2007年04月08日

ラ・リーガ06-07 第29節 どーすれば3-4-3を忘れてくれるんだフランクリン、よりによってラ・ロマレダでかよ

さるおです。
エトーがいないのは、右足太ももに違和感があるちゅー医療的な理由ではなくて、人種差別的ブーイングの雨にエトーを晒さないためだったと、なんとなく思います。前は試合放棄しておうちに帰っちゃおうとしたもんな、サムエル。
とにかく、エトーがいなくて、でも、引き分けなんてだめだ、勝たなきゃ。

しかーし。
リーガ3連覇に向けて、大きな一歩となるはずのラ・ロマレダ。残りは全部決勝戦だ!って言ったのに、中でもサラゴサ戦は山場なのに、なのに、なのに、ここへきて、まさかの3-4-3。(大粒の涙)
たしかにサラゴサ相手に1度は3-4-3が通用したかもしれん。2月28日のできごとですよ、あれはあれでええですよ。しかもそんときだって前半だけだけど。ほんでそれは、サラゴサさんが、なんじゃこりゃと、びっくらこけて、「来るぞ」って身構えて引いてくれたからであって、2匹目のどじょうがおるわけねーじゃん。同じ相手に2度目も通用するかもしれんなんて、サラゴサさんに失礼極まりないっす。2度目だったら、むこうは「行くぞ」と思ってるに決まってんじゃん。リーガをなめちゃだめだ。
バルサはその後も3バックで、攻守のバランスを欠いて攻撃できず、守備のもろさだけを露呈してきたんじゃんか。
ほんで最近4-3-3に戻して、勝ててるじゃんか。
しっかりしろってば、ふらんくりん。
エウセビオのドリームチームは偉大だけど、言うこと聞いてばっかじゃだめだ。
奇襲だ、とか言って、びっくらこけたのはまさかのバルセロニスタ(涙)。
案の定、サイドのスペースを自由に使われて、オーバーラップもできず、中盤には人はいるけれどもゲームを支配できない。

気迫もない。執念もない。躍動感もない。
平日に試合なかったんだろ。代表合宿とかもなかったんだろ。なのになんでフレッシュじゃないんだ。
眠ってたら負けるんだってば。眠ってたらだめぽ

ということで文句たらたらですが、バルデスの前は中央にテュラム、右にオレゲール、左にプジョル。中盤の底にマルケス、右にシャビ、左にイニ坊、トップ下にデコ。前線は右にジュリ、左にメッシ、中央はロニー。
「もし人種差別に遭ってピッチを去らなきゃならないなら、サムエルに続いてピッチを去る」と言っていたちゅらさんはいてくれてありがとう。

12分、レオを後ろからキックしたディオゴに黄札。
23分、ディオゴを後ろから倒してレオに黄札。
27分、シャビがアイマールを倒して黄札。
45分、後ろからアイマールに足をひっかけロニーに黄札。
61分、抗議でデコに黄札。
45分、ダレサンドロに誘われてイニ坊に黄札。
しまいには、ロニ子が出っ歯蹴られてる横で、走っていただけのザンビーに黄札。
主審はメディーナ・カンタレホ。どうもありがとうございました。

ということで文句たらたらのままですが、つまり、前半は、なんでサラゴサさんのシュートの雨が1つか2つくらい決まらなかったのか不思議なほどに、ディオゴがシュート、ダレサンドロもシュート、基点のファンフランから流れるようなパスワークでセルヒオ・ガルシアがシュート、ダレサンドロによるオレゲール股抜きからまたしても流れるようなパスワークでアイマールがシュート、ダレサンドロのクロスをミリート弟が頭であわせ、弟立て続けにシュート、アイマールのスルーパスをダレサンドロがワンタッチで方向転換・・・ちゅーことで、つまりやられっぱなし。反撃は、22分のレオのグラウンダーと、39分ロニ子の頭が空振った後をデコがシュートでプジョルも立派なウィングだな(爆)とか、そんくらいっす。
うちの守護神には本当にお世話になりました。

