2007年04月29日

さるおのハリポタ辞典[組織] Department of Mysteries

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、魔法省の神秘部を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

地下9階
Department of Mysteries(神秘部)

続きはココだYO!
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2007年04月28日

さるおのハリポタ辞典[組織] Department of Magical Transportation

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、魔法省の運輸部を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

地下6階
Department of Magical Transportation(運輸部)

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さるおのハリポタ辞典[組織] The Atrium

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、魔法省のアトリウムを紹介します。
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地下8階
The Atrium

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2007年04月27日

さるおのハリポタ辞典[組織] Ministry of Magic(魔法省)

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、魔法省を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
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ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

各部門の詳細については、リンク(オレンジ色の文字をクリック)で飛んでってください。

Ministry of Magic

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2007年04月26日

UCL06-07 決勝T 1st.leg. 惜しかったミランとこわかったドログバ

さるおです。
CLもここまで来るとほんとにおもしろい。さるおのバルサはとっとと消えたのでもうどーでもいいかと思いきや(涙)、蹴るほうと同じくらいに気合い入って、気がつけば手に汗かいて観てるYO!手どころか全身に汗かくのは2戦目っすけど。ふんがー。

マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ACミラン(イタリア)
3-2

リオも怪我再発でけっこう非常事態のユナイテッドさんですが、まさに攻撃的、かっこええ。「攻めろ、攻めろ」とお客様に言われて、序盤から「攻める、攻める」。開始5分で右からのCKをクリスチアーノがヘッド!ねんど君は、59分にスコールズの浮かせスルーパスを、ロスタイムにはクリスチアーノのスルーパスを最後っ屁で決めて、計3得点。

さるおが応援してるのは最近公式戦5連勝でいちおう好調なミランさんです。カカはすげー。ほんとにすげー。輝いてましたねー。
22分、見事なトラップでセードルフのパスを受け、さら〜っとどっか行っちゃう。囲んでくるDFの間をさら〜っと抜けて、エインセの股抜いて蹴っちゃう。素晴らしい!風のようですわー。
37分には、DF3人置き去りにして1対1、これも抜いて、スピードでなくテクニックでまさかの4人抜き。凄かったっすね、これ!
カカの2点、すんばらしーっ!前半のうちに逆転したミランは、さすがっす。
マルディーニさんは怪我かな、心配っす。53分にも、愛してやまないガッちゃんが怪我(涙)。これでミランは守備に大わらわ的状況に追い込まれました。
勝てるかなーと思ったけど、ねんどの屁が出たので、なんと交代枠を使わずにユナイテッド勝利。くれぐれも、ねんど君は好きですが。

チェルシーFC(イングランド)対 リバプールFC(イングランド)
1-0

ここはほら、日頃戦ってるわけで、やってるほうも"手の内"を知り尽くしてるけど、観るほうも、よりオトナな観戦が楽しめます(笑)。2年前の準決と同にカードだし。
ミスも少なくゴールも少ない、かたーい試合になるだろうなっちゅー、ある意味予想どーりではあるけれど、おもしろかったっす。さるおが応援してるのは断然リバポ。

7分にいきなり田中真紀子ドログバ&ランパードのピンボールコンビが炸裂。
とにかくひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
ゼンデンとカイト、ジェラードもふんばってますが、それでもひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
唯一のゴールは右後方のリッキーから右前方の田中真紀子ドログバへ放り込んだロングパスから。この時点でもう、リッキーうまいなと。田中真紀子ドログバがDF交わして中央に蹴り込むと、そこに飛び込んできたのはジョー・コール!左足でひょいっと、ぐわぁーっ、すげー。ピンボールみたいっす。速ぇ。
田中真紀子ドログバは短所がみつからねーずら。うまいし、速いし、強いし、気迫あるし、守備やるし、この人はすごい。だけど、田中真紀子ドログバにロングボールを"とにかく預けてしまえ"なんて戦術は好きじゃないです。
モウの旦那、聞いてるか。

後半は立ち上がりからリバポさんっす。ばんばん撃ってる。ジェラードのボレーはものすごーい惜しかった!
でも1-0のままで、続きは来週やろうぜちゅー感じに、無理はしません、両方とも。

マスチェラーノの先発はけっこう嬉しかったり。
クラウチさんは今日もひょろデカかったり。
ミケルさんはちんこキックやヘッドロックをお見舞いされて厄日だなとか、いろいろ思いつつ、リバポさんには2戦目ですっきりとチェルシーをぶちのめしていただいきたーい。よろしくお願いします。

決勝は、ミランとリバポでまたおもしろいのを見せてくれよぅ。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 13:18| Comment(12) | TrackBack(16) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

さるお熱唱

さるおです。
マドンナさんのパパドントプリーチを聴きながら、レベッカさんのムーンを歌っています。みんなも挑戦してみよう!

絶好調ですよね。(震えながら)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:35| Comment(25) | TrackBack(0) | そっくりじゃねーか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

『OotP』の新しい予告編 暗黒卿はやっぱ黒のスーツで

さるおです。
映画『OotP』の予告編、新しいやつができてます。
カエル女もたくさん観られるし、F&Jもかなりの大騒動を起こしてるし、ルナのパトロナスとか校長の炎のフェニックスも観られて、おもしろーい。
鉄道の駅のプラットフォームにたたずむ、黒のプラダで決めまくった白いヴォルディ、あんたものすごい浮いてます(笑)。なんかオカシイんですが、笑っとる場合じゃないっす、こわいっす。

ヴォ卿.jpg ←ほとんどやけっぱち

http://www.the-leaky-cauldron.org/videogallery/video/show/669
予告編はここで観られるYO!

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月23日

ラ・リーガ06-07 第31節 おらが村で怪しい采配/ビルバオさんを応援する/そしてすんすけおめでとーう!

