さるおです。
ベルナベウで、カンペオンを拍手で讚えてしまいました。レッドカーペットならぬブラウグラナの絨毯を敷いて、白組はその上を歩いていきました。
どうしてこんなことに。
こんなことになった責任者(選手)は不在。
どうして。
とか言って悔し涙にふるえておりましたが、こんなのは可愛いもんでしたね。あはは。本当の"屈辱のパシージョ"は笛が鳴ってからはじまりましたよ。
あんなのはクラシコじゃねーずら。意地などどこかに置いて来てしまったのか。美しさというものから、ずいぶん遠ざかってしまった気がします。みっともない。
けっきょくね、今のバルサはもうレオだけっすね。だけって言ったら言いすぎかもしれんけど、レオたちカンテラーノと、あとは献身的なよい子たちが、どうにか"バルサを存在させている"だけ。
遊んだついでに4-1で勝ったマドリーさん。あんたら、いいチームになったなぁ。
フランクリン・ライカールト、ミランの黄金期を支えたボランチの鑑、ブラックスワン。2003年のシーズンから今日まで(終わったんか)、バルサでがんばってくれてありがとう。あなたとテン・カテさんがバルサを欧州の頂点に導いてくれて、嬉しかったなぁ。あなたには、いつかもっとビッグな名将になって、ミランを引っぱってってほしい。これからもたくさんの修羅場に遭遇すると思う。けど、それをくぐり抜けて強くなって、たとえばミランを、また欧州王者にしてください。あなたならできる。さるおは信じています。応援してるからな。
ということで、"よいこと"だけを記憶に残して、あとは消去しようと思いますね。バルサを天国と地獄の両方へと導いた"いい人"ふらんくりん、まぁね、やっぱ好きっすから。
今日から次節の試合終了(次期監督の発表があるのかな)まで、後任がペップじゃないことを祈ります。彼を食い潰してほしくないから。
とか言って、来季もふらんくりんだったらどうしよう。
「来年も ライカールトに 決まったYO!」ジョーダン・ラポルタ作
なんちって。(ふるえながら、全員スルー)
とにかく、おらが村が2位確定。すげーっす。やつら、すげー。嬉しいっす。
バルサは3位ってことは、夏休みのどさ回りもないし、ちょうどいいんじゃないかな。あはは。あははは。
来季からは楽しいっす。だって、挑戦者だから。新しいチームを構築し直すから。生まれ変わるから。おみくじで大吉が出たらよろこぶんだけどその上はないわけで。まさかの大凶リスタート。(下がぜんぜんねーじゃねーか)
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年05月06日
Liga 07-08 第35節 バルサバレンシア
さるおです。
おはようございます。バルサが覚醒しましたYO!(手遅れ)
クライシス対決、6-0ですか。もう何の足しにもならんけどな。
さるおはバレンシアが好きです。だからバレンシアの崩壊ぶりは胸が潰れる思いっす。
アジャラを追い出してアルビオルやカニサレスに戦力外通告。クーマンは嫌いじゃないし、彼には彼の言い分とやり方があるだろう。でもなクーマン、バレンシアを誰が支えてきたと思ってるんだ。クーマンよ、みかんの国には、バレンシアがバレンシアたる理由があるんだ。己のサッカー哲学より、動かし難いチームのプレー哲学があるんだよ。
そして残留争いにまで転がり落ちて、クーマンをクビにして、金がなくなって二進も三進もいかなくなったから、ビジャを売ろう、シウバを売ろう、ホアキンも要らねぇや、だって。財政立て直しのために金目の物(選手)を売るのはわかるといえばわかるけど、そうか、カニサレスまで追い出すのか。
以前ね、カニサレスのインタビューを見ました。彼はバレンシアを愛していると言った。今までもそこにいて、これからもずっとそこにいたいと言った。そーゆーバレンシアの魂そのものを追い出すのか。
マドリーがラウルやグティを追い出さなかったように、バルサがプジョルを追い出すなんて考えられもしないことのように、あんたらバレンシアを守らなくていいのかよ。上のほうのあんたら、特におまえだ、ファン・ソレール、バレンシアに金がないならおまえの私財を投げうて。
悔しいっすね。涙が出るほど。
降格するなよ。ふんばれ。
ということで、ビジャさんシウバさんホアキンさん、バルサに来ませんか?
で、話は不甲斐ないバルサに戻ります。
6-0はけっこうですが、デコとエトーが今節黄札を稼いで累積です。クラシコには出ない。
デコ、おまえはそんなに不器用じゃない。圧勝してる真っ最中に、なんで見えるように足踏んづけに行くんだよ。
エトー、きわどくもなんともない場所でどーしてファウルが必要なんだ。押しまくって余裕ぶっこいてたはずじゃないのか。
出られないのではなく、出たくないんだろ。サンチャゴ・ベルナベウでパシージョやりたくないんだろ。屈辱に付き合いたくないんだ。そーゆーときだけ逃げるんだ。
FCバルセロナはおまえらのホームじゃない。そう思いましたよ。(悔し涙)
さるおはデコのことがとてつもなく好きなので、悔しくて震えながら、ちくしょう出て行け、と思いました。(えーん、出て行かないでー)
はぁー。
イタリアで八百長が発覚してユーベが降格したとき、イタリア人さんがずいぶんスペインに来たもんです。彼らは言ってました、スペインは楽しいって。それを聞いたとき、イタリアだとサッカーの練習って楽しくないんだなって思った。
今では思います。楽しいんじゃなくて、特にバルサは、楽しすぎたんじゃねーのか、と。
"いい人"ライカーは風紀委員にはなれなかった。
もしかしたら、ふらんくりんには勝負の世界は合わない、選手としてやってきた世界なんだけど。今の彼はもっと、優しさや思いやりで繋がっていく業界が向いている。いや、今のプロフットボールが、デコやエトーのようにしたたかに振る舞う人の業界なんだと思います。そんな中でも、バカ正直に理想を追いかけてほしいバルサ。なんて複雑。バルセロニスタは大変なんだよ、ラポルタめ。
ふらんくりんの後はペップに決まるんすかね。よくない、まだ早い。ペップが監督としてもっとでっかくなって、バルサがもう少しマシなときにお願いしよう。だってペップは大事な大事なヒーローだから。今はひたすら、腕のいい打たれ強い心臓に毛の生えたおっさんを探してこいよ。こんなただの思いつきで、ぼくらのペップを潰してしまわないでくれ。
それよりテクニコをみんな入れ替えろ。
マルカさんによれば、夏休みには11人放出。シウビーニョ、ちゅらさん、エジやん、サンティは契約期限切れ。ザンビー、グッディ、オレゲル、デコ、ロニ子、ジオバニは、出て行けと。あとレンタルしてきたピントも。
いちばん必要なのは、テン・カテのようなこわーい風紀委員だということをお忘れなく。
ということで、後半の笛と同時にカンナバーロがミラクルな退場をとげたマドリーさんはミラクルな大逆転で、おめでとうございます(泣)。
心ゆくまでさるお、もんち!