マルケスは後半すぐにザンブロッタと交代。後半は4-3-3に戻してやっと立て直したものの、またしてもボランチをイニ坊に押し付けるという、もったいないことをやってます。
7分に中央のロニ子からパスで小さいおっさんがシュート。9分にはおっさん、ロニ子とつないでデコがシュート。やっと、ほんとにどーにか、フットボールらしくなって来ましたが、10分、ダレサンドロの周囲10mくらいにそーいや誰もいないぞと、ついに髪よりもヒゲが長くなったオレゲールはどこだと見回すと、なんか真ん中らへん、歩いてるぅーっ(爆)。
そして、オレゲールさんを起こす間もなく、11分、その完全フリーのダレサンドロからのクロスをミリート兄が軽く触ってゴールっす。(大泣)
オレゲールさんは起きるようすもなく、サラゴサさんは続けざまに、完全フリーのダレサンドロを使ったカウンター。
15分に一瞬だけ、ロニ子、デコ、ロニ子、デコとつないで切り崩しこじ開けてデコがシュート!っちゅー名場面はありましたが、そんだけっす(涙)。
後半20分でジュリとグッディが交代。26分にやっとオレゲールとジオが交代。
ジオが入ったのはよかったっす。もっと早くしろって思いますが、とにかくよかった、ジオは上がってってクロス入れてくれて、レオがシュート!おだんご状態になっているところをグッディ押し込め!とかね、少し思えた(哀)。

そう、"少し思えた"ということによろこびを見出さなければならない、情けない試合です。

サイド使おうぜって言って、サイド用に選手連れてきて、4バックの練習して、4バックの練習して、4バックの練習もっとして、そして、勝負どころで3バックて。
涙が止まりません。
3-4-3で行くなら、それはそれでいいから、ついて行くから、チームのデザインから本腰入れてやりなおせ。

さるお的には、なんだかよくわからない粉をザルトリウスの精密電子天びんで、0.0100g、ガラス箱の中でやるのになぜかほとんど息止めて、紙の上にぴったり量って、残さないようにビーカーに入れて、水で溶かしてフラスコに入れて、ビーカー洗ってその水もフラスコに入れて、またビーカー洗ってその水もフラスコに入れて、そんなの5回くらいやっちゃって、紙にもビーカーにも絶対粉は残ってないぞっちゅーくらいに、1滴もこぼさず、抜け目なく完璧に、ほとんど息止めて、一生分の集中力を使い果たすほどに慎重に、あとちょっと水足して、あとちょっと、あとほんの少し。で、最後の最後に、勝負どころで標線こえちゃった。そんな感じです。
↑意味不明だったら無視してください。
しょんぼり。

セルヒオ・ガルシアもだけど、ジェラード・ピケもだし、セラデスも、マシア卒業生はええね。
たくさん人が観てるのに、ぱんつだけがピンク色の35歳て、ちょっとやだな。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 23:54| Comment(16) | TrackBack(13) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

さるおのハリポタ辞典[人物] ルド・バグマン

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
リュドヴィク・バグマン(Ludovic "Ludo" Bagman)は、名門the Wimbourne Waspsの名ビーターで超有名人。少年がそのままでっかくなったような魅力的なルド、bludgerがぶつかって鼻が潰れちゃってるし現役時代よりややぽっちゃりしてます。明るい人ですね、まるでブラッジャー・ドランカー的に(笑)。
今は魔法省(the Department of Magical Games and Sports)のお役人です。
"Bagman and Crouch"のタイトル通り、クラウチ・パパとは対照的ですね。

【名前の意味】
ルド(Ludovic)はラテン語で、"I play games"という意味。うーん、ぴったり!
バグマン(Bagman)はもちろん"bag"を持った"man"だから外回りセールスマン!"強要"とか"ゆすり"とか、まさかの意味です(笑)。

【特徴】
ブロンドの髪、青い瞳、童顔のままオトナになって、少年のような人ですね。

【杖】
不明

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
ギャンブル、かな。

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
名門the Wimbourne Waspsで大活躍の国民的ヒーロー。

