2006年06月30日

実写版ファースト・ガンダム 超豪華キャストが夢の競演 6

さるおです。

カイ・シデンは痩せてもらって哀川翔で、ミハルは鈴木紗理奈、これしかないなと強く思いましたね。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2006年06月29日

映画鑑賞感想文『スタンドアップ』

さるおです。
『NORTH COUNTRY/スタンドアップ』を観たよ。
監督は『WHALE RIDER/クジラの島の少女』のニキ・カーロ(Niki Caro)。
原作はクララ・ビンガム(Clara Bingham)とローラ・リーディ・ガンスラー(Laura Leedy Gansler)。
出演はの『MONSTER/モンスター』のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)、『AEON FLUX/イーオン・フラックス』でもシャーリーズと共演した名女優フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)、最近『THE LORD OF THE RINGS/ロード・オブ・ザ・リング』『NATIONAL TREASURE/ナショナル・トレジャー』『FLIGHTPLAN/フライトプラン』『THE ISLAND/アイランド』と大活躍のショーン・ビーン(Sean Bean)、リチャード・ジェンキンズ(Richard Jenkins)、ジェレミー・レナー(Jeremy Renner)。

アメリカで初めて、セクシャルハラスメント訴訟に勝った女性の実話をもとにした感動ドラマ。シングルマザーの鉱山労働者ジョージーが、悪質なセクハラ&パワハラを黙認する同僚、会社、もっと言うと社会を相手に、単身で勝負するわけです。
私なんか、と思い、お前なんか、と言われても、それでも立ち上がってみる。ええですねー。
『MONSTER/モンスター』のアイリーン同様、不幸を背負いに背負ったジョージー。映画では、コドモ時代からいかにもセクハラを呼び込みそうな可憐さですが、なにしろ実話が元なので、そーゆー目で観ちゃいかんですね。
暴力夫の存在も、本当は潔白の過去も、まじめすぎるパパも、すべてが彼女の足をひっぱる。吉事なはずの夫との別れや、1人目の子どもの存在までが、無慈悲な偏見を煽り容赦なくジョージーを追いつめてしまう。こりゃまいった。周りはみんな敵ですから、さるおだったら泣いちゃう。
それでも、泣きながらだけど必死で闘い続けて、最後の最後に、ひとり、またひとりと真実を白昼のもとのさらす勇気を人々が持ちはじめる。
たぶん闘いのクライマックスは、組合の演説んときで、そんときシャーリーズは「怖かったよぅ」ってほんとに泣いちゃったらしい。いやぁー、いい女優さんだ!そして、外側から冷静に眺めれば異常としか言いようのない"集団の恐ろしさ"をあの会議場に作り上げたこと自体も素晴らしいです。
このシーンではジョージーのパパに泣かされます。この融通の利かないおとうちゃんの心情を思うと、惨めでかわいそうで寂しさいっぱいなわけですが、娘の大ピンチに立ち上がる。そうだ、それでこそとーちゃんだぁ!そう思って泣けます。

多かれ少なかれ、身の回りで起きてるね。
物議を醸し出すのは嫌だから、黙ってよう。
物議を醸し出す必要性を判断する前に、自分可愛さに勇気がなくなっちゃうんだ。ほんとはだめだよね、そんなの。

唯一の味方のグローリー。彼女の設定は秀逸だなぁ。顔を上げて生きるのそ生き様にぴったりの名前で、こりゃ感動だぞ。

最後の裁判のシーンでのボビーは意外とあっさり勇気出た(笑)。しかしまぁええですわ。あとタイトルも『ノース・カントリー』の方が作品のトーンと合ってていいのに。んま〜、これもええですわ。
それより気になったのは、嫌がらせの質。悪質というより、あんなに幼稚でいいのかな。最初はそう思いました。これじゃ小学生じゃないかと。でも後から思い直したよ、人間って、さるおを筆頭に幼稚なんだぜー。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2006年06月28日

王者にオフサイドトラップは効かないぜ/さようならスペイン、さようならプジョルーレット

さるおです。
ガーナ対ブラジル
果敢に攻めたよね、ガーナ。よくがんばった。
がんばりすぎて最後は疲れちゃったけど、そんくらいちゃんとがんばりました。
前半30分、CKからメンサーのヘッド!ボールは急角度でジーダの足さきに落ちてバウンド。これはフツーは取れねーずら。ジーダも取ったわけじゃなくて、当たったというか、たまたまそこに足があったというか、いや、やっぱ王者だからそこに足をもってきたのかな。とにかく足で弾きました。すっげーっ!あれ、入ってたらどーなってたんだろう。
前半は特にガーナ押せ押せっす。開始5分に先制されたとはいえ、ボール支配はブラジルを上回り、王者を圧倒したと思う。ガーナがいつ同点弾を決めても、っちゅーか追い抜いちゃってもおかしくない攻めっぷり。1点取れると思ったよー。絶対追いつけると思った。ブラジルの守備は完璧じゃないもん。組織で守ってがんばってますけど、穴がある、穴が空く。
しかーし、なぜかそうならないのがブラジル。あわやなシーンを数多乗り越えなぜか失点なしのまま、自分たちがカウンター攻撃に出るときは必ずゴールにボールを叩き込む、おにぎりや、アドリアーノが。少ないチャンスをまるで無駄にしません。強すぎだYO!
(アドリアーノよ、おまえのは自信を持ってオフサイドだったからな)
身体能力ならガーナが上。選手みんなで戦略もきっちり理解している。これからユース世代がばんばん出てきて、ガーナの勇気溢れるフットボールで世界を魅了する日が来るかもしれんです。がんばれガーナ!

スペイン対フランス
攻守の切り替えがはっやーい見応えある名勝負でしたねー!さといもみたいなジズーよ、かわいそうだがさようなら、と涙を流しながら観ていましたが、まさかのスペイン敗退(爆)。さるお号泣。無敵艦隊に今年もまた敵がいたYO!
まだまだ観ていたかった最高のチームが、さようならです。プジョルーレットももう1回観たかったのに。
ショックでこれ以上書けません(涙)。本当にショックです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:30| Comment(12) | TrackBack(9) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

アズーリの王子はおバカなだけじゃないんだよぅ/ウクライナは首の皮の一枚が丈夫

さるおです。
ガラナ4
さるおのフットボール観戦セットです。みたらし団子はひとりで5本です。食べ過ぎです。泣けてきます。
ガラナ3
ロナウドジュースはまさかの"国産"。泣けてきますよね。

イタリア対オーストラリア
お互いに波状攻撃がぼかんぼかんしてますが、点が動かないイタリア対オーストラリア。オーストラリアはすげーっすよ!つえぇ!
後半6分には乱暴者のマテラッティがブレシアーノをぶっ倒して赤札1発退場。アズーリは10人。脱カテチナオ宣言したばっかりなのに、ええ、ええ、まさかのカテナチオ復活かと思うほどに、数的有利はあるにせよ、とにかく豪州がふんばっておるわけです。
激闘は0-0のまま90分を過ぎ、ロスタイムも終わろうとしていたそのとき、左サイドからエリア内にグルッソが突破!ニールがどっかーんとスライディングでグルッソをぶっ倒しちゃってPKっす。ぐわぁーっ!今PKかよっ!
キッカーはローマのプリンチペ
韓国戦で謎の目つぶしレーザー光線を食らい(笑)、途中退場した後はゴールデンゴールでやっつけられちゃって、悔しがっていたのを覚えてますよ。いや、それ以前から、おまえのことは愛しているのだ、フランチェスコ。ほれ、蹴れーっ!いてまえーっ!

トッツィー.jpg ←これはトッツィー(Tootsie)

とっちー.jpg ←こっちがプリンチペ

ということで最後の最後に王子様がイタリアを救いました。
イタリアの守備はすごかった。点は取らせーん!ちゅー気持ちが伝わってきます。そして決着はPKでついてしまうあたり、フットボールのおもしろさっす。
PKをいただいた瞬間の、大舞台慣れしたイタリアの1発勝負を勝ちきるしたたかさ、勝因はこれだけであって、オーストラリアはじつのところまったくの互角。豪州はすごいなぁ。誰が相手だろうと真っ向勝負で向かっていく、この姿勢が素晴らしいです。ブラジル相手でも戦い方は変わらない。見事なチームです。次からあんたらアジアになるんだろー、これからはW杯よろしくお願いします。そしてサポも熱が入って素晴らしいっすね。サッカルーズ万歳!

