2006年07月11日

さるおのハリポタ辞典[場所] ホグスミード村

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、ホグスミード村を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【村の紹介】
ホグワーツ魔法学校(Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry)の南に位置する小さな村ホグスミード(Hogsmeade)は、イギリスで唯一、魔法使いの、魔法使いによる、魔法使いのための村。魔法使いしか知らない村です。
ホグワーツの生徒は3年生以上になるとこの村に遠足に行きます。要・親か保護者の許可サイン。
この村に住人は、マダム・ロズメルタ(Madam Rosmerta)とアバフォース・ダンブルドア(Aberforth Dumbledore)、そしてハニーデュークス(Honeydukes)のAmbrosius Flumeほか。
ちなみに、ホグスミード(Hogsmeade)という名前。hogsはイノシシですが、これは"Hogwartsの短縮形"のようなものであって、学校を指すのではないかと思います。ホグワーツはお城だから、ホグスミードはいわば城下町なのではないか。meadeのほうは、最後の"e"を外して、ハチミツ酒を意味します。遠足のことを考えると、ホグワーツ生のハチミツ酒、つまり、お勉強の後の甘いお菓子、息抜きの場であり、ごほうびなんすね。そんな感じがします。

【The Three Broomsticks】
ホグワーツの先生にも生徒にも大人気の地元のパブ。オーナーは、ロンを含む数人のホグワーツ生が片思いしている、ブロンドに青い瞳の超美人マダム・ロズメルタ(Madam Rosmerta)。バタービアの美味さが評判の人気店で儲かってまんがな。階上はマダムの住居です。
ロズメルタはローマ・ケルト神話に登場する豊かさの司る女神の名で、 "good purveyor"(良い御用商人)の意もあります。
メンバーではないけれど、不死鳥の騎士団の存在を知っていてお手伝いは厭いません。
パブの2Fで、マクゴナガル先生とファッジとフリトウィック先生とハグリッドの会合があった以外これといって重要な役割のなかったマダムですが、『HBP』ではなんと(『HBP』のネタばれ→)ドラコに利用され(Imperius Curse)、呪わしーいネックレスをケイティー・ベル(Katie Bell)に渡してしまう!

【Zonko's Joke Shop】
Joke Shopをやりたい!そう切望するフレッド&ジョージ(Fred and George)が見本にしたお店。ハリーにプレゼントされたトライウィザード・トーナメントの賞金を使って、Zonkoを買っちゃおうと考えていた双子ですが、このキケンなご時世にホグワーツ生の遠足が禁止になったら商売できねーずら、と心配して計画変更。(ついに彼らが夢を叶えたジョークショップ"Weasleys' Wildfire Whizbangs"はなんと魔法界の銀座、ダイアゴン横丁(Diagon Alley)に!)

【Hogsmeade Station】
ホグワーツ魔法学校の最寄り駅。キングス・クロス(King's Cross)を出発したホグワーツ特急(Hogwarts Express)が直行でやってくる終着駅です。

【The Hog's Head】
"The Three Broomsticks"と比べ、"変わったお客さん"に愛される"変わったパブ"。吊り看板は、ちょんぎれた雄豚の頭から血が滴る絵!
床なんて汚れを塗ったようだし、汚れのせいで窓から光も入らない、こきたな〜い一杯飲み屋でしかもヤギ臭い(笑)。お客さんも鼻を覆うほどです。バーテンダーは言わずと知れた校長(Albus Dumbledore)の弟アバフォース・ダンブルドア(Aberforth Dumbledore)
1階は間仕切りのない店内で、階上にはいくつか部屋がありインを兼ねている。
こんな場所なのに、重要な事件はなぜかここで起きています。エセ占い師シビル・トレローニー(Sybill Trelawney)がヴォルディとハリーについての予言をしたのもこの場所だし、ハグリッド(Hagrid)がクィリナス・クィレル(Quirinus Quirrell)から違法なドラゴンの卵を買ったのもここ。Dumbledore's Armyの会合もここで開かれます。
Hog's Headは"樽"の意ですが、よくよく見るとHogwartsの頭、あるいはHogwartsの校長。ダンブルドア・ブラザーズにより水面下で機能してますねぇ。

【Dervish and Banges】
さまざまな道具の修理と販売をするお店。目抜き通りの端にあります。

【Scrivenshaft's Quill Shop】
目抜き通りに面した文房具屋さん。

【Gladrags Wizardwear】
ロンドンとパリに支店を構える衣料品店。奇妙なものをたくさん売っているけれど、なかでも自慢は奇妙な靴下の品揃え!
靴下が豊富ということは・・・校長、お得意様ですね。

【Madam Puddifoot's】
わき道を入ったところの小さいカフェでホグワーツのカップルに大人気。バレンタインデーには、ピンクの紙吹雪をカップルに降らせるために金色の天使を雇います。

【Honeydukes Sweetshop】
魔法界一有名なお菓子屋さんのひとつ。Chocolate Frogs、Licorice Wands、Cockroach Clusters、ヌガー、ピンク色のサイコロみたいなココナツアイス、はちみつタフィー、そして特製ファッジ、ほかにもチョコレートとかがいっぱい・・・なんでも売っている!ホグワーツ特急(Hogwarts Express)内でワゴン販売されるのもハニーデュークスのお菓子です。
お店の上は住居でオーナーのFlume夫妻が住んでいる。
ホグワーツ3階の猫背の魔女の像からハニーデュークスの地下室まではヒミツの抜け道でつながっています。

【The Post Office】
フクロウ便のステーション。能力(速さ)によってランク分けされてカラーコードをつけられたフクロウを使っています。

【The Shrieking Shack】
ホグワーツのゴーストたちですら近づかない、ブリテンで最も呪われていると言われる"叫びの屋敷"。暴れ柳(Whomping Willow)に守られていて、フレッド&ジョージもですら入れなかった難攻不落のお化け屋敷です。本当の使用目的を知っていたのは、校長と、使用者と、使用者の友人3名と、セヴルス・スネイプ、そしてマダム・ポンフリー(Madam Pomfrey)のみ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:17| Comment(10) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

2006WC FINAL アズーリよ、めざせ恩赦!そうじゃない、優勝だ!やたーっ!

