2008年05月29日

『キャプティビティ』の映画鑑賞感想文はまた今度書くとして、とりあえずSAW5ニセ予告編

さるおです。
こないだね、『CAPTIVITY/キャプティビティ』を観たのね。
絶対に逃げられない。
おそろしいコピーの映画ですねー。
24時間忙しいキーファーの娘さん(キンバリー役)のエリシャ・カスバート(Elisha Cuthbert)が主役です。おもしろかったけどまぁ展開が読めてしまう作品なので、まぁまたそのうちに感想文は書くとして、とにかく、ヒジョーにSAW的なわけですよ、色の感じとかもね、真似しすぎ。
目覚めたら窓もない変な部屋におる。誰かに拉致られて、わけも分からず完全な密室に監禁されてるわけです。で、犯人は最前列で見ています。で、拷問というか何というか、大変なことになって、あれですよ。ま、そんな感じ。

そしたら、まさかの『SAW V』トレーラーができてたYO!
YouTubeさんで"SAW V Trailer (Preview)"をご覧ください。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年05月27日

かっこいいあの映画『ヒート』みたいにかっこいいであろう『Righteous Kill』

さるおです。
映画『HEAT』が好きです。大好きです。惚れ惚れです。ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)最高。アル・パチーノ(Al Pacino)最高。
大きくなったらデ・ニーロかパチーノになりたい。(メタボな腹がすでにまさかの偉大なデ・ニーロ超え達成)

このふたりが共演というのはもう、大コーフン、ふんがー。ふたりしてNY市警さんすか。で、明日で定年だ、老後は何をして遊ぼうかなと、思っていたら事件です。ということは"最後のシゴト"ということでてっぽうばんばん撃ちまくるわけですね。
(プロットをお読みになる場合は反転してください→)犯人さんというのは、司法制度の抜け穴をまんまとくぐり抜けて免責された悪いやつを"社会のために一掃"しているらしく、殺人を正当化する内容の4行の詩を殺人現場に残すんだけど、じつは過去にそっくりな事件があった。終わったはずの過去の殺人事件が、まさかの連続殺人だということになって、んじゃ昔とっつかまえたやつは誤逮捕なのかなとか、心理戦もすごそう。
ぐはー、おもしろそうっす。
しかも、ニューキッズオンザブロック兄(Donnie Wahlberg)がまたしても刑事さんだし、『Super Mario Bros.』や『Romeo + Juliet』や『Moulin Rouge!』にも出ていて好きで好きでたまらないジョン・レグイザモ(John Leguizamo)も共演。たまらんです。あと50 Centさんとかも。
観たいっすねー。

ということで映画『Righteous Kill』、予告編はこちらです。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年05月26日

さるおのハリポタ辞典[人物] マーカス・ベルビー

さるおです。
世の中にはかなしすぎる事件が山のようにありますが、スーパーポッタリアンとしてはもう、悔しいのなんのって、ちくしょー、かわいそうだ。
25日、18歳の若手俳優ロブ・ノックス(Robert Knox)さんが、刺し殺されてしまいました。最後の1ペニーを自分ではなく人のために使うような子、優しくて思慮深くて人助けを厭わない、とてもよい子だったらしい。ロンドンの地下鉄のメトロ・バーの外で、16歳の弟ジェイミーを守ろうと戦ったらしい。
ロブは映画『HBP』で、なめくじクラブに所属するレイヴンクロウ生のマーカス・ベルビー(Marcus Belby)を演じるはずのよい子でした。写真のロブを見ると、ホグワーツの制服を着てマーカスになってるとこが目に浮かぶ。ちょい役だけど、うーん、似合っただろうになぁ。

ということで、スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
なめくじクラブ(Slug Club)に所属するレイヴンクロウ生、マーカス・ベルビー(Marcus Belby)。ハリーたちより1年お兄さんです。