スイス対ウクライナ
スイスは気持ちのいいチームです。悪質なことしないし、正々堂々としてる。それがここまでふんばってきて、なのに、なのに、延長後のPKで、これだけ明暗分けるのってちょっと胸が痛いなぁ。PK練習しとけ。技術も大事だけど、負けないハートを作っとけ。な!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:50| Comment(4) | TrackBack(4) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

ベカ〜ムはビョーキになっても凄かった/ポルトガル対オランダの『仁義なき戦い』にショックを受けた方は最後まで読んで元気を出してください

さるおです。
ちゃらら〜、ちゃらら〜♪バキュン!バキュン!
イングランド対エクアドル戦ではのねんど君ルーニーもがんばってましたし、体調不良な長袖ベカ〜ム様のFKは見事だったですけど、W杯3大会連続ゴールの輝かしさを忘れるほどに、その後にぶっとぶもんを観てしまって放心状態です。
プロ野球の乱闘がおままごとに見えるものすごい荒れようです。もちろんやたらに殴ったりはしないですけど、その分カードで存分に表現された史上最悪の荒れ放題。というか暴動。というか戦争。ポルトガル対オランダ、ほんとの"ケンカ"です。
喧嘩上等うりゃぁーっ!これでも食らえーっ!審判バレンティン・イバノフも裁ききれずにカードゲームかちゅーくらいに札出しまくったYO!ふざけんな。
よい子のみんなに黄色いカードが行き渡りました(泣)。それどころか人によっては2枚、あるいは色の違う超ワイルドカード。退場者は4人です(涙)。こちらのデータを見てください。
ゲーム自体も死闘&ほんとの死闘。

開始序盤はオランダが押し気味だけど、いやまぁ中盤の激しいこと激しいこと。みなさんものすごい動き出しがはっやーい。ボメル兄さんのシュートが惜しくも外れた後の黄札は笛だけでいいじゃねーかよ。
だんだんペースをつかんできたのはさるおのポルトガルで、23分、さるおのデコのクロスボールをゴール前でパウレタが受けて、マニシェのシュートで先制!ふんがふんがー。
この後ね、今思えば、その後の荒れ模様を占う事件が起きたのは。さるおのクリスチアーノがブラールズに跳び蹴りされたYO!これこそ黄札ですまねーよ。怪我して途中交代。クリスチアーノ、悔しくて泣いちゃった。さるおも泣いちゃった。これでシモンが入る。
因縁の対決を前に暴動の匂いをかぎとって、牽制として1枚目の黄札(ファン・ボメル)出したんだろうが、あれは厳しすぎ。ブラールズへの黄札は甘すぎ。イバノフ完全に判断ミスですから。
オランダは最後のフィニッシュが合わないなりにシュートを打ちまくり、ポルトガルの鉄壁の守備が(←そんな言葉は聞いたことありませんから)守り抜く。ミゲルとロッベンのマッチアップは最高だし、さるおのフィーゴは今日もキレキレで魅せまくりの33歳。ファン・ベルシーのドリブルから惜しいシュートまでも見事だし、パウレタがボールをトラップしてからシュートまでの流れるような動きも美しい。いいとこはたくさんあるんだけど、前半ロスタイムには早速ポルトガルのコスティーニャがまさかのハンドで2枚目黄札。
というわけで後半はもう嵐の中を16枚の黄札と4枚の赤札が乱れ飛ぶという、スタジアム戦慄、さるおもテレビの前に正座して戦慄の"本当の大ゲンカ"。13分、デコがお友達のジオに倒され(すぐ仲直り)、挑発野郎フィーゴがボメル兄さんにソフト頭突き(笑)!ボメちゃん倒れたYO!もう歯止めの効かない荒れようっす。前半10分にクリスチアーノをいじめたブラールズがさるおのフィーゴに顔面肘打ち。さずがに今度は退場っす。もうオランダの方々が、ポルトガルを突き飛ばしたりどついたり。デコの2枚目はまるで納得いかねーよ!ケンカになるとおとなしーく影を潜めて静かにしていたジオまで退場。黄札2枚を赤札に換えてもらって並んで座るデコとジオが話している光景がなんとも哀愁ただようのでありました。このふたりは(ボメル兄さんも)ケンカしてなくてよかったよぅ(泣)。

オランダは前線のリズムが合わないながらも20本にのぼるシュートの雨を降らせ、追いついて追い越してもおかしくなかったです。バーにあたったコクーのシュートもあったしなー。常に相手より1人少ない状態のポルトガルは体を張った守備で跳ね返し続けました。
ポルトガルはね、プレーは素晴らしかったです。デコは巧すぎるドリブルでうりゃぁーっ!と駆け上がってくし、フィーゴも魅せる魅せる!

そして、オレンジ軍団親衛隊のよい子のみんなはここは読まないでほしいですけど、正直、試合をかきまわしたのはフィーゴで(笑)、荒らしたのはオランダで、崩壊させたのはイバノフおまえだ!と思っています。昔のオランダは好きだった。でも最近のオランダをさるおが愛せない理由はここにあります。素晴らしい選手が素晴らしいプレーをするのは知ってる。でも愛せない。だってちょっと乱暴なんだもん。
ということで、ちくしょう、おまえら。ポルトガルをキズモノにしやがって、こんにゃろー。これからポルトガルはどーすりゃええんじゃー!イバノフの野郎めー、ポルトガルは、デコもコスティーニャもイングランド戦に出られねーじゃねーかよっ!イバノフおぼえてろ。
ポルトガルにハートを賭けているさるおとしては、こりゃもう甚だしく大迷惑で最大のピンチなわけです。どうしよう、ほんとに。
クリスチアーノは出てくれるといいなぁ。

このようにまぁ、困り果てたさるお、今日は働きません。働けません。放心状態ですから、ぼーっとテレビ見てました。さるおの心を元気づけてくれる何かを探して。そう、さるおに勇気をくれる何かを求めて。

そうしたら。
!!!

リスク・テイカー ←クリックして拡大

ヘンな髪型の人、出たぁぁぁーーーっ!
ま、まさか、目を疑うほどに"リスクのある髪型"のリスク・テイカーさん。
これだ!これが勇気だ。これだよ、かあさん!そう思いました。
さるおもポルトガルも、たとえリスクを背負っても、リスク・テイカーとして、なんとかなるなと思いました(涙)。
よし、勝てるぞ、イングランドに。勇気を胸に、戦ってやる。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:56| Comment(12) | TrackBack(42) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

応援してたぞスウェーデン/激闘だったぞメキシコ!(ほらね、さるおが応援すると負けちゃうんだよ)

さるおです。
これで引退ってゆーベテランさんももちろんいるけどさ、各国でたくさんの若者が輝いてますね、今年のW杯は。素晴らしいです。

ドイツ対スウェーデン
ドイツ代表もええよ。フレッシュな感じのドイツ代表ってなんかひさびさに観るようで、がんばってほしいです。
が、もっとがんばってほしいのはスウェーデン代表なので、負けて悔しいYO!
ドイツは勢いがよかったなー。開始4分で、シュートしようと突破したクローゼにGKイサクションも負けじと飛び出し、こぼれたところをポドロスキに押し込まれ、12分にもDF3人を引きつけたクローゼが右に流したボールをポドロスキに決められ、あっという間に0-2じゃねーか。
究極の飛び道具クローゼを警戒するあまり、スウェーデンのDFが3人4人とクローゼを取り囲んでやんややんや言ってる横でポドロスキが点を取るっちゅー、これを2度繰り返してしまいましたが、あれじゃ修正が間に合わんです。そんくらい、立ち上がりからドイツ猛攻っす。
ヘンリクも右足をかっこよーく振り抜き、ズラタンもアクロバチカルすぎて笑けるようなテコンドーシュートを打ったりしてますが、えーっと、思った以上にドイツの守備も安定してるし、なんちゅーか、スウェーデンはチャンスが少ねーな(泣)。スウェーデンの中盤は相手に1人でプレスをかけているので、パスコースは空きっぱなし、すぐに自陣ゴール前に持ってかれちゃう(涙)。
ぐわぁーっ!34分にはルチッチが2枚目黄札で退場かよ。カルロス・サイモンよ〜、おめー厳しすぎるんじゃねーか?まだまだ時間があるんですけど。こっから2点ビハインドのチームに10人で戦えと?なめんな、ちくしょう。
左のズラタンからパスをもらった中央のヘンリクがメツェルダーに押されて転んでじゃじゃじゃじゃーん。PKじゃー、うりゃぁーっ!ヘンケ行けぇーっ!とまた例によって近所迷惑間違いなしの雄叫びをあげて応援しましたがバーの上(悔)。
涙目のさるおに容赦なくバラックがぼかんぼかんと続けてシュートしてくる。
ドイツの中盤でミスが出始めたのは後半を半分くらい過ぎた頃。さるおも大声援をおくり続けましたが、なんだかんだいって、オカマ走りのクローゼになめられっぱなしでしたね(泣)。ヤツ、キレキレですわ。他のみなさんもシュートの精度がええしな。

