2006年07月02日

みなさんヨボヨボに疲れても激闘!留守番中のデコよ、勝っちゃったぞ!/王者敗退、その前の王者が準決勝へ

さるおです。
イングランド対スコラーリの3戦目。3本目のエスカップを飲んで元気発進しながら、さるおがハートを賭けている傷だらけのポルトガルを熱狂的に(近所迷惑)応援だYO!
クリスチアーノ、足はだいじょうぶか?無理すんなと言ってる余裕はないので、無理しろな。とにかく、おまえが出てくれてよかった!おまえ、かっこいいぞ。
開始8分にねんど君ルーニーがどっかーん!9分にクリスチアーノがどっかーん!激闘の予感バリバリっすね。
21分にはボールを持ったクリスチアーノとスティーブン・ジェラードが30メートル、40メートル、50メートルと激しく競り合って延々と並走!さるおはスティーブンのことも愛しているのでこりゃ名場面っす。
そうかと思うとチアゴ・メンデスとテリーが大激突。敵のときは憎たらしいはずのおっかないテリーもガッツ剥き出し、応援したくなるかっこよさでござる。
43分にはプティことアルマンド・ティシェイラが黄札もらって相手にFKを差し上げるという大ピンチ。絶好のFK位置でキッカーはやっと元気になった様子のベカーム様。気をつけろーっ!おまえら跳べーっ!と叫んだら(苦情殺到)壁が跳んで止めたYO!あぶねーあぶねー。終了間際もランパードがぼかーんとシュート。あぶねーあぶねー。
しかーし後半になると、元気なのかと思ったベカーム様がトッテナム・ホットスパーのアーロン・レノン19歳と交代。かわいそうにベカーム様が泣いちゃった。ところがさるおがベカーム様をなぐさめる間もなく、後半13分にはイングランドがこれでもかっちゅーくらいの猛攻。アーロン・レノン19歳がドリブル突破でゴール前まで来やがったー!ほんでこぼれたところをジョー・コールがシュート!あぶねーあぶねー。
問題の場面は後半16分ですわー。なんと、ねんど君暴れん坊ルーニーがリカルド・カルバリョのモンスターを踏んづけて1発赤札!ぐわぁーっ!男リッキーのモンスターはだいじょうぶかっ!(朝からどうもすみません。が、モンスターを知らない方は必ずこちらをご覧下さい。そうですとも、ちん○こモンスター(←隠れてねーんじゃねーか?)のことですとも!)
ここで両チーム選手交代です。パウレタとシモン、ジョー・コールとロボットダンサー。デコの位置に入っとるチアゴがね、あんまりボールに触ってないのが心配なさるお、シモンが入って少しでいいから状況が変わってくれるといいなぁって思ってたらチアゴはウーゴ・ヴィアナと交代。
だんだんと男フィーゴが頼もしさを発揮して素晴らしいクロスボールを放り込み、ポルトガルの最近の点取り屋(嬉)マニシェ・リベイロがミドルをぼっかーん!そうだ、おまえ、今日も何とかしてくれ。
今度はフィーゴが自分で浮き球シュート、ふんわ〜!さるおが愛してやまない男フィーゴよ、おまえも最後のW杯なんだからなー、かっこええとこ見せろーっ!
動くと手足が絡んでしまうクラウチに肘打ちされながらもヌーノ・バレンテが負けずに起き上がり、超攻撃的SBミゲル・モンテイロががつーんと上がってきてウーゴ・ヴィアナがシュート!ランパードとレノンの波状攻撃はリカルド・ペレイラが阻止する!そしてマニシェが再びシュート!
ぐわぁーっ!まさに激闘、死闘!もう時間がないのに0-0だぞ。
ここで男フィーゴとエルデル・ポスティガが交代。マニシェが再びどかーんとシュートまでいって、そこで90分経っちゃった。
ふんがふんがー。延長戦だなんて、エスカップが切れそうなんですけど(涙)。
ランパードからのセットプレーでチャンスはありつつ、延長前半はポルトガルが押しきって、イングランドは手足の絡みそうなロボットダンサーだけを残して自陣を固める。ポルトガルはシモンもクリスチアーノもミドルでばんばん蹴っとります。
延長後半はレノンがPK獲りそうなあわやなシーンから始まり、オフサイドになったポルトガル幻の決勝ゴールを経て、徐々にイングランドがふんばりだしたー。どっちも疲れきってヨボヨボです(泣)。えらい、みんなえらい!しかしまぁ赤札で1人失ったはずのイングランドにまだ交代枠が残ってるあたりがおっかなねーずら。残り2分、まだまだ元気なアーロン・レノン19歳を下げちゃうんですか?んでジェイミー・キャラガー?えーっ、PKに持ち込もうと決めたんですね、0-0なのにあと2分を守りきろうと。こりゃ采配の妙です。エリクソン、どでかい賭けです!
ポルトガルは最後の瞬間までボールを持ち続け、マニシェを筆頭にシュートの雨を降らせるも、くっそぉ、PK突入。
今からちょうど24時間前、PKの果てに、口数の多さだけがとりえのさるおが(ここがすでに泣ける)、ショックのあまり口がきけなくなるほどにうなだれてしまったのを思い出す。いやだ、同じ思いはもうしたくない。なんとかしてくれリカルド・ペレイラ!
(勝ったので書ける心境ですが)1本目、シモン・サブロサ左隅にゴール、フランク・ランパードははずしちゃってジェラードが泣きそうだYO!
2本目、ウーゴ・ヴィアナが左ポストに当ててはずして、オーウェン・ハーグリーブスは左隅にゴール。
3本目、プティがはずして、まずい、まずい、こりゃまずい。ところがスティーブン・ジェラードも右にはずした!
4本目、エルデル・ポスティガが左隅にゴール、ジェイミー・キャラガーがやりなおしの末やや左に蹴ってリカルド止めた!
そして運命の5本目。さるおのクリスチアーノ・ロナウドがゴールネットの天井をふわりと揺らして決めたぁぁぁーーーっ!
ふんがふんがー。さるおまたしても号泣。勝ったよ、勝ったよ、かあさん!勝ったよ、お留守番中のさるおのデコ!イバノフのくそったれのせいでボロボロのポルトガルが、勝ったんだよ、かあさん!
40年ぶりのベスト4進出までしておいて、もう手ぶらで帰る気はありません。昨日は"応援するのはポルトガル、優勝はアズーリ"とか言ってましたが、今日のところは、もうこうなったら"優勝はポルトガル"ということで、みなさんよろしくお願いします。
そしてテリーをはじめ泣いているイングランドのみなさんを見てまた号泣。あんたらも大将!よくやった!

