2007年07月19日

ついに、さるおのHarry Potter and the Deathly Hallows大予想(たぶん)その1

さるおです。
2007年7月21日『DH』発売、もう秒読みっす。
なんとか大予想を展開したいさるおとしては必死で泣きながらラストスパート中ですが、なんかしらんうちにもう直前で、かなーり焦っています。
さるおは『DH』を予約してあるので、21日に届いちゃうわけで、そしたらもう、飯は食うけど寝るのは忘れて号泣しながら読み続けますから、っつってもなぜかじつは忙しいらしくて時間かかりそうなんですが(涙)、とにかく、つまり、21日には"さるおのハリポタツアー"が始まるわけです。えっと、ゴドリックホロウに現地集合だと思いましたが、まずはダーズリー家に戻り、ビルとフラーの結婚式に出席するために"The Burrow"に赴き、それから探検なので、まさかのプリベット通り集合で、ポッタリアンのよい子のみなさん、よろしくお願いします。

でね、『DH』が届いちゃう前に『DH』のストーリー予想もしたいんですが("その2"ですね)、じつはその前に書きたいことがまだまだある。

1. DDが飲んだ液体は何だったのか(そして作ったのはスネイプさんかなとか)
2. DDの"The gleam of triumph"は何を意味するのか
3. DDはいかにして"London Underground"の傷跡を負ったか
4. DDは魔法省で何の魔法をヴォルディにかけようとしたのか
5. ハリーの両親の"able" and "prepared to die for their son."はどーゆーことか
6. シリーズが終わったときひとつだけ残っている謎とは何か
7. ホグワーツ教員の既婚者情報はなぜ"restricted"なのか
8. アーサーとルシウスが殺し合う可能性について
9. 予言の"either must die at the hand of the other"の本当の意味
10. two-way mirrorの使い道


ざっとこんくらいはあります。っちゅーことは間に合わねーじゃねーか(爆)。
せめて、2番と5番と6番と9番は書きたいんですが。(多い)
間に合うのか、さるお。ふんばれるのか、さるお。(泣きながら)
書けるだけ書きますが、明日は別件で出かけたりもするし(シゴトを別件扱いしないように)、ほんとに"その2"が書けない可能性が大。まいった。

このエントリー(その1)では、ストーリーはともかく、Joがインタビューで語ったヒントのうちいくつかについて、(なぜかできるだけびっくらこけるような)答えを予想して書いてみたいと思います。
心優しいよい子のみなさん、外れていても決してさるおを責めないように、くれぐれもよろしくお願いします。

●ジェームズとリリーが殺された夜、ヴォルディの横には誰かいた
 スネイプさんもありだけどなー、やっぱりアルバス・ダンブルドア。

●ハリーの傷跡の意味
 Horcruxで、形と意味についてはハーが解説。

ペチュニアについてのあること
 彼女は魔法使い。
 トンクスが"片づきすぎ"だというダーズリー家のキッチン、魔法を使わないでそんなにキレイになってるわけねぇ。

●ダンブルドアからペチュニアへの手紙とは(Remember my last.の本当の意味)
 期日までハリーを守らないと、ダッダちゃんの潜在能力を開花させるぞ。

●珍しいことに、誰かが魔法を使えるようになる(マグルが魔法を使えるようにはならないし、ペチュニアはスクイブではない)
 ダッダちゃん。ほんとは、願わくば、非運の努力家アーガス・フィルチ。

●ディメンターに襲われたときダドリーが何を見たか
 ディメンター。あるいは幼い頃に魔法を使ってペチュニアが発狂せんばかりに怒った、というおそろしーい記憶(笑)。

●シリウスが再登場するかもしれない(どんな形態かは不明)
 犬です、犬。

●シリウスとスネイプの間の秘密
 とりあえず、リリーのとりあい。あるいはまさかのナルシッサ絡み。

シリウスはなぜ死ななければならなかったか
 リリーに会うため(ジェームズに会うため)。または"黒"(錬金術)だから

●スネイプについて、おどろくべき展開になる
 最後の最後までヴォルディ側のふりをするはずですが、ほんとの最後にはハリーのために犠牲を払う。もういいかげんDraught of Living Death登場かな。