おはようございます。バルサが覚醒しましたYO!(手遅れ)
クライシス対決、6-0ですか。もう何の足しにもならんけどな。
さるおはバレンシアが好きです。だからバレンシアの崩壊ぶりは胸が潰れる思いっす。
アジャラを追い出してアルビオルやカニサレスに戦力外通告。クーマンは嫌いじゃないし、彼には彼の言い分とやり方があるだろう。でもなクーマン、バレンシアを誰が支えてきたと思ってるんだ。クーマンよ、みかんの国には、バレンシアがバレンシアたる理由があるんだ。己のサッカー哲学より、動かし難いチームのプレー哲学があるんだよ。
そして残留争いにまで転がり落ちて、クーマンをクビにして、金がなくなって二進も三進もいかなくなったから、ビジャを売ろう、シウバを売ろう、ホアキンも要らねぇや、だって。財政立て直しのために金目の物(選手)を売るのはわかるといえばわかるけど、そうか、カニサレスまで追い出すのか。
以前ね、カニサレスのインタビューを見ました。彼はバレンシアを愛していると言った。今までもそこにいて、これからもずっとそこにいたいと言った。そーゆーバレンシアの魂そのものを追い出すのか。
マドリーがラウルやグティを追い出さなかったように、バルサがプジョルを追い出すなんて考えられもしないことのように、あんたらバレンシアを守らなくていいのかよ。上のほうのあんたら、特におまえだ、ファン・ソレール、バレンシアに金がないならおまえの私財を投げうて。
悔しいっすね。涙が出るほど。
降格するなよ。ふんばれ。
で、話は不甲斐ないバルサに戻ります。
6-0はけっこうですが、デコとエトーが今節黄札を稼いで累積です。クラシコには出ない。
デコ、おまえはそんなに不器用じゃない。圧勝してる真っ最中に、なんで見えるように足踏んづけに行くんだよ。
エトー、きわどくもなんともない場所でどーしてファウルが必要なんだ。押しまくって余裕ぶっこいてたはずじゃないのか。
出られないのではなく、出たくないんだろ。サンチャゴ・ベルナベウでパシージョやりたくないんだろ。屈辱に付き合いたくないんだ。そーゆーときだけ逃げるんだ。
FCバルセロナはおまえらのホームじゃない。そう思いましたよ。(悔し涙)
さるおはデコのことがとてつもなく好きなので、悔しくて震えながら、ちくしょう出て行け、と思いました。(えーん、出て行かないでー)
はぁー。
イタリアで八百長が発覚してユーベが降格したとき、イタリア人さんがずいぶんスペインに来たもんです。彼らは言ってました、スペインは楽しいって。それを聞いたとき、イタリアだとサッカーの練習って楽しくないんだなって思った。
今では思います。楽しいんじゃなくて、特にバルサは、楽しすぎたんじゃねーのか、と。
"いい人"ライカーは風紀委員にはなれなかった。
もしかしたら、ふらんくりんには勝負の世界は合わない、選手としてやってきた世界なんだけど。今の彼はもっと、優しさや思いやりで繋がっていく業界が向いている。いや、今のプロフットボールが、デコやエトーのようにしたたかに振る舞う人の業界なんだと思います。そんな中でも、バカ正直に理想を追いかけてほしいバルサ。なんて複雑。バルセロニスタは大変なんだよ、ラポルタめ。
ふらんくりんの後はペップに決まるんすかね。よくない、まだ早い。ペップが監督としてもっとでっかくなって、バルサがもう少しマシなときにお願いしよう。だってペップは大事な大事なヒーローだから。今はひたすら、腕のいい打たれ強い心臓に毛の生えたおっさんを探してこいよ。こんなただの思いつきで、ぼくらのペップを潰してしまわないでくれ。
それよりテクニコをみんな入れ替えろ。
マルカさんによれば、夏休みには11人放出。シウビーニョ、ちゅらさん、エジやん、サンティは契約期限切れ。ザンビー、グッディ、オレゲル、デコ、ロニ子、ジオバニは、出て行けと。あとレンタルしてきたピントも。
いちばん必要なのは、テン・カテのようなこわーい風紀委員だということをお忘れなく。
ということで、後半の笛と同時にカンナバーロがミラクルな退場をとげたマドリーさんはミラクルな大逆転で、おめでとうございます(泣)。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年05月04日
オペレッタ ロータスとピエーレ
さるおです。
シティボーイズミックス PRESENTS 『オペレッタ ロータスとピエーレ』(天王洲・銀河劇場にて)ということで、今年もまたバカなおじさんたちのライブを観てきたYO!
大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、ピエール瀧。強烈っすねー。

息ができなくなるほど笑っておきながら"つまんない"かなんか言ってしまった去年より、はるかにおもしろかったっす。
いつも同様エンディングで1点に収束していくわけですが、そこにそれほど力を入れず、あっさり終わるあのエンディング、一瞬のために脱いでテカッてしまう瀧さんの潔よーいエンディング、素晴らしくて好き。
いちばん笑けたのはダントツで"ホワイトグラデーション"です。
あとは放射性廃棄物の行き先。おどろいた。きたろうさんはすごい。すごすぎる。
バカですねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
シティボーイズミックス PRESENTS 『オペレッタ ロータスとピエーレ』(天王洲・銀河劇場にて)ということで、今年もまたバカなおじさんたちのライブを観てきたYO!
大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、ピエール瀧。強烈っすねー。

息ができなくなるほど笑っておきながら"つまんない"かなんか言ってしまった去年より、はるかにおもしろかったっす。
いつも同様エンディングで1点に収束していくわけですが、そこにそれほど力を入れず、あっさり終わるあのエンディング、一瞬のために脱いでテカッてしまう瀧さんの潔よーいエンディング、素晴らしくて好き。
いちばん笑けたのはダントツで"ホワイトグラデーション"です。
あとは放射性廃棄物の行き先。おどろいた。きたろうさんはすごい。すごすぎる。
バカですねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月30日
07-08CL決勝T Semi-finals(2nd.leg)歌を忘れたカナリヤに歌を思い出せと言ってもまぁ、こんなもんでいっぱいいっぱいっす。がんばりましたよ。
さるおです。
マンUバルセロナ
ネマニャ・ディビッジとねんど君はベンチにいません。マンUさんも大変っす。
バルサはさるおが大好きな、袖と裾の黄色いラインが可愛い水色ユニと横じまの可愛い靴下で、プジョル、ミリート弟、ザンビー、アビダル、ややちん、シャビ、デコ、レオ、イニ坊、エトー、ということで、デポルティーボ戦をあんなにもあれした甲斐あって(涙)、鼻息荒いっすね。
というか、アンリを出せ。
笛と同時にガツガツいきたいマンU。まずはレオが笛でも吹いてもらって気迫をくじき、ヘルベルト・ファンデルに10秒置きに笛の音色を試してもらって、マンU以上に魂のプレーでボールを奪いガツガツと止めまくるバルサ。そうだよ、それでいいんだ。
攻守がばんばん入れ替わってるうちに、13分、ザンビーのクリアボールを中央でスコールズさんがダイレクトボレー。先制されてしまいました。いいんだよ、夢の劇場でマンUさんに点を獲るなというほうが無理。いいんだ。追いつくから。
ぱーく先生のシュートもあわやで、30分まで押し込まれ続けるバルサ。いいんだ、だいじょうぶだから負けるな。プジョルなんか堅そうなミリート弟の頭とごっつんこしながらふんばってるじゃないか。
33分、やっとこデコがシュート。おまえは決して情熱を失わない。そうだろ。36分、デコのドリブルからエトーとのコンビネーション、2列目から飛び出してシュート!惜しいじゃんか、デコ。もう少しだ。
はやくアンリを出せ。