さるおです。
MFの控えはいません、誰も。エジやんとモッタちゃんが怪我でお休み、ラファもお休み。ピッチに上がるのはデコとシャビとイニ坊で、こーなったらもう、何かあって交代が必要になったら、中盤の底はジオだと、できるんだからと、そーゆープランで試合にのぞむさるおです。

バルデスの前にプジョルとテュラム、左にニホンザルのように可愛いシウビーニョ、右はザンビー。底に白い悪魔イニエスタ、デコとシャビ、ロナウジーニョとメッシとエトー。
このスタメン3トップで、今シ−ズン無敗っす。黄色いおらがチームのおらが村運動場エル・マドリガルは難しいですが、星一徹リケルメの抜けたビジャレアルは今季おかしなことになっていておらが運動場で5敗してるし、メラメラ燃えて、地に足つけて、ガツガツ行けば勝てるぞと思うわけです。

4分ゴール前、エトーからレオのシュート、ビジャレアルもマルコスからのボールをピレスがスルーで裸族フォルランがシュート、で始まった前半、互角な感じっす。イニ坊もカニを後ろから転ばせたりなんかして黄札もらいつつ、CKとかだとロニ子もプジョルも突っ込んでくし、いつものように大奮闘。
今思えば、"決めときゃよかった"のは29分のエトーっすね。ばーんと抜け出してオフサイドなし、チャンスだったなぁ。
セバスティアン・ビエラは素晴らしかった。好セーブ連発。
お互いチャンスは作ったし、よかったと思う。

しかーし後半11分、オフサイドぎりぎりで抜け出したロベール・ピレスに持ってかれて(泣)まさかの1-0。ほんで立て続けに裸族も抜け出すわカニもシュート撃ってくるわで、もう、バルサも攻めてますが、決定的なチャンスとか、ねぇーです。ちゅらさん狙いのFKとか、工夫してますが。
んで26分ですよ、まーた怪しい交代劇。シウビーニョに代えてグッディ投入。
まずは一瞬、魔の3バックになります。んで徐々に、4-3-3に戻ります。つまり、シウビーニョがいた位置(左SB)に白い悪魔、減った中盤をロニ子が埋める。
ロニ子はええよ、それはわかる。いや、ほんとはそれもまぁ、90分持たないってわかってるわけで、いろいろ思いますが、とにかく、ええ。
どー考えても問題なのは、イニ坊の使い方。
何でもできるよ、できるけど、何でもできると思いやがって、何にでも使っていいと思うなよ。
さるおは、イニ坊にトップ下で仕事してもらいたいくらいなんだよ。わかるか、ライカー。わかるか、エウセビオ。イニ坊に何でも押し付けるなと、頼りすぎだと、そう思います。アンドレス・イニエスタの溢れんばかりの才能は、セカンドアタッカーとしてシュートも撃ってく位置で使え。
MFの控えがいない今日、DF下げてFW入れるて(涙)。しっかりしてくれー。
グッディが早速シュートとかして働いてますが、得点できぬまま、40分、マルコスの追加点で2-0(大泣)。この子はすごいええですね!まだハタチだし、楽しみっす。
ということで、納得できないまま、エトーさん肘うちはだめだよとか思いつつ、守備力の差を見せつけられて、惨敗。
バルサの新しいチャレンジに、もちろんついて行くけれど、今はチーム構築中な感じが否めなくて、輝かしい伝説のあとの、なんちゅーか、虚しさが、悔しいっす。よそんち行くと勝てない。直近5試合で4敗はいくらなんでも負けすぎ。エジプトなんか行ってていいのかな(爆)。

おらが村と言えば、29節、アトレチコとやったときのことを思い出しました。
レオ・フランコの横で倒れてるギジェルモ・フランコを、レオが「だいじょうぶ?」って心配して、おらが村のみんなも足を止めて、実際にGKはゴール前を横移動するわけだからそこに誰か寝てたらどーしたってプレーはできないわけで、なのに笛吹かないからファビアーノ・エレルがシュートしちゃって、ゴールが決まっちゃった。それ認めちゃったわけです、ムニス・フェルナンデスの大バカ野郎が。さるおもあのときは、「おらが村で晩飯でも食って帰ろうと思うなよ、毒入りだ」ぐらいに怒りました。どっちも応援してたけど。黄色10枚、赤1枚。0-1ってなー、かわいそうだったなー。

しかし、ここまで来たらさすがに、よそんちの心配をしている余裕はないです。ほんとにないです、と思いましたが、あった。
ビルバオさんが心配だYO!
好きかどうかで言えばビルバオさんよりベティスさんが心配ですが、ビルバオは絶対に降格しちゃいけない、と思うので。

yesteさん.jpg

で、サンチェス・ピジュアンでのセビージャ戦、ジェステが意地を見せて美しいヘッドを決めましたが、4-1(涙)。
セビージャ2点目のアントニオ・プエルタ、あれはものすごいゴラッソっす!よくまぁあの角度で。びっくりだYO!
純血主義を貫くバスクの血、それが"チーム"というものの本来あるべき姿っす。"ご近所さん"のみで作り上げたチームが、スペイン1部でどことやっても互角、すげーんだよ。うーん、なんとかふんばれ。ホセバ・エチェベリアとビル・マーレーの区別はつきませんが、とにかくふんばれ。

すんすけ、なかむーら。にっぽんの大将が、終了間際のドラマチック決勝点!スコットランド・プレミアリーグ制覇だ!すげーっす。すんすけも泣いてますが、さるおも泣いてます。(大感動)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 13:11| Comment(12) | TrackBack(16) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

映画鑑賞感想文『カポーティ』

さるおです。
『CAPOTE/カポーティ』を観たよ。
監督はまだ『The Cruise』しか撮っていないベネット・ミラー(Bennett Miller)、脚本はジェラルド・クラーク(Gerald Clarke)、ということで、"初めて"尽くし。しかし勇気ある作品に仕上がったなぁと、すごいと思います。
出演はカポーティ役にフィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)、ネル・ハーパー・リーは大好きなキャサリン・キーナー(Catherine Keener)、ペリー・スミス役にクリフトン・コリンズ・Jr.(Clifton Collins Jr.)、そして小松政夫なクリス・クーパー(Chris Cooper)

