2007年02月10日

リリーの瞳の色に隠されたヒミツの真相

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、かなーりぶっとんだ衝撃的な予想を書いてみます。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

リリーの瞳の色についてはJoがあまりに思わせぶりで、しかーしヒントがありません。ハリポタ・ワールドに"色"というダイナミクスが存在するのは確かで、さるおも一所懸命に"ハリポタにおける赤と緑、その他の色に隠された真実!"というエントリーを書きました。が、具体的なヒントがね、本当にない。見逃してるのかもしれないけど。
なのでこれは当たっていない可能性のほうが断然高い、もしかしたらただの"暴言"ですが(笑)、書いてみます。

リリーの瞳が緑色だったから、ヴォルディはリリーを殺そうとしなかった
だとすれば、これは何を意味するのか。
どうせ妄想なのでズバリ行きましょう。
リリーは、“Heir of Slytherin”かもしれないYO!

緑色で思い当たるのは、まず、"スリザリン"しかありません。スリザリンは純血を重んじた。スリザリンの末裔ゴーント家も純血を重んじた。そして近親婚を重ね、あの家は悲劇を生みました。
同じように、直系じゃないとしても、あるスリザリン系の血筋では、いつしか魔法を使えるという遺伝子が潰えたかもしれません。いや、何世代も、潰えたと"思っていた"。魔法や魔法界のことも忘れ、封印し、自分たちはマグルとして暮らしてきたかもしれない。それがエヴァンス家だったら?
思えば、ヴォルディママのMeropeさんは、虐待に怯えるあまりスクイブ状態で、由緒ある純血の魔女であっても高ストレス下では魔法もままならない、という現象をかなりのインパクトでおしえてくれたもんです。"魔法の遺伝子が潰える"ということは充分にあり得る。そして、うひゃぁーっ!Meropeって、まさかの"花の名前"だYO!ミカン科です。柑橘系ね。女子に花の名前をつけるというのは、スリザリンの伝統かもしれん。もしかしたらエヴァンス家は、その伝統だけは守ってきたのかもしれません。
あるとき、眠っていた魔法使いの遺伝子が超ひさびさに発現したのが、リリー・エヴァンス。彼女は強い魔力と緑色の瞳を遠い先祖から受け継いだ。
ヴォルディは、「お!親戚じゃん!」と思ったから、殺そうとしなかった。
どうかな。はじけすぎですか。

ちなみにこの妄想は、もちろんJoのこの発言につながっていきます。
"There is a character who does manage, in desperate circumstances, to do magic quite late in life, but that is very rare..."
絶望的な状況に追いつめられて、これはとってもめずらしいことだけど、ある人物が、(魔法が使えるようになるにはしてはとっても遅い年齢になってから)魔法を使う。
ということは、ダーズリー家の誰かです。ネコ好きA.F.のどっちかだといいなって書いたけど。
ペチュニアかダドリーのどちらかっちゅーことになりますね。さるおはやっぱりペチュニアさんじゃないと思うんだけどな。
これについてはこちらに続きがあります。

さて、もしもですが、リリーがヴォルディの遠い親戚で、ジェームズが"Heir of Gryffindor"の場合、ハリーは混ざってますね。どちらの"Heir"でもあるわけです。
しかーし、今にして思えばダンブルドアは、透明マントはハリーに返したのに、グリフィンドールの剣は校長室に保管します。ということは、グリフィンドール家の家宝の剣は、(正統な継承者かもしれない)ダンブルドアの所有物。ポッター家最後のひとりは"Heir of Gryffindor"?とかいいかげんなこと言っといて堂々めぐりになって恐縮ですが、やっぱり"Heir of Gryffindor"はどちらかといえばアルバス・ダンブルドアだなぁ。

"Heir of Gryffindor"はアルバス・ダンブルドアで、ハリーはリリー経由で"Heir of Slytherin"(あるいは両家のHeir)だとする。これは暴言の可能性が高いですが、それでも、さるおの心の中では、否定できない理由があります。
もしさるおが作者だったら、読者がぶっ飛ぶ最大のどんでん返しは最終巻に持ってきます。『HBP』のあの事件にはかなーりびっくらこけて泣いたけど、この先のクライマックスで、あの衝撃を超えるショッキングなできごとが、起こらなければなりません。
そして、ハリポタは伏線に満ちている。無駄な描写がそうそうあるとは思えません。ならば、これまでの伏線は、すべて生きているかもしれない。ソーティングハットがハリーをスリザリン寮に入れようとしたり、ハリーがスリザリンの後継者で秘密の部屋を開けたんじゃねーかと疑われたり、それについてハーが「大昔の人だもん、ある得るよ」と言ったり、若かりし頃のヴォルディと今のハリーの言動がことごとく類似していたり、それら全部の伏線が、です。
サラザール・スリザリンは、邪悪な魔法使いではない。賢者でした。野心に溢れて夢を追うことを良しとした、偉大な魔法使いです。
さるおが思う、"悪としてのヴォルディが滅び、賢者としてのスリザリンがホグワーツの地に戻る"という展開では、ハリーに"Heir of Slytherin"であってほしい感じがします。
ソーティングハットがハリーを結局グリフィンドール寮に入れたことや、『HBP』の洞窟でダンブルドアが自分とハリーを比較して"Because I am much older, much cleverer, and much less valuable,"(さるお訳:私はキミより、年をとっていて、知恵があり、そして(私の血はキミの血ほど)価値がない)と言ったときの"valuable"について考えると、むしろ両家のHeirだと思えてきますが。

そうそう、この妄想に関連して、さるお的"読者がぶっ飛ぶ最大のどんでん返し"がもうひとつあったなー。
1981年ハロウィン、ゴドリック・ホロウですべてを目撃した人物は誰か、について、まずはこちらに書きました。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 22:12| Comment(19) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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