2008年04月30日

07-08CL決勝T Semi-finals(2nd.leg)歌を忘れたカナリヤに歌を思い出せと言ってもまぁ、こんなもんでいっぱいいっぱいっす。がんばりましたよ。

さるおです。

マンUバルセロナ
ネマニャ・ディビッジとねんど君はベンチにいません。マンUさんも大変っす。
バルサはさるおが大好きな、袖と裾の黄色いラインが可愛い水色ユニと横じまの可愛い靴下で、プジョル、ミリート弟、ザンビー、アビダル、ややちん、シャビ、デコ、レオ、イニ坊、エトー、ということで、デポルティーボ戦をあんなにもあれした甲斐あって(涙)、鼻息荒いっすね。
というか、アンリを出せ。

笛と同時にガツガツいきたいマンU。まずはレオが笛でも吹いてもらって気迫をくじき、ヘルベルト・ファンデルに10秒置きに笛の音色を試してもらって、マンU以上に魂のプレーでボールを奪いガツガツと止めまくるバルサ。そうだよ、それでいいんだ。
攻守がばんばん入れ替わってるうちに、13分、ザンビーのクリアボールを中央でスコールズさんがダイレクトボレー。先制されてしまいました。いいんだよ、夢の劇場でマンUさんに点を獲るなというほうが無理。いいんだ。追いつくから。
ぱーく先生のシュートもあわやで、30分まで押し込まれ続けるバルサ。いいんだ、だいじょうぶだから負けるな。プジョルなんか堅そうなミリート弟の頭とごっつんこしながらふんばってるじゃないか。
33分、やっとこデコがシュート。おまえは決して情熱を失わない。そうだろ。36分、デコのドリブルからエトーとのコンビネーション、2列目から飛び出してシュート!惜しいじゃんか、デコ。もう少しだ。
はやくアンリを出せ。
お、ファン・デル・サールが倒れてる!ということに誰も気づかないうちに決めとけバルサ(爆)。というか、今日のファン・デル・サールはちょっとかわいそうっすね。味方にどつかれまくる御歳37歳。
チャンスを逃していたらまたマンUに攻められておりますよ。ぱーく先生からナニのシュート。こりゃあぶなかったっす。
前半の最後っ屁をなんとかひねり出したいバルサですが、エトーさんはいつからこんなに蹴れなくなった?ストライカーなのに、黒豹なのに、ポストプレー専門になってしまいました。自分でどーんと撃ってけ。おまえはすごいんだから。ティティなら迷わず撃つはずなのに。
いいからアンリを出せってば。

後半もまずはバルサのチャンスです。
でもやっぱりマンUに攻め込まれる。52分、クリスチアーノからナニでまたしてもあわやっすよ。54分にはアビダルの素晴らしいポジショニングに救われましたが。うーん、押されすぎ。
とにかくアンリを出せやー。今使わなくてどーするんだ。この瞬間のために獲得したスターやないんか。
今季は特に、動くのが遅すぎるふらんくりん。遅くても動けばまだいいほうで(怒)、座ったまま思考停止してしまうふらんくりん、60分にイニ坊とティティが交代で、今日もまた遅すぎまっせー。そして、イニ坊じゃねーだろ。なぜか蹴れないエトーだろ。
ということで左サイドに入ったティティですが、約10分間、どこにいるのかまったく姿が見えませんでした。と思ったら、ラインズマンのようにライン際に直立している。これは非難ではないですよ、作戦です。どこにいるかわからなくする作戦。存在をすっかり忘れさせる作戦。あ、ティティがいる!と気づいたときにはすでにゴールネットが揺れているという、大作戦にちがいない(汗)。
71分、エトーとぼやんちゃんが交代。ぼやんちゃんは欧州戦でマンUとなるとまだまだ負けがちですが、それはそれでいいんだ、うまくてすごいの知ってるから。
77分にCKがティティの頭。こーゆーのでいいから決めたい。
さっきの作戦はさっさと捨ててティティにボールを持ってもらったほうがいいなぁとまことに賢明な判断をしたのはデコとレオっすね。80分にはクリスチアーノとティティの撃ち合いっす。
もう時間がないので、恒例のグッディ投入。ややちんと交代。88分ですよ、遅いにもほどがある。残り2分だそれ行けグッディて、オカシイだろ。ふらんくりん、グッディをいじめないでください。
パトリス・エブラの負傷以降はもう、バルデス出てこい、と思いました。1点で天国か地獄かが決まるんだぞ、このあとマンUにたとえ5点獲られたって結果は変わらない。ゴール前に立ってないで出てこい。

そして笛。
1-0、トータルスコア1-0でマンUです。
涙があふれてきましたよ。
シュートを忘れたバルサ、デコやレオがボールを持って前を向いたら瞬時に全員が攻撃に転じるという臨戦態勢を再現できなくなったバルサ、勝利を忘れて久しいバルサ。よくやりました。こんなもんす。楽しかったよ。

ぱーく先生とテベスは働き者っすねー。感動しましたよ。こんなにがむしゃらにやれるなら、マンチェスターさん、決勝戦はがんばれや。
そして、さるおのデコ、おまえは今日もかっこよかった。今日も文句をタレて黄札をもらって、かっこよかったぜ、と強く思いましたね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 06:32| Comment(14) | TrackBack(5) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

サッカーはやってみなければわからないから、正座して観ているだけのさるおも最後とばかりにハートを燃やして、眠れませんがなー

さるおです。
驚きとは楽しさのこと。独創性とは感動のこと。
人の心を躍動させるという意味において、美しい勝利を継承したバルサのボールポゼッションサッカーは、いまだかつて誰にも負けたことがない。