"Capote" is the kind of film that whispers in your ear. That can have as profound an effect on someone as watching a speech with pomp and circumstance.
『カポーティ』は耳元でささやくような映画。それは、威風堂々としたスピーチのように、深遠な影響を与える。

これはベネット・ミラーの言葉です。そのとーりだな。
耳元でささやかれた、と感じる理由はカポーティの声音や話し方のせいではなく、劇中のペリー・スミスがみせたように、カポーティの倒錯ぶりを誰しもほんのわずかに持っているからではないかと思います。

自信過剰な俗物、トルーマン・ガルシア・カポーティ(Truman Garcia Capote)。
残酷で純粋で下世話なカポーティ。ヤク中でアル中の孤独な天才カポーティ。
こんな男を愛せない。第2代ロチェスター伯爵(ジョン・ウィルモット)と同じくらいに、愛せない。

いきなり思い切ったことを書いてしまいますが、じつはさるおは、カポーティは、作家などではないと思っています。
詩人だと思う。
彼が書いたのは自伝であり、ノンフィクションであり、告発であり、"物語"を紡ぐのではない。
ただ、美しすぎるほどの言葉を紡ぐ人間として、やっぱり天才だったと思います。
その、書いて良ししゃべって良しの才能は、カポーティを社交界のアイドルたらしめた。ぶっとんだ個性と高すぎる知能とゴシップで時代の寵児となり、自分をさらけ出しつつ、自分を隠して生きてきたのではないかと思います。
トルーマン・ストレックファス・パーソンズ(Truman Streckfus Persons)だった少年は、家庭の事情できらびやかな俗物になってしまった。

カポーティの真意は、常にわかりません。一家惨殺事件の犯人ペリーにのめり込んでいくのも、"ペリーの中に自分自身を見つけたから"だとは思いません。そんなキレイ事ではないのがカポーティの歩んだ道だと思う。裏切られ、裏切る、それがカポーティの真実なんじゃないかと思います。
ところが、『IN COLD BLOOD』を書くことで、底なしの闇にはまってしまった。優しいことを言ってみたり金脈呼ばわりしたり、真意のわからない倒錯ぶりで、早く死刑になっちゃえよーという、自分がまさかの"冷血"っす。小説の一部が発表されると、死刑は延期。死刑が執行されなければ、小説は完結しない。もはや、"救いたいけど救えない"のではなく、"逃れたい"。
そして、ペリーの死刑執行を目前に、自分の闇に触れる、知ることの対価としての苦痛に気づく。文学や絵画の才能があるペリーについての「同じ家で育ち、ある日ペリーは裏口から、自分は玄関から出て行った」という言葉は、結局正しかったわけです。"ペリーの中の自分自身"、理解されない人生、誤解され続ける人生、それをやっぱり見つけていた。ここで初めて、利己的な俗物の心が引き裂かれることになる。カポーティは、二股の道を同時に歩みはじめます。
もし彼が、本当に"ただの俗物"ならば、死刑の瞬間に立ち合わず、冷たく帰ってしまったはずなのに、彼はそうしなかった。絞首台に上がるペリーの孤独が、そのままカポーティの孤独に重なる。名声が幸福とイコールではない、愛に飢えた少年の姿が重なる。

美談などではなく醜聞である、武装した天才カポーティの華やかな人生は、臨界点をこえて、傷つきやすい天才の破滅へのカウントダウンとなるわけですが、表の顔とは裏腹な孤独と苦しみが、"見えないところに"見える。
ペリー・スミスもまた、優しさを持ち合わせた凶悪犯であり、カポーティを利用するしたたかさも持っている。理解されない人生、誤解され続ける人生を歩んだ、似た者同士。
What's in cold blood?と思いましたが、Cold blood in cold blood.だと気づきました。

良し悪しでは決して量れない人の複雑さ、それをついにさらけ出した、カポーティのこの人生はありだと思います。美しすぎるほどの言葉の波と、その美しさよりもさらに美しいみっともない下世話な人生、ありだと思いますね。

万人受けをのぞまない真摯な映画づくりだと思います。いいね、こーゆー作品は。
名脇役フィリップ・シーモア・ホフマンね、カポーティかと思いました。オスカー主演獲っただけのことはあります。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 02:52| Comment(7) | TrackBack(30) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

神童レオの5人抜き、ふんがー!(コパ・デル・レイ)

さるおです。
1986年、アルゼンチンvs.イングランド戦のマラドーナにはびっくらこけたもんですが、まるでそっくりなまさかの5人抜きを、やってしまいました、マラドーナと仲良しのレオが。コドモなのに。プレッシングがきっついこのご時世に。

レオとマラドーナ.jpg

ディエゴんときと同じ地点から、4人抜いて、GK抜いて、シュート。

レオ国王杯.jpg

再来どころか、マラドーナかと思いました。まだ行くまだ行くまだ行く!
レオは58メートル(13タッチ)11秒、ディエゴは62メートル(12タッチ?)10秒。
印象ではレオのが速そうですが、じつはディエゴの方が速かった(爆)。
すげーよ、レオ。バルサの太陽だ。
クラシコで、ロマーリオの再現。
そしてキングスカップでマラドーナの再現
震えるほどの感動で涙が止まりません。


マルカさんとかYouTubeさんで観られましたが、もっかい観ようと思ったらすでにcopyright claimで観られなくなってるしー。
というわけで、こちらで堪能しようっと。
as.comさんです。他のゴールも観られますね。
http://www.as.com/videos/?xref=20070419dasdasftb_1.Ves&pagina=1
元祖のディエゴはこちら。可愛いさ炸裂。愛してます。
http://www.youtube.com/watch?v=XYgeL2axN30

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posted by さるお at 11:04| Comment(14) | TrackBack(13) | FCバルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

