2006年06月11日

W杯450分フル出場のさるおが明かす熱狂する太ったおばちゃんの正体など

さるおです。
なんだかんだで今のところ全試合もれなく目を皿のようにして観てしまっているさるおです。450分フル出場、大会2日目にして早くも疲れてきたYO!

昼間寝ろ。仕事なんかするなかれ。

という神の啓示に従って、週が明けてもどこまでふんばれるか(どれだけ仕事をサボれるか)、さるおもがんばりたいと思います。(必死)

イングランド対パラグアイ
好きな選手はイングランドのほうが多いんだけど、チームとしてはパラグアイ寄りのさるお、どっち応援するか困るんだ。イングランドは勝ち抜けるという前提の元、GO!GO!パラグアイ!
昨日は昨日でドイツは勝ち抜けるという前提の元コスタリカに大声援を送っていたら負けたしな、さるおが応援すると負けてしまうという、驚愕の、誰も知らないジンクス発見か。(読者戦慄)
っちゅーか、応援しなくても勝てるとこはまだ応援しないんだ。グループリーグ中は、強いとこに向かって行く人たちを応援したい。
今のイングランドは強いっす。何でも揃ってる。
そういえば、ルーニーの足の甲の骨はもうくっついたんですか。す、すごい回復力。若さっていいなと思いましたね(涙)。

トリニダード&トバゴ対スウェーデン
ここもほら、やっぱりトリニダード・トバゴを応援したくなる〜。なにしろバーレーンとのプレーオフを戦って、やっとこ来た国ですから、これはもう応援しないわけにいかない。
でもなー、スウェーデンはヘンリク筆頭に、みんな好きなわけです。プレースタイルも含めて、ものすごい好きなわけですわ。しかーし、誰も爆発しませんでした。スコアレスて(涙)。ズラタンのアクロバチカルなテコンドーシュートも入らず。開始早々のヘンケのFKが観られてよかったっす。さるお、ヘンケを愛してる。
トリニダード・トバゴはすごいっす。あれだけシュートの雨を浴びつつ、10人で、無失点!それどころか、少ないけど決定的なチャンスを作ってボール蹴ってバーに当てたりしてる。す、すごいです。かなり感動。最下位決定戦を争う国の隣国とは思えないっすよね(泣)。
終了間際になると元気なのはトリニダード・トバゴのみなさん。精神的にも体力的にもスウェ・チームはヨレヨレ。スコアレスドローだけど、トリニダード・トバゴの勝ちだな。スウェ・サポの敗北感が溢れてましたね、スタジアムに(涙)。

アルゼンチン対コートジボワール
リケルメ、90分でユニフォームを食い終わるか!
最近はカボチャ味に慣れていた、劇画調のあの男が、完食できるかどうか、それがこの試合の見どころです。(ソーダ味)
リケルメ.jpg

ということで、さるおの中では優勝が決定しているアルゼンチン。エルナンとコネホが決めるだろうと、なぜか初めから思ってました。いやー、よかった!ソリン大将も最近ヘアーがボウボウではなくなって、ウェーブの毛束も美しく、パーマネントあてたのかどうか知りませんが、すっかりフツーの人間です(爆)。ソリンを観るたび、「この人、アンデス山脈の匂いがする。コンドルと話ができるんだろうな」とさるおの心がおかしな方向に掻き乱されてしまうのはなぜなのか。
ま、ソリン愛は後日たっぷり語るとして(語らなくてよろしい)、アルゼンチンはチームとしてバランスいいね。(試合の感想そんだけかよ)

ところで、何度もテレビに映ってた、スタンドで観戦しているアルゼンチン・ユニを着た太ったおばちゃん。試合が終わる頃にはユニだか国旗だかをぶんぶんと振り回し、熱狂的になんか叫んで、太った全身で歓喜を表現していたおばちゃん。あのおばちゃんはいったい誰なのか!
おばちゃんの正体はこの人です。もちろん。涙出ますね。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 07:03| Comment(23) | TrackBack(17) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

さるおのデコが怪我したYO!& 開幕2戦とも応援していた方は負けたYO!

