過日お亡くなりになったアマンダ姐さんが、『SAW VI』で帰ってくるYO!
ふんがー。
プロデューサーのマーク・バーグ(Mark Burg)がゆーんだから確かっすよね。しかも、撮影2日目にショウニー・スミス(Shawnee Smith)は現場入り。っちゅーことは、新たに何か撮影してるわけです。
むっはー。早く観てぇ。アマンダ最高。
『SAW VI』では何人かの新キャラも登場。そして『V』よりもバイオレントな作品になるらしい。
むはむはー。
アマンダ姐さん、さすがにね、生き返りはしないと思うんです。死んでしまったと思う。ではなぜジョンと一緒に解剖室に横たわっていなかったのか。"事件"で死んだわけだから、とにかく解剖するわけで、ジョンと一緒に片づけちゃえばいいのに。
どこに消えちゃったのか気になります。
今撮影してるのが解剖シーンだったら笑える。
ローレンスはどうでしょう。毎年毎年「出るかも出るかも」と噂になっているので、ま、この手の話で舞い上がったりはしないですが、今年はちょっと気になります。
えっとね、今年ですね、『SAW THE GAME』というSAWのアクションゲームが発売になるわけです。Xboxです。さるおは持ってないけど。
で、このゲームに関してなのかあるいは『SAW VI』のことなのか、どっちとも受け取れる、"One man. One plan. One foot. Yes, the doctor is in!"などという噂があるわけですよ。
片足のイカれた医者が、手術台で復讐ゲーム!もう血みどろだNE!
というようなことらしい。
でもね、映画のほうの話だとしたら、撮影はじまったばかりでこの噂って、タイミング的に無茶苦茶っすよね。だからあくまでもこのゲーム関連の話かなと思うわけです。
でね、ゲームのほうの脚本はジェームズ・ワン(James Wan)なんすよね。ということは、ゲームを邪道扱いするわけにもいかず、これはこれで"ホンモノ"なわけで、映画で描けなかった(描くつもりだったと思うけど、出演交渉で決裂してるしな)ローレンスのその後というか、"『SAW』の本当のエンディング"になるのかもしれないなぁと。なんちゅーか、軽い嫉妬を感じるわけですな。
(誰かXbox買ってー)
あのまま死なずに生き延びたんだ、と思えることはとても嬉しいのですが。
うーん、何としてでも映画で観たいのにぃー。
(誰かXbox買ってー)
もめといて、出る。さるおだったらそうするんだけど。サプライズ至上主義(笑)。
そうだそうだ、「『SAW VI』にしようかと思ったけど間に合わないので、『SAW VII』を3D映画にするかもー」とスタッフさんが言ってしまったようですね。
ぶはー。
心ゆくまでさるお、もんち!