【名前の意味】
不明

【特徴】
ちょっと神経質で小柄な(thin and nervous-looking)青年。

【杖】
不明

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
不明

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
不明

【特殊技能】
不明

【家族/血筋】
とっても複雑なレシピの"Wolfsbane Potion"を発明したのはマーカスのおじさんにあたるDamoclesさん。このクスリは『PoA』でスネイプ先生がリーマス先生のために調合してあげてた、ウェアウルフが満月期も人の姿でいられるようにするクスリです。
ちなみに、チョコレート・フロッグのおまけカードにもなっているセレブリティ、Flavius Belbyさんと親戚筋かもしれません。この人は1782年パプアニューギニアで、Lethifoldという眠っている人を襲う魔法生物に襲撃され、パトロナスを使って生き延びたという武勇伝の持ち主です。地元のGobstones(クィディッチと並ぶ魔法界の代表的なスポーツ)クラブの会長さんなんかも務めていたらしい。

【経歴/これまでの人生】
不明

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年05月23日

映画鑑賞感想文『ハードキャンディ』

さるおです。
『HARD CANDY/ハードキャンディ』を観たよ。
監督はディヴィッド・スレイド(David Slade)。
出演は『THE ALAMO/アラモ』でトラヴィス役のパトリック・ウィルソン(Patrick Wilson)と、可愛くないところが可愛い(笑)エレン・ペイジ(Ellen Page)。

あどけない14歳の女子ヘイリーと、32歳の写真家の男子ジェフが、ネットで知り合って意気投合。実際に会って、ジェフの自宅に行くわけです。
まるで無防備なヘイリー。いい人そうなジェフ。いかにも"何も起きない"感じのふたりですが、ギャルがぶわぁーっと豹変っすよーっ!

えっと、さるお目線では、"赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム"っつってもジェフはやっぱりオオカミには見えないわけで、赤ずきんの頭巾がとれたらおまえのほうがわるもんじゃねーかと、しかもおまえ連続犯じゃねーかと、ジェフさんがかわいそうになりました。最後はあれよあれよという間に首つりにまで追い込まれて、ものすごい展開の速さ。
サンドラ・オーに見られたヘイリー、おまえそれ致命的だぞとか思いましたが逆転ならず。
結局、ジェフがオオカミだったのかどうかも、ヘイリーが異常者なのかそれとも赤ずきんの制裁なのかも、なんだかよくわからねぇ。赤ずきんに共感して援交男を憎めばいいのか、優しいフツーの写真家に同情してサイコパスを怖がればいいのか。誰かおしえてください。

とにかく、おちんちんが無事で、本当によかったと思いますね。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2008年05月18日

Liga 07-08 第38節 ムルシアバルサ

さるおです。
バルサって強いよね。
最後の最後まで、そしてムルシアさんにまで、ボコられるのかと思いましたが、いやぁ、バルサは強い。最強。(少しふるえながら)
ジオバニ・ドス・サントスは大将だと思いますね。ハットトリック中の2本はまぎれもないゴラッソ!ふらんくりんも落ち着いた様子で、本当に楽しそう。ふらんくりんのよろこぶ顔を、最後に見られてよかったっす、ほんと。
気がつけばカンテラだらけになっていたバルサ。まずは超スーパースターなどいないここから、ここから行こうぜと思いましたよ。

ところで、なんか知らんうちにオールド・トラフォードで右膝前十字靭帯を損傷したミリート弟の全治6ヶ月がまさかの全治9ヶ月になっていてびっくりです。いや、全治とか完治とかいうなら理想は1年間の休業らしく、あまりにかわいそうっす。
左膝から靭帯移植てー。
しかたがないからゆっくり治してください。またかっこええとこ観たいから。

えーっと、バルサBのわこうどのみなさん、おまえらは優勝しろ。

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2008年05月16日

さるおのデコがスペインからお引っ越し

さるおです。
あんたが好きですよ。本当に。本当に。
勝てないことに我慢ならなくて、勝てないくらいならふてくされて無断欠勤に飲酒運転してしまうおまえが好きだ。勝てないチームが嫌になってクラシコをさぼってしまうけど、そんな極端なおまえが好きだ。わがままでしたたかなおまえ最高。デコ最高。
しょっちゅうボールを獲られては敵を追い回すおまえが好き。自ら転んで敵を陥れたかと思うとついつい足が出てしまう被ファウル王にしてファウル王のおまえが好き。でもほんとはすごいマジコのおまえ最高。デコ最高。