さるおです。
アズーリよ、めざせ恩赦、違った、優勝!
やったよ、やったよ母さん!さるおのアズーリが優勝したよ!ホームランだ!(←浮かれすぎて大混乱)
さるおの記事も真っ青だ!(どっちの味方か激しく不明)

wc3.jpg

そーいや、ユベントス、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナの処分決定でイタリアはこれからが激震っすね。ファビオ・カペッロがR・マドリーに来るちゅーことは、あれですか、ユーベ降格はすでに決まっておると、そーゆーことっすかね(涙)。結果至上主義のカテナチオ・マドリー誕生(涙)。ユーベから、ちゅーかイタリアから、何人連れてくるんだか。
ザンブロッタもエメルソンも拉致られそうだし、さるおが愛してやまないアズーリの誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロもマドリードへ向けてひそかに引っ越し準備しとるかもしれんし、カカーもミランがセリエに残れる"なら"忠誠を誓うなんつっちゃうし(おまえもカテナチオ・マドリーに来るのか?)、このへんの話はまた後日ですけど、いやー、大激震っす。

そうそう、誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロ、代表キャップ100試合目がこの2006年W杯決勝って、んも〜たまらんことになってます、そして同時に最後の代表戦。おまえを勝たせるぞ、絶対にな!
ということで、ジェンナロ・ガットゥーゾがジダンを止める。(決定)
ジネディーヌ・ジダンは好きです。テクニックもスピリットも、すべてが好きです。チームはジズーをここまで連れてきた。ジズーもチームをここまで連れてきた。
「ここまで来たらカップを持ち帰りたい。僕らの合言葉はただ一つ。"何が起ころうと、みんな一緒に死のう"なんだ」
こちらはこちらで大感動なのですが、とにかく、ガッちゃんに止めていただく。
行け、ガッちゃん!噛みつけ、ガッちゃん!さるおが手伝ってやる!うりゃぁーっ!

ちゅーわけで長い前置きでしたけど、キックオフです。

開始直後はびっくりしたぞ。カンナバーロに右のこめかみがぶつかっちゃったティエリ・アンリが脳震盪。ぼんやりしつつピッチに戻ったのは3分後です。だいじょうぶか、ティエリ君。
いきなり波状攻撃を仕掛けるのはアズーリ。ジャンルカ・ザンブロッタがパトリック・ヴィエラをひっかけて黄札ですけど、これが最後の試合だからな、黄札のことはあんまり気にすんのよそうっと。しかーし今度はフローラン・マルーダを止めようとしてマルコ・マテラッツイがエリア内でも必死で足ひっかけたりもしています。
!!!
ぐわぁー、ちゃんと気にしろ。PKだぁー(誤審なんですけど。なので番長が後ほど2倍のリベンジをしてしまうわけですが)。ジズーの蹴り上げたボールはゆっくりとバーにぶつかり、落ちたところはゴールの中。ボールと同じくらい金色のジャンルイジ・ブッフォンは反対に向かってどっかーんと飛んでしまいました(涙)。先制されたぁ〜。
ここからしばらくアズーリはボールを持ち続け、18分、アンドレア・ピルロのFK。ぼかーん!飛べマテラッツィ!マケレレに競り勝て!うりゃぁーっ!
競り勝ったのか、クロード・マケレレの頭に当たったのかよくわかりませんが、とにかくマテラッツィの同点弾!来たぁぁぁーーーっ!
27分のピルロのFKにもマテラッツィがヘッド!
むははー、これがイタリアだ!ディフェンダーが点を取れるアズーリ。どこからでも点がとれるのがアズーリ。そしてボールがあるところならどこにでもいるのがガッちゃん。決勝ボールと同じくらい金色なのがブッフォン。むははー。
シモーネ・ベロッタがフランク・リベリーに足踏まれて倒れてますが、そしてこれまたよく倒されるルカ・トーニのシュートをリリアン・テュラムに阻止されてますが、今度はピルロのCKにトーニがヘッド!
フランスは、ジズーとアンリ、+リベリーのホットラインが健在です。3年前までアマチュアだったフランク・リベリー大活躍っすね。
しかーし、ジズーの足元に闘犬ガッちゃんがまとわりつき、だめならピルロがジズーをぶっ倒して、アズーリ大奮闘。1-1で後半突入。

おフランスが猛攻っすよ。0分からアンリがカンナバーロもザンブロッタも抜き去ってドリブル突破!3分にはトッティのFKからのチャンスにピルロが反応するも惜しいな、オフサイドだ。4分にはまたまたアンリがマウロ・カモラネージとファビオ・グロッソを抜き去ってドリブル突破してくる!6分にもアンリのシュートチャンスで、カンナバーロなんてもうアンリの前に横たわっちゃって必死こいて守ってますが、おフランスってば猛烈なんでござる。
7分にはマルーダの突破にザンブロッタが食らいつく。9分にもマルーダの突破、こりゃリベリーにクロスが合いそうんなって、さるおどっきどき(泣)。
11分にはヴィエラのハムストリングがピキピキしちゃってかわいそうにアルー・ディアラと交代です。
イタリアも早めに動く。シモーネ・ペロッタとヴィンチェンツォ・イアキンタが交代。フランチェスコ・トッティ王子とダニエレ・デ・ロッシが交代。
今日の王子はね、ボールに触れません。王子の周りをヴィエラとマケレレがずっとうろうろがんばってましたから。しょーがねーなー。
そう思った次の瞬間、グロッソ、ゴールか!と思ったらオフサイドでした。幻んなっちゃった。
17分にはアンリがシュート!ボールと同じくらい金色のブッフォン防いだぁーっ!18分にはトーニにシュートチャンス!
うーん、シュートチャンスだとか言っても、あれですね、正直押されっぱなしです。特に後半になってからは、おフランスのシュートばっかり観てる気がします。いや、アズーリは寄せが速い。その点ではかすかにぎくしゃくしたおフランスより、いいことはいいんです。けど、おフランスの両サイド、右のリベリーと左のマルーダがね、こわいんですわ。おかげでアズーリのサイドバックが動けまへんわ。
25分には靴だけ金色のジズーがFK!全身が金色のブッフォンはじいたぁーっ!金色対決!(目のつけどころがオカシイ)
27分にトーニがハンドのついでにやっとこ振り向きざまのシュート!しかーし振り抜いた足がリリアン・テュラムに当たって痛いんだYO!
29分にはジズーのFK、31分にはピルロのFK。あーあ、ジズーがカンナバーロとごっつんこして腕が痛いって言ってます。カンナバーロも心配そう。どうにか戻ってきたジズーがCKを蹴って、カモラネージとアレッサンドロ・デルピエロが交代、駿足のイアキンタが抜け出す場面と、歩き出した味方をよそに孤軍奮闘するリベリーを観て、後半も終わっちゃった!