さるおです。
勝てYOポルトガル!なんつってる場合じゃなかった(涙)。デコを守るために、チキをぶっとばしてやろうと息巻いていたのは昨日ですよ、昨日!
さるおのデコは誰にもやらねぇ!んなこと言ってる場合か。
デコが怪我してたYO!(号泣)
怪我の場面はこちらです。えーん。治ってね。

I am feeling fine.と言ってくれー。

時事通信さんもこのように言ってます。
2006/06/09-22:09
ポルトガル代表のデコが負傷=サッカー〔W杯〕
【ミュンヘン9日時事】サッカーのW杯ドイツ大会に出場するポルトガルの司令塔MFデコが左足を負傷したことが9日、分かった。8日の練習中にチームメートのMFコスティーニャと接触して痛め、9日の練習には参加しなかった。1次リーグD組のポルトガルは11日にアンゴラと初戦を迎えるが、スコラリ監督は試合12時間前にデコの出場を判断するという。
 デコはブラジル出身で、2003年にポルトガル国籍を取得。欧遜王者のバルセロナ(スペイン)でも主力で活躍している。

あーんどボメルにーさんも右膝を怪我(泣)

ついでに、開幕2戦とも、応援していた方は負けたYO!なんでだYO!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 09:57| Comment(6) | TrackBack(18) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

W杯への集中力をそぐこのトレードだけは許さんよ

さるおです。
W杯はじまるね。まーた同じところを怪我しちゃって泣いているエジミウソンを思ってさるおも泣いたり、ジオの怪我は治ったかなって心配したり、シセ骨折て!とかね、ガットゥーゾよふんばれ!とかね、直前の怪我は嫌だなぁ、もちろん本大会で怪我も嫌だけどなぁ、勝てよポルトガル!でも優勝はアルゼンチン!などなど、大会に思いを馳せております。

が、一瞬W杯がふっとんだYO!
この時期のフットボール移籍市場は、もれなく大混乱っす。ちゃんと決まるまでは、どの噂を信じてよいのやらまるでわからんのであんまり気にしないようにスルーしてるんだけど、許せん噂が1つ。
デコ売ってランパード買ってこよう!
!!!
何をーっ!さるおのデコになんてことするんだ。これだけは嫌だ、何が何でも嫌だ。絶対止めてやる、さるおが、この手で止めてやる。みてろ。バルサ側が否定してるようで、よかったなぁと思いつつ、ほんとだったら本気でぶっとばす、チキ、おまえをだ!

http://www.fcbarcelona.com/eng/noticias/noticias/n06060807.shtml

エスケーロとマクシ・ロペスを育てたいのに、サビオラと交換でディエゴ・フォルラン(ビジャレアル)連れてこようぜとか、リカルド・オリヴェイラ(ベティス)はロニ子のにーちゃん経由でバルサに来たがってるとか、クリスチアン・ギブ(ローマ)もいいなとか、ユーベがBに落ちたらザンブロッタ拾ってこよう(爆)とか、うちのマルケスはミランにやらねーぞとか、他にもいろいろあるけれど、この時期はしょーがないんだと思ってスルーしてました。
グジョンセンは来るみたいで、来てくれたらそれはもちろん大歓迎だしよろしくお願いしますなんですが、そもそもモウの野郎のせいで嫌だよぅと思っている青組に、よりによって、4500万ユーロ(デコ付き)でランパードくれって、つまりデコやるよって、そんなことチラとでもほんとに考えたなら、ぶっとばす、チキ、おまえをだ!ふんがーふんがー。さるおのデコは誰にもやらねぇ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:20| Comment(6) | TrackBack(0) | フットボールあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

指輪の石に刻まれたペヴェレルの紋章とは? See this? See this? Know what the Peverell coat of arms is? シリーズ第6巻『HBP』第10章"The House of Gaunt"