ずっとずっと、バルサのガッツの源でいてほしかった。淋しいっす。
セリエかプレミアに行く、かぁ。(涙目)
どこまでもついて行く。バルセロニスタはやめないけど。

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2008年05月14日

映画鑑賞感想文『パンズ・ラビリンス』

さるおです。
『PAN'S LABYRINTH/パンズ・ラビリンス』を観たよ。原題は『EL LABERINTO DEL FAUNO』、スペインが舞台です。
監督は『HELLBOY/ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)。製作にはアルフォンソ・キュアロン(Alfonso Cuaron)も加わってます。
出演はオフェリア役にイヴァナ・バケーロ(Ivana Baquero)、ビダル将軍は『JANIS ET JOHN/歌え!ジャニス★ジョプリンのように』のセルジ・ロペス(Sergi Lopez)、子守歌が泣かせるメルセデスは『Y TU MAMA TAMBIEN/天国の口、終りの楽園。』でもアルフォンソと組んだマリベル・ヴェルドゥ(Maribel Verdu)。

この作品はすんばらしい!
結果論で言うと、これはいわゆる"天国"のお話っす。嘘や苦痛のない楽園。あの世です、極楽浄土。それが地下にあるという。
1944年、暗黒のスペイン。ときはすでに内戦の後ですが、戦後とは名ばかりです。スペイン最後のファシズムであるフランコ政権の恐怖政治とそれに反発する"山の人"の誇りを賭けたゲリラ闘争は、まさに死闘。"戦後"こそが戦争まっただ中です。オフェリアは父を失い母を失い、なんと敵に囲まれひとりぼっち。すべてを失い絶望しか残っていないオフェリアが旅する空想の楽園は、頭の上ではないんだわ。その魔法の国は、光の届かない闇の中にある。
楽園なのに暗いから、そこのプリンセスは太陽に憧れて地底を逃れるんですね。だけど、地上に出たら眩しくって楽園のことをすべて忘れ、寒さと病と苦痛の中で死んじゃった。プリンセスの生まれ変わりであるオフェリアは、その逆をたどります。故郷に憧れ故郷をめざして試練に立ち向かい、最後には自分が本来属する国に帰る。するとそこは、光にあふれているわけです。つまり死んじゃう、養父となった敵の大尉さんに殺されちゃう。

大切なものすべてを奪って行く過酷な現実からの逃避行。一見そう見えますが、とんでもねぇ、これは現実が生み出した、オフェリアと現実との戦いなんですね。本来なら王の待つ魔法の楽園に無条件で帰郷できそうな王女が、試練を強いられる。オフェリアが対峙しているのは空想の世界ではなくリアリティだからです。自分を守る最後の砦であるはずの愛する母とまだ見ぬ最愛の弟を救うため、オフェリア自身の生きる場所を守るため、彼女は戦いの場を"試練"に求めた。ここは"空想の世界"などではなく、オフェリアのバトルフィールド。だから、恐怖に満ちている。現実を映す鏡です。大切なものを失えば失うほど空想は広がってゆくわけで、オトナたち同様に、彼女は彼女が守るべきもののために戦い続けているんです。
1つ目の試練で、子宮の形の木の中に入って行って病巣(カエル)からオフェリアが探す黄金の鍵、あれは弟さんです。彼女の現実がすべてを生み出している。
2つ目の試練では、妖精が嘘をついて裏切り、オフェリアは魔法の葡萄の誘惑に負け、事故だったと言い訳をしてしまう。そしてママさんに「魔法なんてない。現実というのはこーゆーもんなんだ」と否定されてしまう。現実が生んだその世界を、現実に否定されてしまう。かわいそうだ。
それまで現実のために戦っていたオフェリアの敗北が決まったとき、彼女は里帰りの資格を失くします。救おうとしたひとひらの輝く1片の現実(ママさん)に否定され、うやうやしく振る舞ってくれたパンにも厳しい態度で別れを告げられる。お先真っ暗。
そしてそこからは別のゴールに向かって、運命は再び回り始めます。だから再びパンはオフェリアの前に現れるわけですね。パンはオフェリアに対し絶対服従を強います。悪をも内包する中立者パンが見せるのは現実そのもの。つまり、ファシズムです。
ファシズムに敗北する1歩手前で、オフェリアはついにそれを跳ね返す。オトナたちがビダル大尉を追い詰め一矢報いたように、オフェリアもまた恐怖政治に勝つわけです。
その戦いが終わったときに疲れ果てたオフェリアが本当に辿り着く"楽園"は、今度こそ光に満ちあふれた"天国"。すんばらしい!
こんなにも楽しくこんなにも悲惨で、絶望と希望が混ざり合い、抑圧と自由が混ざり合い、冒険が生と死を結ぶ、これほど美しく恐怖に満ちたファンタジーは、つくづくすんばらしい。すべてが、山であり森であり大地であり、あの木と同じ形をしたパン(牧神)の角のように、円の中に、渦の中に、生と死を司る子宮の中に、すっぽりとおさまって続いて行く。
絶望と戦い、絶望が勝利する物語。救いなどない。
絶望に負けてしまっても(守りたかったものを守れなかったけれど)、せめて故郷に帰ろうとしたオフェリア。お姫さまに憧れていた少女は、自身のリアリティのために戦い抜いて、絶望の淵から最後にもう1度だけ立ち上がる。
その"オフェリアにとっての"ハッピーエンディングだというところも好き。救いのないハッピーエンディングは、オフェリアにとって本当に最後の、本当に自分の、永遠の楽園。