猫にはヒミツが隠されている

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、"ごく小さなヒント"に思えるJoのひとことについて考えてみます。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

She had a bossy sort of voice, lots of bushy brown hair and rather large front teeth.(『PS』)
ハーは、気合い入れれば美しいですが、普段はおしゃれに無頓着なタイプで、ぼさぼさした茶髪をしてます。髪の量も多い。魔法薬の授業でお釜から湯気がぶわぁーっとなってると、彼女の髪もぶわぁーっと大変なことになっている。
"a bottle-brush tail"を持つ"ginger fur"のハーのペット、クルックシャンクス(Crookshanks)、雰囲気がよく似てます。『PoA』ではクルックシャンクスの毛は"long"だとも書かれているので、ますます似てます。性格もね、曲がったことは大嫌い、いかにも気が合いそうだ。
そしてもうひとり、"short bandy legs"(短いがに股の脚)と"long, straggly ginger hair"(長くてばらばらの赤毛)を持っている、つまりクルックシャンクスによりそっくりな人といえばマンダンガス・フレッチャー(Mundungus Fletcher)!(『OotP』)
Joは、クルックシャンクスはアニメーガス(Animagus)ではないと言ってるし、マンダンガスって曲がったこともそんなに嫌いじゃなさそう(笑)。だけど単なる偶然なのか?

そうそう、猫と言えばフィルチさん(Argus Filch)とフィグおばさん(Arabella Figg)、ふたりとも、まるで猫の言葉がわかるようです。猫大好きなこのふたりの共通点は、イニシャルがA.F.のスクイブです。これも単なる偶然なのか?

ハーの猫クルックシャンクスは、ロンのペット"スキャバーズ(Scabbers)"の正体を誰よりも早く見抜きました。黒犬がシリウス(Sirius Black)であることにも、出会った瞬間に気づいている。シリウスとはぜんぜん普通に会話してるしな。
フィルチさんの猫ミセス・ノリス(Mrs. Norris)は、生徒がコソコソしているのを嗅ぎつけるように現れ、invisibility cloakを通して隠れているモノが見えているようだし、『CoS』でバジリスクの被害者になったのだって、そもそもどーしてそこにいたのか、異変に気付いて調べてたんじゃないかとも思えます。
フィグさんの猫ミスター・ティブルズ(Mr. Tibbles)も、ハリーとダドリーがディメンターに襲われたとき、それを飼い主に知らせています。
ハリポタに登場する猫さんたちは鋭いなー。見抜くのがうまい。もしかしたらルックシャンクスだけじゃなく、あとの2匹もpart-Kneazleなのかもしれません。

質問者:Is there something more to the cats appearing in the books than first meets the eye?
Joの答え:Ooooo, another good question. Let's see what I can tell you without giving anything away....erm....no, can't do it, sorry.
さるお訳:「猫って見た目以上のものがある?」「ぐわぁーっ、いい質問。ヒミツだなー、答えらんない」
これは2000年10月のScholastic Chatでの質疑応答です。

そっか、どの猫かわかんないけど、『DH』で活躍するんだな。ただの猫だと思うなよ、と、そーゆーことですよね。
クルックシャンクスか、ミセス・ノリスか、ミスター・ティブルズかが、何かをいち早く見抜くんですね。
!!!
いやいや、もうひとりいました、賢い猫が。銀色の虎猫(a silver tabby cat)のマクゴナガルさん(Minerva McGonagall)

もしも、マクゴナガルさんが猫のままで話したら、理解できるのはスクイブ(squib)だけだったりして。
もしも、クルックシャンクスかミセス・ノリスかフィグおばさんの猫が何かを見抜いて話したら、猫のままのマクゴナガルさんには理解できたりして。

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posted by さるお at 08:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

The Shrieking Shack で誰が生き残るとか死ぬとか投票

さるおです。
The Shrieking Shack is back!
『DH』に関する7つの質問を、2週間に1問ずつ投票・討論するscholasticさんの『7 Questions of Harry Potter campaign』に参加して、最初の質問"Who will live, Who will die?"に投票しようと思いますが、ここから先で悩んでいます。

投票.jpg

昨日は眠れませんでした。(いびきはかいたけれども)
今日も眠れないと思いますね。(寝言は言うだろうけれども)
ハグリッドは、"いちばん"かもしれないくらいに好きですが、根拠はこちら

投票すると、今んとこの投票結果も見られるYO!

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posted by さるお at 10:28| Comment(4) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

さるおのハリポタ辞典[魔法生物] Crookshanks, the part-Kneazle

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、Crookshanks, the part-Kneazle(ニーズルの混ざった猫のクルックシャンクス)を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【紹介】
ハー(Hermione Jane Granger)のペットの猫ちゃん"クルックシャンクス"、男の子です。ただの猫ではありません。ニーズルの血が流れています。

ニーズルについて『Fantastic Beasts & Where to Find Them』にはこう書いてあります。
A small catlike creature with flecked, speckled, or spotted fur, outsize ears, and a tail like a lion’s, the Kneazle is intelligent, independent, and occasionally aggressive, though if it takes a liking to a witch or wizard, it makes an excellent pet. The Kneazle has the uncanny ability to detect unsavory or suspicious characters and can be relied upon to guide its owner to safely home if they are lost. Kneazles have up to eight kittens in a litter and can interbreed with cats.

books.JPG

ニーズルというのは猫に似た魔法生物で、猫より耳が大きく、ブチで、ライオンのようなしっぽを持っている。群をつくらず、猫よりかなーり知能が発達しています。飼い主が迷子になればおうちに連れて帰れるし、悪い人がすぐわかっちゃう直感の持ち主。野生では気性があらく、(ハーにぴったりなくらい)正義に満ち満ちてます。
ニーズルの特性を受け継いだクルックシャンクスもまた正義感が強く、嘘やごまかしは大嫌い。ハリーとロンが、ハーの宿題を丸写ししていると、「いけないんだぁ!」という目で見てます(笑)。