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、ペヴェレルの紋章について考えてみます。
これは第6巻目『HBP』でほんの一言だけ触れられる、"あの指輪"のルーツについての検証です。ということはこのエントリーは『HP7』の大予想へとつながる可能性があります。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。記事は反転色にしてあります。
訳本は読まないので日本語訳がたまにヘンだと思いますが、それは許してください。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

See this? See this? Know what it is? Know where it came from? Centuries it's been in our family, that's how far back we go, and pure-blood all the way! Know how much I've been offered for this, with the Peverell coat of arms engraved on the stone?
(さるお訳:これが見えっか?これだ!ほれ!何だかわかっか?どーゆもんかわかっか?ほれ!何世紀もうちにあんだぞ。うちは由緒あってずーっと純血ですーっと遡れんだぞ、あん?みんながどれだけ欲しがるか。石にペヴェレルの紋章が刻まれてんだぞ、ほれ!)

これはペンシーヴ内のシーン。オグデン(Ogden)がゴーント家にやって来てヴォルディのじーさん(Marvolo Gaunt)と対面した場面で、じーさん(このときはまだ中年)が怒りだしてオグデンにこう言います。

さて、ペヴェレルの紋章(Peverell coat of arms)ってなんだべか?
まずは、どんな紋章なのか見てみます。
剣が2本クロスしていて中央にヘルメット(兜)と楯、上部に獅子が描いてあるもの。大きな楯の中央に獅子が描かれ楯の上に王冠が配置されたもの。いろんなバージョンがあります。
ありゃーっ!蛇じゃないぞ、ライオンだ!

ペヴェレルを探してみると、2つありますね。地名と人名。
地名としては、イングランドの南西部の街プリマス(Plymouth)の近郊。
人名のほうは、こちらにおもしろいことが書いてあります。ペヴェレルさんは、ノルマン朝初代イングランド王ウィリアム1世の息子(あるいは弟?)らしく、私生児(ウィリアム自身も私生児だとか)だとか。イングランド中部のダービーシャー(Derbyshire)に城を与えられてそこに住んでいたみたいですが、その城にこの紋章が掲げられているそうな。
資料が少ねー、少ねー。なんだかわからない人です。時間をかけて調べてみるので、このエントリーはいずれ加筆されます。
お父ちゃんだとされるウィリアム1世(William of Normandy)というのは、1035年から1087年までノルマンディー公として、1066年から1087年はイングランド王として国を治めた人物ですね。彼と妻マチルダ(Matilda of Flanders)の間には少なくとも息子3人娘1人、彼の息子のうちの2人は後に王位を継承することになります。ひとりはウィリアム2世、もうひとりはヘンリー1世(Henry Beauclerc)です。巨漢だったこの王様(ウィリアム1世)は59歳でこの世を去りますが、亡骸がでかすぎて石棺に入らない!集まった司教たちがぎゅうぎゅう押し込もうとしたら石棺のほうが割れちゃった。教会内は悪臭が充満し、みんな逃げてしまったと、そういう話になってます。

ヴォルディのじーさんが我が家のルーツの証だと言っている以上、これは人名をたよりに考えてみるべきだな。
私生児。これは婚姻関係のない男女間の子供だから、ウィリアム1世が認知してない子だよね。でも、まぎれもなく王の血筋です。
ヴォルディのじーさんは、王(王たる者)の血筋の証明(たとえば生物学的に直系とか)であろう指輪を持っていた。それは何世紀もの間、ゴーント家で継がれてきた。これはゴーント家が王の末裔である(由緒正しく純血だって意味かな)証だぞ。王族(純血の中の純血)に向かって、何だこのやろう、ひかえおろ〜!そう言いたかったんじゃないか。

