2006年12月23日

ラ・リーガ06-07 第16節 もう負けねぇ、たとえ相手がバルサキラーのトーレスでもな!ということでひたすら邪魔なのはカンタレホ、おまえだ

さるおです。
バルサがカンプ・ノウで、唯一負けてしまう相手(笑)、アトレチコ・マドリー。
まったく、バルサはいったいいくつの決勝を戦えばいいのか、気が遠くなりつつ(それは眠いんじゃ?)、本当は愛しているフェルナンド・トーレスが、たとえシーズンのすべてをここに注いでいるかのような張り切りようでも、どこぞのカペナチオマドリーの今年最後のゲームのようにみっともなく負けたりしねーぞ。ふんがー。

トヨタで負傷したザンビー、お疲れのマルケス、"左脚の筋肉に違和感"があるジオは招集されてないっすね。ついでに、ノロで5キロも痩せてしまったおもしろすぎるかわいそうなエジやんも。シウビーニョは出場停止だしな。でもコドモらもおるし、ヘスス・オルモとクロサスが。負けん。
ということは左後ろはオレゲール!右後ろがベレッチ。中央はプジョルとテュラム。底はモッタちゃんで、その上はデコとシャビ。前線は、ロニーとグッディと、イニ坊が入る。
もちろんイニ坊は前線の立ち位置をとっとと捨てて中盤に戻って来ちゃうんすけどね。

今年のスペインは異様に怪我人が多い。A・マドリーも、バレンシアとけっこう同じくらいにギリギリのチームになってて、これはこれで心配っす。ブルガリアの超高速ウィング、マルチン・ペトロフも、マキシ・ロドリゲスも、コスティーニャも、クエバスも、まだ戻って来ないからなぁ。上位にはいてくれよ、さるお、A・マドリー好きだから。今シーズンは、パスカットも最高、ミドルも最高な愛するマニシェもおるし、さるおってほんと、ポルトガル人好きだなー、ということで、A・マドリーさんは、UEFA杯といわずCL圏内にいてください。今日は敵だけど、ほんとは応援してる。
ま、アウェイ戦で4勝2分0敗ってぶっとんだ成績で、しかも超新星アグエロがカンプノウにやってくるわけで、楽しみです。

お互いにけっこう集中してるな。バルサはたまにパスミスもありますが、ベレッチ風崩れルーレットなんかも出ちゃって、デコはばんばん、シャビもばんばん、マニシェ(敵です)もばんばんと、中盤から撃ってけ。うりゃぁーっ!前半18分にはイニ坊のクロスにシャビが飛び込んで、惜しくも合わなかったですけど、"アトレチコ相手にしては"バルサががんばってます。
うかうかしてるのは今日もビクトリーな男で、せっかくちゅらさんが守ってくれてるのに、ボールをトーレスに返すのはやめなさい。また土下座させるぞ、こら(笑)。
イニ坊がナイストライで足ひきずってますが、それでもなお、右のベレッチ左のグッディと折り返したボールをヒールで押し込もうとゴールにぶっ飛んでやってくる。イニ坊に今怪我されると困る、いや、いつでも困るんだけど。トヨタ最後のイニ坊のトライ観てもそうだし、他の場面でも最近そうなんだけど、イニ坊のガッツはすごいっす。いつだかのクラシコで、ぼんやりしてるチームを起こそうと、ジズーがゴールに突っ込んでったことあったけど、ほんでポストに激突しながらゴール決めたことあったけど、イニ坊もあの勢いでゴールに突っ込んで行く、毎試合。かっこよすぎるイニ坊。すごい闘魂なので、もうすぐ機内ではプジョルやモッタと並んだ座席に座らせようと思いますね。最近シャビもだな、同じように突っ込んで来るのは。おまえも入れてやる、闘魂組に。
前半41分のロニ子のFKはすごかったっすねー。向かって右から、前に並んで立っているイニ坊とベレッチの間をすり抜け、ゴール左に突き刺さる、ステキなゴラッソ!うはは!これで1-0!
ロニ子は日本からの帰り道が遠回りで、ファビオとジズーと別の仕事があったわけですが、疲れててもがんばってるなぁ。

後半は、ベレッチがガジェッティの背中を踏んづけてもファウルなしで、マニシェはモッタちゃんの足踏んで黄札。ファン・バレラの顔面に肘をお見舞いした(わざとっぽいんですが)ロニ子にカードなしで、本当にあったハンドをアピールしたらロニ子もついに黄札という、だんだんと、カンタレホの野郎も本領発揮(怒)。ルイス・メディナ・カンタレホっちゅーのはあんときや、あんときの野郎っす。ライカールトの言うこと聞いてるときは子ぐまのように可愛いデコが、なんで抗議で黄札なんだ、ちくしょうカンタレホおぼえてろ。
お前は狂っている!お前は狂っている!お前は狂っている!(by デコ)
えーっと、後半は審判への不満しかないっちゅーわけではありません。素晴らしかったのは、先頭きってなんと前線までドリブルでピッチの中央を駆け上がるオレゲール!そしてゴール前でつめているちゅらさん!モッタちゃんもオレゲールも、ヘッドだ!ぶはーっ!
しかーし、15分にはプジョルとちゅらさんの間をすり抜けたアグエロが同点弾で、シャビもモッタもパスなんか出させるなとか、ちゅらさん半歩下がれとか、プジョル追いつけとか、いろいろ悔しかったっすけど、んも〜、しょーがねーっす(涙)。
ちゅらさんは怪我で小さいおっさんと交代して、モッタちゃんがCBの位置に下がります。グッディもエスケーロと交代。おっさんは今日も、突然後方からゴール前に飛び込んできたりしてかっこよく目立ってます。
が、いいのか悪いのか、1-1のドロー。

アグエロは素晴らしいっすね。スルーパスとかも絶妙。楽しみっす。
さるおが大好きなマニシェは、おめぇに食わせるマニシェはねぇということで、丸顔で可愛いっす。いや、そーではなくて、ポルトガルサッカー炸裂でかっこええです。ポルトガル代表同士、20番同士、マニシェとデコのユニ交換。ステキだなぁ。
なんか久々に、"いつもほどは怖くない"アトレチコでした。たとえばマルチン・ペトロフがいないだけで、サイドのスピードが落ちる。これで裏は取られない。怖くない。ま、実際にはアグエロに裏に抜けられているわけで、トヨタ決勝同様に、こーゆー一瞬のカウンターに負けっぱなしなんですが(号泣)とにかく、"いつもほどは"怖くなかった(笑)。それより、ガジェッティが左、フラドが中央のかたちで、エリア内にまで入ってくるのが怖かったっす。
トーレスはというと、いつものようにトーレスにボールが出る状態だとこれはもうものすごい怖いというか、なぜか"絶対に勝てない"んですが(泣)、今回みたいにボールもらいに下がってきたり、右に大きく開いてみたり、そーゆーことすると怖くないっすね。で、トーレスよりも前で張ってるアグエロが怖くなる。

バルサとしては、超過密スケジュールで、疲れて体調不良で傷心で、ま、いいんじゃないか、ドローで。
でもまぁいずれにしても、あの究極の命題について、また考えなければ。ボールポゼッションサッカーはカウンターサッカーに勝てるのかについて。で、書かねば、"ボールポゼッションサッカーがカウンターサッカーに勝つ日 (2)"を。←書いたYO!
それから、本当の意味でのローテーションができていないバルサ、ロニ子の守備免責は本当にありか、などなど、いろいろ考えなければ。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 04:26| Comment(26) | TrackBack(10) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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