アルゼンチン対メキシコ
ふんがふんがー。こりゃさるお大コーフンっす。死闘だぞ。顔ぶれも濃厚、ゲームも濃厚(笑)。
いきなり、メキシコのCKにボルヘッティがヘッド。ここから試合が始まって、めまぐるしく激しい攻防戦。先制は、さるおのメキシコ!さるおのラファ!FKをボルヘッティが頭にあてたところに凄まじい勢いでラファが飛び込んだ!うりゃぁぁぁーーーっ!こりゃすげーぞ。
その5分後、さるおのルケルメがCKを蹴るとボルヘッティの頭にあたったOGのような、エルナンのゴール!ぐわぁー、同点。
ええ、ええ、両チームのみなさんが"さるおの"選手だYO!そして、なんかしらんけど、キーワードはひたすら"ボルヘッティの頭"だYO(笑)!
カンビアッソのスルーパスをエルナンがシュート!カンビアッソのスルーパスをエルナンがループ!
ボルヘッティもたまには頭じゃないところで(つまり足)でミドル!ボルヘッティもたまには前じゃなくてポストプレー!
メキシコはリケルメをなんとか押さえて、どちらかといえばアルゼンチンを翻弄しておるではないの!得意の小刻みな素早いパスワークで巧くボールを持ち続ける。素晴らしい。
後半もいい出足です。ボルヘッティがシュート!うりゃぁーっ!
アルゼンチンもリケルメのFKをマキシ・ロドリゲスがシュート!同じくリケルメのスルーパスに今度はコネホが決定機をつくってシュート!
あー、だんだんアルゼンチンががんばってきたー。
テベス投入。アイマールも投入(嬉)。レオ投入!
メキシコもジーニャを起点にフォンセカがヘッド!すごい激闘になっちゃった。しかも延長戦です。ふんがふんがー。
延長前半、攻めてくる神童レオをメキシコが食い止めてましたが、コンドルと話す男ソリンのクロスボールを、ロドリゲスがワンタッチ、そのまま地面に落とさず左足を振り抜き強烈ボレー!ぶはぁーっ!やられたぁー!2-1だぁ。
延長後半はジーニャのシュートで応戦するも、アルゼンチンにボールを回され、最後までレオが攻め続けて試合終了。ラファとレオのマッチアップは感動っす。(レオが抜いてくわけだけど)
レオ、お誕生日おめでとう!

まさに死闘。大コーフンっす。さるお的にはメキシコの勝ちです。アルゼンチンを上回るゲーム展開ができてたと思います。いやぁー、すごかった。メキシコがベスト16でいなくなるのは不運だなー。ベスト4まで行ってもいいような見事な戦いぶりでした。
でまぁ、この後はドイツとアルゼンチンということで、ドイツが嫌いなわけじゃないけど、アルゼンチンに勝ってもらいます。むははー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:50| Comment(6) | TrackBack(11) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

もうひとつのスペイン代表/ウクライナめでたし/アジア消滅

さるおです。
なんか今のスペイン代表って、ムテキカンタイみたーい!初戦を観ていきなりそう思ったのは、初戦の美しい強さ以外にも理由があって、控えでもう1チーム作ってW杯を戦えそうだなと、そーゆーこってす。
で、さすがはアラゴネス爺!やってしまったよ、11人総とっかえ。
ということは白い悪魔イニエスタがおるわけです。さるおが愛してやまないカニサレスもおるし、フランセスク・ファブレガスもおるし、ホアキンもおるで。ミチェル・サルガドもダビド・アルベルダも、みんないて嬉しいっす。たまらんメンバーでサウジアラビア戦です。
ゆっくり入ったというか、ちょっとコンビネーションが合わないときもあったけど、だんだんチャンスを作っていきます。34分にはFKからフアニートのヘッド来たぁーっ!むふふ、0-1。
後半もシュート打ちまくってますが、決まらねぇなぁ、と思ったら、セスクに代わってシャビ入ったぁーっ!ふんがふんがー、シャビとイニ坊代表で夢の共演。さるおうはうは。
なかなかシャビにボールが集まらないしな、イニ坊もずっとがんばっていいパス出してますが、バルサのようにはいかないっす。フェルナンド・トーレス入れてもあんまり変わらず。GKザイードがふんばったからな、結果0-1のままですけど、いいんだよ、んなこたぁ、さるおはおまえらに会いたかったんだ。

ウクライナ対チュニジア
よかった。シェバが仕事した。
ウクライナはどーなっちゃうんだろうと心配しましたが、いやぁ、よかった。あんまり盛り上がらないゲームでしたけど(涙)。

スイス対韓国
アジアは消えちゃったYO!なんとなく、因果応報。
いいんだよそれで、スイスががんばってくれ。
このゲームに直接関係ないですけど、あのさ、枠減らされたら困るじゃねーか。アジアと言えば、次から豪州がアジアっす。がんばってもらわねばよ。

さるおなりに必死でグループリーグを見逃さないように追っかけて来ました。途中ずいぶん抜けた気がしないでもないですが、とにかく、玉ちゃんゴールの直前に寝てしまうくらいに疲れながら、がんばって来ました。しかーし、ふと気づけば、イングランドなんて初戦しか観てないし、こともあろうにフランスを完全スルーしています。なんてことだ、ジズーがジズーだというのに!大反省です。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:34| Comment(6) | TrackBack(22) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

さようならチェコ(さるおも涙)/それ行けガーナ/ピーコ・ジャパネイラ対セレソン・ブラジレイラ

さるおです。
死のグループE組、ハラハラっすね。どこも可能性あるからな、さるおも手に汗握ってギラギラです。
チェコ対イタリアはさるおはアズーリを応援しているわけですが、本当はチェコも好きだし、っちゅーかパベル大好きなわけで、大好きどころかパベルの闘魂を愛しているわけで、今日はパベルの日だぜー!と彼の活躍に感動しつつ、ふと気がつけばチェコにFWがいないんですが(涙)。んで初戦ほどよくはないけど2戦目ほどずっこけないがんばりが実らず(泣)、退場者も出ちゃって(泣)、マルコとピッポにやられてしまいました。ってなんでチェコ目線になっているのだ、さるおよ。
だって、チェコが予選敗退でイタリアが1位通過って、なんか明暗分けちゃって苦しいんだもん。そしてさるおはネドヴェドの闘志をこんなに愛しているんだなぁと、再確認して少し泣いたのでありました。
とにかく、アズーリめでたい。

ガーナ対アメリカ
アメリカは2戦目以降目が血走っちゃって怖いくらいにがんばってんね。また中盤が激しいプレッシングを展開してがんばった。引き分けだとガーナに持ってかれちゃうから必死っす。
しかーし、2-1だぁ!むははー!ガーナ初出場で決勝トーナメント進出っす。これは非常に嬉しいぞ。フットボールにおける新興勢力は、アジアではなくアフリカ!と少し感じているさるおとしては、アフリカ勢にがふんばってほしいんだわ。
持てる力をすべて使った。持てるずるさをすべて使った。アイディアもテクニックもすべてを駆使して戦った。そういう印象のガーナ。いつピッチに救急車が入ってくるんだろう(笑)と思いましたが、"ずるさ"は使って結構。素晴らしいです。次はブラジルとあたるけど、さるおはガーナを応援するぞ。
どーでもいいですが、ガーナの選手は名前に"P"がたくさんあって可愛いYO!

