2006年07月10日

2006WC FINAL アズーリよ、めざせ恩赦!そうじゃない、優勝だ!やたーっ!

さるおです。
アズーリよ、めざせ恩赦、違った、優勝!
やったよ、やったよ母さん!さるおのアズーリが優勝したよ!ホームランだ!(←浮かれすぎて大混乱)
さるおの記事も真っ青だ!(どっちの味方か激しく不明)

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そーいや、ユベントス、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナの処分決定でイタリアはこれからが激震っすね。ファビオ・カペッロがR・マドリーに来るちゅーことは、あれですか、ユーベ降格はすでに決まっておると、そーゆーことっすかね(涙)。結果至上主義のカテナチオ・マドリー誕生(涙)。ユーベから、ちゅーかイタリアから、何人連れてくるんだか。
ザンブロッタもエメルソンも拉致られそうだし、さるおが愛してやまないアズーリの誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロもマドリードへ向けてひそかに引っ越し準備しとるかもしれんし、カカーもミランがセリエに残れる"なら"忠誠を誓うなんつっちゃうし(おまえもカテナチオ・マドリーに来るのか?)、このへんの話はまた後日ですけど、いやー、大激震っす。

そうそう、誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロ、代表キャップ100試合目がこの2006年W杯決勝って、んも〜たまらんことになってます、そして同時に最後の代表戦。おまえを勝たせるぞ、絶対にな!
ということで、ジェンナロ・ガットゥーゾがジダンを止める。(決定)
ジネディーヌ・ジダンは好きです。テクニックもスピリットも、すべてが好きです。チームはジズーをここまで連れてきた。ジズーもチームをここまで連れてきた。
「ここまで来たらカップを持ち帰りたい。僕らの合言葉はただ一つ。"何が起ころうと、みんな一緒に死のう"なんだ」
こちらはこちらで大感動なのですが、とにかく、ガッちゃんに止めていただく。
行け、ガッちゃん!噛みつけ、ガッちゃん!さるおが手伝ってやる!うりゃぁーっ!

ちゅーわけで長い前置きでしたけど、キックオフです。

開始直後はびっくりしたぞ。カンナバーロに右のこめかみがぶつかっちゃったティエリ・アンリが脳震盪。ぼんやりしつつピッチに戻ったのは3分後です。だいじょうぶか、ティエリ君。
いきなり波状攻撃を仕掛けるのはアズーリ。ジャンルカ・ザンブロッタがパトリック・ヴィエラをひっかけて黄札ですけど、これが最後の試合だからな、黄札のことはあんまり気にすんのよそうっと。しかーし今度はフローラン・マルーダを止めようとしてマルコ・マテラッツイがエリア内でも必死で足ひっかけたりもしています。
!!!
ぐわぁー、ちゃんと気にしろ。PKだぁー(誤審なんですけど。なので番長が後ほど2倍のリベンジをしてしまうわけですが)。ジズーの蹴り上げたボールはゆっくりとバーにぶつかり、落ちたところはゴールの中。ボールと同じくらい金色のジャンルイジ・ブッフォンは反対に向かってどっかーんと飛んでしまいました(涙)。先制されたぁ〜。
ここからしばらくアズーリはボールを持ち続け、18分、アンドレア・ピルロのFK。ぼかーん!飛べマテラッツィ!マケレレに競り勝て!うりゃぁーっ!
競り勝ったのか、クロード・マケレレの頭に当たったのかよくわかりませんが、とにかくマテラッツィの同点弾!来たぁぁぁーーーっ!
27分のピルロのFKにもマテラッツィがヘッド!
むははー、これがイタリアだ!ディフェンダーが点を取れるアズーリ。どこからでも点がとれるのがアズーリ。そしてボールがあるところならどこにでもいるのがガッちゃん。決勝ボールと同じくらい金色なのがブッフォン。むははー。
シモーネ・ベロッタがフランク・リベリーに足踏まれて倒れてますが、そしてこれまたよく倒されるルカ・トーニのシュートをリリアン・テュラムに阻止されてますが、今度はピルロのCKにトーニがヘッド!
フランスは、ジズーとアンリ、+リベリーのホットラインが健在です。3年前までアマチュアだったフランク・リベリー大活躍っすね。
しかーし、ジズーの足元に闘犬ガッちゃんがまとわりつき、だめならピルロがジズーをぶっ倒して、アズーリ大奮闘。1-1で後半突入。