延長前半、ちょっと休んで元気になったマルーダがカンナバーロ抜いたぁ!そこに飛び込んで来て体当たりするのがガッちゃん!(えらいぞー、よしよし、いい子だ)
続いてアンリがトップスピードでドリブル突破!スルーパスを今度はカンナバーロがカット!
8分にはマルーダとのワンツーからリベリーがシュートっす!やっぱこのふたりこわいZO!
ところがここでおフランスが選手交代。リベリーがひっこんで、さるおが愛するダビド・トレゼゲ来たぁーっ!
13分には今大会屈指の名場面であろうジズーの強烈ヘッド!靴が金色、あんたが大将!ブッフォンはじいたぁーっ!全身が金色、あんたも大将!ふんがふんがー。金色対決!(目のつけどころがやっぱりオカシイ)

延長後半、マルーダの肘がデ・ロッシを直撃しつつ、んなこたぁおかまいなしにおフランスが最後の選手交代で、足がつっているアンリを下げてシルバン・ヴィルトール投入。大会前に「得点王はオラのもの」と豪語していたアンリ、願い叶わずです。
と、ここで大事件!
金色のブッフォン、モーレツに怒り出したぁぁぁーーーっ!
なんとジズーがマテラッツィ番長に思いっきり頭突き。1発赤札、退場っすよっ!
リプレイを観ると、番長がジズーに抱きつき、離れてからなんか話しかけている。んでジズーも何か言って、二言三言喋った後で、けっこう思いっきり頭突きだ、うりゃー。ジズー、ラストダンスを頭で踊ってしまいました(大泣)。
これは赤札でしょーがないです。でもね、相手は喧嘩上等オレ負けたことないぜ!のマテラッツィ番長。「ジズー、聞いちゃだめだ、こんな野郎と話しちゃだめだ、相手にするな!」正直そう思いました。あんなのマテさんがしょーもないこと言ったに決まっとる。(くれぐれも、さるおが応援しているのはイタリアです)
今度はヴィルトールがトーニに肘打ち。ここまできて荒れないでください。
その後もおフランスは前線にボールを放り込み続け、延長も終わっちゃったじゃねーか。
PK戦だ。負けねーぞ。ちくしょう。

落ち着いているピルロ、ど真ん中にゴール!
童顔で可愛いヴィルトール、やや左にゴール!
事件の真犯人マテラッツィ、右隅にゴール!
これまた童顔で可愛いトレゼゲ、・・・バーに当たって落ちたところは外でした。残念。
デロッシ、左上に見事なゴール!
アビダル、やや左にゴール!
デル・ピエロ兄貴、やや左にゴール!
サニョール、やや右にゴール!
そしてグロッソ、やや右に決めたぁぁぁーーーっ!

やたっ!やたっ!やたっ!
さるおのアズーリ、6大会ぶり4回目の優勝!
勝ったみなさん大騒ぎっす。さるおがガキんころだってこれほどはしゃがなかっただろうと思うほどに、踊りまくり、跳ねまくり。

wc1.jpg

もー止まらない。

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↑中央の個性派オリジナル音頭はイアキンタさん

いいオトナが、部活動を本気でやっているような、感動を呼ぶ炎の闘志が、ほんとええですわー。パイプ椅子にはカモラネージが座って断髪式っす(笑)。おめでとう!(←"おめでとう"の位置がオカシイ)
ええですわー、最高ですわー!さるお大感動です。

wc4.jpg
↑自宅と勘違いしてひとりくつろいでいるのはピルロさん?

本当はPKとかCKでとかより、動いて動いてゴラッソちゅーのが観たかったですけど、まぁええです。大満足です。
なによりカンナバーロの目立ちまくりの大活躍が嬉しいっす!ほんと、ヤツはすげーよ!炎の男ファビオ・カンナバーロ、あんたが大将!炎の闘犬ジェンナロ・ガットゥーゾ、あんたも大将!アズーリはみんな大将っす。さるお、アズーリをものすごい愛しています。

がっつ.jpg ←マテ番長と闘犬ガッツ

ところで、表彰式にはジズーいないしな、銀メダルをすぐにはずしてしまったおフランスのみなさんは痛々しいです。もちろん、特に、ユニもびりびりに破けた、大好きなトレゼゲが(涙)。元気出してくれよ。
そして、アンリのこの表情、CLで観たばっかりの、同じ表情です。ついてないな、ティエリ。

すべてが終わった今W杯を振り返り、いろいろ思いますね。
アフリカ勢は消えちゃったな、5チーム中4チームが初出場だもん、上出来なのである。ということは、4年後こそ、アフリカ勢は強いだろうな。
南米勢がセミファイナルまで来られなかったのは1982年以来。ブラジルはおフランスに負けて、アルゼンチンはドイツに負けた。悔しいけどな、おフランスもドイツもいいチームだからしょーがないや。
ドイツとかイタリアとかドメスティックな人たちはけっこう強いなぁ。自国内で同じ文化を吸い込んで仕事をしてきた人たちは、息が合うというか、気持ちが同じというか、そーゆーことだと思いますね。
とまぁいろいろ考えます。で、歴史に名だたる名大会だったか?というとこれは残念ながらNoですわ。選手が主役というよりも、全体的にはなんとなく守備的な戦略の勝負。結局んとこ采配?監督もえらくなったもんだなー。ちゅーことで、誉れ高い大会ではないですね。でもおもしろかったです。日韓との比較かもしんねーけど。


心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:10| Comment(37) | TrackBack(128) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

3決でさるおが待っていたヌーノ・ゴメスがぶっとんでヘッドだ!ぼっかーん!