さるおはかつてそう書きました。

フットボールはハートなんだ。もしも、もしもチームのハートが生き返らないなら、バルサはおしまいだと思う。ボールポゼッションサッカーは、おしまいだと思う。

そう書いたんだ。
今季のバルサは負けそうで、マンUにボコられてしまえ!と悔しさのあまり逆ギレしてたりもしましたが、1st.legを観て、やっぱりモスクワに行こうと思い直しました。
"勝てない"のが嫌だったらフットボールファンなんてやってられまへん。負けること自体は慣れっこっすよね。サッカーはやってみなければわからない。だから勝てると信じて応援する。
走り抜いて負けても、それはいいんだよ。走りきることができるかどうか、それこそが本当の勝敗なんだ。
バルサは何度も冬を過ごしてきたじゃないか。闇の中を歩いてきたじゃないか。バルサにはよくないところがあって、有名どころを連れてきちゃー仲違いして裏口からこっそり追い出す、その繰り返し。それでも、それを差っ引いても、"美しさ"のほうが勝るから、だからバルサはバルサなんだよ。
歴史的にみたらバルサはそんなに強いチームじゃない。国内リーグだって、3位4位はあたりまえ。新ドリームチームに目と耳が慣れてしまったから今の順位は屈辱だけど、そうじゃなくて、勝敗を越えたところに、あるんだよ、もっと大事なものが。
もしライカールトのバルサが本当のドリームチームなら、モスクワに行ってシーズンを終えよう。
今季来てくれた選手も、今季で出て行く選手も、気がついたときにはすでにバルサファンで来季もその先も決して出て行かないバルセロニスタも、やっぱすげーよ、バルサはすげーよ、そう思ってシーズンを終わろう。
いいんだよ、勝ち負けなんて本当は。"ドリーム"を見せてくれ。しぼまないで、情熱を見せてくれ。バルサが見せてくれるのは、"ドリーム"でなければならないから。バルサはそーゆークラブだから。
いまだかつて誰にも負けたことがなかったように、今度だって乗り越える。誰にも負けないバルサでいよう。たとえ試合に負けてもそれだけは守り抜け。

あと数時間でオールド・トラフォードです。
眠れませんがなー。

ボールを支配する。中盤で勝てよ、デコ。"夢の劇場"で得点するんだ。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年04月28日

Liga 07-08 第34節 デポルティーボバルサ

さるおです。
2-0ですね。もうね、3位はいいけど。
4位はよくない。できれば。あはは。(涙目)

リアソール欠席者のサミュエル・エトー、リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデス、エリック・アビダル、ガブリエル・ミリート、ヴィクトール・バルデス、そしてさるおのデコ、どうか、どうかバルサを、モスクワに連れて行ってください。よろしくお願いします。
ユニ着てテレビの前に正座して、明け方から大声で(苦情殺到)、たとえどんなに痺れようとも足崩さないで応援しますから(無意味)。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年04月27日

映画『SAW IV』完全解読3 It's a Trap.後編:ストラームは嘘をついている

さるおです。
ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。

後編です。細かいところを書きますよ。

【小学校の続き】
OFFICE ROOM 214でペレス捜査官(Lindsey Perez)へのPLAY MEがかかります。ストラームはペレズに頷いて、"PLAY"するように促しているようにも見える。
"YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK"と言われてましたが、近寄りすぎてぼかん。このときストラームはスーツの上着を着ています。
瀕死のペレスはチェーンについた鍵のようなものをストラームに渡します。このときもまだストラームはスーツの上着を着ていますよね。そしてペレズを床に横たえ上着を脱ぐ。右襟と右肩(向かって左)のあたりに数滴の血しぶきがついてますが、左半身(向かって右)はキレイです。上着を枕にしてあげてるときもシャツの様子は変わっていません。

【訃報かも】
いったんオフィスに戻ったストラームはペレスの実家に電話をかけます。そしてミセス・ペレスに、あなたの娘さんは重傷を負ったと告げるんですね。死んだとは言ってません。このときのストラームはスーツの上着を脱いでいますね。シャツの右襟と右肩の染みは消え、左半身に血しぶきがついてますよ!

【尋問】
電話が終わり部屋から出ようとしたストラームは"Gideon"ビルに気づき、ジルがいる取り調べ室に向かいます。
厳しく追及されるジルは、ジョンには仕事仲間などいないと言い、ぶちキレるストラームさん。このとき、とても不可解な映像がフラッシュで挿入されてますよ!銃を自分のこめかみにあてるストラームが2コマ、銃を自分の顎にあてるストラームが4コマ、さらにジルに向かって銃を構えるストラームが4コマです。そして、ストラームの背後のマジックミラーには、なんとジルが映っていません。
そして、キレまくったついでに、これはパートナーの血だぁ!と言って着ているシャツを見せながら詰め寄る。ストラームのシャツに付着している血痕は"血しぶき"です。あんた、上着着てただろ。シャツに血など付くはずがない。たとえばなぜか上着を脱いで重傷のペレスを抱きしめたとしても、あんな血痕の付き方はしません。ストラームは嘘をついている。
"パートナー"とは誰を指すのか?いったい誰の血なのか?
あるいは、あの後、ストラームとペレスの間で何が起きたのか?
あの血しぶきは、ストラームが奪った"罪なき者"の血ではないのか。

【アトリエ】
"その建物"は低所得層40世帯が入居するはずのものなんですね。

【セシルの住所】
126 CHESNUT ST.

【アトリエのガラス箱】
ちょうど棺桶くらいの大きさのガラス箱。外から鍵がかかるようになっていて、内側はガラスの破片がいっぱい。そのガラス片の下には、鍵がありますよ。
これが例の、"裸のジョンが閉じこめられていた"っちゅーやつっすね!


【Gideonビルの食肉工場】
リグはジェフのスタート地点を通ります。『SAW III』でジェフが閉じこめられていた木箱が落ちて壊れている場所です。
ストラームは到着と同時に電話で応援を要請しています。Gideonビルの所在地はブレイク通りの11235です。なぜ到着してから応援を呼ぶんでしょう。
リグが進んで行くシーンには、不明のフラッシュが挿入されています。顔から血を流して、誰かの肩にもたれかかっている人、これは誰かな。
ストラームもジェフのスタート地点を通ります。そしてデンロン一家(ご夫婦とコーベットちゃん、そして幼い弟のディラン(Dylan))の写真付きの鍵を拾います。
ジェフのたてた物音をストラームさんは聞いているようです。
エリックの現場を見ると、"誰がドアを開けるか言わない"というのがアートのゲームのルールのうちのひとつだということが推測できますね。そしてアートが監視している複数のモニタには、こちらに向かって移動するリグ、建物に入ってくるストラーム、"病室"へのフェンスの鍵を開けるジェフが、同時に映っています。
ストラームも"病室"へのフェンスを通りますね。ということは、ストラームはジェフのルートとほぼ同じ経路を歩いた可能性がある。でも、入ってくるところはリグと同じ場所で、ストラームもリグもジェフのスタート地点を通過しているわけです。リグ、ストラーム、ジェフのうち、どうしてリグだけが別ルートを進むことになったのか。同じスタート地点から出発した3人なのに、2人をジョンのいる"病室"に誘導し、どうやってリグだけをエリックの待つ部屋に誘導したんでしょうか。Gideonビルの見取り図がほしいなぁ。
病室に入ろうとするストラームの前で鉄製の扉が閉まります。拾った鍵でこの扉を開けると、撃たれたリンの血がべっとりついたビニルカーテンのところです。
うーん、このシーンにはまだまだトリックがありそうっすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年04月25日

