2007年10月23日

映画『SAW IV』公開直前 完全(を目指してみる)大予想6 アマンダ宛の封筒の中身

さるおです。
ネタばれ記事です。というか、大予想なのでネタばれになっているといいなという願望を胸に、"SAW WORLD"を考えてみます。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方はコメント欄にも気をつけてねー。

まず、"黄色い"封筒だということは、インストラクションっすね。『SAW III』に登場する1作目時代の美しい回想シーン、あれが繰り返されていると思うから。

アマンダは封筒の中身を読んで、かなーり動揺しています。ショッキングな内容なんだな。
アマンダにとってショックなことって何だろう?そう考えると、"ジグソウ後継者(候補)が他にもいる"ということに尽きるような気がします。
You will give everything to me. Every cell in your body. Is that understood?(すべてを私にゆだねろ。細胞のひとつひとつに至るまで、すべてを私に捧げろ。いいか?)
そう聞かれてYes.と答えたアマンダちゃん。自分は、細胞のひとつひとつをジョンに捧げて、質問も変更も一切できない状況になっても一心にジョンを信じて恐ろしいシゴトを成し遂げた。そこまで、ジョンを信じた。She swims in my sea. アマンダは、ジョンの海を、たったひとりで泳いだ。
ジョンもまた自分一人を愛してくれると信じたわけです。
自分だけがゲームの勝者。ジョンのシゴトを継ぐ資格があるのは自分だけ。でなければ許せない。だから誰かがゲームに勝ちそうになると殺して歩いたわけです。"生存者がいる"というのは受け入れがたい。さみしがり屋のアマンダが読んだのはそれではないのか?
さるお予想から考えると、アマンダが殺したはずのアダムやエリックはローレンス・ゴードンが今も生きている、という内容じゃないかと思います。そして自分の死後はこの中の誰かと仲良くおやんなさいと、書かれていたんじゃないか。または、この中の誰かに復讐されるよと書いてあったかもしれない。
できれば、アマンダが逆トラバサミのゲームで胃袋をほじくり返したおじさん(dead cell mate)があのとき生きていたっちゅー、そーゆーこと(殺したのはアマンダだ)も書いておいてほしいけどなぁ。

あるいは、最終ターゲットが誰でどんなゲームを行わなければならないかが書いてあり、アマンダの演じる役回りが命がけに過酷なものなのかもしれません。逆トラバサミのとき、アマンダが言われたのは"他人の血を流せ"だから、あれじゃ甘かったと。

これについてはどーしても明らかになってほしいっすね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | さるお発『SAW IV』予想/解読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『SAW IV』公開直前 完全(を目指してみる)大予想5 ローレンス・ゴードンの役割とジェフの死に方はこーじゃないかな(切望)

さるおです。
ネタばれ記事です。というか、大予想なのでネタばれになっているといいなという願望を胸に、"SAW WORLD"を考えてみます。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方はコメント欄にも気をつけてねー。

SAWの原点に収束していくような、美しいラストが待っているはず。

I have to go and get help. If I don't get help... I'm going to bleed to death.
たすけを連れてくる。私が失血死しないかぎり、たすけを呼ぶ。
Don't leave me. No!
置いて行かないでくれ!
Don't worry, I'll bring someone back. I promise.
心配するな。誰かを連れて戻ってくる。
Lawrence! We're going to be okay?
ローレンス!たすかるよね?
I wouldn't lie to you.
嘘はつかない。

『SAW IV』のラストシーンは、『SAW』のラストシーンのフラッシュバックだと思います。
約束通り、アダムのところへアマンダが来る。つまり、ローレンス・ゴードンは失血死しなかった。"wouldn't lie"で"get help"したわけです。
ここでアマンダがアダムを窒息させようとします。この行為が、その後の展開のカギになっていると思いますが、これについては後でまた書きます。
とにかく、ローレンス・ゴードンはアダムをたすけたのではないか。そしてこの部分は『SAW V』へと繋がって行きます。(切望)

で、『SAW IV』のうちにローレンス・ゴードンが登場するとすると、それは『SAW III』の続きがいいなぁ。上述のフラッシュバックの手前に入れてほしいです。

『SAW III』で、ジョンはアマンダにこう言ってます。You just destroyed four lives. You just murdered Jeff's wife.(キミは4つの命を破滅させた。キミはジェフの妻を殺した)
4つの命。
それ、どの命?
あらためて考えてみます。
ざっと『SAW III』を観たら、そりゃ師弟と夫婦の4つです。この中で、師弟とリンで3つ、ここまではいいような気がします。が、4つ目はいったい誰なのか。

Now I will give you something to live for.(おまえに生きる目的をやろう)
if you want to get her back, you'll have to play a game.(娘を取り戻したければゲームをしろ)


この"保険のテープ"を聞くと、まるでジェフは娘を取り戻して生き続けることができるかのようにも聞こえます。The price for living with nothing but vengence.(復讐に燃えた人生の代償)を支払いながら。
でも、それと同時に、ジョンは言いました。Live or die. Jeff. Make our choice.(生きるか死ぬか、選べ)、そして、if you're listening to this then you've failed.(これを聞いているなら、おまえは失敗したということだ)。ということは、ここで死ぬ運命なのも間違いありません。
『SAW III』のラストで、食肉工場の病室は閉ざされてしまった。ということは、ジェフは外に出られないし、救急車も呼べないかもしれない。仮に通報できたとして、4分かかって救急隊員が駆けつけても、中に入れるかどうかは怪しい。となるとそもそもジェフが娘を探すっつっても無理があるわけで、さるおはやっぱり、娘は最初からあの病室にいると思うわけですね。そうっす、リンのおなかの中に。
『SAW III』のリンが病院のロッカールームに閉じこめられるシーンを観てください。ここがいちばんよくわかる、リンのおなかの大きさが。
ジョンのお子さんがジルのおなかの中で死んだように、リンのおなかの中の子は死ぬ運命にある。救えるかもしれないのは外科医です。
復讐に燃えた人生の"代償"は己の血ではないのか。
リンのおなかの子がジェフの子だという前提に立っているところが危ういですが(爆)、とにかく、赤ちゃんは母体を通して酸素を供給されているわけで、それがなくなったら、誰かが供給を替わらなければならない。
ということで、ローレンス・ゴードン登場(よろしくお願いします)。ジェフからの輸血で娘を救う。ジェフは失血死する。ということで4人目。

こうして『SAW IV』を観たみんながさらにローレンス・ゴードンにミスリードされていく。フラッシュバックが次々にバチバチして、そのすべてが、背後にいるローレンス・ゴードンを示唆しているわけです。
昨日の記事にも書いたとおりローレンスのシゴトが"死ぬはずの人間を救うこと"であるならば、ジョンが死んだあの部屋から、アマンダの死体も消えていてほしいです。

もちろん、ジョンがジェフにもリンにも、"ジグソウを継いでね"的に解釈できるセリフを言っているのは今でも気になります。
Now I will give you something to live for.(おまえに生きる目的をやろう)
If you make it through this, Lynn... you're going to thank me one day just like Amanda did.(もしこれを生き抜いたら、リン、キミもいつか私に感謝する、アマンダがそうだったように)
けどまぁ仮にジョンがジグソウ継承者をリクルートしまくっていたとしても、こうして次々に脱落していくわけです。

そしてまぁとにかく、『SAW V』で、最後のでっかいどんでん返し。
ホンモノの"サイコ"はこの2人のうちのどちらかです。(という記事はこれから書きます)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | さるお発『SAW IV』予想/解読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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