セレソン対レ・ブルー
こちらはロニ子の頭のRはカツオのセーターのKかな、なんて思いつつうかうか観ていたら、ジズーのFK、まったくのフリーで外側からつめたアンリが合わせておフランス先制!そんな気はしてたので驚きませんでしたが、返せなかったブラジルはちょっと残念でした。終了間際の後半43分なんて、おにぎりがPK狙いのわかりやすい子芝居で倒れてみたら、ここエリアの外じゃねーか!とか言って倒れてからほふく前進でエリア内まで這って行ってみようかぐらいの芝居がかったプレーまでして食い下がりましたが、それでもらったロニ子のFKは落ちきらず、0-1でおフランスです。

なんかね、ベスト8くらいまで見てて順当な結果かなぁと思ってたんだけどね、ベスト4になったら違ってきたね。前評判の低かったドイツとおフランスががんばってるし、サッカー界の八百長騒ぎ&個人的には賭博でケーサツに追われる身のブッフォンイタリアも脱カテナチオでふんばっている。で、長〜いこと前評判にもならない負けっぷり(こないだのユーロ・ポルトガル大会は別だけど)のポルトガルがここまできた。すごいっす!
ドイツはまぁ、ドイツ贔屓と言われるか言われないかギリギリの判定を積み重ねた結果もあると思うんだけど、これは開催国はしょーがない。日韓大会で韓国戦観てやたらと腹が立ってたのと比べればぜんぜんフェアなもんです。今のドイツもフレッシュでいいチームだし。

ということで、さるおがハートを賭けているポルトガルは、デコがふるさと相手に準決勝すんのかと思ったら違いました。デコ対ジズー。ジズーのことは好きだけど、今回は勝たせてもらう。むははー。んで決勝はイタリアとやります(決定)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:29| Comment(6) | TrackBack(63) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。