ピーコ・ジャパネイラ対セレソン・ブラジレイラ
ピーコ監督のおっしゃるとおりピーコの数に限りがございます髪の毛1本で崖っぷちにしがみつくジャパ〜ン、魔法使い集団に圧勝(2点差以上つきはなして)するという、どっちが魔術かわからない奇跡に向かって猛発進だYO!
気合いの入ったいい顔してキックオフっすよ。アグレッシブでええぞ!ボール持たれるとすぐに2人がかりでプレスに行く。おまえら、これがフツーのサッカーだ。今まで何やってたんだばかちーん!と叱咤激励しながらさるおも猛発進だYO!日本なりに、これが精一杯完璧なプレーです。やればできるじゃねーか。
川口は今日も目をさんかくにして、おにぎりのシュートをはじきまくり、小学3年生のミドルも止めまくり、ジュニーニョの強烈ミドルもバシーンとやっつけて、窮地を切り抜ける。稲本はおにぎりからボール奪うわ、加地はサイドを駆け上がってセンタリングを放り込むわ、いいね〜、今日は戦ってるのヒデさんだけじゃないんだ!と思って開始早々感動です。
で、その後で、猛発進したわりに寝てしまいました(涙)。
どうしても枠にだけは蹴れない男、玉ちゃんが、ブラジルに初失点の大きなシミをつけてやったそうで、さるおが寝た後何が起きたのか知りませんが、えーっと、みなさんお疲れさまです。おかえりなさい。とにかく、たまには"がんばったなと思える試合"をしてくれたならいいです。そうじゃなかったらそろそろひっぱたきたいけど。フットボールはハートっす。本当にそう思います。
さるおが考えた必勝法は効かなかったのかな?
とにかく、「パンツが破れたせいで点を奪われてしまった」などと笑わせておいて、それでも勝つ!それぐらいのハートが大事っすよ!
アドリアーノはヒデさんに何て言ってくれてたのかなぁ。

そうそう、豪州もすごいっすね!勝ち抜けました。次はアズーリ戦なので負けてもらわんといかんが、いやー、すごいっす。クロアチア帰っちゃうんだもんなー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:30| Comment(12) | TrackBack(69) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ディディエ・ドログバとマリリン・マンソンと田中真紀子は・・・

さるおです。
ここ数日めずらしく多忙につき、W杯グループリーグ初戦ばっかり観ておいて、なんと次からまるで観られていないかわいそうなさるおです。
ポルトガル対メキシコ戦なんて、国会の審議(超大事な軍の改革案)を午前に繰り上げるほどに気合いの入ったやりすぎな人たちもいるというのに、さるおまさかの大失態。さるおはメキシコサッカーが大好きで、でもポルトガルを死ぬ気で応援しているのに、まさかの大失態。両方とも勝ち抜けてるからいいんだけどさ。
トリニダード・トバゴのみなさん、象牙海岸共和国のみなさん、セルビア・モンテネグロのみなさん、アンゴラのみなさん、まださるおはさよならを言ってないのに、帰っちゃうのかよー(涙)。えーん。

というわけで、さるおがうかうかしているうちに決勝トーナメントの半分が決まっちまったYO!
ドイツ対スウェーデン、ここはおおかたの予想はドイツっすよね。シュートを決めたヘンリクへの愛が、見逃したせいで成就してないさるおとしては、スウェーデンを応援します。開催国はここで負けるわけにいかんからな、そうとう手強いんでござるが、がんばります。
イングランドとエクアドル、これは大番狂わせが観たいという意味ではエクアドルなんだけど、うーん困った。イングランドかな。
アルゼンチン対メキシコ。優勝はアルゼンチンと決定しているのでここはしょーがないです。メキシコ応援するけど、勝つのはアルゼンチン。
ポルトガルとオランダはポルトガルだぜ!

妄想ばかり膨らませてないでちゃんと試合が観たいです(涙)。
が、妄想ついでに、先日気づいた"ドログバの顔が誰に似ているかわかりました!"というのを忘れないうちに書いておきます。「いいんじゃねーか、忘れても」と激しく非難されそうですが、ぜんぜんW杯についていけてないさるおの、せめてもの憂さ晴らし抵抗です。

ディディエ.jpg まりりん.jpg

えーっと、ドログバ好きの方、ごめんなさい。隣の人はただの悪魔ですから気にしないでください。
なぜディディエ(とそのファン)に謝らなければならないんだ、マリリンよ。なんだよおまえのその顔は(笑)。ほとんど"こわい"ですね。
しかしまぁ、さるおはマリリンが大好きなわけで、来日すればもれなく通ったりしているわけで、くれぐれもさるおはマリリンの敵ではありませんから、つまり、マリリン好きの方、ごめんなさい。

ディディエ.jpg まりりん.jpg たなかまきこ.jpg

というわけで、要するに、田中真紀子なわけですね。(泣きながら)
ちなみにさるおは田中真紀子も大ファンです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 15:13| Comment(2) | TrackBack(2) | そっくりじゃねーか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

映画鑑賞感想文『レイジ34フン』

さるおです。
『0:34/レイジ34フン』を観たよ。
監督はこれがデビュー作となるクリストファー・スミス(Christopher Smith)。
出演はラン・ローラ・ラン。違った、フランカ・ポテンテ(Franka Potente)。そうそう、『LOLA RENNT/ラン・ローラ・ラン』もおもしろかったな。これはドイツの友達に薦められて観たんだ、「ドイツ映画にしてはおもしろい!」って(笑)。
それから、アーサー役はケン・キャンベル(Ken Campbell)、マンディ役にケリー・スコット(Kelly Scott)、ジミー役にポール・ラットレイ(Paul Rattray)、そしてクレイグはショーン・ハリス(Sean Harris)。

"ジョージ・クルーニー"が出てきた時点ですでにさるおは笑う準備万端、そのせいでクレイグがアーサーを突きに戻るシーンとか、マンディがたすけを求めるシーンがおかしくておかしくて、すごいコントだと思ってしまいましたが、そーゆー姿勢でよかったのだろうか。
ケイトちゃんが終電後の地下鉄で怪物に襲われてさぁ大変!っちゅー、イギリス・ドイツ合作らしさ炸裂の、"怖くない"怖い映画だぞ。しかし好きです。ほんとにおもしろかった。こんな映画に謎もクソもないとお思いでしょーが、さるお的には謎の"残り方"が最高で、ぜひ続編が観たいくらいです。描いてほしい続編というのはもちろん『0:34 ZERO』!
レイジ34フンのゼロて。
言ってることがよくわからないので何か他のタイトルをつけよう、『CRAIG/クレイグ』でいいか。
で、少年クレイグ君を描く。写真のお医者みたいなおっちゃんとの関係とか、他の赤ちゃんは誰だったのかとか、とにかくクレイグが哀れな怪物になるまでをね、観てぇ。あの地下鉄での惨劇より暗い、クレイグの抱える闇をね、これは笑い抜きでおっかなく描く。ものすごい妄想膨らんでますけど(泣)、そのくらいさるおはおもしろかったんだってことです。
えーっと、ただしなぜか人には強く薦めません。怖い傑作かもな、なーんてまじめに観られたら、きっと非難轟々、苦情殺到なんでござる。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

映画鑑賞感想文『オーシャンと十一人の仲間』

さるおです。
『OCEAN'S ELEVEN/オーシャンと十一人の仲間』を観たよ。1960年の作品です。
監督は『ALL QUIET ON THE WESTERN FRONT/西部戦線異状なし』(1930年)など名作盛り沢山のルイス・マイルストン(Lewis Milestone)。
出演はフランク・シナトラ(Frank Sinatra)、ディーン・マーティン(Dean Martin)、ピーター・ローフォード(Peter Lawford)、アンジー・ディキンソン(Angie Dickinson)、サミー・デイヴィス・Jr.(Sammy Davis Jr.)、リチャード・コンテ(Richard Conte)、リチャード・ベネディクト(Richard Benedict)、シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)、パトリス・ワイモア(Patrice Wymore)、ジョーイ・ビショップ(Joey Bishop)、ノーマン・フェル(Norman Fell)、ほか。

スタイリッシュです。2001年の『OCEAN'S ELEVEN/オーシャンズ・イレブン』に負けねぇよ。
しかもわかりやすい。いや、2001年版も充分にわかりやすいですけど(笑)、もっとわかりやすい。計画がどれほどぴたりと実行されたか、わかりすぎるほどよくわかる。そして、想定外の事件からはじまる心理戦もわかりやすい!
さらに、最後のオチが、ものすごいベタベタな古い推理小説を読むようで、いやー、決まった!このしょんぼりくるラストは好きです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

"悪いさるお"が今こそ考える、崖っぷち(に片手の小指でぶらさがる)ピーコ・ジャパンを決勝トーナメントに導くブラジル戦の攻略法決定版

さるおです。
ロレックスとか、クルマはどうかな。コシヒカリ1年分はどうかな。
そうそう、うちのピーコってね、ブラジル人なんだけどな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 04:04| Comment(10) | TrackBack(5) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さるおのハリポタ辞典 『HP7』でこの人が死ぬ!その1

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、死んでない!という儚いかもしれない望みと、この人は死んじゃったんだという絶望と、別の"死ぬな!"という祈りと共に、第3巻『PoA』を検証しつつ、第5巻『OotP』も検証しつつ、第6巻『HBP』の"あの事件"についてもまたまた考えてみたいと思います。ということはこのエントリーはおもっきりネタばれてますが、『HP7』の大予想になりますから許してください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。記事は反転色にしてあります。
訳本は読まないので日本語訳がたまにヘンだと思いますが、それは許してください。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

さるおもちょこちょことエセ・占い師トレローニー先生のことを書いてます。で、じつは彼女は"エセ"ではないということもわかってきています。
さるおがこの辞典でまだ取り上げてない彼女の予言があるよね。
『PoA』第12章"The Firebolt"のクリスマスディナーです。休暇中も学校に滞在する数人の先生と数人の生徒が一緒にテーブルを囲んでいると、めずらしくトレローニー先生がそこに加わる。で、笑っちゃうけど怖いこと言うんだ。
If I join the table, we shall be thirteen! Nothing could be more unlucky! Never forget that when thirteen done together, the first to rise will be the first to die!
さるお訳:あたいが座ったら13人になっちまうんだよ!13人で夕飯食って、最初に立ち上がった者は最初に死んじまうんだよ!
(「誰か、あたいより先に立ちなよ」という気持ちを勝手に込めたら、なぜかものすごいスレた感じ(涙)のトレローニーになってしまいました)

さて、ハリポタのこのシーンで最初に立ち上がったのはハリーとロンでした。どっちか先かわからない、つまり同時。
そして、死んじゃったのはダンブルドア校長です。
ありー?

