2006年04月20日

欧州チャンピオンズリーグ セミファイナル GO!GO!ビジャレアル!かあさん、ここがロンドンだよ(嬉泣)!

さるおです。
ガナーズのみなさん、特にビッグネームのティエリ・アンリさん、どこの馬の骨だかわからないチームなんぞに負けてたまるかとお思いでしょうが、ビジャレアルはおらが村の馬の骨です。よろしくお願いします。
アーセナルもセミファイナルに残るのは初めてです。だからまぁ、こちらも歴史をつくっている。でもまぁ、これは比較の問題ですけど、アーセナルはれっきとしたビッグクラブです。

アーセナルは、国内リーグ優勝13回、国内カップ優勝10回、CLは出ているけれど優勝は0回、UEFAカップは1969年に1回。
馬の骨は、国内リーグ優勝0回、国内カップ優勝0回、CL本大会は出場そのものが0回、UEFAカップも0回。
見たか、この数字を!ビジャレアルのなんとすっきりしていることか!ビジャレアルはおらが村にいかなるタイトルも持ち帰ったことがありまっせーん(泣)!そもそも2部があたりまえのチームですから(涙)。
ということで、おらが村の馬の骨です。くれぐれもよろしくお願いします。

欧州カップ戦最後のお勤めとなるハイベリーに、2000人もの馬の骨が来ました。2000人だよ、2000人。サンシーロに駆けつけたバルセロニスタも2000人となると、馬の骨のがすげーずら。おらが村の総人口の20人に1人が流出(ソシオの5人に1人)、チームの成績も前代未聞ならおらが村の静けさも前代未聞。「ばーさんや、若いもんはみんなどこ行った」なんつって、おらが村には老人とコドモしか残っていない。(ほんとか)
出かけたほうは「かあさん、ここがロンドンだよ(嬉泣)!」なんつってものすごい緊張してね、北上してみたら案外イナカで安心してね、「あのリス食えるのかな?」とかね、そーゆー人たちですよ。(ほんとか)
あのリスはロンドンっ子ですかね?まさかサポが持参した食料てことはないですか?小さくて持ち運び便利だし。おらが村のおらがリスで試合を撹乱してやれ、とかね。
2nd.legは牛。牛を放つと思いますね。(ほんとかよ)
パリなんか行っちゃったら大変だ。「かあさん、とうさん、ここが花の都パリだよ(号泣)!」とか言って、ものすごい緊張しますね。

で、試合はどうだったかというと、審判(コンラート・プラウツ)が困りましたー。「こ、これってチャンピオンズだよねぇ?」っ観ていてわからなくなるほどの低品質(怒)。
あのねー、黄札の数ね、アーセナルは0枚、ビジャレアルは5枚。首絞めてやろうかと思いましたね。
開始3分でアルソに黄札て。どーゆーことっすか!

立ち上がり、いきなりリケルメが鼻息も荒くガナーズゴールに殺到して幕を開けました。思い通りにはさせんぞと、脅かしておいたわけです。それでもやっぱりだんだんと押し込まれてくる。しかたがないんだ、ここはハイベリーですから。立て続けにガナーズが素早い攻めをみせて、馬の骨はひたすら危機一髪で凌いでいる。序盤はアンリを使わせないようにがんばっていたのはいいんだけど、その分リュングベリが出てくる出てくる。センデロスもジウベルト・シウバも攻撃にどんどん絡んでくる。
前半の判定は露骨にアーセナル寄りっす。だいたいがめちゃめちゃ笛吹きまくってますが、ガナーズのちょっと乱暴なタックルはいっさいお咎めなしで、倒された馬の骨には、いいから早く起きろと。そーゆーのばっか連続です(怒)。

何度かあった馬の骨のFK、リケルメは直接狙って来る。気迫は相当なんですけど、残念ながら入りません。
馬の骨絶好の決定機は35分。リケルメから、脱ぎたくて脱ぎたくてしょーがないディエゴ・フォルランにスルーパス、フォルランがゴール左から中央に"絶対入るに決まってる"パスを出し、リケルメが走り込んで来たぁーっ!(なぜかさわれず)ホセ・マリも走り込んで来たぁーっ!(なぜかさわれず)
ぐわぁー、決めとけ。ここで決めなきゃあんたたち負けますから。

で、負けますからと思ったら負けたYO!
41分、CKからのボールをマルコス・セナがはじいた!ぐわぁー、アンリ君拾わないでください、と思いましたがそりゃ拾います。で、コロ・トゥーレがシュート!ふんがー!入っちゃったぁーっ(大泣)!

そしていちばん腹が立った44分。リケルメのFKをレーマンがはじいた直後です。ジウベルト・シウバがペナルティエリア内でホセ・マリを後ろからキック。審判は目の前にいます。ちゃんと事件が起きた方向を向いて立ってます。見えなかったとは言わせん。ホセ・マリ君なんて足が痛くって泣いちゃって、担架呼んでます。なのに、おめー、ファールとらねーのかよっ!
で、リケルメが文句言いました。あたりまえです。「あのぉ、今あの人後ろからキックしてたんですけどぉ」
そしたら、ふんがふんがー!リケルメに黄札!
あんた何様。審判様ですか、そうですか。
イェンス・レーマン、おまえも見てたよなぁ!えっ?

後半になるとちょっと落ち着いて(審判が)、まぁまぁ公平なジャッジになりました。っていっても、14分にはアレシオ・タッキナルディに黄札、43分にはギジェルモ・フランコ(後半10分にホセ・マリと交代)に黄札、44分にはキケ・アルバレスに黄札。
ただ、"カードは出ない程度のファール"については、前半みたいな露骨さはないけど、わずかに今度は馬の骨寄りっすね。よろこんでるんじゃないぞ、そーゆーのはやめてくれと、怒ってるんでござる。こんなにも基準がころころ変わるのはだめです。で、審判様は、気分で笛吹くのは止めていただきたい。

ゲームは五分五分。ガナーズが攻めて馬の骨が守る、それ自体は変わってないけどね、ガナーズの思い通りになっていないのはたしかです。馬の骨としては、1-0で負けてかまわない。2-0は困るんだけど、1-1にしなくてもいいやね。だから時間を稼ぎはじめた。ベンゲル監督がギリギリと怒っておるが、んなこたぁ知ったこっちゃねぇよ。
で、ロスタイムがなんで5分もあったのかまるでわかりませんが、凌ぎ切った!1-0の敗北、悪くねーずら

1週間後、おらが村はエル・マドリガルで、馬の骨(&牛)がガナーズを迎えうち、申し訳ないが勝たせていただきます。
あのねー、こっちは気合いが違うんです。ご覧になった方お気づきだと思いますが、(GKとガナーズにもう1人くらい例外がいた気もするが)ガナーズは全員長袖、馬の骨は全員半袖ですからっ!気合いっすよ、気合い!

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 14:58| Comment(6) | TrackBack(22) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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