お、ファン・デル・サールが倒れてる!ということに誰も気づかないうちに決めとけバルサ(爆)。というか、今日のファン・デル・サールはちょっとかわいそうっすね。味方にどつかれまくる御歳37歳。
チャンスを逃していたらまたマンUに攻められておりますよ。ぱーく先生からナニのシュート。こりゃあぶなかったっす。
前半の最後っ屁をなんとかひねり出したいバルサですが、エトーさんはいつからこんなに蹴れなくなった?ストライカーなのに、黒豹なのに、ポストプレー専門になってしまいました。自分でどーんと撃ってけ。おまえはすごいんだから。ティティなら迷わず撃つはずなのに。
いいからアンリを出せってば。
後半もまずはバルサのチャンスです。
でもやっぱりマンUに攻め込まれる。52分、クリスチアーノからナニでまたしてもあわやっすよ。54分にはアビダルの素晴らしいポジショニングに救われましたが。うーん、押されすぎ。
とにかくアンリを出せやー。今使わなくてどーするんだ。この瞬間のために獲得したスターやないんか。
今季は特に、動くのが遅すぎるふらんくりん。遅くても動けばまだいいほうで(怒)、座ったまま思考停止してしまうふらんくりん、60分にイニ坊とティティが交代で、今日もまた遅すぎまっせー。そして、イニ坊じゃねーだろ。なぜか蹴れないエトーだろ。
ということで左サイドに入ったティティですが、約10分間、どこにいるのかまったく姿が見えませんでした。と思ったら、ラインズマンのようにライン際に直立している。これは非難ではないですよ、作戦です。どこにいるかわからなくする作戦。存在をすっかり忘れさせる作戦。あ、ティティがいる!と気づいたときにはすでにゴールネットが揺れているという、大作戦にちがいない(汗)。
71分、エトーとぼやんちゃんが交代。ぼやんちゃんは欧州戦でマンUとなるとまだまだ負けがちですが、それはそれでいいんだ、うまくてすごいの知ってるから。
77分にCKがティティの頭。こーゆーのでいいから決めたい。
さっきの作戦はさっさと捨ててティティにボールを持ってもらったほうがいいなぁとまことに賢明な判断をしたのはデコとレオっすね。80分にはクリスチアーノとティティの撃ち合いっす。
もう時間がないので、恒例のグッディ投入。ややちんと交代。88分ですよ、遅いにもほどがある。残り2分だそれ行けグッディて、オカシイだろ。ふらんくりん、グッディをいじめないでください。
パトリス・エブラの負傷以降はもう、バルデス出てこい、と思いました。1点で天国か地獄かが決まるんだぞ、このあとマンUにたとえ5点獲られたって結果は変わらない。ゴール前に立ってないで出てこい。
そして笛。
1-0、トータルスコア1-0でマンUです。
涙があふれてきましたよ。
シュートを忘れたバルサ、デコやレオがボールを持って前を向いたら瞬時に全員が攻撃に転じるという臨戦態勢を再現できなくなったバルサ、勝利を忘れて久しいバルサ。よくやりました。こんなもんす。楽しかったよ。
ぱーく先生とテベスは働き者っすねー。感動しましたよ。こんなにがむしゃらにやれるなら、マンチェスターさん、決勝戦はがんばれや。
そして、さるおのデコ、おまえは今日もかっこよかった。今日も文句をタレて黄札をもらって、かっこよかったぜ、と強く思いましたね。
心ゆくまでさるお、もんち!
マンUバルセロナ
ネマニャ・ディビッジとねんど君はベンチにいません。マンUさんも大変っす。
バルサはさるおが大好きな、袖と裾の黄色いラインが可愛い水色ユニと横じまの可愛い靴下で、プジョル、ミリート弟、ザンビー、アビダル、ややちん、シャビ、デコ、レオ、イニ坊、エトー、ということで、デポルティーボ戦をあんなにもあれした甲斐あって(涙)、鼻息荒いっすね。
というか、アンリを出せ。
笛と同時にガツガツいきたいマンU。まずはレオが笛でも吹いてもらって気迫をくじき、ヘルベルト・ファンデルに10秒置きに笛の音色を試してもらって、マンU以上に魂のプレーでボールを奪いガツガツと止めまくるバルサ。そうだよ、それでいいんだ。
攻守がばんばん入れ替わってるうちに、13分、ザンビーのクリアボールを中央でスコールズさんがダイレクトボレー。先制されてしまいました。いいんだよ、夢の劇場でマンUさんに点を獲るなというほうが無理。いいんだ。追いつくから。
ぱーく先生のシュートもあわやで、30分まで押し込まれ続けるバルサ。いいんだ、だいじょうぶだから負けるな。プジョルなんか堅そうなミリート弟の頭とごっつんこしながらふんばってるじゃないか。
33分、やっとこデコがシュート。おまえは決して情熱を失わない。そうだろ。36分、デコのドリブルからエトーとのコンビネーション、2列目から飛び出してシュート!惜しいじゃんか、デコ。もう少しだ。
はやくアンリを出せ。
お、ファン・デル・サールが倒れてる!ということに誰も気づかないうちに決めとけバルサ(爆)。というか、今日のファン・デル・サールはちょっとかわいそうっすね。味方にどつかれまくる御歳37歳。
チャンスを逃していたらまたマンUに攻められておりますよ。ぱーく先生からナニのシュート。こりゃあぶなかったっす。
前半の最後っ屁をなんとかひねり出したいバルサですが、エトーさんはいつからこんなに蹴れなくなった?ストライカーなのに、黒豹なのに、ポストプレー専門になってしまいました。自分でどーんと撃ってけ。おまえはすごいんだから。ティティなら迷わず撃つはずなのに。
いいからアンリを出せってば。
後半もまずはバルサのチャンスです。
でもやっぱりマンUに攻め込まれる。52分、クリスチアーノからナニでまたしてもあわやっすよ。54分にはアビダルの素晴らしいポジショニングに救われましたが。うーん、押されすぎ。
とにかくアンリを出せやー。今使わなくてどーするんだ。この瞬間のために獲得したスターやないんか。
今季は特に、動くのが遅すぎるふらんくりん。遅くても動けばまだいいほうで(怒)、座ったまま思考停止してしまうふらんくりん、60分にイニ坊とティティが交代で、今日もまた遅すぎまっせー。そして、イニ坊じゃねーだろ。なぜか蹴れないエトーだろ。
ということで左サイドに入ったティティですが、約10分間、どこにいるのかまったく姿が見えませんでした。と思ったら、ラインズマンのようにライン際に直立している。これは非難ではないですよ、作戦です。どこにいるかわからなくする作戦。存在をすっかり忘れさせる作戦。あ、ティティがいる!と気づいたときにはすでにゴールネットが揺れているという、大作戦にちがいない(汗)。
71分、エトーとぼやんちゃんが交代。ぼやんちゃんは欧州戦でマンUとなるとまだまだ負けがちですが、それはそれでいいんだ、うまくてすごいの知ってるから。
77分にCKがティティの頭。こーゆーのでいいから決めたい。
さっきの作戦はさっさと捨ててティティにボールを持ってもらったほうがいいなぁとまことに賢明な判断をしたのはデコとレオっすね。80分にはクリスチアーノとティティの撃ち合いっす。
もう時間がないので、恒例のグッディ投入。ややちんと交代。88分ですよ、遅いにもほどがある。残り2分だそれ行けグッディて、オカシイだろ。ふらんくりん、グッディをいじめないでください。
パトリス・エブラの負傷以降はもう、バルデス出てこい、と思いました。1点で天国か地獄かが決まるんだぞ、このあとマンUにたとえ5点獲られたって結果は変わらない。ゴール前に立ってないで出てこい。
そして笛。
1-0、トータルスコア1-0でマンUです。
涙があふれてきましたよ。
シュートを忘れたバルサ、デコやレオがボールを持って前を向いたら瞬時に全員が攻撃に転じるという臨戦態勢を再現できなくなったバルサ、勝利を忘れて久しいバルサ。よくやりました。こんなもんす。楽しかったよ。
ぱーく先生とテベスは働き者っすねー。感動しましたよ。こんなにがむしゃらにやれるなら、マンチェスターさん、決勝戦はがんばれや。
そして、さるおのデコ、おまえは今日もかっこよかった。今日も文句をタレて黄札をもらって、かっこよかったぜ、と強く思いましたね。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月29日