http://www.panslabyrinth.com/

おすすめっすよ。
ファンタジー映画にしてはトラウマ必至の残酷描写も山盛りですが(爆)。

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posted by さるお at 23:18| Comment(0) | TrackBack(10) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

Liga 07-08 第37節 バルサマジョルカ

さるおです。
出ていく者は、残る者の明日を気にもかけない。後のことはどーでもいいのか。
無傷で出ていくつもりの者は、傷を負って出ていく者の明日を気にもかけない。ライカーのために、勝とうと思わないのか。
口笛を吹くときはもう過ぎたのに、弱ったチームをまだまだ追い詰める観客も厳しい。
それが今のバルサだと、哀しい気持ちで観てました。そこまで壊れてしまったんだなぁ。
みなさん、ヘンケの爪の垢でも煎じて飲め。(あのころは強かったぁ・・・)
辞意はないと言ったふらんくりん。次季もまた指揮を執られては困るのだけれど、チームの明日を、残って戦う者の明日を、気にかけてくれたわけで、チームを庇い選手を守りしまいには庇わなくていいフロント陣まで庇いながら傷を負って出ていく彼の人のよさを思うと、さるおはね、元気出せと言いに行きたい。
金集めが趣味のラポルタ、おまえには、誰にも責任を押し付けず気丈に振る舞うライカールトの気持ちなんかわかるまい。早く政治家にでもなっちまえ。

後半のロスタイム、グイサの逆転弾が決まったとき、あなたは思わず天を仰いだ。
何を思ったのか、聞かせてくれないか。その荷を一緒に背負ってやりたいから。せめて一緒に、トリスタ(trista)と言って泣くから。
あなたは必ず、この耐え難い苦しみから抜け出す。無情で残酷な今を乗り越える。あなたのような優しすぎるほどに心優しい人物が、いつか栄光を掴まなければ。そうだろ。
あなたは、誰が何と言おうと、"バルサを6年ぶりのリーガ優勝、そして2連覇、さらに欧州王者へと導いた監督"だから。すげーよ。楽しかった。

なんだかこの5年間はとても強烈だったなぁ。ふらんくりんが去るなんて、とても淋しい。
10年後あるいは20年後、ふらんくりんもついにやったなぁ!と思うのもよし、ふらんくりんはやっぱり"いい人"、でいるのもよし。
でもやっぱ、あなたのような心根を持った人が、最後は笑わなければ。ね。

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posted by さるお at 01:56| Comment(2) | TrackBack(3) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