かっこいい湯呑み

さるおです。
お茶が好きです。にっぽんの、お茶が大好きです。
紅茶も中国茶もコーヒーも焼酎も大好きですが、いちばん飲むのは緑茶っす。
今日ね、かっこいい湯呑みを売ってた。あれいいなぁ。ほしいなぁ。
と心の底から思ったので、うちのママさんに買ってもらったYO!(自分で買え)

IMG_1709.JPG

緑と赤と紫で、すんごいですね。かっこいい。

IMG_1701.JPG

飲み終わると◎が出てきます。かっこいい。
ついでに美味しいお茶を買ってもらって(自分で買えって)、今日からさっそく、にっぽんのお茶をがんがん飲みまくろうと思いますね。(少し味わえ)

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年04月24日

07-08CL決勝T Semi-finals(1st.leg)

さるおです。

リバプールチェルシー 1-1
チェルシーはあいかわらずつまらん。しかも最後っ屁が臭すぎ。ちくしょう。
あんなに攻めたのになぁ。1-0で勝てたと思ったのになぁ。最後の最後に涙のOGてー。

バルセロナマンU 0-0
ビューティフルゲームにしたい。相手はユナイテッドだけど、ぼくたちもユナイテッドだから。なんていいこと言っちゃって泣かせるもんだから、さるおも勝ちに行く。悲しみのあまりマンUにボコられてしまえと言った舌の根も乾かないうちになんですが、バルサはモスクワに行く。
ふん
ぴー(試合開始)
がー。
ぴー(ミリート弟ハンド)
ぐらいすぐにPKです。びっくらこけました。これが決まっちゃえば、やっぱボコられると思いました。これを止めれば、マンUさんを牽制できるとも思った。だから祈りましたよ。バルデスの手がぐーんと伸びろ、読みを誤るなって。
あれはカンプ・ノウの力っすね。カンプ・ノウの祈りっすね。
クリスチアーノは失敗しました。右ポスト。
カンプ・ノウが止めた、カンプ・ノウが守ってくれたんだと、ほんとに思いました。
この日のクリスチアーノはすごかったっす。表情を見るからにもう気合い入りまくり。とても愛してます。
ミリート弟とラファがCB、男アビダル、イタリアに帰らないでほしいザンビー。中盤の底にややちん、シャビとデコ様。前線はエトーとレオと匠イニ坊です。
シャビ、デコ、イニ坊がいたら勝てるんだ。この3人が揃ったら、ボールは誰にも渡さないんだ。中盤でばんばんプレッシャーをかけまくって、狭いところを正確に安全に、ボールを前まで運んでいける。かかってこいや、マンチェスター。そう思いました。だって、"強いときのバルサ"なんだもん。
ボールはずっと持ってたよ。ゴール前までばんばん行った。
マンUさんはきっとびっくりしたと思います。強いから、これまでずっといつだってゲームを支配し続けてきたのに、今回だけは、"不調"なはずのバルサにパスを回され続けてボールに触れない。自陣から出られない。たまにボールに触ってもなぜかミスってバルサ選手にパス出しちゃうし、ファン・デル・サールもバルサにボール渡しちゃうし、しまいにはスローインまでバルサに出しちゃう。カウンター仕掛けようにも、みんなが自陣で防戦中じゃどーにもならない。手も足も出なかった。守ってカウンターというのがプランだったと思うけど、それにしてもおどろいたと思います。
だけど、だからといって、マンUがバルサを怖がったかというと、これも違うと思う。
バルサは、最後の最後だけが合わないんだよね。エトーが自分で蹴れない。イニ坊のパスにレオが合わない。正直、点が入る気がしない。
パトリス・エブラを美しいソンブレロでかわすレオ、ポール・スコールズをあっけなく置き去りにするシャビ、中盤の底から自らドリブル突破でエリア内にまで突進するややちん、そしてバルサを動かし連動させ躍動させるデコ、オーバラップしたかと思うと自らシュートを撃つザンビー、あんたらはみんな大将なんですが、感動しつつも点が獲れない。
マンUの守備が鉄壁なんじゃなくて、バルサの決定力があと一歩。
60分、レオとぼやんちゃんを交代。その後のデコのミドルはちょっと惜しかった。65分、デコとティティを交代。マンUを"知っている"ティティはシュートもFKも惜しかったけど。
本当に、いろんな意味で、(強いときのバルサと)まったくの互角だなぁと思いましたよ。マンUは素晴らしい好敵手っす。あんたらも大将。強すぎて好きじゃないけど。
で、強すぎて(バルサも弱すぎて)お話になんないとばかり思ってましたが、違うな。マンUは強いけど、ばんばんプレッシャーかけてけば、がっつり戦えると思いました。問題は、90分間集中できるかどうかと、シュートが"撃てる"かどうかです。
本当の本当は、かかってこいや、マンチェスターとか言ってる場合じゃなくて、バルサはどうしても点を獲って勝たなくちゃいけなかった。次は敵地っす。マンUさんがプレミアでチェルシー戦を控えてるとかいうマンUさんの事情はともかく、失点しないで守ってドローというのはあまりにマンUのプランそのまんま。
次の90分、オールド・トラフォードに行ったらさ、マンUはもっともっと攻めてくる。どっちみち点獲り屋のクリスチアーノは迷いのない子ですが、もっともっとクリスチアーノにはサポートがあるはずです。バルサも迷わず撃てるかどうか。
ボールポゼッションが信条のバルサ、ゲームの支配率がまったく逆転するとは思えない。だったら、最後の1歩でどうにかなるかもしれない。揺さぶって、揺さぶって、崩して、撃たないと。
強いときのバルサとまったくの互角ということは、今は弱いときなので、よっぽどふんばらないと、明らかに相手が上ですよ。
死に物狂いで行けよバルサ。ALL or NOTHING. 90分間走り続けて攻めまくれ。
ということで、バルサはモスクワに行く。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年04月22日