サッカーはやってみなければわからないから、正座して観ているだけのさるおも最後とばかりにハートを燃やして、眠れませんがなー
さるおです。
驚きとは楽しさのこと。独創性とは感動のこと。
人の心を躍動させるという意味において、美しい勝利を継承したバルサのボールポゼッションサッカーは、いまだかつて誰にも負けたことがない。
さるおはかつてそう書きました。
フットボールはハートなんだ。もしも、もしもチームのハートが生き返らないなら、バルサはおしまいだと思う。ボールポゼッションサッカーは、おしまいだと思う。
そう書いたんだ。
今季のバルサは負けそうで、マンUにボコられてしまえ!と悔しさのあまり逆ギレしてたりもしましたが、1st.legを観て、やっぱりモスクワに行こうと思い直しました。
"勝てない"のが嫌だったらフットボールファンなんてやってられまへん。負けること自体は慣れっこっすよね。サッカーはやってみなければわからない。だから勝てると信じて応援する。
走り抜いて負けても、それはいいんだよ。走りきることができるかどうか、それこそが本当の勝敗なんだ。
バルサは何度も冬を過ごしてきたじゃないか。闇の中を歩いてきたじゃないか。バルサにはよくないところがあって、有名どころを連れてきちゃー仲違いして裏口からこっそり追い出す、その繰り返し。それでも、それを差っ引いても、"美しさ"のほうが勝るから、だからバルサはバルサなんだよ。
歴史的にみたらバルサはそんなに強いチームじゃない。国内リーグだって、3位4位はあたりまえ。新ドリームチームに目と耳が慣れてしまったから今の順位は屈辱だけど、そうじゃなくて、勝敗を越えたところに、あるんだよ、もっと大事なものが。
もしライカールトのバルサが本当のドリームチームなら、モスクワに行ってシーズンを終えよう。
今季来てくれた選手も、今季で出て行く選手も、気がついたときにはすでにバルサファンで来季もその先も決して出て行かないバルセロニスタも、やっぱすげーよ、バルサはすげーよ、そう思ってシーズンを終わろう。
いいんだよ、勝ち負けなんて本当は。"ドリーム"を見せてくれ。しぼまないで、情熱を見せてくれ。バルサが見せてくれるのは、"ドリーム"でなければならないから。バルサはそーゆークラブだから。
いまだかつて誰にも負けたことがなかったように、今度だって乗り越える。誰にも負けないバルサでいよう。たとえ試合に負けてもそれだけは守り抜け。
あと数時間でオールド・トラフォードです。
眠れませんがなー。
ボールを支配する。中盤で勝てよ、デコ。"夢の劇場"で得点するんだ。
心ゆくまでさるお、もんち!
驚きとは楽しさのこと。独創性とは感動のこと。
人の心を躍動させるという意味において、美しい勝利を継承したバルサのボールポゼッションサッカーは、いまだかつて誰にも負けたことがない。
さるおはかつてそう書きました。
フットボールはハートなんだ。もしも、もしもチームのハートが生き返らないなら、バルサはおしまいだと思う。ボールポゼッションサッカーは、おしまいだと思う。
そう書いたんだ。
今季のバルサは負けそうで、マンUにボコられてしまえ!と悔しさのあまり逆ギレしてたりもしましたが、1st.legを観て、やっぱりモスクワに行こうと思い直しました。
"勝てない"のが嫌だったらフットボールファンなんてやってられまへん。負けること自体は慣れっこっすよね。サッカーはやってみなければわからない。だから勝てると信じて応援する。
走り抜いて負けても、それはいいんだよ。走りきることができるかどうか、それこそが本当の勝敗なんだ。
バルサは何度も冬を過ごしてきたじゃないか。闇の中を歩いてきたじゃないか。バルサにはよくないところがあって、有名どころを連れてきちゃー仲違いして裏口からこっそり追い出す、その繰り返し。それでも、それを差っ引いても、"美しさ"のほうが勝るから、だからバルサはバルサなんだよ。
歴史的にみたらバルサはそんなに強いチームじゃない。国内リーグだって、3位4位はあたりまえ。新ドリームチームに目と耳が慣れてしまったから今の順位は屈辱だけど、そうじゃなくて、勝敗を越えたところに、あるんだよ、もっと大事なものが。
もしライカールトのバルサが本当のドリームチームなら、モスクワに行ってシーズンを終えよう。
今季来てくれた選手も、今季で出て行く選手も、気がついたときにはすでにバルサファンで来季もその先も決して出て行かないバルセロニスタも、やっぱすげーよ、バルサはすげーよ、そう思ってシーズンを終わろう。
いいんだよ、勝ち負けなんて本当は。"ドリーム"を見せてくれ。しぼまないで、情熱を見せてくれ。バルサが見せてくれるのは、"ドリーム"でなければならないから。バルサはそーゆークラブだから。
いまだかつて誰にも負けたことがなかったように、今度だって乗り越える。誰にも負けないバルサでいよう。たとえ試合に負けてもそれだけは守り抜け。
あと数時間でオールド・トラフォードです。
眠れませんがなー。
ボールを支配する。中盤で勝てよ、デコ。"夢の劇場"で得点するんだ。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月28日
Liga 07-08 第34節 デポルティーボバルサ
さるおです。
2-0ですね。もうね、3位はいいけど。
4位はよくない。できれば。あはは。(涙目)
リアソール欠席者のサミュエル・エトー、リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデス、エリック・アビダル、ガブリエル・ミリート、ヴィクトール・バルデス、そしてさるおのデコ、どうか、どうかバルサを、モスクワに連れて行ってください。よろしくお願いします。
ユニ着てテレビの前に正座して、明け方から大声で(苦情殺到)、たとえどんなに痺れようとも足崩さないで応援しますから(無意味)。
心ゆくまでさるお、もんち!
2-0ですね。もうね、3位はいいけど。
4位はよくない。できれば。あはは。(涙目)
リアソール欠席者のサミュエル・エトー、リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデス、エリック・アビダル、ガブリエル・ミリート、ヴィクトール・バルデス、そしてさるおのデコ、どうか、どうかバルサを、モスクワに連れて行ってください。よろしくお願いします。
ユニ着てテレビの前に正座して、明け方から大声で(苦情殺到)、たとえどんなに痺れようとも足崩さないで応援しますから(無意味)。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月27日
映画『SAW IV』完全解読3 It's a Trap.後編:ストラームは嘘をついている
さるおです。
※ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。
後編です。細かいところを書きますよ。
【小学校の続き】
OFFICE ROOM 214でペレス捜査官(Lindsey Perez)へのPLAY MEがかかります。ストラームはペレズに頷いて、"PLAY"するように促しているようにも見える。
"YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK"と言われてましたが、近寄りすぎてぼかん。このときストラームはスーツの上着を着ています。
瀕死のペレスはチェーンについた鍵のようなものをストラームに渡します。このときもまだストラームはスーツの上着を着ていますよね。そしてペレズを床に横たえ上着を脱ぐ。右襟と右肩(向かって左)のあたりに数滴の血しぶきがついてますが、左半身(向かって右)はキレイです。上着を枕にしてあげてるときもシャツの様子は変わっていません。
【訃報かも】
いったんオフィスに戻ったストラームはペレスの実家に電話をかけます。そしてミセス・ペレスに、あなたの娘さんは重傷を負ったと告げるんですね。死んだとは言ってません。このときのストラームはスーツの上着を脱いでいますね。シャツの右襟と右肩の染みは消え、左半身に血しぶきがついてますよ!
