2007年01月29日

ラ・リーガ06-07 第20節 みんなちょこちょこと怪我したり治ったりしつつ、バルサ復活を賭けてついにシーズン後半へ突入なセルタ戦

さるおです。
ロニ子もついに気合い入っとるセルタ戦です。
観たいっすねー、ほんと観たい!しかーし都合により観られません(涙)。リピートもあやしい。
「3-0だったね」とか「いや、4-0じゃないか」とか「ワタシが観たのは5-0だったよ」とか、結果もだけど、バルサのサッカーができたのかどうか、心優しいスタメンのよい子はどなたかほんのひとこと、おしえてくれたりとかしたら嬉しいっす。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 02:05| Comment(24) | TrackBack(9) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セヴルス・スネイプの真実とSpinner's Endの真実、そしてもうひとつのヒミツの恋

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、ヒミツの恋について考えてみたいと思います。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

16歳のゴシップ・クィーン、バーサ・ジョーキンズが校長先生にちくった内容は、こうでした。
"He put a hex on me, Professor DD, and I was only teasing him, sir, I only said I'd seen him kissing Florence behind the greenhouses last Thursday..."
さるお訳:校長先生聞いてー、ワタシ、木曜日に彼が温室の裏でフローレンスにチューしてるの見ちゃって、そんだけだって言ったのに、彼、ワタシに呪文かけたのー。

そして"he"はスネイプさんで"Florence"はリリーだろうと、書きました。花の都フィレンツェ(Florence)の市の紋章は百合の花、フローレンスと言った時点ですでに、百合を意味している感じがします。

が、あえて、考えてみたいと思います、Unbreakable Vowのシーンをもとに、また別の可能性を。
まず、"ハリー・ポッター年表2 Chamber of Secrets解錠〜浄化開始"の誕生年から見直してみます。

※"c."は"circa"の略で"およそ"の意味です。
c.1954 ルシウス・マルフォイ誕生
1955 ナルシッサ・ブラック誕生
c.1957-1958 バーサ・ジョーキンズ誕生
c.1958 セヴルス・スネイプ、リーマス・ルーピン、リリー・エヴァンス、シリウス・ブラック、ピーター・ペティグリュー、ジェームズ・ポッター誕生

残念ながら、登場人物の誕生年に関する情報は、ちょっと曖昧っすねー。
わかっているのは、シリウスのこのセリフのみ。"Listen, I knew Bertha Jorkins, she was at Hogwarts when I was, a few years above your dad and me."
つまり、1955年ナルシッサ・ブラック誕生、1956年バーサ・ジョーキンズ誕生、1958年シリウスたち誕生。
あるいは、1955年ナルシッサ・ブラック誕生、1958年バーサ・ジョーキンズ誕生、1960年シリウスたち誕生。
同世代ということで、ここでは前者で話を進めてみます。

バーサが校長先生にちくった当時16歳だったとすると、ナルシッサは17歳、リリーやシリウスたちは14歳です。14歳の男子と17歳の女子がチュー、うーん、あり得ます。
ということで、"he"と"Florence"がセヴルス・スネイプとナルシッサ・ブラックの場合に説明できることは何か、考えてみたいと思います。

Unbreakable Vowのようすは"DDは生きていないかもしれないがSSは味方だ!という証拠""Unbreakable Vow"に書きましたが、とにかくナルシッサは、"The Dark Lord has forbidden me to speak of it. He wishes none to know of the plan. It is... very secret. But-"(ヴォルディにしゃべるなって言われた、誰にも知られたくないからって、だけど・・・)と言ってやってきます。明らかに、しゃべったら殺される。でも必要ならば説明しようとしている。つまり、息子ドラコのために自分の命を捨てる覚悟をして、スネイプのもとを訪れた。
これを知ったスネイプは、ドラコが受けた指令の内容を知ったにしろ知らなかったにしろ、自分も命を懸ける覚悟を、一瞬で決めます。
自分と同年代で顔見知りの、教え子の母親がやってきて、我が子のために命を懸けて(殺人者になって)くれと言う。涙を流して懇願されたからと言って、そんなすぐに「いいよ」ってわけにいかねーだろー。他に解決方法はないのかなとか、逃げる方法はないのかなとか、いろいろしゃべって時間を稼ぎつつ、さるおだったら断る口実を探しますね(笑)。ところが、男スネイプは即決。何を誓わされているのかわからなかったかもしれないのに、(ヴォルディに対するだけでなく、ナルシッサに対しても)誠意を立証するため、即決。理由は2重スパイだってバレないためと、そして、"スネイプとナルシッサが(かつて)愛し合っていたから"に決まってんじゃん!
ナルシッサがひざまずいて泣いていて、男スネイプもひざまずいてナルシッサの手を取る。「汝は、ドラコちゃんを手伝ってやるかい」「誓います」、そして司祭により、ふたりの手を炎の舌が固く縛り、結婚という契約がなされる。Unbreakable Vowはふたりのウェディングのシーンっすよね、明らかに。なんてロマンチック。そして、男スネイプ、なんて哀しいんでしょう。おそらく黒衣の、死のウェディングです。
ダンブルドアの壮大な鬼退治計画がもちろん本質的な理由ではあるけれども、それに加え、愛する女性とその女性の宝を守って自分は命を懸けようと。あんたはエライ!
さてさて、話は"チュー"に戻りますが、この場合、"he"はスネイプで"Florence"はナルシッサ、目撃者はバーサ。ナルシッサは後にルシウス・マルフォイに嫁ぐので、ヒミツの恋だったかもしれません。
チューの当事者がこのふたりじゃなかったとしても、この恋はかなーりあり得ます。