ハーちゃん.jpg

【名前の意味】
クルックシャンクス(Crookshanks)の意味は"bent legs"、ずばり、ガニ股ちゃん。かわいい。

【特徴】
ジンジャー色(オレンジっぽい茶色)の毛の猫ちゃんです。"瓶洗浄ブラシ"みたいなしっぽで、超ガニ股の脚で、ぐしゃっと潰れたような顔をしている。かわいい。
この見た目なので買い手がつかず売れ残っていたのを、ダイアゴン横丁でハーが購入。可愛がってますねー。彼もハーになついてます。

【功績】
ロンのペット"スキャバーズ(Scabbers)"がピーター(Peter Pettigrew)だと誰よりも早く見抜き、出会った瞬間に黒犬がシリウス(Sirius Black)であることにも気づき、シリウスの依頼でスキャバーズ捕獲に奔走!正義の猫クルックシャンクスは、正義の人シリウスと強い絆を築きましたね、身をていしてシリウスの命を守ろうとするほどに。

【特殊技能】
正義感の強さと感の良さが最大の強み。

【その他】
スクイブのアラベラ・フィグ(Arabella Figg)はどーやらニーズル飼育の経験があるらしい。ということは、今彼女が飼っている猫(Mr. Tibblesなど)の中にはクルックシャンクスのような混血がいるかもしれません。スクイブの彼女が負った不死鳥の騎士団としてのタスクを考えても、living Sneakoscope(生きたスニーコスコープ)は必要です。現にディメンターが来たときにピンチのハリーとダドリーを救うきっかけになったのはMr. Tibblesだったし。
同じくスクイブのフィルチ(Argus Filch)さんの猫ミセス・ノリス(Mrs. Norris)、彼女は賢く不快な(笑)"普通の"ネコだとJoが言ってます。が、生徒がコソコソしてると必ず現れフィルチさんに報告しまくる、あまりに賢いノリス夫人。彼女もまるでliving Sneakoscope(生きたスニーコスコープ)です。

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posted by さるお at 15:43| Comment(1) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

ラ・リーガ06-07 第30節 またハビにたすけてもらいました

さるおです。
大好きなマクシ・ロペス、久々のカンプ・ノウで遊んでいきなさい。
もう何度か見ているけれど、アランゴの髪は長いほうがいい。
といろいろ思ったけれど、んな余裕をぶちかましている場合じゃなかったです、やっぱり。

バルデスの前にプジョルとテュラム、右にザンブロッタ、左にジオ。よかった、4人いて、本当によかった(涙)。
中盤の底にマルケス、その前にデコとイニエスタ。右にジュリ、左にメッシ、最前線にエトー。

開始から20分まで、バルサのボール支配率めざせ95%と思いました。それなりに猛攻。完全に押し込んで、完全に2バックだYO!
デコのピンポイントな精度のCKやFKにはラファが突っ込んでて、ポスト直撃とか、惜しかったなぁ。ジオも上がるし、ザンビーも上がってライン際でふんばっとるしなぁ。
しかーし、ここ数年は首の皮1枚ショーで残留しているマヨルカの方が、20分までひたすら守ろうぜと、その後で出て行こうぜと、冷静に任務を遂行していてある意味余裕ちゅーのは、ま、マヨルカの順位が首の皮3枚くらいあるからですけど、つまり今季のバルサの危うさだなーと、ちょっと哀しかったりもしましたね。
きっちり20分で、マヨルカ初めての攻撃。
もちろんバルサも懸命に攻め続けてます。エトーもオーバーヘッドっす。デコもミドルっす。
30分、抜け出したアルエル・イバガサがザンビーを振り払いバルデスに突進。バルデスもイバガサに突進。うりゃぁーっ!おりゃぁーっ!というわけで、バルデスの腕がイバガサを転がしてしまい、PKはホナス・グティエレス。正直、思いましたね、あんたら、また負ける気じゃあるめぇ?と。しかーし、バルデス、止めたぁーっ!さすが、ビクトリーな男っす。
レオは今日も調子よさそうで、バレステロスに黄札をプレゼントしつつ、自分は倒れなーい。すげーっすね、あいかわらず。

後半はすげーレオのシュートから。今度はデコのFKにプジョルが突っ込んでったりしてますが、なかなか点が獲れん(泣)。
13分には、おっさんとサビオラ、ちゅらさんとシャビが交代っす。ラファが下がるので、よかった、4人のままで、本当によかった(涙)。
コネホが入るとまた"入るぞ"っちゅー気になる。ザンビーのシュートに続いて、シャビのスルーパスをコネホが蹴り込む。ジオからエトーにもスルーパスで、これも惜しい!
29分のイバガサのシュートにはひやひやしたけどな、バルサも負けずにエトーがシュート、ジオもシュート、レオも倒れながらシュート。
36分にザンビーとベレッチが交代。
このままスコアレス・ドローは嫌だけど、しょーがないかーと思った44分、シャビのシュートのこぼれ球をコネホがぼっかーん!ポストにどーん!フェルナンド・ナバーロに当たってどっかーん!と入っちゃった!ひゃっほーい!OGで申し訳ないですが、むははー、1-0。
ロスタイムにもバレステロスがガッツを見せつつ1-0で笛っす。

バルサ・カンテラのフェルナンド・ナバーロはがんばってました。デコ突き飛ばしたりとか。小さいおっさんの小さいシャツを引っぱったりとか。1点とったりとか(爆)。ごめんよ。ありがたくいただいときますが。

そうそう、その後のバレンシア対セビージャも観たけど、セビージャのナバーロ、おまえ、髪は長いほうがいいアランゴを殺しそうになったのと同じ肘攻撃を、ビジャにするなと、強く思いました。あぶないじゃないか。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:31| Comment(10) | TrackBack(13) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

ポッター家の宿命的な職業とは何か

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、ハリーの資質とポッター家の職業を考えてみます。
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