同じくこちらを元に、別の側面から、王の末裔としてのゴーント家を眺めてみるね。
実在の(!)ゴーント(Gaunt)なる人物(ジョン)について知っておきましょう。
ジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)、ランカスター公(Duke of Lancaster)です。
14世紀、イングランド王エドワード3世と、バランシェンス(現在のフランス)から嫁いできた女王フィリッパ(Philippa of Hainault)の、4番目の息子で、1340年にゲント(Ghent)で生まれたことから、ジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)と名乗ります。初代ランカスター公の次女(Blanche)と結婚して自身もランカスター公となるわけだけど、超リッチなゴーントは王家の政策やら跡目争いやらに多大な影響力を持ち、もれなくドロドロの王位争奪戦に巻き込まれていきます。
ジョン・オブ・ゴーントを後継するランカスター家からはヘンリー4世、ヘンリー5世、ヘンリー6世を輩出。正式ではない後継者(つまり私生児)はチューダー家(the House of Tudor)へと吸収されていきますが、この血筋からもヘンリー7世が王位につく。娘フィリッパはポルトガル王ジョン1世に嫁ぎエドワード王を生み、エリザベスはエクセターの公妃となり、キャサリンはカスティリャの王ヘンリー3世に嫁ぎます。
なんかよくわからんがものすごい家系っす。
ジョンの甥っ子リチャード2世がジョンの多大な影響力に大反発。後継者であるジョンの息子、後のヘンリー4世(Henry Bolingbroke)を国外追放に追い込みます。その1年後の1399年ジョンが亡くなったときには領地没収でとどめを刺しますが、父ジョン・オブ・ゴーントの死を知ったヘンリー4世が帰還して大反乱を起こし、イギリス王座に就きます(1399−1413)。これでランカスター朝がはじまるわけっすね。
王位争奪戦に巻き込まれたといっても、当の本人は欲張りだったわけじゃなくて、人気がありました。悪役はリチャード2世側。ジョン・オブ・ゴーントは"the last Englishman"、息子ボリングブロク(Bolingbroke)は"a true Englishman"と呼ばれました。
さて、これは余談ですが、ジョン・オブ・ゴーントと結婚したBlancheは1369年に亡くなっています。詩人のジェフリー・チョーサーが彼女に捧げたと言われる"Book of the Duchess"には"Black Knight"と"Lady White"が登場します。あー、たしかに、Gaunt(気味の悪い)を名乗る家に、ブランチ(白い)という名の人が入籍するのはなんだか不思議な感じです。

たしかにハリポタと符合するな。
ボリングブロク(Bolingbroke)が国外追放されて不在の間に、父ジョン・オブ・ゴーントは亡くなっている。
モーフィン(Morfin)がアズカバン刑務所(Azkaban)にいる間に、父マーヴォロ(Marvolo)も亡くなります。

Slytherin's! Salazar Slytherin's! We're his last living descendants, what do you say to that, eh?

やっぱり、オイラ達はサラザール・スリザリン(王たる者)の末裔だぞ、そう言ってます。ほとんど水戸黄門(笑)。スリザリンの紋所が目に入らぬかぁーっ!頭が高い!ひかえおろ、ひかえおろーっ!

しかしですよ、蛇のはずのスリザリンの紋章が、なぜライオンなのか?
ライオンの紋章は、グリフィンドールのものではないのか?
ここではヨーロッパ史とハリポタワールドの背景がリンクしています。
ペヴェレルの父(王たる者)は、グリフィンドールなのか、スリザリンなのか?


様々な疑問が沸いてきますね。たった一言しか出てこない"ペヴェレルの紋章"が、これまたハリポタの世界観に通ずる伏線として活きてくると重厚さが増すな。ハリポタって隅々までおもしろいっす。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 12:20| Comment(9) | TrackBack(1) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

映画鑑賞感想文『アザー・ファイナル』

さるおです。
サッカーファン必見の映画『THE OTHER FINAL/アザー・ファイナル』を観たよ。
これはじつは2002年に観てるんですが、ほら、最近いわゆる"サッカー・ムービー"なるものが大流行りじゃんか、だからさるおだってW杯で盛り上がってるんだぜ!という対抗意識をメラメラと燃やしつつ(いったい誰に対して)、"今こそ"サッカー・ムービーについて書こうと思うわけです。