映画『SAW IV』完全解読2 It's a Trap.前編:目を凝らして観てみる

さるおです。
ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。

『SAW IV』をよく観てみます。で、まぁ前3作を知っている人が観ればわかるだろうことと先日書いたように時系列で考えるとオカシイなーと思うところはすっ飛ばして、細かいところを書いてみようと思います。

【解剖】
いきなりですが、このシーンはオカシイ。非常に奇妙です。
現実味のないあの解剖室で何が起きていたか、これはもう"細かいところ"では済まされないくらいに怪しさ爆発なので、これは別エントリーで書きますね。
細かいことはね、えっと、解剖医さんのテレコは黒だということです。シルバーの、ジョン愛用機種と酷似してますが。

【エンジェルトラップの現場の薬莢】
死体と装置の間に薬莢(やっきょう)が落ちていた。
誰が、なぜ発砲した(あるいは薬莢を床に置いた)んでしょうか。
後々、この薬莢についていた指紋は、リグの指紋と一致することがわかります。指紋データベースとの照合結果報告書には"OFFICER RIGG"と書いてあり、日付は"04/28/06"(2006年4月28日に作成したデータ、という意味のはず)、その下に時間のような、"○○:23:29"という記載も見えます。
オカシイなー。じつに奇妙です、エンジェルトラップは2月のように思えるのに。
ストラームFBI捜査官は、体重48kgのアマンダ1人では無理だと断言しています。滑車を使ったかも、という発想にもすぐさま否定的な態度です。で、これを聞いていたホフマンはご機嫌ななめ。ということは、ケリーを"吊るした"のはホフマンだということを示唆しており、例の"薬莢"も仕掛け人はホフマンであろうということになる。
でも、リグへのミスリードを誘う小道具が"なぜ"薬莢"なのか。
ちなみに、床には鍵で開いている南京錠が落ちていますね。

【ケリーの最後のメッセージ】
ケリーの最後のメッセージはふたつです。"扉を開けて、私を見つけて"と"警官2名が危険に"。そしてこのうち1つは後々出てきますねぇ。
ちなみに、ケリーさんのフルネームはアリソン・ケリー(ALLISON KERRY)です。リグが見ている大きな写真の下に書いてある文字をズームするとわかりますね。

【リン・デンロンが行方不明になった】
また医者が行方不明になった。
ホフマンは部下からそう報告を受けます。アマンダが医者を拉致った、ホフマンにはそうわかったはず。このときホフマンが抱いているぬいぐるみは、『SAW III』でコーベットちゃんが自宅のベッドの中で抱いていたものだろうと思います。
ちなみに、アマンダもホフマン刑事の存在を知っていたはずだと思います。彼女はエリック・マシューズに恨みがあるからプレイヤーにするわけですが、警察内部の情報(刑事さんのプロフィールや犯罪者のプロフィール)はジョンのところに自在に集まってきているし、さらにエンジェルトラップの伏線もあることだし。

【アマンダ宛ての黄色い封筒】
ホフマンは、A4くらいの紙を"1枚だけ"折って、空の封筒に入れます。その紙に書かれたものは、文章の位置関係から考えると、左上の宛て先と本文があって、手紙のようです。手書きです。右下にホフマンは書名をしているような、そんな素振りで、何か書き込んでますね。残念ながらズームしても読めません(泣)。
封筒にはさらに、弾丸1つを入れます。
紙1枚と弾丸1つ、中身はそれだけだろうと思える"薄い封筒"を引き出しに入れたあと、ホフマンはぬいぐるみを手に取ると誰かに電話をかけはじめる。
でも、『SAW III』の問題のシーン、あそこでアマンダが引き出しから出した封筒はぱんぱんだよ。紙がたっくさん入ってる。
ということは、ジョンからの封筒とホフマンからの封筒は別物、あるいは、ホフマンが用意した手紙にジョンが書類を足している、のどちらかです。
ちなみにこのときのぬいぐるみはセサミストリートのクッキーモンスターっぽい顔っすねぇ(笑)。もっかいよく観なきゃ。

【黄色い紙ファイル】
アイヴァンが殺された261号室の借り主が、2週間前から行方不明のアート・ブランクだとわかり、"最新の住所"を調べて行き着いたのは"ビリーちゃん用三輪車"が置いてある倉庫のような場所です。そこには黄色い紙ファイルが2冊。表紙にはこう書かれています。
OPEN THE DOOR AND YOU'LL FIND ME
YOU ARE IN DANGER OF GETTING TOO CLOSE ... STEP BACK
1つ目はケリーの最後のメッセージの1つです。
2つ目は後々のペレスFBI捜査官のことかな。
このファイルの中身は気になります。

【小学校】
トレイシーの写真の裏に書いてある"GO HOME"の文字。"G"だけが小さな黒い文字で、"O HOME"は見慣れた赤い文字です。
ここでブレンダのシーンに切り替わる。TVの下からとったナイフの柄には"G"の黒い刻印。
そしてアイヴァンのシーンに切り替わる。鋼鉄の足枷には"G"の黒い刻印。
さらに新聞の"FOUR WALLS BUILD A HOME"の記事の写真にに切り替わる。ジョンとアートの背景のビルには"Gideon"の文字。
SAWワールドはこーゆーところが大好きっすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
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Liga 07-08 第33節 バルサエスパニョール

さるおです。
むなしすぎ。
でもまぁ後半は、デルビーが観られたのでいいや(笑)。レオやイニ坊が入ってから、勢いありましたね。チャンスもつくったし。あぶなさも含めて(笑)。
匠イニ坊はいつも匠。
とにかくひたすら、天使という名のキミよ、イニ坊にあぶないことしないでください、ということだけお願いしておこうと思います。(一瞬凍りつく後半16分)
ダーティによりダーティに黄札が乱れ飛んでスコアレス(泣)。他ではゴレアーダの多い33節です。温厚なレオまでが激怒で黄札。同じくらい温厚なシャビまでもが試合終了後に激怒で黄札。あははー、審判はあんなことこんなことがあって大嫌いなペレス・ラサの野郎です。
今後のことをあれこれ考えようと思います。補強の話とかいろいろ出てきてるし。
白い人たちは次節決めちゃうんでしょうか。なんかもうぐったりしつつ、おめでとうございます。
マンUさんて、強いかな。(強いです)