【尋問】
電話が終わり部屋から出ようとしたストラームは"Gideon"ビルに気づき、ジルがいる取り調べ室に向かいます。
厳しく追及されるジルは、ジョンには仕事仲間などいないと言い、ぶちキレるストラームさん。このとき、とても不可解な映像がフラッシュで挿入されてますよ!銃を自分のこめかみにあてるストラームが2コマ、銃を自分の顎にあてるストラームが4コマ、さらにジルに向かって銃を構えるストラームが4コマです。そして、ストラームの背後のマジックミラーには、なんとジルが映っていません。
そして、キレまくったついでに、これはパートナーの血だぁ!と言って着ているシャツを見せながら詰め寄る。ストラームのシャツに付着している血痕は"血しぶき"です。あんた、上着着てただろ。シャツに血など付くはずがない。たとえばなぜか上着を脱いで重傷のペレスを抱きしめたとしても、あんな血痕の付き方はしません。ストラームは嘘をついている。
"パートナー"とは誰を指すのか?いったい誰の血なのか?
あるいは、あの後、ストラームとペレスの間で何が起きたのか?
あの血しぶきは、ストラームが奪った"罪なき者"の血ではないのか。
【アトリエ】
"その建物"は低所得層40世帯が入居するはずのものなんですね。
【セシルの住所】
126 CHESNUT ST.
【アトリエのガラス箱】
ちょうど棺桶くらいの大きさのガラス箱。外から鍵がかかるようになっていて、内側はガラスの破片がいっぱい。そのガラス片の下には、鍵がありますよ。
これが例の、"裸のジョンが閉じこめられていた"っちゅーやつっすね!
【Gideonビルの食肉工場】
リグはジェフのスタート地点を通ります。『SAW III』でジェフが閉じこめられていた木箱が落ちて壊れている場所です。
ストラームは到着と同時に電話で応援を要請しています。Gideonビルの所在地はブレイク通りの11235です。なぜ到着してから応援を呼ぶんでしょう。
リグが進んで行くシーンには、不明のフラッシュが挿入されています。顔から血を流して、誰かの肩にもたれかかっている人、これは誰かな。
ストラームもジェフのスタート地点を通ります。そしてデンロン一家(ご夫婦とコーベットちゃん、そして幼い弟のディラン(Dylan))の写真付きの鍵を拾います。
ジェフのたてた物音をストラームさんは聞いているようです。
エリックの現場を見ると、"誰がドアを開けるか言わない"というのがアートのゲームのルールのうちのひとつだということが推測できますね。そしてアートが監視している複数のモニタには、こちらに向かって移動するリグ、建物に入ってくるストラーム、"病室"へのフェンスの鍵を開けるジェフが、同時に映っています。
ストラームも"病室"へのフェンスを通りますね。ということは、ストラームはジェフのルートとほぼ同じ経路を歩いた可能性がある。でも、入ってくるところはリグと同じ場所で、ストラームもリグもジェフのスタート地点を通過しているわけです。リグ、ストラーム、ジェフのうち、どうしてリグだけが別ルートを進むことになったのか。同じスタート地点から出発した3人なのに、2人をジョンのいる"病室"に誘導し、どうやってリグだけをエリックの待つ部屋に誘導したんでしょうか。Gideonビルの見取り図がほしいなぁ。
病室に入ろうとするストラームの前で鉄製の扉が閉まります。拾った鍵でこの扉を開けると、撃たれたリンの血がべっとりついたビニルカーテンのところです。
うーん、このシーンにはまだまだトリックがありそうっすねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
※ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。
後編です。細かいところを書きますよ。
【小学校の続き】
OFFICE ROOM 214でペレス捜査官(Lindsey Perez)へのPLAY MEがかかります。ストラームはペレズに頷いて、"PLAY"するように促しているようにも見える。
"YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK"と言われてましたが、近寄りすぎてぼかん。このときストラームはスーツの上着を着ています。
瀕死のペレスはチェーンについた鍵のようなものをストラームに渡します。このときもまだストラームはスーツの上着を着ていますよね。そしてペレズを床に横たえ上着を脱ぐ。右襟と右肩(向かって左)のあたりに数滴の血しぶきがついてますが、左半身(向かって右)はキレイです。上着を枕にしてあげてるときもシャツの様子は変わっていません。
【訃報かも】
いったんオフィスに戻ったストラームはペレスの実家に電話をかけます。そしてミセス・ペレスに、あなたの娘さんは重傷を負ったと告げるんですね。死んだとは言ってません。このときのストラームはスーツの上着を脱いでいますね。シャツの右襟と右肩の染みは消え、左半身に血しぶきがついてますよ!
【尋問】
電話が終わり部屋から出ようとしたストラームは"Gideon"ビルに気づき、ジルがいる取り調べ室に向かいます。
厳しく追及されるジルは、ジョンには仕事仲間などいないと言い、ぶちキレるストラームさん。このとき、とても不可解な映像がフラッシュで挿入されてますよ!銃を自分のこめかみにあてるストラームが2コマ、銃を自分の顎にあてるストラームが4コマ、さらにジルに向かって銃を構えるストラームが4コマです。そして、ストラームの背後のマジックミラーには、なんとジルが映っていません。
そして、キレまくったついでに、これはパートナーの血だぁ!と言って着ているシャツを見せながら詰め寄る。ストラームのシャツに付着している血痕は"血しぶき"です。あんた、上着着てただろ。シャツに血など付くはずがない。たとえばなぜか上着を脱いで重傷のペレスを抱きしめたとしても、あんな血痕の付き方はしません。ストラームは嘘をついている。
"パートナー"とは誰を指すのか?いったい誰の血なのか?
あるいは、あの後、ストラームとペレスの間で何が起きたのか?
あの血しぶきは、ストラームが奪った"罪なき者"の血ではないのか。
【アトリエ】
"その建物"は低所得層40世帯が入居するはずのものなんですね。
【セシルの住所】
126 CHESNUT ST.
【アトリエのガラス箱】
ちょうど棺桶くらいの大きさのガラス箱。外から鍵がかかるようになっていて、内側はガラスの破片がいっぱい。そのガラス片の下には、鍵がありますよ。
これが例の、"裸のジョンが閉じこめられていた"っちゅーやつっすね!
