2008年12月03日

映画観賞感想文『SAW 5』

さるおです。
『SAW V/ソウ5』を観たよ。まずはネタばれしません。

まず結論から。
さるおはけっこうおもしろかったんです。
『SAW V』にトリックやどんでん返しを期待して観たとしたら、それはそれはつまらないだろうと思います。そーゆーの、なーんも無いから。
でも、SAWという世界を知ろう、ジョンという人間を知ろう、ジョンの周囲で何が起きているのか、何を起こそうとしているのか、それを知ろうとするなら、『SAW V』はとてもおもしろい。だからさるおは満足っすね。

見終わって最初に思ったことは、男ばっかりだ、女子がいねーぞ、ということです(笑)。ものすごーく"男くさい男の映画"になってましたよ。ジャンルはずばり"刑事モノ"っす。ドラマ性が強い。
そして次に思ったことは、整理整頓したな、ということ。今までの作品中でキーパーソンだと思っていた生死のわからない人たち、さるお的には3人なんですが、その中の1人はもう強引に死んでたし(これには矛盾があるんだけど)、あとの2人もまぁ"忘れてよし"と言われた気がする(笑)。

そして、6作目では"より大きなものの一部"である5人の過去が具体的に示されパズルの全貌が明らかになるわけで、そこにぐーんと近づいたわけです。たしかにそれは、1作目『SAW』を観て唸っていた頃には思いもよらなかった"大きさ"であることに違いない。2作目3作目あたりでさるおはアマンダを思って涙を流していたわけですが、んなこたぁ小さい小さい。"人の心理を深く理解すれば偶然の入り込む余地などない"という天才ジョンのプランはでかくて深くて、6作目では今まで以上に泣いてしまうだろうと、もうすでに思っています。そう思えた、ということは、やっぱりさるおには『SAW V』はおもしろかったわけですねー。
なによりコーフンしている理由は、ついに真打ち登場だからですよ。そう、じつは、そーゆーことだったんだろうと思います。いや、この作品はネタバレなしであれこれ書くことができません。次の記事からはネタばれます。
ふんがー。

トラップとその描写については、けっこう思いきりのよさを感じました。
そうだよな、もうその方向に切るしかないよな、とか(笑)。
最後はひじょーにおもしろかったっす。今までは"物語のどんでん返し"が楽しかったわけですが、今回はトラップそのものがもう、アレですから。でも、なぜかニヤニヤしてしまいましたよ、そこに収納されて、ぐわぁーっ!ものすごい最前列で見てるーっ!と思ってコーフン。文字通り、"消え"たしなぁ。いやぁ、素晴らしい。
ふんがー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:39| Comment(11) | TrackBack(1) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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