【特殊技能】
クイディッチ以外は不明。

【家族/血筋】
兄弟がいます。オットー(Otto Bagman)です。草刈り機を違法改良しちゃった人です(笑)。

【経歴/これまでの人生】
名門the Wimbourne Waspsで名を上げたルドですが、『GoF』の13年前、Death EaterでUnspeakableのAugustus Rookwoodに情報提供なんかして、おめぇもDeath Eaterじゃねーのかっちゅーことで起訴されました。ルドの弁明は、「オーガスタスはパパの友達だし、魔法省の就職を勧めてくれたのも彼だし、ほんとは悪い人じゃないと思ってたから、彼にいろいろ話せば魔法省の役に立ててると思ったんだもん」というもので、The wizengamotはルドを信じて起訴を取り下げます。
QWCではギャンブルの結果フレッド&ジョージやリ・ジョーダンのパパさんに偽金貨を支払わなければならなくなるほどに経済観念が欠如してますが、ゴブリンたちに追いつめられつつも、やっぱりギャンブルが好き(笑)。フレッド&ジョージは当然怒り、かつてのヒーロー・ルドを"turned pretty nasty"(むかつくやつ)呼ばわりしてますが、返せないものは返せない(爆)。
ゴブリンからは逃げられないので、しょーがないから大好きなギャンブルで返そうっちゅーことで、TWTでハリー優勝に賭け、ハリーを勝たせようと必死でしたが、ゴブリンの言い分では「ハリーはセドリックとタイなので、あんた負け」ちゅーことで救いのないルド、TWT直後から逃亡生活っす。今はどこにいるのやら。

【その他】
ルドについては、とてもとても気になっていることがあります。
TWTでゴブレットにハリーの名前を入れた容疑者のひとり、としてJoにまんまと誘導されたせいかもしれませんが、それにしても、確信に満ち満ちたウィンキーの言葉です。
Mr. Bagman is a bad wizard! A very bad wizard! My master isn't liking him, oh no, not at all!
さるお訳:バグマンさんは悪い人!とっても悪い人!私の主人(Crouch Sr.)はバグマンさんがぜんぜん好きじゃない!
もちろん"ご主人様が嫌っているから"悪人だという意味のはずですが、ほんとにそれだけかな。
映画では省略されて、まるで軽い扱いだったルド。原作を読んでいるときは重要人物に思えたルド。QWCでハリーと出会ったとき、懐かしむように、親しみ深い目で、額の傷跡を眺めたルドさんです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 14:48| Comment(4) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

さるお作(さるお完食)チェブラーシカ

さるおです。
しいたけに、お肉をつめたYO!

肉詰めチェブ.jpg

チェブをご存知ない方はこちらこちらをご覧下さい。あとこちらも。
うまかったです。うらぁぁぁ!

心ゆくまでさるお、もんち!
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2007年04月05日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 1st.leg.

さるおです。
4/3
ACミラン(イタリア)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2-2
ミランは、けっこうベストに近いメンバーそろったな。バイエルンはGKオリバー・カーンとボメル兄さんが出場停止処分ちゅーことで、さるおが愛してやまないおふたりがいらっしゃらないということで、えっと、ミランはもともと好きなので、がんばれ、と思いましたが、拮抗。まーなんちゅーか、マカーイの10秒03 vs. CL男セードルフの21秒20、ちゅーことで、10秒切れよ、世界新だ!というわけにはいきませんでした(笑)。
40分のゴールは、今日も眠そうなピルロさんが、いつもなら自分が蹴ってそうなパスを、頭でぼかーん。あとはカカーさんのPK、あの判定はちょっといただけないですが。ミランはミスがなければなぁ。
しかしまぁ、アンブロジーニとガッツ兄さんのチェイスは見事っすよね、すんばらしい守備です、頭が下がる。みなさんそろって11km完走だし。あー、これが、今のバルサが失ってしまったモノのひとつなんだ、(後半ちょっとヨレヨレんなりましたが)とか思っちゃって、下げた頭が上がりませんでした(涙)。カカーやCL男セードルフも含め、ぐるぐるとよく動いて、さるおの頭が下がりっぱなしだYO!
次が楽しみっす。スコアは2-2でもじつは明暗わけたと思う。
バイヤンは93分の土壇場で追いついた!感動っすよ。マドリードにいらしたときのように、ミラノまでやってきて2点稼いで帰ったバイヤン。ファン・ブイテンはすげー。追いかけ追いつき諦めない、ドイツのチーム(代表も)のこの展開、好きっすねー。
ということでさるおはミランのほうが好きなんですが、行け行けバイヤン!と思います。