Hmm, Difficult. Very difficult. Plenty of courage, I see. Not a bad mind either. There's talent, oh my goodness, yes - and a nice thirst to prove yourself, now that't interesting. ... So where shall I put you?
さるお訳:こりゃむずいね。勇気もあるし、善良だし、才能もあるし、自分を証明したいとも思ってる。どこの寮にしよっかなー。

これはソーティング・セレモニーのハリーの番です。
もちろんcourageはグリフィンドールの勇気に、not a bad mindはハッフルパフの善良さに、talentはレイヴンクロウの知性に、thirst to prove yourselfはスリザリンの野心に、それぞれ呼応しています。
組み分け帽子は、ハリーが持つ"スリザリンの野心"について、a nice thirstと言ってます。いい意味で欲(渇望)がある、悪いことじゃないと。
ハリーに移ったのは"ヴォルディのいいところ"と言いました。ヴォルディの長所というよりスリザリンの長所っすね、いい意味で貪欲だということ、そしてスリザリンの能力のヘビ語。そーゆースリザリンの優れたところが、ハリーに移ったんだと思います。あの夜に。
人格者のダンブルドアでさえスリザリンの資質は持ってないのに、ハリーは全部そろっちゃった。

これはもしかしたら、"ポッター家の宿命的な職業"ととても関係があるかもしれません。

James inherited plenty of money, so he didn't need a well-paid profession.
ジェームズは財産をたくさん相続しているからそんなに儲かる仕事をする必要はない。

グリフィンドールの遺物を守ること、それがポッター家の宿命的な職業ではないかと書きました。が、グリフィンドールの遺品だけとは限らないです。
金払いのよくない雇い主の元で(笑)、低賃金で何かを守る。あるいは、基本的に無給のボランティアとして、何かを守る。
そしてふと気がつけば、たしかにハリーも守って来ました、というより"救ってきた"、すでに。ハリーの場合はウィーズリー家の人々をです。ジニーも、アーサーも、ロンも、生命の危機から救った。運命的だと思えるほどに、危機的状況を救ってきた。

金払いのよくない雇い主、出たぁーっ(爆)。

Weasley is our King♪
Weasley is our King♪

守るべき王家の血筋、出たぁーっ。

いや、"カネのやりとり"はたとえ話です。王家を守るとなるとこれは本質的には忠誠心が軸であるべきで、ゼニの問題じゃないです、が、ぴったり条件が合うなぁと。
王家の赤毛たちを守り、王家の家宝を守る。
しかも、アーサー王伝説ともちゃんと符合します
アーサー王を象徴する色は赤、旗印は赤いドラゴン。次男坊チャーリーはドラゴン・チェイサー。ウィーズリー家同様にグリフィンドールの血筋に思えるダンブルドアの青く輝く瞳を、ウィーズリー家も持っていて、"アルバス"の意味は"白"、"ジニー"の意味も"白"。最も誉れ高い円卓の騎士ランスロットがグィネヴィアを救うためにドラゴンと戦ったのに対し、ハリーはバジリスクと戦いジニーを救出します。ランスロットはハリ・ポッターに思えるね。

一方でまた、ウィーズリー家もハリーを支えています。心の"家族"です。
そしてなにより、ゴドリック(Godric)という名の聖人は、ハンターから牡鹿を守り、蛇に火で暖まることを許した。グリフィンドールとポッター、持ちつ持たれつ。

ポッターは、王家を守護している騎士なのではないか。そしてウィーズリーもまた、王として、ポッターを庇護した。ジェームズが相続したポッター家のplenty of moneyは、かつてポッター家が王から拝したものではないのか。
しかも、ソーティングハットがハリーをどの寮に入れるか悩んだように、4つの要素のどれにも偏っていないハリーは、もしかしたら、"4つ"を守らなければならない宿命を背負っているかもしれないなぁと思います。ポッター家は、4賢者の遺品を"守る"ということもプロフェッションだったのではないかと思います。
そうなると、たしかにヘビ語の能力はあの夜移ったものかもしれないけれど、それ以前から、そして緑色の瞳を持つリリーが嫁入りする前から、代々ポッター家には4つの資質が流れているということになりますが。
4つの要素のバランスをとる作業が、グリフィンドールの血を王たらしめた。ハーモナイザーが機能してこそ、王が王として世を治めることができる。つまりハリーは、この世界のバランスを保つバランサーになるのだろうとさるおは思っています。

ハリーは生き残り、ホグワーツを修復する。それができるのはハリーしかいない。それはスリザリンを連れ戻す作業だと書きました。
言い換えれば、ゴドリックが蛇に火で暖まることを許す作業が、1000年の時を経て、再びこれから必要になる。王家(ウィーズリー家)にも重要な役割が待ってます。ロンとハリーがそれぞれの重要な役割を果たし、蛇に火で暖まることを許す、『DH』の最後の最後に、それが行われる気がしますね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:10| Comment(18) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

さるおなりに、Horcruxesを整理してみます

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、Horcruxesを整理してみたいです。
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

Horcruxesとはこーゆーものだという説明とDDの推理、そしてそれらはどこにあるのかについては"Horcruxes"に書きました。
その先のさるお的推測(4人の賢者との関係)は"Horcruxesを探せ!"に書きました。
ハリーがHorcruxである可能性についても"ハリー・ポッターの額の傷跡は、ヴォルディの最後のHorcruxにちがいなーい!"に書きました。
それらを全部再考したさるおの予想を、ここに書きます。

【ヴォルディの理想の計画】
1. 自身の価値の証明(トム・リドルの日記)
2. 自身のルーツの証明(マーヴォロの指輪)
3. スリザリンの遺物(スリザリンのロケット)
4. ハッフルパフの遺物(ハッフルパフのカップ)
5. レイヴンクロウの遺物(レイヴンクロウの杖)
6. グリフィンドールの遺物(グリフィンドールの剣)