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2008年04月19日

映画『SAW IV』完全解読1 SAWワールドの時系列

さるおです。
ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからシリーズをご覧になる方は気をつけてねー。

『SAW IV』には、おかしな点がいくつかあります。
まずは『SAW』の時系列を整理してみます。間違ってるのに気づいたらおしえてください。

『SAW IV』の中でジルは、自分は計画妊娠をしたと言っています。そしてジョンがセシルをとっつかまえるチャイナタウンらしき場所の回想シーンは"ブタ祭り"開催中。このお祭りは春節(旧正月のお祝い)ですね。YEAR OF THE PIGの文字が見える。ブタは縁起がいい。この場合のイメージは子ブタちゃんで、コドモがすくすく元気という意味っすね。だから"ブタ年生まれ"とか"ブタ年に出産する"というのは幸運なわけです。
ジルの妊娠(というより出産予定)はブタ年で、ここがすべての始まり。そしてこれが後々ジョンが愛用するブタマスクの起源になっていくわけですよね。
さて、ブタ年というのは日本で言うとイノシシ年です。癸亥(みずのとい・きがい)の1983年、乙亥(きのとい・いつがい)の1995年、丁亥(ひのとい・ていがい)が2007年です。
『SAW』は現代劇で、携帯電話やパソコンは出てくるけれど"夢の技術"は出てこない。舞台はまさしく今です。すると、登場人物の年齢や数々の事件の経過を踏まえ、こりゃ1995年のことだろうと思えます。
ということで、ジルの妊娠は1994年になるはずです。

1994年  ジル妊娠
1994年末〜95年はじめ  ギデオン君死亡(*1)
1995年2月  ジョンがセシル・アダムズ(Cecil Adams)を拉致ってゲーム

2004年3月24日  ジョンのカルテ作成(ガン告知)
2004年3月24日以降  ジョンがクルマで崖からダイブ自殺未遂

2004年4月28日  ポールのカミソリワイヤーゲーム(3週間後に警察が現場発見)
2004年6月14日  マークのロウソク持って金庫開けゲーム
2004年7月23日  アマンダのヘッドギアゲーム
2004年末〜2005年はじめ  バスルームゲーム(*2)

2005年7月下旬  マイケルの目に鍵ゲーム(*3)
2005年7月(マイケルの翌日)  屋敷で集団ゲーム/エリックの我慢ゲーム(*4)

2006年1月中旬  アート(Art Blank)とトレバー(Trevor)の瞼縫い唇縫い綱引きゲーム(*5)
2006年1月末〜2月のはじめ  トロイの全身ピアスゲーム(*7)、同日夜にアリソン・ケリー(Allison Kerry)拉致
2006年2月ケリー拉致の翌日  エンジェルトラップでケリー死亡
2006年2月ケリー死亡の4日後  ケリーの遺体発見(*6)
2006年2月ケリーの遺体発見と同日の朝  ジェフ・レインハルト(Jeff Reinhart)拉致/コーベット(Corbett)行方不明(拉致)
2006年2月同日の夜  リン・デンロン(Lynn Denlon)拉致、夜中にリグ(Daniel Rigg)が襲われる
2006年2月翌日  ジェフ3つのテスト、リグ3つのテスト(*8)

2006年10月21日  ジョン(52歳)の遺体確保と解剖

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*1:クレイマー夫妻は妊娠7ヶ月でギデオン君を亡くしている。
*2:1作目『SAW』のバスルームのゲームは、アマンダのヘッドギアゲームでローレンス・ゴードンが任意同行した一件から5ヶ月後。
*3:『SAW II』はローレンス・ゴードン失踪から7ヶ月後。
*4:『SAW II』の集団ゲームは、エリック・マシューズがマイケルの遺体を確認した翌日のように見える。
*5:エリック失踪から5.5ヶ月後。レイプ魔アイヴァン(Ivan Landsness)が死んだ部屋を調査中、ストラーム捜査官(Peter Strahm)は、その部屋の借り主アート・ブランクが2週間前から行方不明だという報告を部下から受けている。
*6:ホフマン刑事(D. Hoffman)が、エリックは半年前に行方不明、ケリーは4日で殺された、というセリフをリグに言っている。
ちなみに、2005年7月以降2006年2月までの間に、少なくとも2冊の、ジグソウ本が発売されている。TIM BLAKE著のドキュメンタリー『JOHN KRAMER AKA JIGSAW -IS HE THE MURDERER THE POLICE SAY HE WAS-』 と、雑誌のように見える『MODERN CULTURES』(DET. ERIC MATTHEWS、IT'A ALL IN THE TRAPS、influential criminal mastermindsなどの特集を組んでいる)
*7:ケリーの遺体発見が拉致の4日後だとすると、トロイのゲームはアートのゲームから10日後くらいになる。
*8:ジョン、アマンダ、リン、ジェフ、エリック、アートが死亡。

さて、1995年2月から癌告知まで、9年間もあります。オカシイ。何やってたのかな。
そして自殺未遂からわずか1ヶ月で、カミソリワイヤー。ずいぶん治るのはやいぞ。
アート弁護士も、回復力と立ち直りのスピードは驚異的。
そして指紋照合の報告書にあった"04/28/06"の文字(28にも25にも見えますが)。2006年2月だと思っていたのエンジェルトラップは2006年4月28日なんだろーか。
さらに、ジョンの解剖、ジョンが死んでから8ヶ月後?フレッシュそうな死体なのに?そんなのオカシイ。すごくおかしい。
さらに、リンの愛人クリスは、リンのシフトについて"火曜は11時から"だと言っている。2006年2月で火曜日なのは7日14日21日28日です。リグの指紋照合の2006年4月28日は金曜日。ジョンの解剖2006年10月21日は土曜です。

こうして時系列を確認しようとするだけで、こんなにオカシイことがある。何かが間違っています。何かまだヒミツがある。
あの、現実味のない解剖室。あそこは何かがオカシイ。
自殺未遂の傷跡はどうして"無い"のだろうか?
ジョンの脳の重量はどうして"無い"のだろうか?