PSVアイントホーフェン(オランダ)対 リバプールFC(イングランド)
0-3
故障者リストが何ページになるのかわからないほどになっているクーマンちゃんのかわいそうなPSV、エールディビジのほうもあぶない、ふんばらないと。アレックスもコネもだし、アフェライも怪我だなんて。
さるおとしてはコクーさんがたまらなく好きではありますが、バルサを踏んづけてったリバポさんには優勝してもらうことに決めているので、0-3は嬉しいっすね。つえぇ。フィナンのクロスをジェラードがヘッド!リーセの強烈ミドル!そしてクラウチさんの地上4mヘッド(ほんとか)!
おまえら、どこまでも行け。大耳獲るまで立ち止まるなよ。
そうそう、ファビオ・アウレリオさんの怪我が心配です。

4/4
ASローマ(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
2-1
おもしろかったっす。攻めるローマ、勇気あるフットボールをやっているローマ、まさかのクリーンなローマ(爆)、応援してます、王子さま
トッティという男の怖さを思い知らせてやる。イングランドのサッカーも天気も大嫌い。こんなにも言いたい放題の王子さま、愛してます。(前者は本当にアレですよね、"トッティ"が自分の名前だとわかっていない可能性を秘めてますよね)
トネット(左SB)もおらんし、ダビド・ピサーロもおらんし、なんと、3月6日のリヨン戦で鼻を折ったクリスティアン・キブが、フェイスガードを着けて驚異の復活。無理すんなと思う気持ちと、出てこいちゅー気持ちの両方です。
立ち上がりから押し込んでくローマ。いきなりCKでユナイテッドさんを脅かせ。
前半終了間際にタデイのゴール!
ユナイテッドも欠場者多くてなー、大変ですが、ローマも"やりくりの結果の中盤"ということで、なんだこりゃということで、特にスコールズが慌ててしまったかもですね。いらいらしてたな。
後半はユナイテッドさんもいろいろいじりつつ60分にねんど君ゴール!
しかーし、ミルコ・ブチニッチを投入したら4分後に勝ち越し点ちゅーことで、采配が当たりましたね。3-1とか行けそうだったな。応援してます、王子さま

チェルシーFC(イングランド)対 バレンシアCF(スペイン)
1-1
バルサが欲しがっている(ということになっている)アリエン・ロッベンが膝の手術で今季絶望。ロッベンさんについては何度聞いても23歳だということが覚えられないさるおです。で、バレンシアに勝ってほしいさるおとしてはまぁ、ロッベンがいないのはありがたいんですが、エッシェンさんもいなくてたすかるんですが、ジョー・コール復活、ベンチからだけど。
一方でバレンシアは、EURO 2008のアイスランド戦で肩を怪我した、さるおが大好きなモリエンテスがいません。
開始1分にビジャがシュート、2分にはA・コールが左で折り返してディディエのつま先がぐーんと魔法のように伸びるという、ホットな立ち上がりっす。カルーのシュートもバー直撃。それにしてもチェルシーの攻撃は速すぎ(汗)。バレンシアの守備が混乱気味っすわ。
負けずに速いビジャですが、ビジャ頼みっちゅーのもまずいしなぁ、どーしよう。やっぱサイドを使わないと、ビセンテ&デル・オルノ、ホアキン&ミゲル、がっつり行けよ。さるおのレオをいじめやがってあれほど憎たらしかったデル・オルノですが、がんばれ、古巣に負けるな。
30分、ダビド・シルバが豪快にゴール!左を上がってってエリア外からまさかの角度で、クロスにしちゃ鋭すぎるような強烈シュートっす、ほぼ無回転でゆらゆらとゴール右ぎりぎりにぐーんと落ちてってポストに当たって入ったぁーっ!ぶわぁー、シルバ、あんたは大将!すげー、ゴラッソ!
本日もまたディディエさんが恐ろしく、後半に頭で1点返されましたけど、そして後半は拾われっぱなしでバレンシアのシュートなんてまるでありませんでしたけど、ええですねー、1-1なら。
バレンシアの守備は素晴らしい。バランスのとれた組織も素晴らしい。モレッティの守備とかもええしな、ふんばった。おまえらも、どこまでも行け。おまえらも、大耳獲るまで立ち止まるなよ。絶対だぞ。
(さるおがバレンシア好きなのはヒミツです)
とにかく、ビセンテのハム太郎がハムストリングが心配ですよね。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 15:40| Comment(10) | TrackBack(15) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