【ダンブルドアの推理】
1. 自身の価値の証明(トム・リドルの日記)
2. 自身のルーツ(マーヴォロの指輪)
3. スリザリンの遺物(スリザリンのロケット)
4. ハッフルパフの遺物(ハッフルパフのカップ)
5. レイヴンクロウかグリフィンドールの遺物
6. ナギニちゃん

ダンブルドアは、ヴォルディが5番目でつまずいて、結果、6番目がナギニちゃんになったと思ってるわけね。
次は、記事に書いてないけど、さるおがけっこう初めに思いついた発想で、ヴォルディの当初の計画にとても近いです。

【さるおの推測-1】
1. 自身の価値の証明(トム・リドルの日記)
2. 自身のルーツ(マーヴォロの指輪)
3. スリザリンの遺物(スリザリンのロケット)
4. ハッフルパフの遺物(ハッフルパフのカップ)
5. レイヴンクロウの遺物(レイヴンクロウの杖)
6. グリフィンドールの遺物(ハリー・ポッター)

ただし、Joが言ってます、ハリーはグリフィンドールの子孫ではないと。キレイにまとまったはずなのに、ここが弱点でした。
ということで今はさるおね、ヴォルディはポッター家最後の1人(ハリー)を滅ぼすことでグリフィンドールの遺物を手に入れようと考えたんだと思ってるわけです。それはもちろん剣で、Godric's Hollowにあったのではないかと、詳しくはこちらに書いたとーりっす。
つまり、グリフィンドールの遺物を守ること、それがポッター家の職業だったのではないかと、考えています。
ところで、ヴォルディ自身が6番目(ハリーを"equal"な存在にしてしまったこと)に気づかずに、7番目(ヴォルディ的には6番目のナギニちゃん)を作った可能性はあるよね。それに、ナギニちゃんvs.フォークスというのは素晴らしいシーンになると思うしなぁ。
ということで、こうなります。

【さるおの推測-2】
1. 自身の価値の証明(トム・リドルの日記)
2. 自身のルーツ(マーヴォロの指輪)
3. スリザリンの遺物(スリザリンのロケット)
4. ハッフルパフの遺物(ハッフルパフのカップ)
5. レイヴンクロウの遺物(レイヴンクロウの杖)
6. ナギニちゃん
+α グリフィンドールの守護者(ハリー・ポッター)

時間軸で並べると、5.と6.の間に"+α"が入ります。
"+α"は造られる過程が特殊だった。だから、"Horcruxによく似たHorcruxとは異なるモノ"になったのではないかと思う。ヴォルディのバックアップとして機能するのではなく、予言で"equal"と表現されたとおり、ヴォルディの対極に位置する"同価の存在"として機能するのではないかと思います。つまり、7番目に相当するヴォルディ自身とマッチアップできる(する運命となった)存在です。
"ヴォルディのいいところ"が移ったと言い換えることもできます。ヴォルディに長所があったのかと、これは甚だ疑問ですが、つまり、スリザリンの資質です。ヴォルディが負ならば、ハリーは正の存在。問題は、打ち消し合って消滅するのか、それともどちらかが生き残るのかですが、でも本当はこれには答えが出ている。

the one with the power to vanquish the Dark Lord
闇の帝王を打ち破る力を持った者

ハリーは、"闇の帝王を打ち破る力を持っ"ている。
勝負ついてますね。

さるおとしては、1つ疑問も残ってます。
"こだわる"ヴォルディが、"ただのマグル"の殺害くらいの"些細なこと"で、ナギニちゃんをHorcruxにしたかどうか。フランク・ブライスが殺害された1994年7月、そーいえばもうひとり殺されています。"あの"バーサ・ジョーキンズです。どうかな。
彼女は、(クラウチ・Sr.がかけたメモリー・チャームを破るため)拷問されたあげく、クラウチ・Jr.の生存とTriwizard Tournament開催の情報をしゃべらされ、そして殺されました。ヴォルディの視点では、"復活プラン"は彼女のおかげです。数少ない"筋金入り"の子分(おそらくベラもそうです)のひとりが生きている。こりゃ嬉しいです。そして"敵"を連れてくる方法がわかった。これも嬉しい。庭師のじーさまより、バーサは"価値ある存在"だったんじゃないかな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:34| Comment(6) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. ボメル・ナイトに涙ぐんでみる

さるおです。
FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)対 ACミラン(イタリア)
0-2(トータルスコア:2-4)
スペインにまともな審判がいると思うなよ。by メフート・ゴンザレス
解説もすごいですよね。
「まぬけなピルロです」
「頭が白くなっているバイエルンです」
いろんな意味で、泣けますね。
昨日のローマさんを観ていたときと似た涙が出ます。マルク・ファン・ボメル孤軍奮闘で、選手がいない、攻撃する手段がない。またまた悔しいっす。左に入ってたクリスティアン・レルを後半右に持ってきて、ハサン・サリハミジッチに左サイドをオーバーラップさせる、それは効果あったし、波状攻撃はものすごかったけどなー、残念。バイヤンはバスチアン・シュバインスタイガーの不在が痛かったですが、ボメル兄さんミドルばんばん撃ってがんばってたなぁ、無回転で強烈なやつをさ。セードルフにもアンブロジーニにもガッちゃんにもマークされ続け、それでもばんばん撃ってった。ガッちゃんとは最後言い争ってましたね(笑)。で、笛の後、泣いてました。ボメさん、さるおも同じ気持ちだよ、とさるおも号泣。いやー、サッカー観てるとほんとよく泣くさるおです。
ボメル兄さんはバルサよりバイヤンの方があってて、移籍して寂しかったけどよかったと思う。早くもバイヤンの"顔"になり、チームを引っぱって行く姿が、かっこええよ。応援し続けるのでブンデスリーガでもちっとふんばって、またCLに来ようぜと、強く思います。
というわけで、今日も11km完走したミランさんが勝ち進むのはそれはそれでぜんぜん文句ないわけで、ミラン大好きですから、おまえら優勝しろと、そーゆーことでよろしくお願いします。強いっすね。