ここからはみなさん(例えばレオナルド・ダ・ヴィンチの名画)『最後の晩餐(The Last Supper)』を思い浮かべてね。新約聖書を知っている人はそれも合わせて考えてください。

まず初めに、泣けてくるショッキングなことを考えておいてから、あとで希望を見出すことにします(笑)。
死ぬのは、ハリーか、それともロンか。
ここで思い出してみたいのがです。
ハリーの杖はヒイラギで、フォークス(Fawks)の尾羽が入ってる。ヒイラギは神聖さの象徴で、フェニックスは不死の象徴です。
ロンの杖は1本目の折れたやつがトネリコで、じつはチャーリー(Charlie Weasley)のお下がり。2本目のロンの本当の杖はヤナギにユニコーン(Unicorn)の尾髪です。ヤナギはときに、哀しみの象徴とか死の象徴だったりするし、ユニコーンは純潔と浄化の象徴。
うーん、まずい、ロンが死にそうだYO!(これならハリーは死なないってことになるけど)

可能性のある解釈は2つ。『最後の晩餐』と同じ光景のホグワーツの大広間を想像してください。

1つめ
中央に座るイエス・キリスト、これは弟子を晩餐に招待しているホストですから、ホグワーツの大広間ではおそらくダンブルドア校長にあたります。イエス・キリストは処刑されました。みんなの罪を背負って、自らの命を捧げた。そして12人の弟子のうちのひとり(ユダ)が、その後に首を吊って自殺します。
校長は、イエスのように死んだ。みんなの罪を背負ったかどうかは知らんけど、『HBP』でオカシナ毒を飲んだら凄まじい悪夢が見えちゃったようでかわいそうに「私が悪かった。どうかやめてくれ、代わりに自分を」と痛々しいことを言い、ダンブルドア的には罪だと感じる何事かをを抱えて、最後は自らの命を捧げたと言ってもよさそうです。少なくともそれ以前から自分がまもなく死ぬのはわかっていて、自分が知る手がかりをハリーと共有しようと急ぎ、ハリーを鼓舞し続け、ハリーに戦う覚悟をさせる決定的な切り札として自分の死を使っているわけだから、何かを変えるために命を捧げたと言えるはずです。
そしてユダが死んだように、かわいそうに(涙)、ロンが死ぬ。"裏切り者"ではないよね。仕方ない事情で追いつめられて死ぬことになる。(ちなみにさるおはユダも裏切り者だとは思ってません)
イエスが校長で、弟子のひとりが生徒ロンです。ぴたりと符合してますが、この解釈の欠点は、ハリーの出番がないことです(笑)。

2つめ
ロンが死んじゃう運命だと知った校長が、もしかしたら身代わりになったかもしれん。
ハリーとヴォルディに関する予言について、ヴォルディが予言を成立させちゃったんだもーんと、校長自身が言ってます。ということは校長は、予言というものはその内容を知った者が成立させてしまうから予言なんだと、そういう考え方をしている可能性があります。つまり、その内容を知った者が覆すことができる、不成立に持ち込むことができる、もっと言ってしまうと、予測された運命(未来)は変えることができると思っているのではないか。正しきことと易きこと、自らが正しきことを選択して、予言を覆してみせたのではないか。そうだよ、人の真価は何を選択するかだと言っていたじゃん。なすがままに運命を受け入れるのではなく"選択"できるんだと。
これならロンは死なない。校長は死んじゃってっけど(泣)。
もちろん、ロンの命を救う必要があるから校長は身代わりになっているとも思われます。ハリーと極秘裏のうちに共有したペンシーヴ内の手がかりについて、ロンとハーにだけはしゃべらせている。キミには友達が必要だからだと、理由もはっきり言ってます。力を合わせろってことっすね。
そしてこの解釈では、イエスに相当するのはハリー。それじゃハリーが死ぬじゃねーか!と思いつつ、"救世主"というでっかい出番が約束されてます。

この2つめの解釈にはもうひとつ理由があります。
『OotP』にまったく同じシーンがあるんだよね。ブラックの屋敷(Grimmauld
Place)で、13人で飯っす。メンバーは、ハリー、ロン、ハーマイオニー、フレッドジョージジニー、ビル、アーサー、モリー、シリウス、ルーピン、トンクス、マンダンガス。このときはシリウス・ブラックが最初に椅子から腰を浮かし(He started rise from his chair.)、きちんと立ち上がるのはモリーが最初。そしてシリウスは、死んだというか何というか、いわゆる生と死の狭間のベール、つまり"奈落"へと落ちてしまった。
まさに、シビル・トレローニーのエセ占い的中。この一部始終を、校長は知っている。だから、2度目はないぞ!と思ったかもしれんです。2度目は未然に防ごうと思って、よし、おらちが先に死んじゃえ!とか言ってロンをたすけた。
『OotP』のブラックの屋敷ではいったい誰がイエス役だったのか、というと、じつはホスト役(屋敷の持ち主)のシリウスのようにも見えます(この場合はモリーがユダ役)。シリウスだって、命を捧げたように見えるもんな。しかーし、出来過ぎのようですが、ハリーがイエス役だったと言ってしまえば、シリウスがユダ役ですね。

そして、こーやって『最後の晩餐』と重ね合わせるならば、やっぱり気になるのはイエスの復活だぞ。
イエス・キリストは期間限定で復活します。校長にしろシリウスにしろ(ハリーはまだ生きているのでとりあえず除外)、復活するかもしれない。Joが言うように、死者が生き返るわけではないとしても、死んでなお、ある方法でハリーをたすける、そーゆーことかもしれんです。とにかく絶対にふたりとも、"ただ死んだ"のではない。イエスの復活ぐらいにびっくりするドラマを巻き起こすはずです。シリウスが復活するかどうかは例の"鏡"にかかってますね、きっと。これについてはまた今度書きます。


心ゆくまでさるお、もんち
posted by さるお at 03:42| Comment(12) | TrackBack(1) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

さるおのデコがぼかーん!/ガーナ万歳!/イタリア対アメリカは戦場ですから

さるおです。
ポルトガル対イラン
やっぱデコっす!デコ万歳!あんたが大将!1戦目はいなかったからな、おまえを待ってたぞ。
まだ、絶好調という感じじゃないですけど、63分、フィーゴが左サイドから落としたボールを豪快ボレー!あんなふうに飛んできたボールをあんなふうに右足のワンタッチで、ぼっかぁーん!とゴール左に、ほんとに"突き刺し"ちゃうなんて、ふんがー、デコはマジコなんだ!んも〜、感動してさるおまた泣いちゃった。美しい!なんて美しい!
さるおね、ポルトガル代表でデコが祝福されるのを観るのが好きです。仲悪そうな発言をたまにしているフィーゴも来てくれる。あ、仲間になれたんだ!って、最近でも思ってしまう。「転校してきたデコ君です。ブラジル人ですけど、みなさん仲良くしてあげてくださいね」というほとんど親心です(笑)。
そして80分、PKを決めるクリスチアーノ。今日はまたいちだんと"技を観てくれ"オーラを出しまくってますが、この子も大好きです。真剣な表情で、冷静に、丁寧に、鋭い正確なシュートをぼっかぁーん!と決めた後の笑顔がまた素晴らしい。この子さ、いつでもハングリーで、決まらないシュートにイライラと怒ってるんです(笑)。こんなに晴れやかな笑顔、なんだかひさびさに観ました(さるおプレミアは観てないのですわ)。その後も笑顔っす。女子にはたまらんであろう、完璧な笑顔。おかげで婦女暴行事件まで巻き起こす、完璧すぎる笑顔(涙)。とにかく、クリスチアーノ、あんたも大将!
イランは決定的なチャンスを逃しちゃったなぁ。ゴルモハマンディはだいじょうぶかな、腕が痛いのかな、とにかく黄札のお土産付きで出て行ってしまいました。
マニシェも運動量がすごいなとか、ヌノ・ゴメスが観たいなとか、いろいろありますが、これは書くときりがない。とにかく、さるおはポルトガルを応援しています、かなり熱烈に。決勝トーナメント、上の方まで行っちゃって、みんなを驚かせましょう。