憧れますよね(震えながら)

さるおです。
大きくなったら住みたいな。絢爛豪華な、宮殿みたいな、ゴージャス極まりない、黄金に輝く、夢のような、アレですよね。本当に。(むせび泣き)

ゴールデンハイツ.jpg 

なんて読むのかな、おうごんはいつ、こがねはいつ、まさか、ごーるでん。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:18| Comment(10) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

ラ・リーガ06-07 第28節 ドブレッテ街道爆走中ですが、FCバルセロナ vs. RCデポルティーボ というよりまさかの対ガメス戦(泣)

さるおです。
すっかり4-3-3に戻ったふうで、守護神バルデスの前にはプジョルとテュラム、右にザンブッロッタ、左にスーパースター・ジオ。
その前にエジミウソン、スーパースター・イニエスタとシャビ。ロニーがいて、メッシがいて、エトー。

デポルチボさんは元バルサBがいっぱいっすね。クリスティアンも、ベルドゥも、先発してないけどロドリも。
コロッチーニは頭がどんどんでっかくなって(変わってませんから)、おまえはクリスタルキングかと、大都会なのかと、高い声はちゃんと出るのかと。ま、そーゆー感じです。

開始1分でエジやんがオーバーヘッド!シャビがミドル!ザンビーがオーバーラップっす。ええですわー。これがバルサ。
国際Aマッチデー明けだからバルサはけっこうみんな疲れてるわけで、カンプ・ノウだし、デポルチボさんとしては失点なしで押さえておいて、バルサが疲れてきたら点獲りたいなと、そーゆープランに決まってる。そんな小生意気なことはさせんように、いきなり押し込んでけ、バルサ。ずっと敵陣で勝負しろ。

今日のエジやんはすげー。力入りすぎてミスするほどにすげー(笑)。
えっと、バルサの今のピボーテっちゅーのは、とってもバルサな人たちです。エヂやん、モッタちゃん、ラファ、たまにシャビとかイニ坊とか、ジオもできるし、まぁみなさん"うまい"。テクニックでボールをコントロールしていく。それは素晴らしくてすごく大事なんですが、喧嘩犬がいません。ほしいんだよね、ファイター型の、ダーヴィッツみたいな獰猛な猟犬が。モッタちゃんはまぁまぁ強いんだけど、もっともっと、安定した潰し屋がほしい。
ということはみなさんがわかっているはずであり、当然、アルベルダ(バレンシア)ほしいねとか、シソッコ(リバポ)連れて来たいなとか、サパテル(サラゴサ)はどーかなとか、名前があがってくるわけで、誰かを連れてくるなら誰かが出て行く、という切ないことになるわけで、エジやんも必死っすよね。いやぁー、すごかったっす、がんばってた。

10分にはジオのオーバーラップに合わせて、全体が一気に加速する、とってもバルサなバルサです。さるお感動。やっと、チーム全体がきっちり瞬発するバルサが観られるNE!

