2006年07月01日

さるおのアルヘンが、ま、負けてしまった・・・/こうなったら優勝はアズーリしかねぇ!

さるおです。
いちだんとまた髪が伸びたファン・パブロ・ソリン君よ、アルヘンを決勝まで導いてくれ。たまに10人に囲まれて(笑)動けなくなってしまうリケルメが、もし今日そんな目に遭ってしまうなら、ソリン君よ、おまえが決勝の地へ連れて行ってくれ。うりゃぁーっ!
そう、さるおは最初から決めているんだ、応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。うりゃぁーっ!
しかーし、何度もそう書いてきたのに、そう信じてきたのに、アルヘンが、アルヘンが・・・。

30分かかってどうにかアルゼンチンが自陣を空にできるようになったものの、前半はひたすらボールの奪い合い。
勝負がついたと思って大いに盛り上がったのは後半4分のCKでございます。ずしりずしりとゆっくり歩くファン・ロマン・リケルメを観て、「むはは、勝った」、そう思いましたね。その名も"ドイツDFをじらせ作戦"だYO!リケルメの蹴ったボールは弧を描いてアジャラの頭にぼかん!立ち尽くして見送るバラックの顔の横を通りすぎてゴールネットにぼかん!おまえら、動けんだろ、ふんがふんがー。
ええ、ええ、ここまではよかったんです。誤算はこのあとっす。後半25分、なんと、オカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼにわき腹を膝キックされてボカ・ジュニアーズの守護神アボンダンシエリがまさかの負傷交代(泣)。レオナルド・フランコが急遽ゴール前に立つ。まずい、GK交代なんてほんとにまずい。レオに文句があるわけじゃねーんだ。レオは好きです。アトレチコも好きです。そうじゃなくて、ホセ・ペケルマンのプランに誤算が生じたのがまずいんだよぅ。
これに続く采配が、明暗を分けてしまった。レーマン相手にPKで再び勝負するチャンスなくリケルメを下げて、カンビアッソ投入。うぇーん(泣)。
続けざまの交代劇の直後、ソリンと同じくらい眉毛の勇ましいテベスがボールを持って上がってフリーのマキシ・ロドリゲスにパス!ぼっかーんと蹴ったもののサイドネットを揺らしただけで惜しくも追加点ならず、さるおをまた"たら・ればの世界"へといざなって行くわけですわー(泣)。
FKにも耐えた後の32分、エルナン・クレスポとフリオ・リカルド・クルスが交代。これで、レオもうさこちゃんもアイマール王子も出られません。だいじょうぶか、アルヘン、耐えきれるのか、アルヘン!
悪夢は後半35分、バラックからボロウスキ経由でオカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼがヘッド!さるお号泣!これまで何度も何度も目撃しているドイツの勝ちパターンなんだよこれが!ちっくしょー!
マキシ・ロドリゲスは子芝居の罪で黄札もらっちゃうし、ルイス・ゴンザレスのヘッドはレーマンにはじかれちゃうし、さるお焦る焦る(大泣)。1-1の同点で突入した延長戦、前半はドイツに押されつつ、フリングスにやっつけられたソリンと同じくらい眉毛のつながったテベスが鼻血流しながらも押し返してふんばるアルヘン。コーフンと号泣でさるおの顔が真っ赤だYO!
決着がつかない延長戦を終え、とっても嫌な予感のPK戦でござる(涙)。嫌な予感の理由は、ある意味とっても"いい光景"で、オリバー・カーンがレーマンを激励しておりますね、「止めてまえ!」と。さるおね、ドイツに友達がたくさんおってね、その人たちはオリバーのことを"世界一傲慢な男"と呼んでいるわけです。でまぁ、代表選考のころはまぁオリバー自身もその名誉ある称号のとおり不機嫌になったりしておりましたが、今のオリバーはえらい。ゴールに立っていなくてもかっこええ、そういうオリバーになっとる。
ほんで、レーマンがアジャラとカンビアッソのシュートをなぜか止めちゃって、アルゼンチン人はおうちへ帰ると、そーゆーこってす(涙)。
さるおは涙が止まらないわけです。ショックのあまり、しゃべり続けるのだけがとりえのさるおが今日は黙りこくってしまった(大粒の涙)。

かわいそうなさるお、もう精神的に疲れ果ててしまって、エスカップを飲んだYO!(注:エスカップは体の疲れにだけ効きます)

エスカップ2本 (←2本飲んでも精神は回復しませんから)

元気発進!(効いたのか?)

というわけで無理矢理猛発進させてアズーリの戦いぶりを見守るさるお。
開始6分、右SBのザンブロッタが単身ドリブルで持ち込んでいきなりの超強烈ミドル!ショフコフスキーが触ってるけど、そんなんでは止まらない豪速球がぼっかぁーん!うははー!早くも1-0だぜ!
しかしまぁ先制するとやっぱり、捨てたはずのカテナチオ復活(笑)かと思うような守備の固さは健在です。カテナチオをどう言われようが、さるおはイタリアのサッカーが好きです。心から愛しています。さるおの場合はサッカーファンになったきっかけが遥か昔のユーベっちゅーことで愛しつづけているわけですが、とにかく、フェロモン集団が泥臭いがんばりを続けているかぎり、伊サッカーの人気はなくならねーな。ガッちゃんなんて思いっきり手踏まれたりなんかしても立ち上がってまた犬のように走ってますよ(ガッちゃんのフェロモン量はよくわかりませんが、ええ、ええ、愛してますとも)。ゴールポストに本当に頭っから激突して、星がチカチカ〜ッ、頭のまわりをヒヨコがピヨピヨ〜ッと大変なことになっても、なんかしらんが口をでっかく開けると痛いのが逃げていくんだと信じていると思われる挙動不審のブッフォンもド根性でゴールを守り続けてますよ(こちらはフェロモン出てます、ちゅーか、出してます)。
もちろん今のイタリア代表は、カテナチオを脱ぎました。だからここからさらに点を取りに行く。
悲壮感が募っているのはウクライナ。前半なのにもう交代枠2つ使っちゃって、今まで首の皮1枚だけの綱渡りでここまでやってきたのに、こりゃピンチっす。
後半14分のCKでは王子様のショートコーナーをファビオ・グロッソとつないでからセンタリング!来たぁーっ!カンナバーロの向こうにいるトーニのヘッド、ぼかーん!2-0だ、ひゃっほーい!
ウクライナもがんばってますが、アンドレイ・グシンのシュートがバーにぼかん、ポストにぼかん。惜しすぎる!シェバの表情もなんだか哀しげに見えて申し訳ないですが、どうもすみません。
アズーリの駄目押しは後半24分、右サイドのザンブロッタから中央のトーニで3点目。終了間際に再びビッグチャンスで、ルカ・トーニのハットトリックか思うほどに圧勝!

応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。
えーっと、涙を拭きながら予定変更です。応援するのはポルトガル、優勝はイタリア。
というわけで、これからモーレツにポルトガルを応援します。イバノフの大バカ野郎のせいで(怒)満身創痍を通り越してほとんど棺桶に入りそうなポルトガルですが、絶対に負けん!ふんがふんがー。

エスカップ3本 (←飲みすぎ)
※よい子はマネをしないで遊んでね!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:52| Comment(12) | TrackBack(11) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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