この映画はドキュメンタリーです。2002年日韓W杯の裏側でこっそり行われた"もうひとつの決勝"を追う、ホンモノのドラマです。
ファイナリストは当時のFIFA公式ランキング202位のブータンと203位のモントセラト。つまり、最下位決定戦(涙)。ふだん、フツーに20-0とかで負けてる代表チームっす。
日韓W杯の決勝ブラジル対ドイツ戦が、美しく整えられたピッチで、歓声と注目の中で華々しくキラキラ〜ッと行われたまさにその日、ブータンの高地の手作りピッチで、数万人の観衆の体温より温かいであろう地元のおっちゃんおばちゃんガキどもよい子のみんなの声援に迎えられ、"どうにか試合ができました"という程度のギリギリの国際試合を、ほんとに"どうにか"やったわけです。

モントセラト代表なんて、監督いませんから(笑)。
ブータン代表なんてソックスばらばらですから(笑)。
ついでに、審判、みつけたの試合直前ですから(笑)。副審?そんなもんはいねーよ(爆)。
涙が出るほどに、愛おしいほどに、ひたすらショボイ手作りの国際試合、しかも(裏)W杯決勝戦。
サッカーファン必見!フットボール万歳!さるおはそう思いますね。

映画の前半はブータンとモントセラトの紹介だな。でも、これも退屈じゃないぞ。両方の国のフットボール協会会長とか出てきていろいろしゃべってますが、たぶんに"昨日会長になったばかり"の人々です。本職は"国王"とかね、そーゆーことっす。あー、もちろん代表選手も、本職は別にあります(爆)。
で、映画の後半になるにつれ、決勝戦の準備っす。モントセラト代表がまだ到着してねーよ、とか、審判やる予定だった人がいなくなっちゃった、とかね。サッカー以外の珍プレーに振り回されて、はたして決勝戦は無事できるのか?みたいなノリになってくる。ほんで、親睦を深めつつ、試合があって、勝負がついて、表彰があって、アウェイを戦ったモントセラト代表選手がブータンの地元の子供たちと仲良くなって、みんな仲良くなっておしまい。
ヒーローはいません。それがいいんだ!
最下位決定戦と言ってもみんな本気っす。そこがいいんだ!
ド根性の逆転劇とか、涙の復活劇とか、劇的なドラマは起こらない。けれど、おもしろくて爽やかに、ちょっと感動します。

http://www.theotherfinal.jp/

監督はこの企画の言い出しっぺ、ヨハン・クレイマー(Johan Kramer)。コピーライターからCM監督になったオランダ人です。彼自身はナイキやアディダスのCMの仕事してるんだけど、(裏)W杯のスポンサーになってくれって頼んだら断られたらしい(怒)!

映画が楽しかったので感謝を込めて各代表チームを紹介します。
(すぐにお気づきだと思いますが、映画のクレジットなのに激しくチェックが入っていません。特にブータン(泣)。さるおはそのまま書き写します)

ホームチーム BHUTAN
FW 10 ワンゲイ・ドルジ(Wangay Dorji) 25歳 銀行員
FW 3 ビン・クマール・チェトリ(Bhim Kumar Chhetri) 24歳 会社員
MF 4 ペマ(Pema) 23歳 フットボール協会財務
DF 5 パサン・ツェリン(Passang Tshering) 20歳 セメント業
DF 7 ウゲン・ウォンチュック(Ugyen Wangchuk) 25歳 会社員
FW 9 ディネッシュ・チェトリ(Dinesh Chhetri) 27歳 フットボール協会財務
MF 11 ソナム・ジャムツォ(Sonam Jamtsho) 23歳 会社員
MF 12 キンレイ・ドルジ(Kinley Dorji) 23歳 建設業
MF 13 ウゲン・ドルジ(Ugyen Dorji) 16歳 学生
MF 17 ウゲン・ドルジ(Ugyen Dorji) 21歳 会社員
GK 19 プスパラール・シャルマ(Puspalal Chhetri) 19歳 学生
DF 15 カルマ・イシ(Karma Yeshey) 25歳 警察官
DF 16 ナンゲ・ドルジ(Nangze Dorji) 23歳 貿易業
DF 18 ドルジ・カンドゥ(Dorji Khandu) 16歳 学生
DF 2 ソナム・テンジン(Sonam Tenzin Def) 20歳 警察官
Coach アーリー・シャンス(Arie Schans) 51歳