12分、クリスティアンのパスでエストヤノフがぶわぁーっと抜けだしあわや1対1!ジオなんかもう守護神の上を飛んでっちゃって追いかけ、ちゅらさんもぐわぁーっと追いつき、いやぁー、あぶなかった。
バルサはずっと敵陣で勝負してますが、勢いがあったのはやっぱ最初のほうで、だんだんと、良くも悪くも足元でプレー、サイドを活かし切れず中央でプレー。局面を打開させようと(たぶん)、28分にはジオのミドルがぼっかーんと、目を覚ませと、しゃきっとしろと、気合い入れてくれてます。
ところがこの後から"別の試合"が始まりましたよね(涙)。ロニ子の黄札あたりから。
この黄札はいいや、だってさっきのホルヘ・アンドラーデと交錯したときのは子芝居だったもんな。しかーし、エストヤノフがエトーの前で大芝居で倒れたりとか、だんだんと"やりすぎ"になってまいりました。判定(AYZA GAMEZ, Miguel Angel)は明らかにデポルチボ寄りで、バルサvs.アイサ・ガメス。まいった。バルサの数人が"審判を試す"ことに時間を費やしてるような、オカシナ意地の張り合いに陥ってる気が(泣)。

しかーし、44分、バルサの真の力が、ということはつまり個人技が、美しく大爆発!クリスタルキングが上がったスペースを使わせていただき、速攻中なのにロニ子ったら右の踵でボールを蹴り上げ、背中側かわ肩の上を通って前に落としたボールをダイレクトでループ!中央に駆け込んできたレオ様が落ち着いて決めて1-0!すげー!ふんがー。
続けざまに2点目行けそうなゴール前のてんやわんやの中心はエトーさん、しかーし、果てしなくデポルチボ寄りのアイサ・ガメスが早めに笛(怒)。

後半もザンビーのオーバーラップでがっつり行こうぜ。すごい緩急を見せつつ6分、ロニ子とシャビのワンツーからレオ様、エトーとあっという間のビルドアップで2点目来たぁーっ!ひゃっほーい!
ちゅらさんうまいな、ザンビーうまいな、イニ坊疲れを見せないな、さすがスーパースターだねと、2-0なもんだから気が緩みっぱなしのさるおですわ。しかーし、ゆるゆるなのはお客さんだけでよろしい。
シャビもジオがうかうかとパスミス。
22分、アドリアン中央でまさかのドフリー、23分、そのアドリアンに1点返され、24分にはベルドゥもシュート。
おまえら。
うかうかしすぎ。
ボールに行ったザンビーに黄札で、ザンビーに行ったクリスチアンはお咎めなしとか、アイサ・ガメスもいいかげんにしろよと思いましたが(怒)、おまえらもな、いかげんにしろ。
29分にスーパースターでスーパーホワイトなイニ坊はオレゲールと交代。オレゲールは右に入ってザンビーが左に動きジオが上がる。
力入りすぎだったはずのエジやんも、プジョルとボールの譲り合いで獲られてっし。おまえら。おまえら。
39分、レオ様と小さいおっさんが交代。
ロニ子が足踏まれてもエトーが倒されても、気にもとめないアイサ・ガメス、いいかげんにしろと(怒)、本当に思いつつ、43分、セルヒオとアドリアンに押し込まれあわやもう1つ決められて引き分けそうじゃねーか(爆)。ぶっちゃけ、"なんとなーく"プレーしている愛しいバルサです。(大粒の涙)
45分、ジオとモッタちゃん交代。
ということはエジやんとモッタちゃんが同時にピッチに立っているということで、なんというか、ふらんくりんもまさかの大冒険。
そして当然、追いつけそうなデポルチボのために、ロスタイムはなぜか4分もあって、4分たっても笛は吹かねーよと、アイサ・ガメスってすごいなと思いました(怒)。

2-1で、ま、よかった。
アワテはいいGKだな、いいタイミングで飛び出てくるな。
コロッチーニさんクリスタルキングさんについてはYouTubeでお楽しみくださいね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:17| Comment(14) | TrackBack(16) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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