何かがとってもオカシすぎー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:44| Comment(18) | TrackBack(18) | さるお発『SAW IV』予想/解読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

Liga 07-08 第32節 レクレアティボバルサ

さるおです。
エスケーロを呼んでこい。と書いたらサンティが出てきたので嬉しいさるおです。
逆の立場だったら絶対に「間違いなく入ってた」とかどーせ言うんですが(爆)、レクレアティボさんの特に1点目、あれは入ってない。で、2点目もまぁ物議は醸し出すと思いますが、こっちのほうがまぁしかたねーか、と思います。
1点獲るごとに誤審で追いつかれるバルサ、サミュエル・エトーvs.マルコ・ルベンです。デコあたりがいたら大変だったと思いますね、得意のしつこい抗議で、まさかの退場とか(笑)。で、抗議なんかするより得点でリアクションしきれないバルサが、今のバルサ、涙出ますが。

サンティはよかったと思う。いいんだあれで、だって試合なんか出てないんだもん。上出来じゃないか。もっと使ってください。怪我人だらけで人手が足りないって"怪我するの承知でレオを使い過ぎた"りしてないで、サンティにたすけてもらおう。
で、怪我人だらけでモチベーションもあがらないバルサを、今こそ支えてくれているのがグッディとエトーっすね。このふたりのね、ハートがね、つまり責任感と負けん気が、燃えているのが伝わってきます。あんたらは素晴らしい。愛してますよ。
得点しても笑顔のないエトー、おまえのその追い詰められた真剣さを見ていると泣けてくる。もっともっと、チームで勝てないバルサが悔しくて、申し訳なくて、泣けてくる。2点目はすごかったなー。
中盤から、自分でボールを回して、自分で駆け上がって行くアイスランドのサラブレッド・グッディ。なんとか追加点を獲ろうと動き回るグッディ、バルサに馴染めなくて練習から泣いて帰っていたサラブレッド。皺寄せばかりおまえに集めるバルサが悔しくて、申し訳なくて、泣けてくる。おまえのことを愛してるぞ。

ということで、グッディがばんばん動いて張りきってるわけです。で、なんでエジやんと交代なんだ。またしても入ったら急にどこにいるかわからなくなったエジやんです。ラファはどーして出してもらえないんだろう。
やだな、フットボール以外のゴタゴタが見える気がして嫌だ。
ふらんくりんの采配は日に日に謎を深めてまいりますね。

レオの復帰は嬉しいっす。おまえ、いきなり飛ばしすぎだ(笑)。

さるおの呪いの効果も虚しく、バルサは白いのと9ポイント差。おらが村と白いのは10ポイント差です。
シャルケさんなんかスロムカ監督クビにしちゃいましたよ、リーグ3位になったから、あはは。
アルメリアおらが村は早い時間にGK退場て、いきなりの大波乱(泣)。おもしろかったっすねー。

そうそう、ザンビーと一緒にミラン行きのロニ子、お別れの手紙はもう書いたからいっかー。ほんとのお別れじゃないし。
はぁー、つくづくデコが心配。ラファも。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:50| Comment(6) | TrackBack(5) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

07-08CL決勝T Quarter-finals(2nd.leg)

さるおです。

チェルシーフェネルバフチェ 2-0
トータルスコア3-2でチェルシー。
1st.leg開始13分のOGさえなければ、2試合とも2-0ホームで延長戦に持ち込めたのに。とか思ってしまいましたが、デイビッドさんを責めるつもりはありません。延長やってもスタンフォード・ブリッジなのでまぁ厳しいんだけど。
悔しいなぁ。というか、つまり、チェルシーかぁ・・・。

リバプールアーセナル 4-2
トータルスコア5-3でりばぽ。
アンフィールドって、こわいよね(愕)。
りばぽにボールを触らせないガナーズが得点の匂いをぷんぷんさせて13分ディアビ。流れが変わってりばぽ猛攻30分ヒーピアです、センデロスさーん(涙)!後半になったら今度はガナーズがボールに触れなくなってしまいました。
疲労困憊のガナーズ、満身創痍のガナーズ、そんなガナーズだからこそ、ふんばれ、あと少しだけふんばり続けろと、必死で応援しましたが、フラミニさんもおうち帰っちゃったし、トーレスはサッカーゲームみたいにくるっと回って足振り抜くし、ほんとにもう疲れ切ってしまいましたね。83分のテオ・ウォルコットの独走、60mの猛烈ダッシュで美しすぎるカウンターで来たぁーっ!アバデヨル!と鼻の穴がおっぴろがりました。チームとしての、最後の力を振り絞った感じっす。
ということは、最後の力が出ちゃったあとのPK、そしてライアン・バベルをセスクが追いかけましたが、えーん、あの姿には泣けましたよ。
悔しいっす。アーセナルに勝ち上がってほしかったのに。

ということで、次はアンフィールドでりばぽチェルシー。チェルシーをぶっ飛ばしといてください。

マンUローマ 1-0
トータルスコア3-0でマンU。
王子様、敗退してしまいました。たとえ敵地でも、1-7くらいできっと勝とうと思いましたが、負けてしまいました。
リベンジは、来シーズンのUCLで、必ず果たします。ほんとに当たっちゃったりして。
強すぎるマンUは憎らしいっすねー。