Unbreakable Vowが行われた場所はなぜ"Spinner's End"だったのか、少し書いてみます。"Spin"は、糸を紡ぐという意味です。蜘蛛が糸を吐く、これもスピン。そして"くるくる回転する"、これもスピン。ヴォルディが蛇のようなのと同様に、ハリポタの中には"蜘蛛のような"と形容される人がたくさんいます。ダンブルドアやヴォルディの細くて長い指、ホラスの人脈、スネイプさんもまたコウモリやクモのようだと形容される。そう考えると、"Spinner's End"の"Spinner"はスネイプ自身のことのようです。
さらにより重要なのは"くるくる回転する"です。くるくる回る、これまたコウモリっぽい。スネイプは教室も自宅も、暗いのが大好き。うーん、スネイプのパトロナスはもうコウモリでいいんじゃないかな。また2重スパイとして、"くるくる回転"してあっち向いたりこっち向いたり忙しいスネイプ。やっぱり"Spinner"は2重スパイのことであり、スネイプのことだなぁ。
"Spinner's End"で交わされたUnbreakable Vowは、"Spinner's End(スネイプの終わり)"の始まりなのではないか、そう思えますね。いや、ほんとに、ハリポタはあなどれない。涙が出ますね、胸がつぶれる思いっす。

最後にもうひとつ"he"と"Florence"がリーマス・ルーピンとリリー・エヴァンスの場合を考えます。現時点ではただの妄想ですが、もし当たっていれば、非常に多くのことを説明できます。
論拠は断然、映画『PoA』に登場する『DH』の予告映像の場面その2です。
リーマスもシリウスも、一見ジェームズを嫌っていそうなリリーについて、「ほんとは好きなくせにー、このこのー」と思ってました。"they simply got off on the wrong foot"、すれ違っちゃうだけなんだと。
だけど一方でリーマスは、ジェームズ×リリー以前から、密かにリリーちゃんが大好きだった。そして、自分はウェアウルフで、リリーちゃんとつきあうにはちょっと向かない男だなぁとわかってもいる。またまたヒミツの恋っす。切ない片思いっす。でも告白、好きな気持ちは言わないとだめだかんなーと意を決して、告白。勢いに乗って、チュー。
リーマスの気持ちをシリウスは知っていたかもしれません。チューの場面に居合わせて、「リーマスとリリーちゃんは続かないよなぁ、でもリリーちゃんはジェームズとくっつくかもYO!」とかなり大きなお世話の想像力を働かせ、バーサにしゃべられちゃ困るからhex。
あるいは知らなかったかもしれません。「ぼくとリリーちゃんはどーせ1日かぎりの実らない恋なので、しゃべらないでー」と言ってリーマスがバーサにhex。
いずれにしても、ジェームズとリリーの結婚式でbest man(花婿付添人)になったのがシリウスだったことの説明がつきますね。
お互いのために命を捨てられる関係だった4人(実際はピーターは違ったけれども、3人はピーターのためにでも死ねると思っていた)の親友がいた。ピーターだけはシリウスの腰巾着だったことと助力なしにAnimagusになれなかったことから、やや非力だったかもしれず、除外できたかもしれませんが、ジェームズにとってリーマスとシリウスは、どっちに大役をまかせるとしても申し分ない友達だったはずです。なぜbest man(花婿付添人)はリーマスじゃなかったのか。心やましい優しいリーマスなら、たとえ頼んでも、"リリーちゃんに先に手を出しちゃった罪の意識"で遠慮したかもしれない。またはリーマスの気持ちを知っていたシリウスが、僕にやらせてよと立候補したかもしれません。
次にポッター夫妻が、ハリーとネビルがヴォルディのターゲットになっていることを知り、ダンブルドアの忠告通り隠れようとしたとき、最初はシリウスを"Secret Keeper"にしようとしたけれども、シリウスは目立ちすぎるからと"weak, talentless thing"なピーターを選んでしまいます。リーマスにもダンブルドアにも言わずに、こっそり予定を変更してしまう。もちろん、"目立ちすぎる"という理由ならば、ウェアウルフのリーマスだって充分に個性的ではあるけれども、実際にリーマスの場合はウェアウルフだということをスネイプの暴露の時点まで隠せているわけで、目立ってないよね、リーマスだってよかったはずだ。なのに、ピーターを選んでしまった。これは明らかにシリウスの推薦です。
ということは、シリウスはリーマスの遠慮する気持ちを知っていた。
さて、ここまでくると、ダンブルドアがなぜ哀しそうにこう言ったのか、おぼろげながらわかるような気がしますね。
"But why, Bertha, why did you have to follow him in the first place?"
さるお訳:なぜなんだバーサ、どうしてキミは彼のあとをつけたりしたんだ?
バーサがあとをつけた相手がリーマスだったのかシリウスだったのかは不明です。月1で行動が怪しいリーマスかもしれないし、バーサも例にもれず人気者のシリウスのことが好きでつけていたのかもしれない。そして、具体的に"hex"が何だったのかもわからないままです。さるおはここで"しゃべらせないため"だったとあてずっぽうを言ってますが、バーサがダンブルドアにちくっている以上、本当はこれは誤りなはずです。しかし、バーサが、リーマスとリリーのチューを見てしまったことが、すべての間違いの始まりだった。ポッター襲撃に続く、第1歩だった。だからダンブルドアは哀しんでいるし、重要な記憶として扱っているのかもしれません。

うーん、セヴルス・スネイプとナルシッサ・ブラック、リーマス・ルーピンとリリー・エヴァンス、両方ともありそうっすねー。ドラマがぐーんと深くなる感じっす。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 01:05| Comment(26) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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