おフランスが猛攻っすよ。0分からアンリがカンナバーロもザンブロッタも抜き去ってドリブル突破!3分にはトッティのFKからのチャンスにピルロが反応するも惜しいな、オフサイドだ。4分にはまたまたアンリがマウロ・カモラネージとファビオ・グロッソを抜き去ってドリブル突破してくる!6分にもアンリのシュートチャンスで、カンナバーロなんてもうアンリの前に横たわっちゃって必死こいて守ってますが、おフランスってば猛烈なんでござる。
7分にはマルーダの突破にザンブロッタが食らいつく。9分にもマルーダの突破、こりゃリベリーにクロスが合いそうんなって、さるおどっきどき(泣)。
11分にはヴィエラのハムストリングがピキピキしちゃってかわいそうにアルー・ディアラと交代です。
イタリアも早めに動く。シモーネ・ペロッタとヴィンチェンツォ・イアキンタが交代。フランチェスコ・トッティ王子とダニエレ・デ・ロッシが交代。
今日の王子はね、ボールに触れません。王子の周りをヴィエラとマケレレがずっとうろうろがんばってましたから。しょーがねーなー。
そう思った次の瞬間、グロッソ、ゴールか!と思ったらオフサイドでした。幻んなっちゃった。
17分にはアンリがシュート!ボールと同じくらい金色のブッフォン防いだぁーっ!18分にはトーニにシュートチャンス!
うーん、シュートチャンスだとか言っても、あれですね、正直押されっぱなしです。特に後半になってからは、おフランスのシュートばっかり観てる気がします。いや、アズーリは寄せが速い。その点ではかすかにぎくしゃくしたおフランスより、いいことはいいんです。けど、おフランスの両サイド、右のリベリーと左のマルーダがね、こわいんですわ。おかげでアズーリのサイドバックが動けまへんわ。
25分には靴だけ金色のジズーがFK!全身が金色のブッフォンはじいたぁーっ!金色対決!(目のつけどころがオカシイ)
27分にトーニがハンドのついでにやっとこ振り向きざまのシュート!しかーし振り抜いた足がリリアン・テュラムに当たって痛いんだYO!
29分にはジズーのFK、31分にはピルロのFK。あーあ、ジズーがカンナバーロとごっつんこして腕が痛いって言ってます。カンナバーロも心配そう。どうにか戻ってきたジズーがCKを蹴って、カモラネージとアレッサンドロ・デルピエロが交代、駿足のイアキンタが抜け出す場面と、歩き出した味方をよそに孤軍奮闘するリベリーを観て、後半も終わっちゃった!

延長前半、ちょっと休んで元気になったマルーダがカンナバーロ抜いたぁ!そこに飛び込んで来て体当たりするのがガッちゃん!(えらいぞー、よしよし、いい子だ)
続いてアンリがトップスピードでドリブル突破!スルーパスを今度はカンナバーロがカット!
8分にはマルーダとのワンツーからリベリーがシュートっす!やっぱこのふたりこわいZO!
ところがここでおフランスが選手交代。リベリーがひっこんで、さるおが愛するダビド・トレゼゲ来たぁーっ!
13分には今大会屈指の名場面であろうジズーの強烈ヘッド!靴が金色、あんたが大将!ブッフォンはじいたぁーっ!全身が金色、あんたも大将!ふんがふんがー。金色対決!(目のつけどころがやっぱりオカシイ)