【Gideonビルの食肉工場】
リグはジェフのスタート地点を通ります。『SAW III』でジェフが閉じこめられていた木箱が落ちて壊れている場所です。
ストラームは到着と同時に電話で応援を要請しています。Gideonビルの所在地はブレイク通りの11235です。なぜ到着してから応援を呼ぶんでしょう。
リグが進んで行くシーンには、不明のフラッシュが挿入されています。顔から血を流して、誰かの肩にもたれかかっている人、これは誰かな。
ストラームもジェフのスタート地点を通ります。そしてデンロン一家(ご夫婦とコーベットちゃん、そして幼い弟のディラン(Dylan))の写真付きの鍵を拾います。
ジェフのたてた物音をストラームさんは聞いているようです。
エリックの現場を見ると、"誰がドアを開けるか言わない"というのがアートのゲームのルールのうちのひとつだということが推測できますね。そしてアートが監視している複数のモニタには、こちらに向かって移動するリグ、建物に入ってくるストラーム、"病室"へのフェンスの鍵を開けるジェフが、同時に映っています。
ストラームも"病室"へのフェンスを通りますね。ということは、ストラームはジェフのルートとほぼ同じ経路を歩いた可能性がある。でも、入ってくるところはリグと同じ場所で、ストラームもリグもジェフのスタート地点を通過しているわけです。リグ、ストラーム、ジェフのうち、どうしてリグだけが別ルートを進むことになったのか。同じスタート地点から出発した3人なのに、2人をジョンのいる"病室"に誘導し、どうやってリグだけをエリックの待つ部屋に誘導したんでしょうか。Gideonビルの見取り図がほしいなぁ。
病室に入ろうとするストラームの前で鉄製の扉が閉まります。拾った鍵でこの扉を開けると、撃たれたリンの血がべっとりついたビニルカーテンのところです。
うーん、このシーンにはまだまだトリックがありそうっすねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月25日
かっこいい湯呑み
さるおです。
お茶が好きです。にっぽんの、お茶が大好きです。
紅茶も中国茶もコーヒーも焼酎も大好きですが、いちばん飲むのは緑茶っす。
今日ね、かっこいい湯呑みを売ってた。あれいいなぁ。ほしいなぁ。
と心の底から思ったので、うちのママさんに買ってもらったYO!(自分で買え)

緑と赤と紫で、すんごいですね。かっこいい。

飲み終わると◎が出てきます。かっこいい。
ついでに美味しいお茶を買ってもらって(自分で買えって)、今日からさっそく、にっぽんのお茶をがんがん飲みまくろうと思いますね。(少し味わえ)
心ゆくまでさるお、もんち!
お茶が好きです。にっぽんの、お茶が大好きです。
紅茶も中国茶もコーヒーも焼酎も大好きですが、いちばん飲むのは緑茶っす。
今日ね、かっこいい湯呑みを売ってた。あれいいなぁ。ほしいなぁ。
と心の底から思ったので、うちのママさんに買ってもらったYO!(自分で買え)
緑と赤と紫で、すんごいですね。かっこいい。
飲み終わると◎が出てきます。かっこいい。
ついでに美味しいお茶を買ってもらって(自分で買えって)、今日からさっそく、にっぽんのお茶をがんがん飲みまくろうと思いますね。(少し味わえ)
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月24日
07-08CL決勝T Semi-finals(1st.leg)
さるおです。
リバプールチェルシー 1-1
チェルシーはあいかわらずつまらん。しかも最後っ屁が臭すぎ。ちくしょう。
あんなに攻めたのになぁ。1-0で勝てたと思ったのになぁ。最後の最後に涙のOGてー。
バルセロナマンU 0-0
ビューティフルゲームにしたい。相手はユナイテッドだけど、ぼくたちもユナイテッドだから。なんていいこと言っちゃって泣かせるもんだから、さるおも勝ちに行く。悲しみのあまりマンUにボコられてしまえと言った舌の根も乾かないうちになんですが、バルサはモスクワに行く。
ふん
ぴー(試合開始)
がー。
ぴー(ミリート弟ハンド)
ぐらいすぐにPKです。びっくらこけました。これが決まっちゃえば、やっぱボコられると思いました。これを止めれば、マンUさんを牽制できるとも思った。だから祈りましたよ。バルデスの手がぐーんと伸びろ、読みを誤るなって。
あれはカンプ・ノウの力っすね。カンプ・ノウの祈りっすね。
クリスチアーノは失敗しました。右ポスト。
カンプ・ノウが止めた、カンプ・ノウが守ってくれたんだと、ほんとに思いました。
この日のクリスチアーノはすごかったっす。表情を見るからにもう気合い入りまくり。とても愛してます。
ミリート弟とラファがCB、男アビダル、イタリアに帰らないでほしいザンビー。中盤の底にややちん、シャビとデコ様。前線はエトーとレオと匠イニ坊です。
シャビ、デコ、イニ坊がいたら勝てるんだ。この3人が揃ったら、ボールは誰にも渡さないんだ。中盤でばんばんプレッシャーをかけまくって、狭いところを正確に安全に、ボールを前まで運んでいける。かかってこいや、マンチェスター。そう思いました。だって、"強いときのバルサ"なんだもん。
ボールはずっと持ってたよ。ゴール前までばんばん行った。
マンUさんはきっとびっくりしたと思います。強いから、これまでずっといつだってゲームを支配し続けてきたのに、今回だけは、"不調"なはずのバルサにパスを回され続けてボールに触れない。自陣から出られない。たまにボールに触ってもなぜかミスってバルサ選手にパス出しちゃうし、ファン・デル・サールもバルサにボール渡しちゃうし、しまいにはスローインまでバルサに出しちゃう。カウンター仕掛けようにも、みんなが自陣で防戦中じゃどーにもならない。手も足も出なかった。守ってカウンターというのがプランだったと思うけど、それにしてもおどろいたと思います。
だけど、だからといって、マンUがバルサを怖がったかというと、これも違うと思う。
バルサは、最後の最後だけが合わないんだよね。エトーが自分で蹴れない。イニ坊のパスにレオが合わない。正直、点が入る気がしない。
パトリス・エブラを美しいソンブレロでかわすレオ、ポール・スコールズをあっけなく置き去りにするシャビ、中盤の底から自らドリブル突破でエリア内にまで突進するややちん、そしてバルサを動かし連動させ躍動させるデコ、オーバラップしたかと思うと自らシュートを撃つザンビー、あんたらはみんな大将なんですが、感動しつつも点が獲れない。
マンUの守備が鉄壁なんじゃなくて、バルサの決定力があと一歩。
60分、レオとぼやんちゃんを交代。その後のデコのミドルはちょっと惜しかった。65分、デコとティティを交代。マンUを"知っている"ティティはシュートもFKも惜しかったけど。
本当に、いろんな意味で、(強いときのバルサと)まったくの互角だなぁと思いましたよ。マンUは素晴らしい好敵手っす。あんたらも大将。強すぎて好きじゃないけど。
で、強すぎて(バルサも弱すぎて)お話になんないとばかり思ってましたが、違うな。マンUは強いけど、ばんばんプレッシャーかけてけば、がっつり戦えると思いました。問題は、90分間集中できるかどうかと、シュートが"撃てる"かどうかです。
本当の本当は、かかってこいや、マンチェスターとか言ってる場合じゃなくて、バルサはどうしても点を獲って勝たなくちゃいけなかった。次は敵地っす。マンUさんがプレミアでチェルシー戦を控えてるとかいうマンUさんの事情はともかく、失点しないで守ってドローというのはあまりにマンUのプランそのまんま。
次の90分、オールド・トラフォードに行ったらさ、マンUはもっともっと攻めてくる。どっちみち点獲り屋のクリスチアーノは迷いのない子ですが、もっともっとクリスチアーノにはサポートがあるはずです。バルサも迷わず撃てるかどうか。
ボールポゼッションが信条のバルサ、ゲームの支配率がまったく逆転するとは思えない。だったら、最後の1歩でどうにかなるかもしれない。揺さぶって、揺さぶって、崩して、撃たないと。
強いときのバルサとまったくの互角ということは、今は弱いときなので、よっぽどふんばらないと、明らかに相手が上ですよ。
死に物狂いで行けよバルサ。ALL or NOTHING. 90分間走り続けて攻めまくれ。
ということで、バルサはモスクワに行く。
心ゆくまでさるお、もんち!