アウェイチーム MONTSERRAT
DF 2 チャールズ・トンプソン(Charles Thompson) 33歳 警察官
GK 1 セシル・レイク(Cecil Lake) 36歳 土地開発業
DF 3 デビッド・ジィムス(David James) 29歳 建設業
DF 4 ポール・リンチ(Paul Lynch) 30歳 経営コンサルタント
MF 5 クレイトン・オドナヒュー(Clayton O'Donaghue) 33歳 建設業
DF 6 クレンストン・ブフォング(Crenston Buffonge) 27歳 会社員
MF 7 ウィルッス・アントワン(Willix Antoine) 28歳 警察官
FW 8 ウラジミール・ファレル(Vladimir Farrell) 21歳 会社員
FW 11 ジョセフ・モリス(Joseph Morris) 39歳 グラフィックデザイナー
MF 18 エルトン・ウィリアムス(Elton Williams) 28歳 建設業
FW 20 オットリー・ラボーデ(Ottley Laborde) 34歳 警察官
FW 13 シェーン・グリーンアウェイ(Shane Greenaway) 18歳 学生
MF 14 カート・フィル(Kurt Phyil) 17歳 整備員
FW 15 ジュリアン・ウェイド(Julian Wado) 33歳 警察官
MF 19 ケルビン・ポンド(Kelvin Pondo) 17歳 無職
FW 12 アシュトン・ブフォング(Ashton Buffong) 23歳 会社員
Manager クロード・ホーガン(Claudo Hogan) ?歳 航空会社勤務

現在、ブータンもモントセラトも最下位脱出してるYO!
FIFAランキングはこちらをご覧下さい。

ちなみに、ブータンの10番ワンゲイ・ドルジはアーセナルへの移籍(銀行から)を希望。←ぜんぜんあきらめる気配なし。

試合の結果は観てのお楽しみ。トロフィーの行方も観てのお楽しみ。サッカーファンのよい子のみんな、この映画を観て感動しよう!

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posted by さるお at 06:05| Comment(2) | TrackBack(7) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

アップルル食ってオーメン

さるおです。
おなかがへったのでアップルルを食べたよ。

アップルル666.jpg

そして、袋を見ておどろいたYO!

0666.jpg

ま、まさかの666。さるお戦慄。ヤツが来る。
正確には0666(涙)。
そうだ、オーメン(『The Omen 666』)観に行かなきゃ。ダミアン・ソーンが帰ってきてるんだった。

theomen2.jpg

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posted by さるお at 20:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

くも膜下出血のことかな、なんとなく

さるおです。

後頭部がもーまくはくり

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posted by さるお at 22:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ある友人の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

映画鑑賞感想文『愛についてのキンゼイ・レポート』

さるおです。
『KINSEY/愛についてのキンゼイ・レポート』を観たよ。
これはおもしろい!
ただ、愛についてのレポートじゃないので、とにかく、なんちゅーか、お子さん以外にはおすすめだYO(笑)!