Liga 07-08 第36節 HABEIS DESHONRADO LA CAMISETA DEL BARCA

さるおです。
ベルナベウで、カンペオンを拍手で讚えてしまいました。レッドカーペットならぬブラウグラナの絨毯を敷いて、白組はその上を歩いていきました。
どうしてこんなことに。
こんなことになった責任者(選手)は不在。
どうして。

とか言って悔し涙にふるえておりましたが、こんなのは可愛いもんでしたね。あはは。本当の"屈辱のパシージョ"は笛が鳴ってからはじまりましたよ。
あんなのはクラシコじゃねーずら。意地などどこかに置いて来てしまったのか。美しさというものから、ずいぶん遠ざかってしまった気がします。みっともない。
けっきょくね、今のバルサはもうレオだけっすね。だけって言ったら言いすぎかもしれんけど、レオたちカンテラーノと、あとは献身的なよい子たちが、どうにか"バルサを存在させている"だけ。

遊んだついでに4-1で勝ったマドリーさん。あんたら、いいチームになったなぁ。

フランクリン・ライカールト、ミランの黄金期を支えたボランチの鑑、ブラックスワン。2003年のシーズンから今日まで(終わったんか)、バルサでがんばってくれてありがとう。あなたとテン・カテさんがバルサを欧州の頂点に導いてくれて、嬉しかったなぁ。あなたには、いつかもっとビッグな名将になって、ミランを引っぱってってほしい。これからもたくさんの修羅場に遭遇すると思う。けど、それをくぐり抜けて強くなって、たとえばミランを、また欧州王者にしてください。あなたならできる。さるおは信じています。応援してるからな。

ということで、"よいこと"だけを記憶に残して、あとは消去しようと思いますね。バルサを天国と地獄の両方へと導いた"いい人"ふらんくりん、まぁね、やっぱ好きっすから。
今日から次節の試合終了(次期監督の発表があるのかな)まで、後任がペップじゃないことを祈ります。彼を食い潰してほしくないから。
とか言って、来季もふらんくりんだったらどうしよう。

「来年も ライカールトに 決まったYO!」ジョーダン・ラポルタ作
なんちって。(ふるえながら、全員スルー)

とにかく、おらが村が2位確定。すげーっす。やつら、すげー。嬉しいっす。
バルサは3位ってことは、夏休みのどさ回りもないし、ちょうどいいんじゃないかな。あはは。あははは。
来季からは楽しいっす。だって、挑戦者だから。新しいチームを構築し直すから。生まれ変わるから。おみくじで大吉が出たらよろこぶんだけどその上はないわけで。まさかの大凶リスタート。(下がぜんぜんねーじゃねーか)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:23| Comment(4) | TrackBack(2) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

Liga 07-08 第35節 バルサバレンシア

さるおです。
おはようございます。バルサが覚醒しましたYO!(手遅れ)
クライシス対決、6-0ですか。もう何の足しにもならんけどな。

さるおはバレンシアが好きです。だからバレンシアの崩壊ぶりは胸が潰れる思いっす。
アジャラを追い出してアルビオルやカニサレスに戦力外通告。クーマンは嫌いじゃないし、彼には彼の言い分とやり方があるだろう。でもなクーマン、バレンシアを誰が支えてきたと思ってるんだ。クーマンよ、みかんの国には、バレンシアがバレンシアたる理由があるんだ。己のサッカー哲学より、動かし難いチームのプレー哲学があるんだよ。
そして残留争いにまで転がり落ちて、クーマンをクビにして、金がなくなって二進も三進もいかなくなったから、ビジャを売ろう、シウバを売ろう、ホアキンも要らねぇや、だって。財政立て直しのために金目の物(選手)を売るのはわかるといえばわかるけど、そうか、カニサレスまで追い出すのか。
以前ね、カニサレスのインタビューを見ました。彼はバレンシアを愛していると言った。今までもそこにいて、これからもずっとそこにいたいと言った。そーゆーバレンシアの魂そのものを追い出すのか。
マドリーがラウルやグティを追い出さなかったように、バルサがプジョルを追い出すなんて考えられもしないことのように、あんたらバレンシアを守らなくていいのかよ。上のほうのあんたら、特におまえだ、ファン・ソレール、バレンシアに金がないならおまえの私財を投げうて。
悔しいっすね。涙が出るほど。
降格するなよ。ふんばれ。
ということで、ビジャさんシウバさんホアキンさん、バルサに来ませんか?