バルセロナシャルケ 1-0
トータルスコア2-0でバルサ。
どうぞご自由にお蹴り下さい。
つまんねー。
つまんねーから愚痴を書く。
バルサはもう、果てしなく間延びしてプレッシャーなしスペクタクルなし。選手はほんとはやる気はあるんだ、わかってんのか、テクニコと、上のやつら、フットボーラーの真のモチベーションを上げることができないおまえら。連携なんて言葉は忘れた。だからボール獲られたら無軌道に右往左往する。こんなのバルサじゃない。
シャルケさんは強い。ちゃんと強い。ボールは獲り放題だしシュートは撃ち放題だし、失速しなければシャルケは間違いなくここを突破できたはず。初めの20分で0-5にならなかったのはどーしてだ。ドイツ代表でもヒゲが目立ちまくりのクラニィ、決めとけー。こんなバルサに負けるな。
ラファは元気になったんじゃねーのかよ。ヘルニア物語のややちんをスタメンに押し込んで無理させて、エトーとぼやんちゃんは前行きたいわ、プジョルとちゅらさんは下がりたいわ、ど真ん中がどーんと無人のヘタレシステム起用で徒歩でフットボールやろうて、どーゆーことだか説明してくれー。
ぼやんちゃん下げるのもわからん。ぼやんちゃんと替わるのがジオバニて、もういいかげんかわいそうじゃないか。ジオバニだって巧いんだ。でもな、がんばるぞーって思ってピッチに入ったとたんに、まだ何にもしてないのに大ブーイング。ふらんくりんへのブーイングだけど、ジオバニにだって聞こえてるんだ。かわいそうじゃないか。多感なお年頃の少年にそんな思いさせ続けて、ひどいじゃねーか。レオんときは可愛がりまくったんじゃないのかよ。ちくしょう、思い切って言っちゃうぞ、エスケーロを呼んでこい。
結局まぁ、なぜか天から降ってきたボールをヘルニア物語の左足でどーんと決めていただいたわけですが、あんな弱いバルサが、命拾いしただけのあんなみっともないヘタレが、4強だ!と言ったところでもう、マンUにボコられてしまえ。


ということで、なんかしらんけどイングランドだらけ(泣)。ちとつまんないっすねー。
クリスチアーノとねんど君、カンプ・ノウでお会いしましょう。気を抜いて来てもだいじょぶっすよ、うちはただのヘタレですから。
そんなことより、イニ坊の半月板がぁーっ!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 02:03| Comment(8) | TrackBack(6) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

Liga 07-08 第31節 バルサヘタフェで舞ったというより涙に濡れたさるおの白いねじりハチマキ

さるおです。
白い人たちが引き分け。
黄色い人たちが負け。
なのに、なのに。うちは引き分けてしまいました。
そっか、もうだめなんだな。わかったよ。リーガは獲れない、たとえ上の2つがずっこけ続けても、バルサはリーガを獲れない。それどころか、もうだめなんだよな。疲れて怪我して心が折れていくバルサを見るのはつらいです。言葉ではなくプレーでリアクションしてほしいのに、弁解が続くバルサを見るのはつらいです。怒って励まして疲れたバルセロニスタがカンプ・ノウでチームと首脳陣へ白いハンカチを振るのを見るのはつらい。
ジャッジへの不満とかバルサのよい子たちが紡ぐスペクタクルへの賛辞ではないんだもの。こんな光景を見るのは悔しい。
さるおも白いタオルのねじりハチマキをとって涙を拭きましたよ。

"恒例の裏口"からひっそり出て行きそうなロニ子へ、今のうちに思いを伝えておこうと思います。
ロニ子、さるおはおまえが大好きです。だって、おまえといると楽しいから。おまえは夢を見せてくれるから。
バルサに来て、チームをタイトルに導いてくれてありがとう。たくさん笑顔を見せてくれてありがとう。ずっと愛しているから、笑顔のロニ子に戻って、また輝いてほしい、どこへ行ってもね。
今はちょっと周りが騒がしすぎるけど、たとえばこれからミランに行ったとして、赤黒もきっと似合うからさ、違う環境でリフレッシュして、また笑ってくれるんだろ?
ジーコさんも呼んでますし
楽しみにしているよ。
さるおより

ふらんくりんはどーなるんだろう。これ以上は無理かな。無理だよね。モウには来てみてほしいけど、それよりペップがいいなー。
バルサを去るなら、ふらんくりんにもお礼を言いたい。
監督としてもっと磨いて磨いて場数踏んで、そしたらおまえもいつかはミランか?
とにかくですよ、パルコに座るあんたら、現場だけを追い出せば済むと思うなよー。(ハチマキをねじりなおしながら)

そして、さるおのいちばんの心配はデコです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:57| Comment(6) | TrackBack(2) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

07-08CL決勝T Quarter-finals(1st.leg)

さるおです。

シャルケバルセロナ 0-1
エトーを先頭に、左にティティ、右にぼやんちゃん。イニ坊とシャビで底にややちん。ミリート弟とプジョルが中央で、左にアビダル、右にザンビー。
ベンチには、ピント、ラファ、グッディ、エジやん、シウビーニョ、ジオバニ、ちゅらさん。
こーして見ると、怪我明けどころか怪我中と思われる人もちらほらで、なんか苦しいっすねー。
12分、イニ坊のパスにティティが抜け出してぼっかーんとシュート!ところがやっぱりさすがなノイヤーさんに弾かれる。ティティが食らいついてゴール真っ正面にパス!ぼやんちゃん来たぁーっ!押し込んだぁーっ!
ぼやんちゃんすごすぎ。
ゲーム全体はシャルケペースでしたね、バルサは5本しか撃ててないのに、シャルケさんは17本て(泣)。バルサはまぁ最低限の勝ちを持ち帰った感じです。
リーガはもう大変切ないことになってしまっているので、こーなったらとにかく大耳を獲る。まだコドモのぼやんちゃんに、連れて行ってもらおう。

ローママンU 0-2
王子様、見ていてください。王子様は留守ですが、小さいおっさんもおるし、きっと勝ちます、7-1くらいで。強すぎるマンUはちょっと憎らしいし。
と決意を胸にテレビの前で正座して大声援を送りましたが、ありえない気弱さのスパレッティ、おまえ、動くの遅いぞ。
39分クリスチアーノ、66分ねんど君。
マックス・トネットもクリスチアン・パヌッチも、猛攻を見せましたがどうも前線が合わない。左から折り返すといっつも右は誰もいない。タデイさんはいったいどこに行ったんだろうと探しても見つからないので、そーゆーときは小さいおっさんに早く替えろよと思いました。おっさんがピッチに入ったときはすごかったなぁ、いきなりの右斜め45°で決めときたかった。
ねんど君に決められてからだって、トネットは替えなくていいのにシシーニョて、どーしたんだよ、ルチアーノ!
ちなみに、大好きなクリスチアーノの39分、これはもう人間の発想とは思えないすっさまじいシュートでしたよ。ふんがー。さるお大コーフン!こんなのありか。こんなことできるのか。必見っすよ。どこまで行ってしまうんでしょう、この子は。かつてはマンUに馴染めなくて苦労してたのに。
そしてこのクリスチアーノのかっこつけざまを怒っているローマのピサーロさんはこちら。リッピさんはこんな感じ。これで物議を醸し出せるあんたは大物。マンUは強すぎてかっこよすぎて好きじゃないんですが、もう、ロナウド優勝。あんたが大将。
現時点で26試合出て26得点て、すごすぎ。

