2007年10月18日

映画『SAW IV』公開直前 完全(を目指してみる)大予想2 ゲームのうちの2つについて考えてみる

さるおです。
ネタばれ記事です。というか、大予想なのでネタばれになっているといいなという願望を胸に、"SAW WORLD"を考えてみます。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方はコメント欄にも気をつけてねー。

公式サイトはこちらです。
http://www.saw4.com/
そしてこちらに手がかりの大半があります。
http://www.officialsaw.com/

まずはブタマスクちゃんの正体です。

sawivbrenda.jpg

この人はブレンダちゃんという人らしく、彼女の目の前に貼ってある写真はすべて彼女と彼女に関係のあるモノ(人物)を映したモノのようです。
公式サイトの"See What I See"で彼女のゲームを見ることができるYO!
※ 入力するコードは『SAW IV』の公開日(10月26日)です。
突入してくる人がリグさんですね。彼は最初何がおきてるのかわからず、きょろきょろしながらてっぽうを振り回してますが、観客とすれば一目瞭然、ブレンダちゃんは椅子に固定され、ゲーム説明のビデオ終了後に髪の毛がぐるぐると引っぱられるわけです。で、こりゃブレンダちゃんのゲームかと思いきや、ジグソウさんはリグ宛てにビデオメッセージを流してるんだな。ここで気になるのは、最近のジグソウが(『SAW III』以降)"game"と"test"を使い分けている点です。リグさんに「あんたの1つ目のテスト(first test)だYO!」と言ってます。ありゃ?なんだか『SAW III』のジェフみたいだ。
タイマーからわかるように、ブレンダちゃんを救うために用意された時間は60秒。みじけーな。で、"たすけなければならない"わけではなく、このまま彼女を置いて立ち去ってもかまわない、お好きにどーぞ(make your choice)、なーんて言ってます。どーやらブレンダちゃんは"悪い子"みたいっすねー。
リグさんはいちおうたすけようと右往左往して、引き出しからカードを見つけますが、ぜんぜん役立たずな"Time is waiting."カードで、結局ブレンダちゃんを救うことができません。ただし、死んでしまったわけでもなく、こんな大変なことになる。

sawivbrendahair.jpg

人の髪の毛をまとめてモーレツに引っぱると本当にこうなるのかどうかは知りませんが、痛そう。
つくづく、これがもっと昔のできごとだったらいいなぁと思う。1作目『SAW』以前であれば、髪の毛のなくなったブレンダちゃんが、生まれ変わりたいから弟子にしてくれ、かなんか言って、ジョンが、ほんじゃこれを被ってブタとして生きろ、かなんか言って、ブタマスク人生に突入するという、美しくグロテスクなプロットになったのに。

さて、リグは何をテストされたのか・・・"極限状態で、救う価値のないような相手でも救う努力ができるか"なんでしょーか?
リグさんはブレンダちゃんを知っていたかな?これは、ブレンダちゃんの写真を撮りまくった人物が警察関係者で、つまりブレンダちゃんは警察に追われる身だったとしたらYESですね。もしも、ブレンダちゃんの写真を撮りまくった人物が他の誰かならば、リグさんは"極限状態で、見ず知らずの相手を救う努力ができるか"をテストされたことになる。
うーん、前者かな。
もちろん、"ブレンダちゃんの写真を撮りまくった人物が他の誰か"であった場合は、これまた興味深いことになります。
そしてブレンダちゃんと一緒に写真に写っているこの可愛い女の子は誰なんでしょーか。アップになるとこみっと、案外大事かもしれません。

brendasfriend.jpg

ま、第1のテストっちゅーことは、第2、第3と続くはずです。で、3つなら3つ(いくつか知りませんが)をくぐり抜けると、これですわー!(たぶん)

SawivGordonMetthews.jpg (←クリックして拡大)

行方不明の同僚と、それより以前にタップを狂わせた事件の容疑者を救ってみろと、そーゆー感じになる。第1、第2、第3のテスト、プラス"これ"で、リグの持ち時間は90分。

しかーし!しかしですよ。さるおとしてはどうにも理解しがたいことがあります。映画を制作する、つまりびっくりさせる側としてね、なんで映画公開前にこんな"重要そう"なショットを公開してしまったのか?不思議でなりません。
だって、お客さんたちはこぞって、外科医が怪しいぞ、とか、悪徳デカはどーなったんだ、とか言って待ちかまえてるわけで、そのふたりが同時に登場だなんて美味しいショットをフライングで見せてしまったら、映画が台無しだと思うわけです。
ということは、一連の外科医が怪しいぞ説は、"mislead"(見当違い)だということではないのか?
本当の"どんでん返し"はまったく別のところからやってくるのでないか?
そう思うわけですね。でまぁ、それについては次の記事で書くわけで、ちょっと待っててください。ま、驚きの展開で、意外なところに辿り着いてみたいと思います。

次にこれです。さるおがジェフさんじゃないかと思った、ナイフ椅子の人。

sawivjeff.jpg

ビリー・オーティス(Billy Otis)さんという俳優を知らなくて、アンガス・マクファーデン(Angus Macfadyen)さんと似ているなぁと思ってたんだけどね。この人は役名セシルさん、別人でした。
彼が座っているナイフ椅子。背もたれが"木"です。すごく普通の椅子に、ナイフ部分を取り付けたような、ジグソウにしては"原始的"な装置です。

sawivjeffstrap.jpg

セシルは結局死んじゃったようだし、ジョンは元気いっぱいだし、洗練されていないプリミティブな仕上がりを考慮すると、こりゃ回想(過去の)シーンで、しかもジョンのデビュー作。このセシルさんへの復讐からすべてが始まったんだと思います。『SAW IV』以降を考える上では重要でない可能性もありますが、"The genesis of Jigsaw's evil."を説明するっちゅー意味では超大事っすねー。まさに"起源"ですわー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | さるお発『SAW IV』予想/解読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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