さるおです。
「優勝が全て。それ以外の順位はたいして変らない」(by おまえ何年ポルトガル代表やってんだ。いまだに国家が歌えないデコ)
わかるよ、さるおの心もALL OR NOTHING. そーゆー意味で、心を静めて観戦しようと思います。

デコとクリス.jpg こんくらい心を静めて。

ほら、和やかな入場シーンです。ジレットベストヤングプレーヤーをルーカス・ポドルスキ王子に持ってかれたクリスチアーノもニコニコ。国家が歌えないデコもニコニコ。ドイツのみんなも表情が明るい。
ジャパンのW杯も終わってません。笛を吹くのは上川徹さんだし、広嶋さんもいるYO!

そういえばポルトガルはリッキー(リカルド・カルバリョ)がいないからな、誰が入るのかと思ったらもうひとりのリッキー(リカルド・コスタ)。
ドイツはほら、かっこええ"世界一傲慢な男"オリバー・カーンがおる。

開始4分にセバスティアン・ケールがシュート!ポルトガルはみんなでハンド(爆)!(笛鳴らず)
続いてデコを倒したフリングスが黄札っす。そうだった、試合始まったらニコニコ笑ってる場合じゃないんだった(笑)。
8分にはオカマ走りなのに速い、黒目がちのクローゼも裏をとってシュート!あっぶねー、あぶねー。ドイツは果敢にパスをカットしちゃぁボールを運び、きっちりシュートまでいってますね。んでまぁ、両者ともよく動いてます。クリスチアーノの高速ドリブルもまたいちだんと速いっす。
14分にはパウレタことペドロ・レセンデスとオリバー・カーンが1対1!こりゃ決まるだろーと思ったら、世界一傲慢な男に完全に読まれました。オリバーがすごいのか、パウレタがだめなのか・・・
実況さんが言ってます。「ベスト4になると各チームに得点王がいます。セリエのトーニ、プレミアのアンリ、リーグアンのパウレタ、ブンデスのクローゼ。これだけの決定力がないとここまで来られないのがワールドカップ。そういうことなんですね!」
!!!
働いてないの、パウレタだけだぁーっ!(衝撃)
先ほどの問い"オリバーがすごいのか、パウレタがだめなのか・・・"の答えがひじょーに気になりますね(涙)。
15分を過ぎるとさらに攻守の切り替えがものすごいことになって、あっちにわぁーっと、こっちにわぁーっと、テニスを観ているかのような首の振りようだYO!
19分には切り返しからケールがシュート!またべつのリッキー(GKリカルド・ペレイラ)さわったぁーっ!
23分にはクローゼと引っ掻き合いのリッキー・コスタが黄札。FKはポドルスキが直接狙ってきたぁー!リッキー(GKリカルド・ペレイラ)はじいたぁーっ!
今度はケールを倒してフランシスコ・コスティーニャが黄札。FKはフリングスの強烈シュート!
ドイツのセットプレーが続きます。GKリカルドがかっこええとこ大連発。ということはばんばんシュートされてますから(泣)。
前半35分にやっとこポルトガルもCK、2回蹴って2回目にシモンのヘッド!ぐわぁー、だめだぁ。
ド迫力な"世界一傲慢な男"オリバー・カーンの世界一のゴールキックは、リカルドまでどっかーん!
泣けてくる展開で前半終了ですけど、なんか今日は泣きませんね。「優勝が全て。それ以外の順位はたいして変らない」そんな気持ちがどこかにある。

後半になるとコスティーニャとプティことアルマンド・ティシェイラが交代。マニシェ・リベイロが倒されてFKはシモン・サブロサとか、クリスチアーノのスルーパスに働けてない男パウレタが抜け出してシュートしたり、チャンスは作りつつ、11分、バスティアン・シュバインシュタイガーがドリブルで左から切れ込みつつコースを作って無回転シュート!ぐうぉーっ、強烈、入っちゃったぁ!
さらにポルトガルが、ポドルスキ転ばせてパウロ・フェレイラに黄札かなんかもらっとるそばからFKをシュバインシュタイガーがぼっかーん!さっき入ったばっかりのプティがなぜかぼっかーん!スコラーリもびっくらこけて歌い出すようなまさかのOG(大泣)。
ここで奮起したさるおのデコが、前半もシュート打ちにいってましたけど、ここでもすかさずシュート!世界一のオリバー・カーンにはじかれる。
得点王の地位を確立しようとお友達全員に協力してもらっていたオカマ走りなのに速い黒目がちのクローゼがオリバー・ノイビルと交代です。
続いてヌーノ・バレンテとヌーノ・ゴメスが交代!さるおが待ち続けたヌーノ・ゴメス来たぁぁぁーーーっ!
ポドルスキはマイク・ハンケと交代っす。
ポルトガルはこれでシステム変更、4-2-3-1はやめて4-4-2っすね。後半はポルトガルもシュートまでいってるんだけど、ぜんぜん決まらないので男フィーゴ投入だぜ!ということは働けてないパウレタ君よ、ちょっと休んでいたまえ。
さぁ、残り15分。追いつけ、うりゃぁーっ!そうだフィーゴ、いきなりの強烈シュートであんたが大将だ!しかーし世界一さん健在。それどころかシュバインシュタイガー、事実上のハットトリック達成(記録では2点目はOGですけど)&ストリップショー開催中で黄札(爆)!脱いだ以外はデジャブかと思うような1点目の再現ですわー。
お役ご免のシュバインシュタイガーなんてもう余裕ぶちかましてトーマス・ヒツルスペルガーと交代。
ポルトガルもがんばって反撃してますが、クリスチアーノのすごすぎるFKも、なぜかすごすぎる反射神経ではじいてしまう男オリバー37歳。
最後の最後に左サイドのフィーゴからのセンタリングにさるおのヌーノ・ゴメスが飛んだぁーっ!

フィーゴ.jpg

ヘッドだ!ぼっかーん!と低空飛行で1点返して終了です。かっこええ!やってくれると思ったぜ!