チェコ対ガーナ
アメリカ相手に完璧すぎる1戦目を披露したチェコが、今日は攻めあぐねて苦戦です。でっかい人の離脱も痛いし、今日はアモアをぶっ倒したウィファルシが退場だし、初戦のようにはいかないなぁ。
ガーナは体をはった守備でピンチ手前でふんばって、攻めるときはすごい!決定力だけを除いて(泣)、すごいっす、決定的な形になるね。ガーナの決定力がある意味すごいのか(泣)、チェコのGKチェフがやっぱ無敵なだけなのか、よくわかりませんが、とにかくあと3点くらい取れたんじゃねーか、おまえら。チェコの笑うほど高い最終ラインから、なぜかドラマチックに飛び出しすぎてオフサイドが多かった(笑)けど、勝ってるのに黄札をもらいまくるというまさかの戦法だった(たぶん戦法じゃない)けど、それでも圧倒的に素晴らしい試合をしました。ガーナ圧勝!
"レベルの高いプレー"をするのか、"サプライズを体現"するのか。
いいです。後者でいい。初戦は思わずアズーリ寄りになってしまいましたが、グループリーグ中は強いとこに向かって行く人たちを応援したい、これは変わりません。さるお応援してるからさ、ガーナ、このまま行こう。アフリカ勢初の勝ち点3だもん、行けるぞ、死のグループを抜けて、勝ち上がろう!

イタリア対USA
アズーリ対、うさ、じゃないよ。あめりかだよ。(全員スルー)
ガーナもアメリカも強いしな、死のグループになるのはE組だと思ってたよぅ。なんつーか、いつもスロースターターでハラハラさせるイタリアが、"余裕で"グループを抜けるはずないんです(泣)。
しかしまぁ、アメリカはどうしたんだろう?喧嘩しに来たのかな?暴力ふるいに来たのかな?そんくらいの激変。よく言えば超攻撃的(涙)。
アズーリの反応はわかりやすいね。開始早々黄札をいただいたプリンチペの表情がイレブンの驚きを代弁していると思います。「なんだこいつら」。明らかに動揺してます。アズーリは何もできない。アメリカは激しすぎるプレスでボールとりまくり、イタリア人を蹴飛ばしまくり。
22分のCKをジラルディーノが頭で先制!アメリカなんてもう100回くらい攻めてるからね(言い過ぎ)、アズーリはカテナチオ復活ちゅーくらいにピンチを凌ぎきって、蜂の一刺し。しかし5分後の25分にまさかの蜂の一刺され(涙)。ザッカルドのOGですわ〜。
すでに血の匂いがしはじめているこの試合、ここからはまさに戦場。28分にデ・ロッシがマクブライドに顔面肘打ちしてもうて、マクブライドは血だらけ、デ・ロッシは退場っす。まいったな。
1人減っちゃったアズーリは36分、王子を下げて、ぐわぁーっ!ガッちゃん来たぁーーーっ!これでボールに触らせてもらえるぞ。効果大っす、ガッちゃん効きまくり。スタメンのよい子のみんなも、毛の長いよく走る犬を飼ったら"ジェンナロ・ガットゥーゾ"って名付けよう!
アメリカはシュートも巧くて強烈だなぁ。マストロエニのシュートがバーのすぐ上。あわやと思いましたね。ほんでまぁそのマストロエニが、前半終了間近、ピルロの足首をスパイクの裏でキックして退場。
退場劇はこれで終わりかと思ったら違いましたね。後半になるとジラルディーノに片思いだったはずのエディ・ポープが思いっきりスライディングで2枚目黄札退場。なんじゃこりゃ。
ザッカルドとデル・ピエロ代えたり、トーニとイアキンタ代えたりして決定機もあったけどその後点は動かず。アメリカもカウンターからマクブライドが決定的なチャンスを逃がしたり、オフサイド判定だったりで、結果1-1のドロー。最後にマクブライドにタックルしたザンブロッタが黄札いただきましたけど、この時間になるとすっかり目が戦場に慣れちゃってるもんで、何がいけなかったのかさっぱりわかりませんでした。厳しすぎるじゃねーかと。
血の匂いはずっとしてましたね(怖)。アメリカ、3枚目の赤札が出そうな勢い。怖かったです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 12:14| Comment(10) | TrackBack(27) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

アルゼンチンやりたい放題(レオは世界の至宝だもん、そして兎が空を飛ぶ日が来る)/あとの2試合も

さるおです。
思えば、さるおが、"俺だってジズーが流行らせたやつができるんだルーレット"(またの名を"プジョルーレット")について、今大会のベストシーン早くも確定!とばかりに大コーフンして「10年後にさるお的名場面を聞かれたときベスト5に入るYO!」などと鼻息荒く叫んでいたのはいつのことだったろうか・・・。
わぁー、たったの2日前でした(汗)。
いや、その感動は今ももちろん変わっていません。が、プジョル、わずか2日でまさかの2位転落か(泣)。
すごいゲームを観てしまいました。もちろんアルゼンチン対セルビア・モンテネグロでござる。そして、わずか2日でプジョルを2位に転落させた(←勝手に言ってるだけですから)今大会のベストシーンは2点目のカンビアッソ。

ブジョルへ
ごめんよ、さるおを許してください。
許せないなら、ぶてばいいじゃない?カンビアッソを。
さるおの代わりにカンビアッソを、ぶったらいいじゃなーい?
                            さるおより
(読者全員スルー)(たぶんプジョルもスルー)
すみません。疲れてきてるんです。

さるおのW杯優勝予想は、大会はじまる前にコメントかなんかにちらちら書いてますけど、アルゼンチンです。(断言)
応援するのはポルトガル。優勝はアルゼンチン。
途中、チェコだぜ!とも思ったし(浮気性)、ええい、ままよ、スペインがまさかの"負けない"無敵艦隊になってしまうんじゃないか(爆)なんてことまで考えました(浮気性)が、優勝はアルゼンチン(戻ってきただけか)。
なんかさぁ、いわゆる強豪国のみなさんが、グループリーグ初戦からモーレツにぶっとばしていると思わん?W杯っていつもこんなだったっけ?

とにかく、前半6分からアルゼンチン様がやりたい放題っす。
うさこちゃん(サビオラ)は前半の3ゴール全部にからんじゃうし、マキシ・ロドリゲスは自分で2ゴールぶち込んでさらにリケルメとの完璧なコンビネーションプレー。エルナン・クレスポもアシストしまくりな上に1点とっちゃったし、ソリン並にまゆげのつながった愛くるしい顔(ほんとか)のテベスも前半はいまいちだったけど結局1点とっちゃった。
そして後半30分、リオネル・メッシが出てきちゃってもう、さるお大コーフン。ふんがー!
W杯初出場ピッチに入って3分後に、度肝を抜かれる1アシスト!
そしてW杯初出場13分でいきなりのゴール!
太ったおばちゃん(ディエゴ・マラドーナ)の手が神の手だかディエゴの手だかよくわかりませんが、とにかくその"神の手を持つ男"(よい子のみんな、サッカーで手を使っちゃいけないYO!)の記録をぶち抜いてしまった。アルゼンチンの代表最年少ゴール更新です。たった15分で、リケルメよりもサビオラよりも、どっかーんと目立ってしまいました(笑)。

神童リオネル・メッシ、18歳。(6月24日がお誕生日)
ラウール・ゴンザレスが"スペインの至宝"なら、レオはアルゼンチンの至宝である。いや、違うんだよ。レオは世界の至宝。そして、バルセロナの超新星。

1点目(6分)
サビオラが左サイドからドリブルでエリア内に切れ込むとDFを集合させておいて右の空いたスペースへパス。これをマキシ・ロドリゲスが右足でぼっかーん。
2点目(31分)
サビオラを起点にこまかいパスワークで左サイドを上がって、カンビアッソとクレスポのワンツー。クレスポがヒールで落としたボールを、カンビアッソが左足でぼっかーん。
3点目(41分)
サビオラがボールをインターセプトして右サイドをドリブルで駆け上がり、そのまま右足でゴール左へぼっかーん。イェブリッチの手に当たってこぼれたところを走り込んできたマキシ・ロドリゲスが右足でぼっかーん。
4点目(78分)
メッシが左サイドからドリブルでエリア内へ持ち込み、鮮やかに真横へ転がしたボールをクレスポがぼっかーん。
5点目(84分)
テベスが左サイドからドリブルでDFを抜きまくってエリア内まで持ち込み右足でぼっかーん。
6点目(88分)
クレスポとテベスのパスワークから、走り込んできた右サイドのメッシにスルーパス。そのままドリブルでゴール前に持ち込んであっという間に利き足と逆の右足で、GKの足の下を転がる絶好のシュートをぼっかーん。

