チェルシーフェネルバフチェ 2-0
トータルスコア3-2でチェルシー。
1st.leg開始13分のOGさえなければ、2試合とも2-0ホームで延長戦に持ち込めたのに。とか思ってしまいましたが、デイビッドさんを責めるつもりはありません。延長やってもスタンフォード・ブリッジなのでまぁ厳しいんだけど。
悔しいなぁ。というか、つまり、チェルシーかぁ・・・。
リバプールアーセナル 4-2
トータルスコア5-3でりばぽ。
アンフィールドって、こわいよね(愕)。
りばぽにボールを触らせないガナーズが得点の匂いをぷんぷんさせて13分ディアビ。流れが変わってりばぽ猛攻30分ヒーピアです、センデロスさーん(涙)!後半になったら今度はガナーズがボールに触れなくなってしまいました。
疲労困憊のガナーズ、満身創痍のガナーズ、そんなガナーズだからこそ、ふんばれ、あと少しだけふんばり続けろと、必死で応援しましたが、フラミニさんもおうち帰っちゃったし、トーレスはサッカーゲームみたいにくるっと回って足振り抜くし、ほんとにもう疲れ切ってしまいましたね。83分のテオ・ウォルコットの独走、60mの猛烈ダッシュで美しすぎるカウンターで来たぁーっ!アバデヨル!と鼻の穴がおっぴろがりました。チームとしての、最後の力を振り絞った感じっす。
ということは、最後の力が出ちゃったあとのPK、そしてライアン・バベルをセスクが追いかけましたが、えーん、あの姿には泣けましたよ。
悔しいっす。アーセナルに勝ち上がってほしかったのに。
ということで、次はアンフィールドでりばぽチェルシー。チェルシーをぶっ飛ばしといてください。
マンUローマ 1-0
トータルスコア3-0でマンU。
王子様、敗退してしまいました。たとえ敵地でも、1-7くらいできっと勝とうと思いましたが、負けてしまいました。
リベンジは、来シーズンのUCLで、必ず果たします。ほんとに当たっちゃったりして。
強すぎるマンUは憎らしいっすねー。
バルセロナシャルケ 1-0
トータルスコア2-0でバルサ。
どうぞご自由にお蹴り下さい。
つまんねー。
つまんねーから愚痴を書く。
バルサはもう、果てしなく間延びしてプレッシャーなしスペクタクルなし。選手はほんとはやる気はあるんだ、わかってんのか、テクニコと、上のやつら、フットボーラーの真のモチベーションを上げることができないおまえら。連携なんて言葉は忘れた。だからボール獲られたら無軌道に右往左往する。こんなのバルサじゃない。
シャルケさんは強い。ちゃんと強い。ボールは獲り放題だしシュートは撃ち放題だし、失速しなければシャルケは間違いなくここを突破できたはず。初めの20分で0-5にならなかったのはどーしてだ。ドイツ代表でも
ラファは元気になったんじゃねーのかよ。ヘルニア物語のややちんをスタメンに押し込んで無理させて、エトーとぼやんちゃんは前行きたいわ、プジョルとちゅらさんは下がりたいわ、ど真ん中がどーんと無人のヘタレシステム起用で徒歩でフットボールやろうて、どーゆーことだか説明してくれー。
ぼやんちゃん下げるのもわからん。ぼやんちゃんと替わるのがジオバニて、もういいかげんかわいそうじゃないか。ジオバニだって巧いんだ。でもな、がんばるぞーって思ってピッチに入ったとたんに、まだ何にもしてないのに大ブーイング。ふらんくりんへのブーイングだけど、ジオバニにだって聞こえてるんだ。かわいそうじゃないか。多感なお年頃の少年にそんな思いさせ続けて、ひどいじゃねーか。レオんときは可愛がりまくったんじゃないのかよ。ちくしょう、思い切って言っちゃうぞ、エスケーロを呼んでこい。
結局まぁ、なぜか天から降ってきたボールをヘルニア物語の左足でどーんと決めていただいたわけですが、あんな弱いバルサが、命拾いしただけのあんなみっともないヘタレが、4強だ!と言ったところでもう、マンUにボコられてしまえ。
ということで、なんかしらんけどイングランドだらけ(泣)。ちとつまんないっすねー。
クリスチアーノとねんど君、カンプ・ノウでお会いしましょう。気を抜いて来てもだいじょぶっすよ、うちはただのヘタレですから。
そんなことより、イニ坊の半月板がぁーっ!
心ゆくまでさるお、もんち!