リバプールFC(イングランド)対 PSVアイントホーフェン(オランダ)
1-0(トータルスコア:4-0)
前半も後半も、立ち上がりはジェファーソン・ファルファンがヘッドでぼかーん、ミドルぼかーんと、闘志を見せつつ、ディルク・マルセリスが赤札退場で、長ーい故障者リストも縮んでいないのでまたしても昨日のローマさんを観ていたときのように、選手がいない、攻撃する手段がない。
リバポはCL準決・決勝見据えて、PSVはエール・ディビジ見据えて、だんだんと予定調和的になってきてしまいました。これから成長するコドモらがCL経験できるのはまぁええしな。

CL準決、ミランはユナイテッドと、リバポはチェルシーとっすね。
ミランさんがんばってー。リバポさんがんばってー。
あー、でもクリスチアーノにも獲らせたいな。どうしよう。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:45| Comment(2) | TrackBack(16) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. マンチェスター・ユナイテッド・ショー開催

さるおです。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ASローマ(イタリア)
7-1(トータルスコア:8-3)
弓折れ、矢尽きた。もうだめぽ。さるおは号泣です。悔しい。
ユナイテッドが嫌いなわけではないですが、というかクリスチアーノを愛してますが、坐骨神経痛とも戦っている王子と一緒に勝ちたかった。イングランドの中でリバポが好きなように、イタリアでパスサッカーをやるローマは大好きっす。
まー、この組み合わせが決まった時点で、「0トップ・ローマが勝てんのかよ、世界でいちばん裕福なチームに」ちゅーことは心の底ではわかっていたのかもしれませんが、それでも、坐骨神経痛とも戦っている王子と夢を観ようと決めたわけです。
が、いや、もう、崩れたら止まらんでした。
ペロッタとタデイがいないのはものすごい痛かったっすね。1st.では大活躍のブチニッチですが、急に頼ってもきついよな。攻撃するっつったって攻撃組み立てるのは王子ひとりだし、王子を拉致られたらもう動けんのですわ。フェイスガードのキブも、メクセスも、中盤から最終ラインまで総崩れ。
1st.はよかった。クリスチアーノもギグスもねんど君も自由にしなかったから、スコールズにしろキャリックにしろ、そんなに押し上げてこなかったわけです。スコールズは途中で帰っちゃったし。ユナイテッドはカウンターしか残されてなかった。それが今回はできませんでした。泣くなドニ、と思いながらさるお号泣。
ユナイテッドさんは、んま〜気持ちよさそうでしたね。まさに大爆発。クリスチアーノも「にゃぁーっ!」と叫んでおりましたし。

バレンシアCF(スペイン)対 チェルシーFC(イングランド)
1-2(トータルスコア:2-3)
まーたアレです、モウの最後っ屁。
エッシェンは右後ろっちゅーことで、シルバを邪魔する大作戦。ジョー・コールもおるし。そもそも1st.でPKのはずんとこ流されたりして、何が何でもさるおはバレンシアと共に勝ち抜けたいわけです。
ホアキンからのクロスをファーで左足でぶちこんだCL男のモロが最後までいたら、とか、いろいろ思います。カニサレスは今日も凄かった。カニサレスの左手は輝いてました。
今日は出てないのかな、と思っていたシェバに同点にされ、エッシェンの最後っ屁。もう、誰の屁だかよくわかりませんが、悔しい。
アルビオルさんお大事に。

なんか知らんうちに、イングランド一色に染まりそうなCLです。プレミア観てるのかCL観てるのかわからなくならないように、バイエルンさんかミランさんにはふんばってもらおうと思います。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:11| Comment(13) | TrackBack(24) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

ラース・フォン・トリアーだってコメディをやるんだよ

さるおです。
『DOGVILLE/ドッグヴィル』『BREAKING THE WAVES/奇跡の海』『DANCER IN THE DARK/ダンサー・イン・ザ・ダーク』などなどで思いっきり落ち込ませてくれた大好きなラースのコメディ、観たいっすねー。

『THE BOSS OF IT ALL』
予告編はこちらです。
『EPIDEMIC/エピデミック』『THE IDIOTS/イディオッツ』に続きデンマーク語映画ね、主演はイェンス・アルビヌス(Jens Albinus)さん。
かなりくだらない感じですが。
ラースなので、予定調和的な終わり方はしないだろうし、楽しみっすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月09日

スペインからさるおんちにやってきたお菓子とジェステとサフランと

さるおです。
rozieさんにスペインのおみやげをもらったYO!ひゃっほーい!

スペインおみやげ.jpg

新聞"as"と、とってもバルサなお菓子たちと、サフラン。
箱のお菓子のほうはおまけつきだYO!

> お菓子は子供向けですが、

rozieさん、ありがとうございます。(むせび泣き)
早くも食い終わりました。

yesteさん.jpg

今となってはリケルメが欲しかったですが、入ってたのはジェステさん。絶対落ちてほしくない落っこちそうなビルバオさんを応援して行こうと思います。(今節はバレンシアに勝ったぞ)

サフラン.jpg

サフランはキレイな瓶に入っていて開けるのがもったいないなーと思いつつ、いきなり使いましたね、マカロニを黄色く茹でるのに。サフランといえば米料理と思いましたが、まさかのサラダに。美しい。サフランって香りもええよね。

サフランサラダ.jpg

rozieさんはいつもさるおと遊んでくれるバルセロニスタさんです。サッカーの記事はもちろんだけど、アカデミックな記事もあり、読みごたえのある素晴らしいブログをやってらっしゃる。しかーしさるおは、rozieさんは詩人だと思ってます。才能があるんだよ、すごく。じんわりと感動する、心の奥に言葉が飛び込んでくるような、そーゆー詩を紡いでいる。読んでみてね、活字は絵空事の足あと
どうもありがとーう!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:02| Comment(12) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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