リバプールチェルシー 1-1
チェルシーはあいかわらずつまらん。しかも最後っ屁が臭すぎ。ちくしょう。
あんなに攻めたのになぁ。1-0で勝てたと思ったのになぁ。最後の最後に涙のOGてー。
バルセロナマンU 0-0
ビューティフルゲームにしたい。相手はユナイテッドだけど、ぼくたちもユナイテッドだから。なんていいこと言っちゃって泣かせるもんだから、さるおも勝ちに行く。悲しみのあまりマンUにボコられてしまえと言った舌の根も乾かないうちになんですが、バルサはモスクワに行く。
ふん
ぴー(試合開始)
がー。
ぴー(ミリート弟ハンド)
ぐらいすぐにPKです。びっくらこけました。これが決まっちゃえば、やっぱボコられると思いました。これを止めれば、マンUさんを牽制できるとも思った。だから祈りましたよ。バルデスの手がぐーんと伸びろ、読みを誤るなって。
あれはカンプ・ノウの力っすね。カンプ・ノウの祈りっすね。
クリスチアーノは失敗しました。右ポスト。
カンプ・ノウが止めた、カンプ・ノウが守ってくれたんだと、ほんとに思いました。
この日のクリスチアーノはすごかったっす。表情を見るからにもう気合い入りまくり。とても愛してます。
ミリート弟とラファがCB、男アビダル、イタリアに帰らないでほしいザンビー。中盤の底にややちん、シャビとデコ様。前線はエトーとレオと匠イニ坊です。
シャビ、デコ、イニ坊がいたら勝てるんだ。この3人が揃ったら、ボールは誰にも渡さないんだ。中盤でばんばんプレッシャーをかけまくって、狭いところを正確に安全に、ボールを前まで運んでいける。かかってこいや、マンチェスター。そう思いました。だって、"強いときのバルサ"なんだもん。
ボールはずっと持ってたよ。ゴール前までばんばん行った。
マンUさんはきっとびっくりしたと思います。強いから、これまでずっといつだってゲームを支配し続けてきたのに、今回だけは、"不調"なはずのバルサにパスを回され続けてボールに触れない。自陣から出られない。たまにボールに触ってもなぜかミスってバルサ選手にパス出しちゃうし、ファン・デル・サールもバルサにボール渡しちゃうし、しまいにはスローインまでバルサに出しちゃう。カウンター仕掛けようにも、みんなが自陣で防戦中じゃどーにもならない。手も足も出なかった。守ってカウンターというのがプランだったと思うけど、それにしてもおどろいたと思います。
だけど、だからといって、マンUがバルサを怖がったかというと、これも違うと思う。
バルサは、最後の最後だけが合わないんだよね。エトーが自分で蹴れない。イニ坊のパスにレオが合わない。正直、点が入る気がしない。
パトリス・エブラを美しいソンブレロでかわすレオ、ポール・スコールズをあっけなく置き去りにするシャビ、中盤の底から自らドリブル突破でエリア内にまで突進するややちん、そしてバルサを動かし連動させ躍動させるデコ、オーバラップしたかと思うと自らシュートを撃つザンビー、あんたらはみんな大将なんですが、感動しつつも点が獲れない。
マンUの守備が鉄壁なんじゃなくて、バルサの決定力があと一歩。
60分、レオとぼやんちゃんを交代。その後のデコのミドルはちょっと惜しかった。65分、デコとティティを交代。マンUを"知っている"ティティはシュートもFKも惜しかったけど。
本当に、いろんな意味で、(強いときのバルサと)まったくの互角だなぁと思いましたよ。マンUは素晴らしい好敵手っす。あんたらも大将。強すぎて好きじゃないけど。
で、強すぎて(バルサも弱すぎて)お話になんないとばかり思ってましたが、違うな。マンUは強いけど、ばんばんプレッシャーかけてけば、がっつり戦えると思いました。問題は、90分間集中できるかどうかと、シュートが"撃てる"かどうかです。
本当の本当は、かかってこいや、マンチェスターとか言ってる場合じゃなくて、バルサはどうしても点を獲って勝たなくちゃいけなかった。次は敵地っす。マンUさんがプレミアでチェルシー戦を控えてるとかいうマンUさんの事情はともかく、失点しないで守ってドローというのはあまりにマンUのプランそのまんま。
次の90分、オールド・トラフォードに行ったらさ、マンUはもっともっと攻めてくる。どっちみち点獲り屋のクリスチアーノは迷いのない子ですが、もっともっとクリスチアーノにはサポートがあるはずです。バルサも迷わず撃てるかどうか。
ボールポゼッションが信条のバルサ、ゲームの支配率がまったく逆転するとは思えない。だったら、最後の1歩でどうにかなるかもしれない。揺さぶって、揺さぶって、崩して、撃たないと。
強いときのバルサとまったくの互角ということは、
死に物狂いで行けよバルサ。ALL or NOTHING. 90分間走り続けて攻めまくれ。
ということで、バルサはモスクワに行く。
心ゆくまでさるお、もんち!
2008年04月22日
映画『SAW IV』完全解読2 It's a Trap.前編:目を凝らして観てみる
さるおです。
※ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。
『SAW IV』をよく観てみます。で、まぁ前3作を知っている人が観ればわかるだろうことと先日書いたように時系列で考えるとオカシイなーと思うところはすっ飛ばして、細かいところを書いてみようと思います。
【解剖】
いきなりですが、このシーンはオカシイ。非常に奇妙です。
現実味のないあの解剖室で何が起きていたか、これはもう"細かいところ"では済まされないくらいに怪しさ爆発なので、これは別エントリーで書きますね。
細かいことはね、えっと、解剖医さんのテレコは黒だということです。シルバーの、ジョン愛用機種と酷似してますが。
【エンジェルトラップの現場の薬莢】
死体と装置の間に薬莢(やっきょう)が落ちていた。
誰が、なぜ発砲した(あるいは薬莢を床に置いた)んでしょうか。
後々、この薬莢についていた指紋は、リグの指紋と一致することがわかります。指紋データベースとの照合結果報告書には"OFFICER RIGG"と書いてあり、日付は"04/24/04"(2004年4月24日に作成したデータ、という意味のはず)、その下に時間のような、"○○:23:29"という記載も見えます。
オカシイなー。
ストラームFBI捜査官は、体重48kgのアマンダ1人では無理だと断言しています。滑車を使ったかも、という発想にもすぐさま否定的な態度です。で、これを聞いていたホフマンはご機嫌ななめ。ということは、ケリーを"吊るした"のはホフマンだということを示唆しており、例の"薬莢"も仕掛け人はホフマンであろうということになる。
でも、リグへのミスリードを誘う小道具が"なぜ"薬莢"なのか。
ちなみに、床には鍵で開いている南京錠が落ちていますね。
【ケリーの最後のメッセージ】
ケリーの最後のメッセージはふたつです。"扉を開けて、私を見つけて"と"警官2名が危険に"。そしてこのうち1つは後々出てきますねぇ。
ちなみに、ケリーさんのフルネームはアリソン・ケリー(ALLISON KERRY)です。リグが見ている大きな写真の下に書いてある文字をズームするとわかりますね。
【リン・デンロンが行方不明になった】
また医者が行方不明になった。
ホフマンは部下からそう報告を受けます。アマンダが医者を拉致った、ホフマンにはそうわかったはず。このときホフマンが抱いているぬいぐるみは、『SAW III』でコーベットちゃんが自宅のベッドの中で抱いていたものだろうと思います。
ちなみに、アマンダもホフマン刑事の存在を知っていたはずだと思います。彼女はエリック・マシューズに恨みがあるからプレイヤーにするわけですが、警察内部の情報(刑事さんのプロフィールや犯罪者のプロフィール)はジョンのところに自在に集まってきているし、さらにエンジェルトラップの伏線もあることだし。