延長後半、マルーダの肘がデ・ロッシを直撃しつつ、んなこたぁおかまいなしにおフランスが最後の選手交代で、足がつっているアンリを下げてシルバン・ヴィルトール投入。大会前に「得点王はオラのもの」と豪語していたアンリ、願い叶わずです。
と、ここで大事件!
金色のブッフォン、モーレツに怒り出したぁぁぁーーーっ!
なんとジズーがマテラッツィ番長に思いっきり頭突き。1発赤札、退場っすよっ!
リプレイを観ると、番長がジズーに抱きつき、離れてからなんか話しかけている。んでジズーも何か言って、二言三言喋った後で、けっこう思いっきり頭突きだ、うりゃー。ジズー、ラストダンスを頭で踊ってしまいました(大泣)。
これは赤札でしょーがないです。でもね、相手は喧嘩上等オレ負けたことないぜ!のマテラッツィ番長。「ジズー、聞いちゃだめだ、こんな野郎と話しちゃだめだ、相手にするな!」正直そう思いました。あんなのマテさんがしょーもないこと言ったに決まっとる。(くれぐれも、さるおが応援しているのはイタリアです)
今度はヴィルトールがトーニに肘打ち。ここまできて荒れないでください。
その後もおフランスは前線にボールを放り込み続け、延長も終わっちゃったじゃねーか。
PK戦だ。負けねーぞ。ちくしょう。

落ち着いているピルロ、ど真ん中にゴール!
童顔で可愛いヴィルトール、やや左にゴール!
事件の真犯人マテラッツィ、右隅にゴール!
これまた童顔で可愛いトレゼゲ、・・・バーに当たって落ちたところは外でした。残念。
デロッシ、左上に見事なゴール!
アビダル、やや左にゴール!
デル・ピエロ兄貴、やや左にゴール!
サニョール、やや右にゴール!
そしてグロッソ、やや右に決めたぁぁぁーーーっ!

やたっ!やたっ!やたっ!
さるおのアズーリ、6大会ぶり4回目の優勝!
勝ったみなさん大騒ぎっす。さるおがガキんころだってこれほどはしゃがなかっただろうと思うほどに、踊りまくり、跳ねまくり。

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もー止まらない。

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↑中央の個性派オリジナル音頭はイアキンタさん

いいオトナが、部活動を本気でやっているような、感動を呼ぶ炎の闘志が、ほんとええですわー。パイプ椅子にはカモラネージが座って断髪式っす(笑)。おめでとう!(←"おめでとう"の位置がオカシイ)
ええですわー、最高ですわー!さるお大感動です。

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↑自宅と勘違いしてひとりくつろいでいるのはピルロさん?

本当はPKとかCKでとかより、動いて動いてゴラッソちゅーのが観たかったですけど、まぁええです。大満足です。
なによりカンナバーロの目立ちまくりの大活躍が嬉しいっす!ほんと、ヤツはすげーよ!炎の男ファビオ・カンナバーロ、あんたが大将!炎の闘犬ジェンナロ・ガットゥーゾ、あんたも大将!アズーリはみんな大将っす。さるお、アズーリをものすごい愛しています。

がっつ.jpg ←マテ番長と闘犬ガッツ

ところで、表彰式にはジズーいないしな、銀メダルをすぐにはずしてしまったおフランスのみなさんは痛々しいです。もちろん、特に、ユニもびりびりに破けた、大好きなトレゼゲが(涙)。元気出してくれよ。
そして、アンリのこの表情、CLで観たばっかりの、同じ表情です。ついてないな、ティエリ。

すべてが終わった今W杯を振り返り、いろいろ思いますね。
アフリカ勢は消えちゃったな、5チーム中4チームが初出場だもん、上出来なのである。ということは、4年後こそ、アフリカ勢は強いだろうな。
南米勢がセミファイナルまで来られなかったのは1982年以来。ブラジルはおフランスに負けて、アルゼンチンはドイツに負けた。悔しいけどな、おフランスもドイツもいいチームだからしょーがないや。
ドイツとかイタリアとかドメスティックな人たちはけっこう強いなぁ。自国内で同じ文化を吸い込んで仕事をしてきた人たちは、息が合うというか、気持ちが同じというか、そーゆーことだと思いますね。
とまぁいろいろ考えます。で、歴史に名だたる名大会だったか?というとこれは残念ながらNoですわ。選手が主役というよりも、全体的にはなんとなく守備的な戦略の勝負。結局んとこ采配?監督もえらくなったもんだなー。ちゅーことで、誉れ高い大会ではないですね。でもおもしろかったです。日韓との比較かもしんねーけど。


心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:10| Comment(37) | TrackBack(128) | FIFA ワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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