さっきも書いたけど、サビオラが前半のすべてのゴールを生みだした。兎が空を飛ぶ日が、また来る。なんだか泣けてきました。そして泣きながら、我らがコネッホの顔を見ていたら思いましたね、この人の顔はなんとなく、"魚屋の若いおにぃちゃん"だなと(涙)。とすると、"若いおにぃちゃん"を使っている"魚屋"のほうはリケルメだなと(大粒の涙)。
だとすると(もういいです)、買いに来る太ったおばちゃんがマラドーナ。世界はどこも同じなんだな、と強く思いましたね。(読者全員スルー、まさかの2度目)

ディエゴは好きです。大好きです。ディエゴについても今度いろいろ書きたいなと思うくらい好きです。同じく大好きなイタリア・サッカー界に文句言う内容になってしまいそうですが。
とにかく、開会式をすっぽかしておいて、はじまってみたら客席で大暴れしているディエゴがさるおは大好きです。

でまぁ、こう時系列でゴールを挙げてみると、アルゼンチンがシュートの雨を降らせたかのようですが、じつは違います。
アルゼンチンは、ボールを回しまくってゴールチャンスを狙い、狙ったら外さない。素早いワンタッチのパスワークを、上がらず中盤で繰り返す。そして、あっという間の怒濤の攻撃。このゲーム、シュート数11本中、枠内9本で、そのうち6本が得点。
すごくない?すごくない?優勝だと思わない?(さるおコーフン)

そして、ルイス・ゴンサレスの怪我を心配しつつもアルゼンチンの優勝に思いを馳せ、ついでに、試合後に思わずさるおはつぶやいてしまいました。
「あいまぁるはどこ?」

で、ここからある意味セルビア・モンテネグロ目線になりますが、悔しいっす!守備も総崩れで何もできずに大敗(泣)。しかも、さるおはマテヤ・ケジュマンをずっと観ていたかったのに、得意の自爆退場。待てや!といちおう言ってみました、テレビにむかって、ひとりで(←さるおが自爆)。
セルビア・モンテネグロ最初で最後の世界の大舞台。旧ユーゴ時代のままなのかな。素晴らしく強いとときと、完全崩壊するときがあるんだYO!

オランダ対象牙海岸共和国
最後まで攻撃サッカーを貫いたコートジボワール、よかったっす!2-1で負けちゃったけど拍手っすね。
ところで、ドログバの顔が誰に似ているかわかりました!どーでもいいですか、そうですか。とにかくこれはまた後で書きます。

メキシコ対アンゴラ
スコアレスドローだ(嬉)!ってよろこぶことは日頃ないんですが、アンゴラのみなさんにつられてよろこんでしまいました。立派な勝ち点1っす。よく耐えた!
GO!GO!アンゴラ!とさるおが思っている理由はこちらの記事に書いてあります。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 13:22| Comment(6) | TrackBack(38) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

白い翼のフルCGアニメ"NEW"ガッチャマン!映画化だYO!

さるおです。
噂です、まだ。けど、ほうってはおけんでござる。
『Teenage Mutant Ninja Turtles/ミュータント・タートルズ』の劇場用CGアニメ版を製作している香港のCGアニメ会社Imagi Entertainmentが、日本の超人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の映画化を計画していることが明らかとなった。

がっちゃまん.jpg はっ!

昔のはこれ。
http://www.vacuform.com/Gatchaman/Downloads/Movie.htm
(ラヂオもあるでよ。)
http://www.chronicsite.com/gatchaman/radio.html

今度のがこれ。
http://gforce.multiply.com/journal/item/1
プレスリリースの内容が書いてあります。噂とは言ってもガセネタではなくて、少なくともやる気はあるわけですよね。

プレスリリースのさるお訳
(2006年6月8日の16:41、Imagi International CEOの発表)
世界中にファンを持つ革新的な『ガッチャマン』を最先端のCGアニメーションで超かっこよく作ろうと思ってわくわく!私も大好き!だってこの世界に入ろうと思った最初のきっかけが『ガッチャマン』なんだもーん。
ということで、Imagi Animation Studiosは、日本のタツノコ・プロダクションの『科学忍者隊ガッチャマン』をやっちゃう予定。脚本と監督はケビン・モンロー(Kevin Munroe)。モンローさんは現在、ワーナーブラザース下で、ワインスタイン社(The Weinstein Company)と一緒に『Teenage Mutant Ninja Turtles/ミュータント・タートルズ』の劇場用CGアニメ版をやってる人です。
ガッチャマンは邪悪なテロリストと戦う5人の若いスーパーヒーロー忍者のおはなし。30年以上の歴史があって、205本のテレビや、映画にもなってます。アメリカでも、"Battle of the Planets"、"G-Force"、"Eagle Riders"とかいろいろあるよ。今度のやつもおったのしみに!)

http://animeanime.jp/news/archives/2006/06/69.html

ぐわぁーっ!
サイエンス忍者チーム・ガッチャマンがフルCGだぜっ!痺れる〜。
命を懸けて飛び出せ!科学忍法火の鳥だ!ほれ行け!ほれ飛べ!ほれ!
そう強く思います。

心ゆくまでさるお、もんち!

2006年06月15日

俺だってジズーが流行らせたやつができるんだルーレット炸裂(by プジョル)

さるおです。
スペイン対ウクライナ
グループリーグで泣くとは思いませんでした。ついでに、こんなに汗かくとも思いませんでしたね。
シャビ・アロンソ、ビジャビジャ、ほっぺの赤い若者と、ぼかんぼかんとゴールを決めまくって4-0!スペインらしい攻撃的なサッカーをやりたい放題に展開したYO!さるおうっとり。
優勝はアルゼンチン!(決定)
と言いつつも、やっぱ優勝はチェコだぜ!とか、もう完全に支離滅裂に血迷ったついでだから言っちまえ。優勝はスペインです。(これも決定)
んでほら、まだまだ隠し玉があるわけっす。ホアキンとか、レジェスとか、そして全身真っ白の若者とか。むははーっ!
何年サッカー選手をやろうと、"オフサイド"というルールをなぜか理解できないセルヒオ・ラモス君は今日もまた、プジョルの「上がれ」と言う言葉の意味がわからず、オフサイドトラップぶち壊しという、まさかのドラマを演じ続けていましたが(笑)、もういいです。おまえら、打ち合え。だって、あの子は頼もしい(頼もしすぎて笛が鳴る)守備もしつつ、たぶん本当は点取り屋なんだった。
というわけでスペインは、脆さがあるとすれば守備。そもそも(戦略として)守ろうってゆー発想は無いですから、あの人たち(笑)。とっくに3-0になってて残り10分になっても、(守備ラインがめっぽう高い上にバラバラという意味で)ノーガードで打ちまくる。惚れますね。「守備はあんただけがたより」と思っているブジョルが、ハーフラインを越えて、どこまで行く気だ、おまえー。
で、衝撃とも言えるスペクタクルを目撃したのは82分です。そのプジョルが、魂のディフェンダーが、自陣からピッチの中央をドリブルで走る走る!敵だ気をつけろーっ!と思ったら、まさかのプジョル・ルーレット!略してプジョルーレット。1文字しか減ってねーよ(泣)。
ぐわぁーっ!出たぁーっ!(ここでさるお呼吸停止)
んでそのままゴール前まで突進っす。そして、美しすぎるワンタッチを日頃はバルサキラーのほっぺの赤い若者がぼかーん!(ここでさるお号泣)
プジョルのガシガシと力強いルーレットは華麗というより、やっぱりド根性スペクタクル!かっこよすぎる!
ブジョルのドリブルがはじまった瞬間から、ルーレットを頂点に、ゴールまでの完璧としか言いようのないピタリとあった一連のパスワーク(芸術)は、さるおが10年後にさるお的名場面を聞かれたときベスト5に入るYO!あれほど美しい極上のスペクタクルにはそう何度も出会えない。ふんがー!
ウクライナはきつかったっすね。10人になっちゃうし、シェバにボール入んないしなー。まじめなシェバがしょんぼりしているのはなんだかちょっとかわいそう。

チュニジア対サウジアラビア
アフリカ勢には早く勝ってほしいので、チュニジア応援です。先制して追いつかれて追い越されて最後の最後のロスタイムに追いついて、ってドラマでしたねー。2-2、勝ち点はとったよ、よかった!