【アマンダ宛ての黄色い封筒】
ホフマンは、A4くらいの紙を"1枚だけ"折って、空の封筒に入れます。その紙に書かれたものは、文章の位置関係から考えると、左上の宛て先と本文があって、手紙のようです。手書きです。右下にホフマンは書名をしているような、そんな素振りで、何か書き込んでますね。残念ながらズームしても読めません(泣)。
封筒にはさらに、弾丸1つを入れます。
紙1枚と弾丸1つ、中身はそれだけだろうと思える"薄い封筒"を引き出しに入れたあと、ホフマンはぬいぐるみを手に取ると誰かに電話をかけはじめる。
でも、『SAW III』の問題のシーン、あそこでアマンダが引き出しから出した封筒はぱんぱんだよ。紙がたっくさん入ってる。
ということは、ジョンからの封筒とホフマンからの封筒は別物、あるいは、ホフマンが用意した手紙にジョンが書類を足している、のどちらかです。
ちなみにこのときのぬいぐるみはセサミストリートのクッキーモンスターっぽい顔っすねぇ(笑)。もっかいよく観なきゃ。
【黄色い紙ファイル】
アイヴァンが殺された261号室の借り主が、2週間前から行方不明のアート・ブランクだとわかり、"最新の住所"を調べて行き着いたのは"ビリーちゃん用三輪車"が置いてある倉庫のような場所です。そこには黄色い紙ファイルが2冊。表紙にはこう書かれています。
OPEN THE DOOR AND YOU'LL FIND ME
YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK
1つ目はケリーの最後のメッセージの1つです。
2つ目は後々のペレスFBI捜査官のことかな。
このファイルの中身は気になります。
【小学校】
トレイシーの写真の裏に書いてある"GO HOME"の文字。"G"だけが小さな黒い文字で、"O HOME"は見慣れた赤い文字です。
ここでブレンダのシーンに切り替わる。TVの下からとったナイフの柄には"G"の黒い刻印。
そしてアイヴァンのシーンに切り替わる。鋼鉄の足枷には"G"の黒い刻印。
さらに新聞の"FOUR WALLS BUILD A HOME"の記事の写真にに切り替わる。ジョンとアートの背景のビルには"Gideon"の文字。
SAWワールドはこーゆーところが大好きっすねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
※ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。
『SAW IV』をよく観てみます。で、まぁ前3作を知っている人が観ればわかるだろうことと先日書いたように時系列で考えるとオカシイなーと思うところはすっ飛ばして、細かいところを書いてみようと思います。
【解剖】
いきなりですが、このシーンはオカシイ。非常に奇妙です。
現実味のないあの解剖室で何が起きていたか、これはもう"細かいところ"では済まされないくらいに怪しさ爆発なので、これは別エントリーで書きますね。
細かいことはね、えっと、解剖医さんのテレコは黒だということです。シルバーの、ジョン愛用機種と酷似してますが。
【エンジェルトラップの現場の薬莢】
死体と装置の間に薬莢(やっきょう)が落ちていた。
誰が、なぜ発砲した(あるいは薬莢を床に置いた)んでしょうか。
後々、この薬莢についていた指紋は、リグの指紋と一致することがわかります。指紋データベースとの照合結果報告書には"OFFICER RIGG"と書いてあり、日付は"04/24/04"(2004年4月24日に作成したデータ、という意味のはず)、その下に時間のような、"○○:23:29"という記載も見えます。
オカシイなー。
ストラームFBI捜査官は、体重48kgのアマンダ1人では無理だと断言しています。滑車を使ったかも、という発想にもすぐさま否定的な態度です。で、これを聞いていたホフマンはご機嫌ななめ。ということは、ケリーを"吊るした"のはホフマンだということを示唆しており、例の"薬莢"も仕掛け人はホフマンであろうということになる。
でも、リグへのミスリードを誘う小道具が"なぜ"薬莢"なのか。
ちなみに、床には鍵で開いている南京錠が落ちていますね。
【ケリーの最後のメッセージ】
ケリーの最後のメッセージはふたつです。"扉を開けて、私を見つけて"と"警官2名が危険に"。そしてこのうち1つは後々出てきますねぇ。
ちなみに、ケリーさんのフルネームはアリソン・ケリー(ALLISON KERRY)です。リグが見ている大きな写真の下に書いてある文字をズームするとわかりますね。
【リン・デンロンが行方不明になった】
また医者が行方不明になった。
ホフマンは部下からそう報告を受けます。アマンダが医者を拉致った、ホフマンにはそうわかったはず。このときホフマンが抱いているぬいぐるみは、『SAW III』でコーベットちゃんが自宅のベッドの中で抱いていたものだろうと思います。
ちなみに、アマンダもホフマン刑事の存在を知っていたはずだと思います。彼女はエリック・マシューズに恨みがあるからプレイヤーにするわけですが、警察内部の情報(刑事さんのプロフィールや犯罪者のプロフィール)はジョンのところに自在に集まってきているし、さらにエンジェルトラップの伏線もあることだし。
【アマンダ宛ての黄色い封筒】
ホフマンは、A4くらいの紙を"1枚だけ"折って、空の封筒に入れます。その紙に書かれたものは、文章の位置関係から考えると、左上の宛て先と本文があって、手紙のようです。手書きです。右下にホフマンは書名をしているような、そんな素振りで、何か書き込んでますね。残念ながらズームしても読めません(泣)。
封筒にはさらに、弾丸1つを入れます。
紙1枚と弾丸1つ、中身はそれだけだろうと思える"薄い封筒"を引き出しに入れたあと、ホフマンはぬいぐるみを手に取ると誰かに電話をかけはじめる。
でも、『SAW III』の問題のシーン、あそこでアマンダが引き出しから出した封筒はぱんぱんだよ。紙がたっくさん入ってる。
ということは、ジョンからの封筒とホフマンからの封筒は別物、あるいは、ホフマンが用意した手紙にジョンが書類を足している、のどちらかです。
ちなみにこのときのぬいぐるみはセサミストリートのクッキーモンスターっぽい顔っすねぇ(笑)。もっかいよく観なきゃ。
【黄色い紙ファイル】
アイヴァンが殺された261号室の借り主が、2週間前から行方不明のアート・ブランクだとわかり、"最新の住所"を調べて行き着いたのは"ビリーちゃん用三輪車"が置いてある倉庫のような場所です。そこには黄色い紙ファイルが2冊。表紙にはこう書かれています。
OPEN THE DOOR AND YOU'LL FIND ME
YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK
1つ目はケリーの最後のメッセージの1つです。
2つ目は後々のペレスFBI捜査官のことかな。
このファイルの中身は気になります。
【小学校】
トレイシーの写真の裏に書いてある"GO HOME"の文字。"G"だけが小さな黒い文字で、"O HOME"は見慣れた赤い文字です。
ここでブレンダのシーンに切り替わる。TVの下からとったナイフの柄には"G"の黒い刻印。
そしてアイヴァンのシーンに切り替わる。鋼鉄の足枷には"G"の黒い刻印。
さらに新聞の"FOUR WALLS BUILD A HOME"の記事の写真にに切り替わる。ジョンとアートの背景のビルには"Gideon"の文字。
SAWワールドはこーゆーところが大好きっすねー。
心ゆくまでさるお、もんち!