ヌノ.jpg

スコラーリ君、前の試合でもヌーノ・ゴメスを使っとけ。

リッキーだらけの(またはヌノだらけ)ポルトガル、40年越しの夢が今終わったなぁと、しみじみと思いました。ま、次っす、44年越しの夢を観ようぜ、ポルトガル!
そして、オリバー・カーン41歳、次もよろしくお願いしたいと、密かに思いましたね。

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posted by さるお at 06:34| Comment(17) | TrackBack(57) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

さるおのハリポタ辞典[魔法生物] Nagini, the snake

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、Nagini, the Snake(蛇のナギニ)を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【紹介】
ヴォルディのペット"ナギニちゃん"。
対極の存在はアルバス・ダンブルドアのフェニックス、フォークス君。すべての善を象徴しているフォークスと正反対に、邪悪なナギニちゃんですが、ヘビ語がしゃべれる飼い主の言うことだけは聞くよい子です。ヴォルディとはソウルメイト、仲良しです。

【名前の意味】
ナギニ(Nagini)はヒンドゥー語で雌コブラの名前。

【特徴】
12フィート(3.5m以上)もある巨大な雌ヘビ。正確な種類は不明ですが、猛毒を持っていて、形状からするとコブラの一種。

【功績】
『GoF』のオープニングでは、「ドアんとこにマグルのおじちゃん(Frank Bryce)がいるよ」と飼い主におしえてあげる。
(『OotP』のネタばれ→)『OotP』ではロンの父ちゃん(Arthur Weasley)をめためたに攻撃。このときのハリーは、ヴォルディがコントロールするナギニちゃんの目線ですべてを見てますね。

【特殊技能】
不明、とりあえず、猛毒があります。

【その他】
(『HBP』のネタばれ→)ダンブルドアによれば、ナギニちゃんはヴォルディのHorcruxです。
ナギニとフォークス、悪なる象徴と善なる象徴、陰と陽。非常に美しい対比をなしています。ならば、ナギニちゃんがヴォルディのHorcruxであるならば、フォークスは?
可能性としてはありだよね、ダンブルドアのHorcrux!そしてダンブルドアには1つで充分(もちろんダンブルドアは過去に大勢殺したりしてないと思いますが)。フォークスは不死鳥だからなー。ヘビは死ぬけど、フェニックスは死なない。可能性としてはありだよね。


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posted by さるお at 22:51| Comment(6) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

はったらくおーじさん♪はったらくおーじさん♪こーんにーちーはっ!今日はバキュームカーについて学ぼう!

さるおです。

さてはおまえーっ!うんちをあつめているんだなぁーっ!

(店長の言葉です。天真爛漫なこの人についてきてしまったさるおは天真爛漫大バカ野郎だと思いました(共に35歳)。生きていくって、大変ですよね。生きていくって(大泣))

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posted by さるお at 22:46| Comment(4) | TrackBack(0) | ある友人の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ぽ、ぽ、ぽ、・・・さるおがっくし

さるおです。
歴史は繰り返してしまいました。さるおがハートを賭けて大声援を送っていたポルトガルは、なんかしらんけどおフランスには勝てないんだYO!
タレントはいるくせにスピードがたよりのカウンターサッカーなんかやりやがったおフランスにPKの1点で負けるなんて、リッキーまぁーたおまえかぁーっ!っちゅーか、アンリが勝手に空振って転んだようにも見えますが。とにかく、リッキーよ、審判口説いても金渡さなきゃ無理だ、これがフットボール。

男フィーゴが男泣き。暴れん坊クリスチアーノの世代に夢を託す。
デコのトロフィーコレクションが増えるはずだったのにぃ。
マニシェ、あんたは大将だぜ。そしてヌーノ・ゴメスに会いたかったなぁ。

さるおも涙が止まりません。3位になれるかどうかっちゅー気持ちじゃないんだよ、ALL or NOTHING. 今日は泣くのだ。

これでアズーリ優勝です。なにがなんでも。なにがなんでも。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:16| Comment(10) | TrackBack(9) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

やたっ!やたっ!またみなさんヘボヘボに疲れましたけど、さるおのアズーリ決勝進出!

さるおです。
吠えろガットゥーゾ!黄色い札が飛び出たら食ってやれ!うりゃぁーっ!
八百長騒ぎでケーサツに追われる身のブッフォン&脱カテナチオでふんばるサッカー界ごと激震中のイタリア、来たぁぁぁーーーっ!
(テレビの中の)スタメンのみなさんもうヘボヘボに疲れました。顔のでっかい(ちょっと小さくなった)トッティ王子もヨレヨレですけど、バーやポストにシュートを打ちまくったあげくの最後の最後に、延長戦の後半のほんと終了間際、アンドレア・ピルロのスルーパスをファビオ・グロッソが、抜け出したアルベルト・ジラルディーノのアシストをアレッサンドロ・デル・ピエーロ兄貴が、ぼかんぼかん!と2発続けて叩き込んだYO!
あんたが大将!あんたらが大将!さるおは号泣!
やたーーーっ!

今年のドイツはフレッシュでええチームです。あんたらも大将。がんばりました。
歴史的にはイタリア有利でドイツは挑戦者ですけど、リベンジ戦は返り討ち。
これがフットボール。苛酷で、残酷で、栄光に満ちているのがフットボール。

いやー、大コーフンです。
明日はおまえらだ、ポルトガル。決勝まで来いよ、絶対来いよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2006年07月04日

映画鑑賞感想文『ドミノ』

さるおです。
『DOMINO/ドミノ』を観たよ。
監督は、自分が作ったマルボロとかのTVCMがめっぽう気に入って同じ手法で映画も作ってしまう、リドリー(Ridley Scott)の弟トニー・スコット(Tony Scott)。
出演は、ドミノ・ハーヴェイ役に『STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE/スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でアミダラの影武者になったキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)、エド役に猫パンチ・ボクサーのミッキー・ローク(Mickey Rourke)、フェロモン出まくりのチョコ役はなんと5カ国語(母国語のスペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語)をしゃべるベネズエラの29歳エドガー・ラミレス(Edgar Ramirez)。そしてルーシー・リュウ(Lucy Liu)とクリストファー・ウォーケン(Christopher Walken)、ほか。