ドイツ対ポーランド
10人で耐えに耐えて、最後に1点とられちゃった。ここもドラマでしたねー。

ぐるっと一巡したからな、これでどこもだんだん調子が上がってきて、初戦で慌てちゃったとこも今度は落ち着いて本領発揮っす。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:36| Comment(28) | TrackBack(45) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

イ・チョンス兄さんが

さるおです。
玉手箱を開けたと思いました(涙)。すごい白髪でしたね。
アン・ジョンファンを観るとなぜか少し安心します。

ジズーもロニ子も観られませんでした。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:59| Comment(6) | TrackBack(1) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

オーストラリア対ピーコ(あるいはすんすけ)& チェコもアズーリも強かった!

さるおです。
オーストラリア対ピーコ(あるいはすんすけ
ティム・カーヒル2得点!アロイージも来たぁーっ!
ずっと押せ押せだったからな、順当な得点だと思うけど、残り10分で一気に3点はすごいっす。
ヴィドゥカかっこええ。風貌も好きです。
劇的な逆転劇でオーストラリアは相当盛り上がってるんじゃないか。たぶんピーコジャパンと同じく、ブラジル、クロアチアは厳しいけど初戦はどうにか、と思っていたに違いない。そこを3-1で制したわけだから、「ひょっとして、ひょっとするぞ」ぐらいの希望を持ってクロアチアに向かってってくれ!
ヒディンクはいつも怖いっすね(泣)。
さるおはピーコが好きです。采配に文句言ったこともあんまりない。けど今回はさすがに、「今からかよ」と焦りまくる大黒さんの顔がまぶたに焼き付いて離れませんね(涙)。伸二はなんで入れたんだろう。さるおね、ピーコジャパンは3バック大賛成なんです。でも、あの交代なら4バックにしたらええのに、中盤の立ち位置だけをぐちゃぐちゃといじって、まずかったような。
ピーコ・ジャパンのみなさんのこの写真、す、すごい、さりげなくない満面の笑み。ただひとり笑っていないようにみえるヒデさんも、これで精一杯の笑顔ですから(泣)。
じょん・かびらがあきらめないってさ。

USA対チェコ
やっぱりチェコは強い。コレルがでかくて、ロシツキ来たぁーっ!パベルずっと走ってるぅーっ!とか言ってる場合じゃねー強さ。おもしろかったね。素晴らしいゲームでした。完勝!コンパクトスペースでボール回したかと思うとどっかーんと来るわけです。初戦でこの仕上がり。ほぼ完璧っすね。
でっかい人の離脱は痛いけどなー。強すぎて不安にならないな(笑)。FIFAランキングのブラジル以外をすべて蹴散らして2位に君臨するだけのことはある。
USAも強い。けどほら、野球もあるし、バスケもあるし、あとホッケーとかもあるし、とにかくサッカーだけは勘弁してください。

アズーリ対ガーナ
さるおがやっぱりポルトガルと並んで応援してしまうアズーリ!あのねー、さるお伊サッカー大好きなんです。ということは、カテナチオはそれでそれで理解できるわけですが、とにかく、ついにレボリューション完結(嬉)と思いましたね。先制しても引いて守ったりしないぞ。ミラン(インテルもかな)が牽引する攻撃サッカーが美しく爆発したよぅ!
得意の八百長をおまわりさんにまで怒られている伊サッカー界ですが(涙)、そんなことでへこんでたまるかと、奮起したねー。感動っす。
チェコに続いて、ほぼ完璧なゲームを展開したと思います。
やっぱあれだな、伊サッカーについては今度ゆっくり書いてみたい。思い入れが強すぎて長くなっちゃうな、どうしよう。
アズーリのみなさんはこちらにおります。で、くりくり坊主になったデル・ピエロ兄貴の顔写真と、さるおのTシャツ(あまり大きな声で言えない裏Tですが)のこの絵がだぶってしょーがねーずら。
プリンチペの顔が、髪切ったら少し小さく見えましたね(涙)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:43| Comment(14) | TrackBack(42) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

ロッベン対セルビア・モンテネグロ / オマール・ブラボはブラボな男 / GO!GO!アンゴラ!

さるおです。
ロッベン対セルビア・モンテネグロ
ロッベン・ショーすごかったっす。さるお的にはかっこよーくゴールを決めるマテヤ君が観たかったけどね、ええですわ、しょーがない。ジオもボメル兄さんも元気そうでなによりでした。

メキシコ対イラン
これはもう熱狂的に、メキシコ行けぇーっ!うりゃぁーっ!ぐらいの大声援ですわ。先制して、追いつかれて、1-1から後半に立て続けに2点ぶちこんだ。すげーっす。かっこええ!イランの選手はブンデス・リーガなんかでよくがんばってますけど、代表チームでのコンビネーションとか、ちょっとだけ発展途上なのかなぁ。
ハレド・ボルゲッティの怪我が痛い。しかーし、オマール・ブラボはまさしくブラボな男っす。ほんとかっこええ。あんたが大将!ジーニャことアントニオ・ナエルソンの駄目押しで、さるおの大声援がさらにでっかくなったYO!(大迷惑)
メキシコ代表はこちら

ポルトガル対アンゴラ
バルセロニスタがあまり大きな声で言ってはいけませんが、さるおはフィーゴを愛しています。とてつもなく愛しています。デコも、ものすごい愛してます。っちゅーか、今の(昔もかな)ポルトガルの選手は、みんなものすごい好き。攻撃的なスタイルも最高なんだぞ。
デコはベンチ入りしただけだったけどね、男フィーゴ33歳はフル出場(なにげに涙)。
キックオフの次のワンタッチでシュートみたいないきなりの展開には驚いたYO!パウレタ来たぁーっ!さすがな点取り屋の嗅覚。開始早々じゃねーよ、開始と同時(笑)。続いてクリスチアーノの高速ドリブルから男フィーゴがゴール前に折り返し!ふんがふんがー。3分たったら男フィーゴのパスにパウレタが抜け出して、ぐわぁーっ!先制!
さるお鼻息荒いっす。ふんがー。
アンゴラも、なんとどこのクラブチームにも所属していないフリーの点取り屋アクワを先頭に懸命にカウンターを狙っとる。オーバーヘッドなんかもキレイに決めちゃって、ふんばるふんばる。だんだんと中盤でボール持てるようになって、アンゴラの時間帯。クウェートSCのアンドレも強烈ミドル!
得点したくてしょーがないクリスチアーノは、いつものようにどんどん焦っていってます(笑)。男フィーゴからシモンにつないでもらってシュートとか、フィーゴのCKを頭でどかん!バーにどかん!とか、フィーゴとミゲルのワンツーからシュートとか、ヤツはモーレツに熱くなってます(笑)。そんなクリスチアーノもさるお大好き。ポスティガと交代するときは悔しさのあまりふんがーって言ってただろ、おまえ(笑)。
後半になるとはりきっているチアゴ・メンデスがばんばん上がってきたりしてますが、1点を追いかけるアンゴラもチャンスを狙い続けている。終了間際にはアンゴラの決定機もあって、決められなかったけど、要はアンゴラの奮闘ぶりが感動的なわけです。ほんと、堂々と戦い抜いた。アワテ同様無所属でふんばっているGKジョアン・リカルドも、1点しか失わなかったわけだし、すごいぞ。試合直後は笑顔っす(嬉)!ええね。さるおも笑顔っす。
いや、シビアに感想を述べるなら、正直、ポルトガルの出だしだけすごかったけど、あとは両チームともいまいち、と言えなくもない。スコラーリの「はじめにどっかーんと驚かしとけ」という指示が聞こえるかのような展開だし、個々人のテクニックではやっぱり少し差があってアンゴラのみなさんはポルトガルに追いつけてない。ポルトガルは(デコいないからなぁ)少し連携を失い気味な場面もあるし、決定力に欠けた。
しかーし、なんで感動しちゃうのかというと、アンゴラが4年前は戦中(内戦)だったからっす。アフリカ大陸は今もあちこちで内戦中。アンゴラの隣国コンゴなんかも危ない所です。"サッカー選手は兵隊だった"という暴論ではないので、あくまでも国としてって意味ですが、とにかく、4年前に戦争やってた人たちが、初めて世界の舞台にあがり、堂々とポルトガル相手に渡り合ってる。こりゃ泣けます。あんたら大将!
アンゴラ代表はこちら
グループリーグ中は強いとこに向かって行く人たちを応援したい、と思うさるお的には、GO!GO!アンゴラ!とすごく思いますね。おまえら、ふんばれよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:31| Comment(4) | TrackBack(13) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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