2007年01月15日

Harry Potter and the Deathly Hallows は結局こうなる

さるおです。
これはある意味2006年9月26日の記事の続きというか、例のArithmancyの続きなんですが、またまたBeyond Hogwartsに投稿してしまいました。本のタイトルについて、こりゃすげーと思ったことがあるので。

内容はこうです。
I've got the ultimate complete numbers again.
the Sorcerer's Stone: 155 (the Philosopher's Stone:568)
the Chamber of Secrets: 494
the Prisoner of Azkaban: 871
the Goblet of Fire: 999
the Order of the Phoenix: 422
the Half-Blood Prince: 256
the Deathly Hallows: 999
I hope that 999 of DH has extremely important meaning, because DH must lead us to the final perfect world.
And, according to Jo, GoF is the book called the clue to the whole story.
I'd like to find the meaning of these numbers. What do you think?
Posted by monchi from Tokyo on January 14, 2007 08:32 AM
さるお訳:また999を見つけたYO!『Harry Potter and the Deathly Hallows』の999は超重要じゃないかな、最後はパーフェクトワールドちゅーことで。で、その『DH』のヒントになっている(すべては第4巻『GoF』につながっている)とJoが言っている『Harry Potter and the Goblet of Fire』がこれまた999だZE!

ということはですよ、最後は必ず、999に象徴されるような平和で完成された世界が訪れる。
ハリー・ポッターが、もうこの際だからライトセイバーをぶんまわし、最終的にはフォースにバランスをもたらすぞと、そーゆーこってす(爆)。

しかしあれだな、さるおが賢者の石ので予測したようにはならねーかも。そこはスリザリンのいない世界かもしれない。
なぜなら、Arithmancyによれば"9"という数は、三位一体(完全性)×3、最も完成された数。(真の豊かさと達成の象徴。教師、科学者、あるいは人道主義に捧げる人生を選びます。断固とした信念を持ち、疲れを知らず、他者を導く。)
三位一体だもん、ひとり排除されます。

さるおのコメントが乗ってるページはこちらです。
さるおは7月7日を目指して、3×3に注目しつつ、ライトセイバーをぶんまわして、たとえ暗黒面に落ちても、最終的にはハッピーエンディングの大予想に向かっていこうと思います。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 02:31| Comment(14) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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