●スネイプの恐れるもの(ボガートが化けるもの)と最も幸せな経験(パトロナスに必要)がわかる
 太陽。自分が作った惚れ薬の効果でぼくに優しいリリーさん。

●スネイプは愛されたことがある
 アイリーン・プリンスに愛された、と言いたいところですが、自分が作った惚れ薬の効果でぼくに優しいリリーさん。

●ドラゴンの血の12の使い方(うち1つはオーブンクリーナー)
 なんだかわかりませんが、オーブンクリーナーっちゅーことは、とにかくペチュニアが使ってると思います。

●ヴィクター・クラムが出てくる
 ハーと最後に会って、何かをハーに渡す。

●Grawpが役に立つ
 Forbidden Forestから、ある方法でホグワーツを守る。

●ウィーズリー家の人々は、ある裏切りから家の秘密を知る
 裏切り者になるのはパーシーです、が、これはまさかのImperio(The Imperius Curse)のせい。秘密は"King"という血筋。

●ハリーのクラスメイトのひとりはホグワーツの教員になる
 ハーか、ネビル

ふぅ。なんかやたらと、リリーさんが大人気になってしまいました。さるお、想像力の限界か。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

We will learn more about the relationship between wands and their wizards/witches in book 7.(杖と持ち主の深い関係)

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、(フェニックスのコア以外の)杖が持つ深い意味を考えてみます。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。
フォークスが生んだ2本の杖についてはこちらこちらをご覧下さい。

杖について、詳しくはこちらを参照してくださいねー。

さて、まずは誕生木の持つ意味に注目して、ロンの杖について考えてみます。
ロンの1本目は、ウィーズリー家の次男坊チャーリーの1本目だった杖です。
チャーリーの誕生日は12月12日なので、ニワトコの杖を持つはずだった。ところが何かの事情でトネリコ材になりました。そして買い替え、トネリコの杖はロンにあげた。ドラゴン・チェイサーのチャーリーに"水"を支配する杖は合わないもんな。おそらく今はニワトコの杖を持っているだろうと思います。
ロンの誕生日は3月1日、誕生木はトネリコ。チャーリーの1本目であってます。ハリーと一緒にヴォルディと戦うロンに"水"を支配する杖は似合ってます。だけど折れちゃった。しかたがないから買い替えると、ヤナギの杖になりました。お、またまた"水"つながり。

ヤナギの杖といえば、リリー・ポッターの杖です。そう、リリーの杖は水の象徴、なんだかこの記事を思い出します。リリーの杖は重要だとJoが言ってました。うん、やっぱり彼女のルーツを表すのかもしれません。
さらにJoは、リリーがしたことをハリーもやらなければならない、とか言ってましたよね。リリーがしたことといえば、自己犠牲と引き換えに我が子の命を守ったこと。ここでハリーの杖、ヒイラギが象徴するものを見てみると、まさかの"犠牲"です!もしやハリー、ヒロイックに死んでしまうんじゃ(涙)?
で、話をロンに戻さないといけないんですが(笑)、リリーと同じヤナギの杖を持つということで、ロンの命もかなり心配です。リリーの杖のコアは現在わかっていませんが、もしかしたら、ロンと同じユニコーンだったかもしれない。ユニコーンについては下に書きます。

ここで、こちらに書いてくださっているコメントをご覧ください。なんと、"誕生木(誕生樹)"のように、誕生文字というのが、ルーンにはあるらしい。しかも月ごとではなく"日ごと"です。そしてヴォルディの誕生日のルーンはイチイの木のユル(Yr)、彼は誕生木ではない異色の杖を持ち、そのイチイの杖でイチイ型の傷をハリーの額につけたわけです。
だけど司る神(樹木)はユグドラシル!
ユグドラシルというのは、北欧神話で世界全体を体現すると言われる木のことです。世界樹とか、宇宙樹とか呼ばれます。で、絵を見ると、姿が似ていることから、トネリコの別名だとも言われています。ユグドラシルとトネリコが同一だとすると、ふんがー、水を操るヴォルディに"水を支配するトネリコ"はなんとお似合い!
つくづくJoは芸が細かい。おもしろいっすね。

