2007年01月31日

Harry Potter and the Deathly Hallows について考える(3)

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、Harry Potter and the Deathly Hallows について考える(2)をより具体的にしながら、ハリポタ7について考えてみたいです。
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

●新しい校長、新しいスリザリン寮監、新しいDADA Masterが必要(格上げで対応するならTransfiguration Masterとグリフィンドール寮監も必要)

ハリーはホグワーツの7年生になります。ということはとりあえず、多くの場面で物語の舞台になるかどうかは別として、少なくともホグワーツは存続している。
そしてこの言葉通りになるはずです。
You will find that I will only truly have left this school when none here are loyal to me. You will also find that help will always given at Hogwarts to those who ask for it.
私はこの学校を去らないし、救いを求める者への救いはいつもホグワーツにある。
今思えば、とても切ない『HBP』への布石であり、とても心強い『DH』への伏線です。ホグワーツには救いがある。ハリーは必ずホグワーツで救われる。
ということで、先生がまた足りてない。
『HBP』の終わりどーりマクゴナガルさんが昇格して校長に就任するなら、それはそれで副校長(教頭)の椅子が空になります。さるおとしてはそこにフリトウィック先生に座ってほしいっす!
こうなると、グリフィンドール寮監と、レイヴンクロウ寮監も任命しないといけないわけですが、できればグリフィンドール寮監はルビウス・ハグリッドにお願いしたい。森番やって先生やって騎士団やって弟の世話して寮監やってってものすごい忙しそうだけど。
フリトウィック先生が副校長になるとすると、レイヴンクロウ寮監は誰かな。あと、Transfigurationの先生も、誰だろう。
スリザリン寮監はホラスでいきましょう。

●ハリーはビル・ウィーズリーとフラー・デラクールの結婚式に出席する

モリーが貸してくれる予定の"ゴブリンが造ったGreat-Aunt Murielの美しいティアラ"。このティアラがウィーズリー家のヒミツを解き明かす鍵になってくれたらええな。"fleur de la cour、王宮の花(flower of the court)"の推測通り、ウィーズリー家は王家かどうかはこの結婚式にかかってるはずです。
ウィーズリー家ならではの手作り感あふれる温かいウェディング希望ですが、同時に、王家の証を垣間見たいです。

fleur.jpg ←さすがはQuarter-Veela、キレイっすねー。

ティアラの他にもうひとつ"ウィーズリー家のヒミツを解き明かす鍵"になりそうなのが、感染症になってしまったビルの変化です。やっぱこの結婚式で何か起きそうだな。

リリーについての重要なあることがわかる(ハリーが結局やらなければならないことと密接)

リリーの杖は、Charm向きの、とてもしなやかなヤナギの杖(10.25インチ)です。コアは不明。
同じくヤナギの杖といえばロンの2本目で、この2人の共通点といえば、赤毛と自己犠牲(『PS』最後のチェスでロンは自ら犠牲になってます)です。
"リリーについての重要なあること"、それはリリーとジェームズの"とても重要な職業"にも関係あるんでしょーか。ハリーのじーちゃんばーちゃんについても含め、"何か(誰か)を守護していた"ような気はするけれど。
瞳の色はどうか。さるおは初め、1981年のハロウィンの夜、ハリーの瞳の色が変わったんじゃないかと思ってましたが、ママ譲り(アーモンド型の目に緑の瞳)と言われるとこれはもうハズレなわけで、つまり、"リリーの"瞳について考えないといけないっちゅーことです。えーっと、これについてはまた今度(汗)。
"ハリーが結局やらなければならないこと"、究極的にあり得るのは死ぬことぐらいですが、そりゃ困る(笑)。ハリーが死んでヴォルディが生き残ったら、悪が勝っちゃってヴォルディ世界征服ってもう、あのブ厚い本を7冊も読んだ意味がねーじゃねーかと、ずっこけてしまうから。しかーし!ある条件でなら納得できます。つまり、ハリーがHorcruxだ!という条件でなら。

●ハリーの傷跡の意味がわかる(傷跡の"形"は最重要ではない)

本当は、「Horcruxだ!」と言いたい。
これについては後日、力説します(笑)。
が、とにかく、ダンブルドアの言葉「ヴォルディは自分の力の一部を移した(he transferred some of his own powers to you the night he gave you that scar.)」、それに対するハリーの質問「ヴォルディの一部が僕の中に入っとると?(Voldemort put a bit of himself in me?)」とダンブルドアの明快な答え「そーゆーことー(It certainly seems so.)」を聞くにつけ、あるいは、予言を現実にし、ヴォルディ自身がハリーを"対等の存在"にしてしまったという事実、そして、ハグリッドの言葉「おまえのおでこのやつはものすごい邪悪な呪いが触れた傷なんだ(Thats what yeh get when a powerful evil curse touches yeh.)」を聞くにつけ、さらにハリーとトム・リドルの境遇・言動・ジェットブラックの髪まで(笑)すべての類似といい、まるで「ヴォルディは自分の魂の一部を移し、ヴォルディ=ハリーにした」としか思えないわけです。
7月7日前になんとかさるおのDH大予想を完成させるつもりでふんばってますが、結局ここに落ち着きそうかも。

●誰かが、珍しいことだけれど魔法を使えるようになる

これはペチュニアさんとは思えないので、絶え間ない努力と貢献により(笑)ネコ好きスクイブで同じイニシャル(A.F.)のどちらかだといいな。
ダッダちゃんについては後日深く考察します。

●ピーター・ペティグリューはハリーに恩(life-debt)を返す

あの銀の手で、フェンリル・グレイバックをぶっとばしていただきたい。アクシデントでもいいから。

●ハリーとロンは『Hogwarts, A History』を読まない
●ホグワーツ創設者4人についてさらに語られる

ハリーとロンはあいかわらず読書しないわけで、これはもうハーの大活躍が約束されたようなもんじゃねーかと思います。そしてやはり、ホグワーツとホグワーツ創設者4人についてはこのような巨大なバックグラウンド壮大なダイナミクスがあると思います。

●グリンデルワルド(Grindelwald)について語られる

語り手が誰なのかが非常に気になります。
グリンデルワルドとヴォルディは面識がある、というのが当たってるといいな。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 22:48| Comment(21) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。