炎と煙のカタランダービー、いやぁ、まずいなぁとは思いましたよ、嫌な予感はしました。笛と同時にみんな走ってって、スタンドに向かって拳を突き上げたりなんかして、おまえら、誰に向かって挨拶してるんだと。まさかBoixos Noisじゃねーだろうなと。
っちゅーかまぁ選手にしたら、アウェイ戦なんだから、数少ない自分らの応援団が陣取ってる場所に駆け寄るしかないわけで、荒れたゲームだから勝ってもよろこぶな、とかいうのはそれはそれで不自然だし。
でもまぁ正直、嫌な感じはしました。案の定、大変なことになってます(汗)。
バルサの選手のことは許してくれ。気分は悪かっただろうと思いますが、悪いのは育ちの悪いあいつらとバカンタレホだということで、抜いた刀は鞘におさめていただきたい。
たたっ切るならバカンタレホを、是非。そーゆーことなら手伝うので、後ろから。
心ゆくまでさるお、もんち!