で、話は不甲斐ないバルサに戻ります。
6-0はけっこうですが、デコとエトーが今節黄札を稼いで累積です。クラシコには出ない。
デコ、おまえはそんなに不器用じゃない。圧勝してる真っ最中に、なんで見えるように足踏んづけに行くんだよ。
エトー、きわどくもなんともない場所でどーしてファウルが必要なんだ。押しまくって余裕ぶっこいてたはずじゃないのか。
出られないのではなく、出たくないんだろ。サンチャゴ・ベルナベウでパシージョやりたくないんだろ。屈辱に付き合いたくないんだ。そーゆーときだけ逃げるんだ。
FCバルセロナはおまえらのホームじゃない。そう思いましたよ。(悔し涙)
さるおはデコのことがとてつもなく好きなので、悔しくて震えながら、ちくしょう出て行け、と思いました。(えーん、出て行かないでー)
はぁー。
イタリアで八百長が発覚してユーベが降格したとき、イタリア人さんがずいぶんスペインに来たもんです。彼らは言ってました、スペインは楽しいって。それを聞いたとき、イタリアだとサッカーの練習って楽しくないんだなって思った。
今では思います。楽しいんじゃなくて、特にバルサは、楽しすぎたんじゃねーのか、と。
"いい人"ライカーは風紀委員にはなれなかった。
もしかしたら、ふらんくりんには勝負の世界は合わない、選手としてやってきた世界なんだけど。今の彼はもっと、優しさや思いやりで繋がっていく業界が向いている。いや、今のプロフットボールが、デコやエトーのようにしたたかに振る舞う人の業界なんだと思います。そんな中でも、バカ正直に理想を追いかけてほしいバルサ。なんて複雑。バルセロニスタは大変なんだよ、ラポルタめ。
ふらんくりんの後はペップに決まるんすかね。よくない、まだ早い。ペップが監督としてもっとでっかくなって、バルサがもう少しマシなときにお願いしよう。だってペップは大事な大事なヒーローだから。今はひたすら、腕のいい打たれ強い心臓に毛の生えたおっさんを探してこいよ。こんなただの思いつきで、ぼくらのペップを潰してしまわないでくれ。
それよりテクニコをみんな入れ替えろ。
マルカさんによれば、夏休みには11人放出。シウビーニョ、ちゅらさん、エジやん、サンティは契約期限切れ。ザンビー、グッディ、オレゲル、デコ、ロニ子、ジオバニは、出て行けと。あとレンタルしてきたピントも。
いちばん必要なのは、テン・カテのようなこわーい風紀委員だということをお忘れなく。

ということで、後半の笛と同時にカンナバーロがミラクルな退場をとげたマドリーさんはミラクルな大逆転で、おめでとうございます(泣)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:55| Comment(8) | TrackBack(1) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

オペレッタ ロータスとピエーレ

さるおです。
シティボーイズミックス PRESENTS 『オペレッタ ロータスとピエーレ』(天王洲・銀河劇場にて)ということで、今年もまたバカなおじさんたちのライブを観てきたYO!
大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、ピエール瀧。強烈っすねー。

20080501-1.jpg

息ができなくなるほど笑っておきながら"つまんない"かなんか言ってしまった去年より、はるかにおもしろかったっす。
いつも同様エンディングで1点に収束していくわけですが、そこにそれほど力を入れず、あっさり終わるあのエンディング、一瞬のために脱いでテカッてしまう瀧さんの潔よーいエンディング、素晴らしくて好き。
いちばん笑けたのはダントツで"ホワイトグラデーション"です。
あとは放射性廃棄物の行き先。おどろいた。きたろうさんはすごい。すごすぎる。
バカですねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:30| Comment(2) | TrackBack(1) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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