次はドラコ。ナルシッサに愛されているドラコにぴったりのサンザシの杖、愛の祝福です。花の名を持つ女性を母に持ち、ともに愛されているハリーとドラコ、このふたりは宿敵同士だけど、共通点もありました。
そしてこれまたJoの言葉と一致します。
"all of her main characters except for Voldemort can be considered redeemable."
(ヴォルデモート以外には救いがある)
"Harry believes that Draco would not have killed Dumbledore even if he had all the time in the world. Indeed he would not have; this will have implications for Draco's future."
(ハリーは、たとえどんなにチャンスがあってもドラコは決してダンブルドアを殺さないと信じていて、そして実際、ドラコは校長を殺せなかった。これは彼の将来に関係してくる)
つまりドラコは、こちら側に戻ってくる。そこには"赦し(愛の祝福)"が待っている。
"ヴォルデモート以外"と言うからには、スネイプさんにも平穏を!と思いますが。

今度は中身(コア)を見てみると、なんだかやたらと目につくのが”ユニコーン”。ロンの1本目と2本目、セドリック、ネビルの2本目、多いです。男子ばっかですが、ユニコーンには女子しか近づけないはずなので、女子がユニコーンの杖を持った場合と何かが違うかもしれません。
『PS』のフィレンツェ(Firenze)の言葉を思い出します。
"The blood of a unicorn will keep you alive, even if you are an inch from death, but at a terrible price. You have slain something pure and defenseless to save yourself, and you will have but a half-life, a cursed life, from the moment the blood touches your lips."
(ピュアで無防備なユニコーンを殺しその血に口をつけたら、生き長らえるけど、永遠に呪われる)
正直で校正で勇敢で無防備だったセドリックが殺害されたシーンと重なります。
そしてもし、リリーの杖のコアがユニコーンだったとしたら、まさに"a terrible price"を支払っているヴォルディさん。優しく強く勇敢で至上の愛を我が子に捧げる無防備のリリー(ユニコーン)を殺したがために、ハリーへのAKが跳ね返ってきてヨレヨレなんです。
うーん、ユニコーンの杖を持った登場人物の身が心配。ロンはダブルで心配っすね。いや、じつはトリプルだけど。

最後に、とっても気になるネビルの2本目です。
ヴォルディの"イチイ"よろしく、月別誕生木ホロスコープにない樹木(ホロスコープには地域差がありますが)。桜とユニコーン、"ヴォルディの杖"と同程度に"特別"な杖なんじゃないかな。
さるおは、レイヴンクロウの杖がネビルを選んだのかもなーと思っているので、つまり問題は、桜+ユニコーンとレイヴンクロウの関係です。
Joはネビルについてこう言ってます。
"Refers to Neville as "the boy who was so nearly King" but does not tell us if he will ever find this out. Also refers to Neville as an "also-ran" and a "might-have-been"."
(ネビルは、""ほとんど王だった"少年か、"失格者"か、"だったかもしれなかった"のどれか)
さらにこうも言っている。
Neville does have a "significant part to play in the last two novels and the fight against Voldemort."
(ネビルは最後の2冊でヴォルディに戦いを挑む!)
グリフィンドール生で、ヴォルディとベラ姐さんに恨みのあるネビルは戦います。
Ravenclaw "Will get their day, if you know what I mean!"
1000年の昔、ゴドリック・グリフィンドールがロウェナ・レイヴンクロウに贈った杖で(たぶん)。

桜は、日本なら潔さやエレガンスの象徴っぽいですが、欧州ではどう扱われているのかな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 14:06| Comment(6) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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