監督・脚本は、『シカゴ』の脚本家ビル・コンドン(William Condon)、うーん、さすがっすね。
出演は、"PROK"ことアルフレッド・キンゼイ博士にリーアム・ニーソン(Liam Neeson)、奥さんの"Mac"ことクララ・マクミレンにローラ・リニー(Laura Linney)、教え子のクライド・マーティンにピーター・サースガード(Peter Sarsgaard)。そして最後に面接を受けた女性にリン・レッドグレーヴ(Lynn Redgrave)。

コンサバ至上の1940〜50年代アメリカ。昆虫博士からセックス博士に転身して赤裸々な調査結果を発表し、物議を醸し出した実在の動物学者アルフレッド・キンゼイ博士の無垢な生涯を綴った感動作。
頑固をとうに通り越し、調査が自分の使命だと思ってしまい、ついに偉業を成し遂げる学者の、なんと純粋で、なんと愚かで、なんと無防備で、なんと勇気のあることか。自らは決して偏見を生まず、他者の偏見には証明という反抗で報いる、誠意ある素直な生き方を貫いてます。いいねー。こーゆーふーにさるおも生きたい。
厳格すぎる父親との風変わりな和解の光景も、ほのかな温かみを通して描かれていて感動っすよ。
そして、どれほどの逆境に見舞われようとプロックを最後まで守り抜くマックのなんと明るく強く美しいことか。いやー、素晴らしいっす!泣けますね。

映画そのものはコメディです。ばかばかしく愛おしく、笑えるシーンが満載。
そもそも学者って、ほとんどコミカルな存在ですから。(←褒め言葉ですからね)

映画の終盤はせつないな。登場人物たちが、急速に、愛というものを理解してしまいます。データでは説明できない苦しい心をみんな抱えているんだと、キンゼイ博士も思い知る日が来る。それでもなお使命を守ろうとふんばってはみるけれど、無防備なキンゼイ博士が現実に直面するのはものすごく残酷なことで、胸が痛むんでござる。

でも、だいじょうぶでした。ちゃんと、見ていてくれる人がいる。わかってくれる人が、必ずいる。
近くの人じゃありません。見ず知らずの、遠くの他人です。そこがまたいい。小さな小さな元気の元は、けっこう輝くもんですね。
ほんと、いい作品だー。

"性についてのキンゼイ・レポート"を扱った、愛についての映画です。

ピーター・サースガードの、目を見張るようなさりげなさのポロリも素晴らしい。(ほんとか)
ほんと、いい作品だー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:12| Comment(6) | TrackBack(21) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

どんな職業だYO!

さるおです。

プロのアメリカ人とは思えないですよ!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 13:38| Comment(3) | TrackBack(0) | ある友人の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

FCバルセロナ欧州CL優勝記念Tシャツ&エプロン(さるおの作業着05-06)のデザイン追加だYO!

さるおです。
5月25日の記事に書いた"さるおの作業着05-06"、あれがほしいと言ってくださる心優しいスタメンのみなさん、うはは、ある意味デザイン追加です。こないだね、首の後ろんとこにプリントできんか?ってゆーのと、1着に複数個所プリントできんか?っていうお問い合わせをいただいてね、できるじゃんか!と気がついたわけです。
例えば、大きい方のデザイン(FORCA!!)を胸に入れて、小さいの(SEMPRE BARCA)は首の後ろに入れるとかね、そーゆーのありです。値段は変えません。何度も言ってるけど、友情出演ならぬ"友情価格"と決めてるんだ。

さらに、デザインの"部分"だけを使うってゆーのもできます。ぐははー。
これはどーゆーことかというと、例えば、小さい方の文字(SEMPRE BARCA)だけを使ってエスクードは使わないちゅーことっすわ。
こんな感じ。

小文字.jpg これで実寸

これだけを胸にプリントとか、ふんがー、すげーかわいい。

ただし首の後ろは、襟のすぐ下5mmんとことかはちょっと難しいので、襟から4cmくらいんとこになります。

というわけで、すでにほしいって言ってくださったみなさんも、変更とかプリント個所を追加とか、ご希望があったらご連絡下さい。
これからメールくださる方は、5月25日のエントリーもご覧下さい。できあがりの写真は5月24日のエントリーでご確認下さい。
さるおもこれからもう1着作ろっと。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

「そ、そうですね」と言うしかない

さるおです。

刺激のない人生なんて、しょうゆの入ってないタマゴみてーなもんよー

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ある友人の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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