2006年07月17日

さるおのハリポタ辞典[人物] リリー・ポッター

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
リリー・ポッター(Lily Potter, nee Evans)はハリーのママさん。
『HPB』でホラス・スラグホーン(Horace E. F. Slughorn)が語るところによれば、特に薬学(Potions)では傑出した才能を持っていて、とても勇敢でとても楽しくてとても可愛い!彼女を知るすべての人が、彼女を好きだということです。うわぁー、完璧っぽい女性です。かなり頭よさそうですよ。
不死鳥の騎士団(Order of the Phoenix)のメンバーでした。

【名前の意味】
リリーは百合ですね。百合はもちろん純潔と愛の象徴。
聖母マリアに受胎告知するガブリエル天使が手に持っているのは百合です。聖母マリアの花(処女性の象徴)だからな。
!!!
聖母マリア(リリー)は救世主イエス(ハリー)を生んだんだ!
こりゃきれいにつながりましたね。
ちなみにスペインでは、悪魔の呪いで獣の姿に変えられた人間が、百合の花に助けられてもとの姿に戻るという。これもええですね、リーマス・ルーピンに優しかったリリーのことを言ってるみたいです。

【特徴】
アーモンド型の目に明るい緑色の瞳を持った赤毛の魔女。ちょっと生意気だけれど、人の長所を探すのがうまい人気者でした。

【杖】
ヤナギ、10.25インチ、Charm向き。

【パトロナス(守護)】
雌鹿(Doe)

【好きなもの/趣味】
不明

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
運命を背負い世界を託されることになる我が子ハリーを、自分の命と引き換えに守り、いにしえの魔法による守護を与えた。

【特殊技能】
不明

【家族/血筋】
1958年、マグル一家のエヴァンズ(Evans)家に生まれた魔女。ハリーを育てたペチュニア・ダーズリー(Petunia Dursley)の実妹です。

【経歴/これまでの人生】
リリーが魔女だと発覚すると、姉のペチュニアは水面下で激しくリリーを嫌いました。でもリリーはそれに気づかなかったみたい。
ペチュニアによれば、リリーは家でティーカップをネズミに変えたりとかして遊んでたらしいので、魔法省から警告受けたこと絶対あるはずだよね(笑)。
("and came home every vacation with her pockets full of frog spawn, turning teacups into rats. I was the only one who saw her for what she was... a freak!”)
ホグワーツではグリフィンドール生、後に結婚することになる同級生のジェイムズ・ポッター(James Potter)のことをすごく横柄ないじめっ子だと思っていた。ところが、ジェイムズのほうはリリーがそばにいると目立とうと必死でスネイプをいじめたりなんかしている(笑)。で、「ポッター君、スネイプ君をいじめるのやめなさいよぅ!」とか言っちゃってリリーはスネイプをかばってあげたりなんかしてます。
周りのみんなが名前やニックネームで呼び合う中、リリーとジェイムズはお互い名字しか使わなかった。リリーは自分がジェイムズ・ポッターを嫌ってるつもりでいたわけです。
で、ある日ジェイムズが急に態度を改めちゃって(笑)、ついにリリーは、「あ、悪い子じゃなかったんだ。さては私のことが好きなのねぇーっ!」なんてジェイムズとデートするようになるわけです。で、卒業するとそのままゴールイン。
リリーは素晴らしく才能ある生徒で、Head Girlになってます。ジェイムズも同じくHead Boyに。優等生同士の結婚っすね。
ジェイムズは"とても賢い赤毛の魔女"に恋したわけですが、これは息子ハリー(Harry James Potter)にしっかり受け継がれます。
リリーとジェイムズは、ヴォルディとデス・イーターの攻撃を3度生き延び、4度目の不意打ちで殺害されます。さて、リリーは如何に死んだか?
ジェイムズは、問答無用で殺されました。しかしリリーは違った。彼女にはたすかるチャンスがあったかもしれない。ヴォルディははじめに"stand aside"と言っている。「その赤ちゃんを殺すんだから、そこどけー!うりゃぁーっ!」ちゅーことですね。これは「ガキを渡せばおまえは殺さない」と聞こえます。
ヴォルディリリーを殺したくなかった?でも、なぜ?
もちろんリリーは断固拒否。それどころか、私を殺して、この子はたすけてくれと懇願します。せっかくチャンスをやったのに、しょーがねーなーっちゅーことでヴォルディはリリーを殺害。続いてハリーに襲いかかります。しかしこのとき、リリーの無私な自己犠牲が、ハリーにいにしえの魔法(ancient magic)である愛によるプロテクションを与えます。これをリリーが知っていたかどうかは不明ですけど、知ってた感じしますね。知っててやった(としたら)リリーってほんとにたいした魔女なんじゃないかな。
愛の効果はふたつありました。
まずは、それまで誰も止めたことのないヴォルディの必殺技Avada Kedavraを防ぎ、しかもヴォルディに跳ね返したこと。そしてそれ以来、ヴォルディはハリーに触ることもできなくなっちゃった。この効果はハリーの血によりヴォルディが復活するまで継続しました。
ふたつめは、サレー州、リトル・ウィンジング、プリベット通り4番地。ダンブルドアが、リリーと血を分けるペチュニア・ダーズリーをたよりに、リリーのプロテクションをこの家に広げ、ダーズリー家がハリーの家族である限り保護が続くようにしたわけです。こちらはハリーが17歳(魔法界における成年)になると同時に消滅します。

【その他】
リリーの息子ハリー(Harry James Potter)は、すべてがジェイムズそっくりなのに、目だけはおかあちゃんゆずりです。アーモンド型の目に明るい緑色の瞳。これはところどころでものすごい強調されてますが、未だに意味が明かされず。
もうひとつ、Joのインタビューによれば、リリーには"想像を絶するヒミツ"があるという。
あー、なんか気になりませんかね?
なぜヴォルディがリリーに選択肢を与えたのか?リリーの"想像を絶するヒミツ"とは何か?リリーの緑色の瞳にすべてが詰まっています、たぶん。こちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:23| Comment(22) | TrackBack(1) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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