2006年12月20日

幻の名機プリントゴッコB6 さるおんちでは今も生きてます

さるおです。
seesaaさん、まさかの24時間メンテ(涙)により、"さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー"2年目はなにがなんでも毎日更新ふんがーと思っていたのに、2度目のお休みでしたね(大泣)。1度目のお休みは、これまたまさかの"さるおの誕生日"でしたが(号泣)。

あのねー、さるおんちの年賀状ねー、いまだにプリントゴッコだYO!
今はだんだんと、みなさんパソコンとか使っちゃって、プリンタでぐわぁーっと、絵もそうだけど、宛名もね、あっという間にできちゃうわけです。で、それもキレイに仕上がっていいんだけど、なぜかさるおんちはプリントゴッコ。しかも、まぼろしの"B6"だZE!
"B6"ね、たぶん本当に、まぼろし。初期型っすから。もう備品売ってないっすから(涙)。(理想科学さん、プリントゴッコは絶対にやめないでください。で、で、できれば"B6"ということで。お客がさるおひとりになっても。ほとんど懇願)

B6箱.jpg

1977年(昭和55年)9月に発売になった黄色くて四角いでっかいやつ。TVコマーシャルでね、「国民行事だ、プリントゴッコ♪」かなんか言って、ビカッと光って、自分が描いた絵がいろんな色で年賀状になっていくわけです。ぐわぁーっ、すっげーっ!さるおコーフン。
あれ、さるおにもできるかな。
やってみたいな。

B6本体.jpg

1万円以上はしなかったと思うけど、小学生だと買えないような高級な値段だったなぁ。で、さっそく、トヨタカップに連れていってくれた叔父にね「お年玉はいらんから、あれで年賀状作ろうよ」とか調子のいいことぶっこいて、銀座の伊東屋に買いに行ったらね、店頭で実演販売。ものすごいコーフンっすよ。人だかりかきわけて、実演販売のおじさんに聞いたよ、「それ、さるおにもできるの?」って。で、どーやるのか根掘り葉掘り聞いて、最後に、「はい!先生!」とか夢中で手上げて(学校か)、「それ買います。この人が」とか言って(市場か)、うちの叔父を突き出す(笑)。黄色いでっかい箱が嬉しくて、自分で抱えて帰りました。

B6取説.jpg

それ以来、つまり1983年の年賀状から、毎年かならず、このときの"B6"プリントゴッコで年賀状作ってます。
プリントゴッコは版画(スクリーン印刷)です。今もさるおはTシャツを版画で作っているわけで、進歩がないな版画が大好きだな。
あまりに楽しくて、大きくなったら理想科学の社員になろうと、ものすごい思いましたね。で、プリントゴッコを作る人になろうと、毎年12月に思ってました。(いつも思ってろ)
いつも思ってなかったせいで、別の業界に入りましたが(笑)。

でね、スタメンのよい子はご存知のとーり、さるおの絵の才能があまりにもすごいので(大粒の涙)、もうこの際、このブログで、公開してしまおうかと、そーゆーことです。なんせ、このザマですから。
はっきり言って、かなり泣ける傑作ばかりです。(悔し涙)

えーっと、今年のはこれから作るので(遅い)、どうしようかな、次の記事から、古いのからいこうかな。だいたい全部とっといてあるし。

ちなみに、さるお家では年賀状は250枚ぐらい作ってて、始めの頃(20年前とかね)は3色とか5色とかしかできなかったですけど、何年か経つと、インクは混ぜるわ色数は数十色になるわで、ものすごいことになっている。考えてみると毎年7版刷りをやっている。250枚を7回!毎年12月になると1750回もプリントゴッコをがっちゃんがっちゃんと、これはもうね、わかりました、なぜ徹夜になるのかが(泣)。
1750回を1982年から、つまり24年間ということは、単純計算で42000回もプリントゴッコをがっちゃんがっちゃんと、これはもうね、ぜんぜんわかんない、なぜ壊れないのか(爆)。

ということで、さるお家のおもしろ年賀状(本人は大真面目)を、公開していきます。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 20:39| Comment(14) | TrackBack(0) | さるお家おもしろ年賀状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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