フェネルバフチェチェルシー  2-1
13分にデイビッドのOG、65分にカズム・カズム、81分に今度はちゃんとチェルシーゴールにデイビッド。結局は3得点ともにフェネルバフチェでした。それでも勝てなかったチェルシーさん、65分の同点弾で、ぐったりになってしまいました。ディディエも前線でひとりぼっちだし。
イングランドのチームって、なんかしらんけどトルコでトルコのチームには勝てねーんだな。
ピーコにはこのままガツガツ抜けてほしいっす。神様だかんな。ピーコ優勝。

アーセナルリバプール 1-1
アバデヨル23分、カイト26分。ガナーズは耐える時間もありつつももちろんガンガン行くわけですが、後半のセスクのシュートをベントナーが止めてしまうというまさかの不運に見舞われ、引き分けてしまいました。これ決めとけばなぁ!
りばぽさんのほうはだんだんと、アウェイゴールを守っとけ的になってきて、ちっとつまらんでしたね。(シャルケバルサよりおもしろかったけど(涙))

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:46| Comment(6) | TrackBack(16) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

Liga 07-08 第30節 ベティスバルサ

さるおです。
いやー、つよい。まどりはつよい。つよいなぁ、ほんとつよい、つよいつよい。
おらが村も、つよい。つよいなぁ、つよい、つよいつよい。
呪いが効かなくなりました(爆)。
マドリに持ってかれるという屈辱には耐えられないので、作戦変更。
いけぇーっ!おらがむらぁーっ!うりゃぁーっ!ゆうしょうだぁーっ!

マルク・ゴンザレスが、ややちんが、撃ったり撃たれたり。こりゃおもしろいゲームになりそうっす。ふんがー。
あ、バルデスが怒ってる。ちゃんと守れ、撃たせんなと。
CKからエトーのボレーだ!
ばーんと抜け出して、ティティ折り返したぞ!
シャビのミドルもぼかんだ!
10分でこれだけ攻めて、マルク・ゴンザレスに黄札も食わせてやったし、中盤のパスの出しどころと、ちょっと下がって待っといてから前線が走るコースが"打ち合わせ通り"っちゅー感じにぴたりと合う。すんばらしい。
12分にはシャビの浮き球パスをエトーがどーん!こぼれたのを止まらないぼやんちゃんがゴール!ふんがー。それみろ、ベティコ。バルサは強い。
続く14分には匠イニ坊のパスをエトーが頭でどーん!むははー!それみろ、ベティコ。バルサは強い。わずか14分で0-2だ!

ということで、ここまでです。(大粒の涙)
その後も匠イニ坊のミドルとか、自陣に下がってエトーも得意のインターセプトに余念がないなとか、ザンビーもエリア内まで疾走して来るぞとか、いろいろありましたが、ボールポゼッション70%の怒濤の攻撃は20分までです。無理をしない小康状態に入ってからは、えっと、32分に、ぼやんちゃんから男アビダル、エトーと、ステキなつなぎはありましたが、えっと、そんくらいか。
それでもまだ勝てると思い込んでました。だって0-2だもん、圧倒的な強さであることに変わりはない、と。

問題は後半っす。ベティスはオドンコールとソビスを入れます。わかりやすい。あまりに明確な意思表示っすね、追いつき追い越すと言葉で言ったよーなもんだ。
例の仕掛け花火ジェネレータ"ライカールト"と入れても"フランクライカールト"と入れてもと恐ろしい罠が待っているうちの監督とは違いました。ちなみに"フランクリンライカールト"ではさらなる罠が。(ふるえながら)
"フランシスコチャパッロ"も入れてみてください。驚愕の真実が・・・(本当にふるえながら)

ということで、ぼやんちゃんを下げてジオバニを投入したとたんに、17分、男バルデスの真ん前からエドゥさんが完璧すぎて感動するヘッド、1-2。
何度言ったら聞いてくれるんだライカー、ぼやんちゃんを下げるな。おまえ、うかうかしすぎ。
バルサゴール前はオドンコールを中心にてんやわんやで、2つのPKを許してもらったあげくの果てに3つ目はさすがに笛が鳴りましたね。エドゥのPKは男バルデスが男らしく止めました。が、ほらな、そーゆーのの直後があぶねぇ。30分、スローインからファニートが胸トラップしてボレーをぼかん、2-2。ややちんが止めようと飛んだけど、だめだった。
バルサは為す術もありません(泣)。もう集中力はどこかへ行ってしまいましたね。
こーゆーピンチのときにだけなぜか投入されてしまうかわいそうなグッディです。狙われまくりのややちんと交代。でも、何もできなくなっているチームに放り込まれたって、どーにもならん。
33分、エドゥとちゅらさんが1対1です。下がるなちゅらさん、エドゥを止めろって祈ったけど、負けてしまいました。決められちゃった。3-2でさるお号泣。

もっと早く、チャパロが動いてすぐに何かすべきだったのではねーですか、"恐ろしい罠"そのまんまのライカー。うかうか眺めてないで、策を練って、耐えて、奮起して、もっとおまえが必死になれや。逆転されたゲームで、うかうかしたのが点を獲られる原因なのわかってんだろうに、交代のカードは結局2枚しか切ってません。泣いてないで、何かしろ。みんな応援してるんだぞ。

後半のベティスはまるで別人。非の打ち所のないすげー強さっす。おどろいた。
これがフットボール。
なんでおまえら13位なんだ。

白組の勝ち点65、黄色組の勝ち点は59、バルサは58。どぼちよう。

このまま終わるな。なりふりかまわず死に物狂いでやってるところを見せてくれ。

ところで、ほんとに強いビジャレアルですが、04-05ピチーチのフォルランがエル・マドリガルに立っているところを観てたら(ビセンテ・カルデロンでは出られなかったっすねー)、移籍って皮肉だらけだなぁとあらためて思いましたね。古巣は優勝狙える勢いっすからね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:25| Comment(8) | TrackBack(5) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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