おとうちゃんはハリウッド・スター、おかあちゃんはトップ・モデル、自分もトップ・モデル、なのに"キケン"を求めてバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)になった実在の女性ドミノ・ハーヴェイの型破りな生涯を映画化。ドミノ・ハーヴェイさんはキーラに負けず劣らず美人だなー。映画の完成を目前に35歳で亡くなってしまいましたが、もし観てたら、かっこよくって気に入っただろうに。
イケメン俳優ローレンス・ハーヴェイ(Laurence Harvey)はドミノが小さいときに亡くなってます。で、バブリーなおかあちゃんは再婚相手探しに夢中。お金はいっぱいあるけれど、楽して生きろと言われて逆らいたくなる気持ちはわかる。心を満たすためなんだ、この生き方は。
新聞に"バウンティ・ハンター募集"の広告が出て99ドルのセミナー受ければあなたも賞金稼ぎって、ある意味とってもサーカスな時代です。
映画の題材になった"シゴト"は思いもよらないアクシデントで"怖い人たちに殺される"っちゅー最悪のシナリオになっちゃう。んでまぁしょーがないから覚悟して、ものすごい銃撃戦になるわけです。で、ドミノを残して仲間は死んじゃう。すんごい話だYO!

http://www.dominomovie.com/

時間軸を寸断された映画は一見とっちらかったようでいて、急速に1点に収束していくんだけどね、じつはこれが致命的なような・・・。マルボロ手法でなんだかやたらとキラキラとチカチカとヘンな色に眩しい映像は、15秒ならいいけれど、127分はちょっと疲れるな。あと、砂漠に現れるよくわからない予言者もいない方がいいような・・・。
過剰にスタイリッシュにしなくても、ストレートに描いて充分にド迫力な映画になりそうなのに、ちょっともったいないっすね。

完全に頭のオカシイ、クリストファー・ウォーケン最高っす。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2006年07月03日

さくらんぼをくれる山形の友人を心から愛しているなぁと思いつつ、食い終わりそうだよ

さるおです。
最近、不本意ながら奇跡的に忙しくてね、ここにコメントくださるスタメンのみなさんへのお返事がどんどん遅くなっています。よい子のみんな!本当にごめんなさいです。サッカー観てねーでとっとと書きやがれと言われそうですが、そのへんは、んも〜激しく平謝りです。
とにかく、あとちょっとしたら4本目のエスカップを飲んでお返事を書きに行くYO!

んでまぁ、話は変わるんですが(記事書いてねーでとっとと返事書け)、山形県の素晴らしい友人からさくらんぼが届いたわけです。ぐわぁーっ!さ、佐藤錦、来たぁーっ!

さくらんぼ1.jpg

ほとんど手が震えそうですが、震えてるわりにちゃんと手でつかんで順調に口へ運んでいます。どんどん減ってます。(食ってねーでとっとと返事書け)
人生にはね、たまにさ、メロン食って、「甘くて喉が渇いちゃうぅ〜」っちゅー至福の時があるわけですが、まさにこのさくらんぼは至福の時です。あめーあめー。うますぎ。止まらねーずら。

さくらんぼ2.jpg

すんごい赤くて、でっかくて、はちきれそう。

その友人には毎年「うちは50人家族なのでさくらんぼが足りません。今後もよろしくお願いします」と激しい催促状お礼のメールを書いたりして甘やかさないように感謝しています。
ということで、持つべきものはさくらんぼをくれる友人。
山形の心優しい友人よ、うちは60人家族なのでさくらんぼが足りません。食い終わりそうです。キミは素晴らしい人だ!今後もくれぐれもよろしくお願いします。
という激しい催促状お礼をここに書いておきたいと思います。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2006年07月02日

みなさんヨボヨボに疲れても激闘!留守番中のデコよ、勝っちゃったぞ!/王者敗退、その前の王者が準決勝へ

さるおです。
イングランド対スコラーリの3戦目。3本目のエスカップを飲んで元気発進しながら、さるおがハートを賭けている傷だらけのポルトガルを熱狂的に(近所迷惑)応援だYO!
クリスチアーノ、足はだいじょうぶか?無理すんなと言ってる余裕はないので、無理しろな。とにかく、おまえが出てくれてよかった!おまえ、かっこいいぞ。
開始8分にねんど君ルーニーがどっかーん!9分にクリスチアーノがどっかーん!激闘の予感バリバリっすね。
21分にはボールを持ったクリスチアーノとスティーブン・ジェラードが30メートル、40メートル、50メートルと激しく競り合って延々と並走!さるおはスティーブンのことも愛しているのでこりゃ名場面っす。
そうかと思うとチアゴ・メンデスとテリーが大激突。敵のときは憎たらしいはずのおっかないテリーもガッツ剥き出し、応援したくなるかっこよさでござる。
43分にはプティことアルマンド・ティシェイラが黄札もらって相手にFKを差し上げるという大ピンチ。絶好のFK位置でキッカーはやっと元気になった様子のベカーム様。気をつけろーっ!おまえら跳べーっ!と叫んだら(苦情殺到)壁が跳んで止めたYO!あぶねーあぶねー。終了間際もランパードがぼかーんとシュート。あぶねーあぶねー。
しかーし後半になると、元気なのかと思ったベカーム様がトッテナム・ホットスパーのアーロン・レノン19歳と交代。かわいそうにベカーム様が泣いちゃった。ところがさるおがベカーム様をなぐさめる間もなく、後半13分にはイングランドがこれでもかっちゅーくらいの猛攻。アーロン・レノン19歳がドリブル突破でゴール前まで来やがったー!ほんでこぼれたところをジョー・コールがシュート!あぶねーあぶねー。
問題の場面は後半16分ですわー。なんと、ねんど君暴れん坊ルーニーがリカルド・カルバリョのモンスターを踏んづけて1発赤札!ぐわぁーっ!男リッキーのモンスターはだいじょうぶかっ!(朝からどうもすみません。が、モンスターを知らない方は必ずこちらをご覧下さい。そうですとも、ちん○こモンスター(←隠れてねーんじゃねーか?)のことですとも!)
ここで両チーム選手交代です。パウレタとシモン、ジョー・コールとロボットダンサー。デコの位置に入っとるチアゴがね、あんまりボールに触ってないのが心配なさるお、シモンが入って少しでいいから状況が変わってくれるといいなぁって思ってたらチアゴはウーゴ・ヴィアナと交代。
だんだんと男フィーゴが頼もしさを発揮して素晴らしいクロスボールを放り込み、ポルトガルの最近の点取り屋(嬉)マニシェ・リベイロがミドルをぼっかーん!そうだ、おまえ、今日も何とかしてくれ。
今度はフィーゴが自分で浮き球シュート、ふんわ〜!さるおが愛してやまない男フィーゴよ、おまえも最後のW杯なんだからなー、かっこええとこ見せろーっ!
動くと手足が絡んでしまうクラウチに肘打ちされながらもヌーノ・バレンテが負けずに起き上がり、超攻撃的SBミゲル・モンテイロががつーんと上がってきてウーゴ・ヴィアナがシュート!ランパードとレノンの波状攻撃はリカルド・ペレイラが阻止する!そしてマニシェが再びシュート!
ぐわぁーっ!まさに激闘、死闘!もう時間がないのに0-0だぞ。
ここで男フィーゴとエルデル・ポスティガが交代。マニシェが再びどかーんとシュートまでいって、そこで90分経っちゃった。
ふんがふんがー。延長戦だなんて、エスカップが切れそうなんですけど(涙)。
ランパードからのセットプレーでチャンスはありつつ、延長前半はポルトガルが押しきって、イングランドは手足の絡みそうなロボットダンサーだけを残して自陣を固める。ポルトガルはシモンもクリスチアーノもミドルでばんばん蹴っとります。
延長後半はレノンがPK獲りそうなあわやなシーンから始まり、オフサイドになったポルトガル幻の決勝ゴールを経て、徐々にイングランドがふんばりだしたー。どっちも疲れきってヨボヨボです(泣)。えらい、みんなえらい!しかしまぁ赤札で1人失ったはずのイングランドにまだ交代枠が残ってるあたりがおっかなねーずら。残り2分、まだまだ元気なアーロン・レノン19歳を下げちゃうんですか?んでジェイミー・キャラガー?えーっ、PKに持ち込もうと決めたんですね、0-0なのにあと2分を守りきろうと。こりゃ采配の妙です。エリクソン、どでかい賭けです!
ポルトガルは最後の瞬間までボールを持ち続け、マニシェを筆頭にシュートの雨を降らせるも、くっそぉ、PK突入。
今からちょうど24時間前、PKの果てに、口数の多さだけがとりえのさるおが(ここがすでに泣ける)、ショックのあまり口がきけなくなるほどにうなだれてしまったのを思い出す。いやだ、同じ思いはもうしたくない。なんとかしてくれリカルド・ペレイラ!
(勝ったので書ける心境ですが)1本目、シモン・サブロサ左隅にゴール、フランク・ランパードははずしちゃってジェラードが泣きそうだYO!
2本目、ウーゴ・ヴィアナが左ポストに当ててはずして、オーウェン・ハーグリーブスは左隅にゴール。
3本目、プティがはずして、まずい、まずい、こりゃまずい。ところがスティーブン・ジェラードも右にはずした!
4本目、エルデル・ポスティガが左隅にゴール、ジェイミー・キャラガーがやりなおしの末やや左に蹴ってリカルド止めた!
そして運命の5本目。さるおのクリスチアーノ・ロナウドがゴールネットの天井をふわりと揺らして決めたぁぁぁーーーっ!
ふんがふんがー。さるおまたしても号泣。勝ったよ、勝ったよ、かあさん!勝ったよ、お留守番中のさるおのデコ!イバノフのくそったれのせいでボロボロのポルトガルが、勝ったんだよ、かあさん!
40年ぶりのベスト4進出までしておいて、もう手ぶらで帰る気はありません。昨日は"応援するのはポルトガル、優勝はアズーリ"とか言ってましたが、今日のところは、もうこうなったら"優勝はポルトガル"ということで、みなさんよろしくお願いします。
そしてテリーをはじめ泣いているイングランドのみなさんを見てまた号泣。あんたらも大将!よくやった!

セレソン対レ・ブルー
こちらはロニ子の頭のRはカツオのセーターのKかな、なんて思いつつうかうか観ていたら、ジズーのFK、まったくのフリーで外側からつめたアンリが合わせておフランス先制!そんな気はしてたので驚きませんでしたが、返せなかったブラジルはちょっと残念でした。終了間際の後半43分なんて、おにぎりがPK狙いのわかりやすい子芝居で倒れてみたら、ここエリアの外じゃねーか!とか言って倒れてからほふく前進でエリア内まで這って行ってみようかぐらいの芝居がかったプレーまでして食い下がりましたが、それでもらったロニ子のFKは落ちきらず、0-1でおフランスです。

なんかね、ベスト8くらいまで見てて順当な結果かなぁと思ってたんだけどね、ベスト4になったら違ってきたね。前評判の低かったドイツとおフランスががんばってるし、サッカー界の八百長騒ぎ&個人的には賭博でケーサツに追われる身のブッフォンイタリアも脱カテナチオでふんばっている。で、長〜いこと前評判にもならない負けっぷり(こないだのユーロ・ポルトガル大会は別だけど)のポルトガルがここまできた。すごいっす!
ドイツはまぁ、ドイツ贔屓と言われるか言われないかギリギリの判定を積み重ねた結果もあると思うんだけど、これは開催国はしょーがない。日韓大会で韓国戦観てやたらと腹が立ってたのと比べればぜんぜんフェアなもんです。今のドイツもフレッシュでいいチームだし。

ということで、さるおがハートを賭けているポルトガルは、デコがふるさと相手に準決勝すんのかと思ったら違いました。デコ対ジズー。ジズーのことは好きだけど、今回は勝たせてもらう。むははー。んで決勝はイタリアとやります(決定)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:29| Comment(6) | TrackBack(63) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

さるおのアルヘンが、ま、負けてしまった・・・/こうなったら優勝はアズーリしかねぇ!

さるおです。
いちだんとまた髪が伸びたファン・パブロ・ソリン君よ、アルヘンを決勝まで導いてくれ。たまに10人に囲まれて(笑)動けなくなってしまうリケルメが、もし今日そんな目に遭ってしまうなら、ソリン君よ、おまえが決勝の地へ連れて行ってくれ。うりゃぁーっ!
そう、さるおは最初から決めているんだ、応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。うりゃぁーっ!
しかーし、何度もそう書いてきたのに、そう信じてきたのに、アルヘンが、アルヘンが・・・。

30分かかってどうにかアルゼンチンが自陣を空にできるようになったものの、前半はひたすらボールの奪い合い。
勝負がついたと思って大いに盛り上がったのは後半4分のCKでございます。ずしりずしりとゆっくり歩くファン・ロマン・リケルメを観て、「むはは、勝った」、そう思いましたね。その名も"ドイツDFをじらせ作戦"だYO!リケルメの蹴ったボールは弧を描いてアジャラの頭にぼかん!立ち尽くして見送るバラックの顔の横を通りすぎてゴールネットにぼかん!おまえら、動けんだろ、ふんがふんがー。
ええ、ええ、ここまではよかったんです。誤算はこのあとっす。後半25分、なんと、オカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼにわき腹を膝キックされてボカ・ジュニアーズの守護神アボンダンシエリがまさかの負傷交代(泣)。レオナルド・フランコが急遽ゴール前に立つ。まずい、GK交代なんてほんとにまずい。レオに文句があるわけじゃねーんだ。レオは好きです。アトレチコも好きです。そうじゃなくて、ホセ・ペケルマンのプランに誤算が生じたのがまずいんだよぅ。
これに続く采配が、明暗を分けてしまった。レーマン相手にPKで再び勝負するチャンスなくリケルメを下げて、カンビアッソ投入。うぇーん(泣)。
続けざまの交代劇の直後、ソリンと同じくらい眉毛の勇ましいテベスがボールを持って上がってフリーのマキシ・ロドリゲスにパス!ぼっかーんと蹴ったもののサイドネットを揺らしただけで惜しくも追加点ならず、さるおをまた"たら・ればの世界"へといざなって行くわけですわー(泣)。
FKにも耐えた後の32分、エルナン・クレスポとフリオ・リカルド・クルスが交代。これで、レオもうさこちゃんもアイマール王子も出られません。だいじょうぶか、アルヘン、耐えきれるのか、アルヘン!
悪夢は後半35分、バラックからボロウスキ経由でオカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼがヘッド!さるお号泣!これまで何度も何度も目撃しているドイツの勝ちパターンなんだよこれが!ちっくしょー!
マキシ・ロドリゲスは子芝居の罪で黄札もらっちゃうし、ルイス・ゴンザレスのヘッドはレーマンにはじかれちゃうし、さるお焦る焦る(大泣)。1-1の同点で突入した延長戦、前半はドイツに押されつつ、フリングスにやっつけられたソリンと同じくらい眉毛のつながったテベスが鼻血流しながらも押し返してふんばるアルヘン。コーフンと号泣でさるおの顔が真っ赤だYO!
決着がつかない延長戦を終え、とっても嫌な予感のPK戦でござる(涙)。嫌な予感の理由は、ある意味とっても"いい光景"で、オリバー・カーンがレーマンを激励しておりますね、「止めてまえ!」と。さるおね、ドイツに友達がたくさんおってね、その人たちはオリバーのことを"世界一傲慢な男"と呼んでいるわけです。でまぁ、代表選考のころはまぁオリバー自身もその名誉ある称号のとおり不機嫌になったりしておりましたが、今のオリバーはえらい。ゴールに立っていなくてもかっこええ、そういうオリバーになっとる。
ほんで、レーマンがアジャラとカンビアッソのシュートをなぜか止めちゃって、アルゼンチン人はおうちへ帰ると、そーゆーこってす(涙)。
さるおは涙が止まらないわけです。ショックのあまり、しゃべり続けるのだけがとりえのさるおが今日は黙りこくってしまった(大粒の涙)。

かわいそうなさるお、もう精神的に疲れ果ててしまって、エスカップを飲んだYO!(注:エスカップは体の疲れにだけ効きます)

エスカップ2本 (←2本飲んでも精神は回復しませんから)

元気発進!(効いたのか?)

というわけで無理矢理猛発進させてアズーリの戦いぶりを見守るさるお。
開始6分、右SBのザンブロッタが単身ドリブルで持ち込んでいきなりの超強烈ミドル!ショフコフスキーが触ってるけど、そんなんでは止まらない豪速球がぼっかぁーん!うははー!早くも1-0だぜ!
しかしまぁ先制するとやっぱり、捨てたはずのカテナチオ復活(笑)かと思うような守備の固さは健在です。カテナチオをどう言われようが、さるおはイタリアのサッカーが好きです。心から愛しています。さるおの場合はサッカーファンになったきっかけが遥か昔のユーベっちゅーことで愛しつづけているわけですが、とにかく、フェロモン集団が泥臭いがんばりを続けているかぎり、伊サッカーの人気はなくならねーな。ガッちゃんなんて思いっきり手踏まれたりなんかしても立ち上がってまた犬のように走ってますよ(ガッちゃんのフェロモン量はよくわかりませんが、ええ、ええ、愛してますとも)。ゴールポストに本当に頭っから激突して、星がチカチカ〜ッ、頭のまわりをヒヨコがピヨピヨ〜ッと大変なことになっても、なんかしらんが口をでっかく開けると痛いのが逃げていくんだと信じていると思われる挙動不審のブッフォンもド根性でゴールを守り続けてますよ(こちらはフェロモン出てます、ちゅーか、出してます)。
もちろん今のイタリア代表は、カテナチオを脱ぎました。だからここからさらに点を取りに行く。
悲壮感が募っているのはウクライナ。前半なのにもう交代枠2つ使っちゃって、今まで首の皮1枚だけの綱渡りでここまでやってきたのに、こりゃピンチっす。
後半14分のCKでは王子様のショートコーナーをファビオ・グロッソとつないでからセンタリング!来たぁーっ!カンナバーロの向こうにいるトーニのヘッド、ぼかーん!2-0だ、ひゃっほーい!
ウクライナもがんばってますが、アンドレイ・グシンのシュートがバーにぼかん、ポストにぼかん。惜しすぎる!シェバの表情もなんだか哀しげに見えて申し訳ないですが、どうもすみません。
アズーリの駄目押しは後半24分、右サイドのザンブロッタから中央のトーニで3点目。終了間際に再びビッグチャンスで、ルカ・トーニのハットトリックか思うほどに圧勝!

応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。
えーっと、涙を拭きながら予定変更です。応援するのはポルトガル、優勝はイタリア。
というわけで、これからモーレツにポルトガルを応援します。イバノフの大バカ野郎のせいで(怒)満身創痍を通り越してほとんど棺桶に入りそうなポルトガルですが、絶対に負けん!ふんがふんがー。

エスカップ3本 (←飲みすぎ)
※よい子はマネをしないで遊んでね!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:52| Comment(12) | TrackBack(11) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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