2009年06月30日

不動産屋が持ってきた粗品がすごいことになっているのに気づいて夜中にひとりで涙が出るほど笑ってしまいましたよ

さるおです。
昨日ね、不動産屋のおじさんが"ごあいさつ"にやってきたのです。この"ごあいさつ"というのはとても多い。で、たとえば不動産屋さんだとね、用があるかどうかはこちらが決めることで、向こうから"ごあいさつ"に来られてもまぁ、こちらには"ごあいさつ"してるヒマなどないわけですよ。
なので"ごあいさつ"に来た人とさるおの会話はだいたいこうなるわけです、インターホン越しに。

ぴんぽーん
「私、ほにゃらら不動産というものなんですが」
「そうですか」
「あっ・・・えっと・・・」
「なんですか」
「本日はごあいさつに伺ったんですが」
「こんにちは」
「あっ、えー、ちょっとごあいさつをさせていただこうと思いまして・・・」
「うん、こんにちは」
「えっと、できればお名刺でも」
「置いてってもいいですよ」

昨日は「粗品がございますが」と言われてちょっと心が動きましたが、粗品というのは粗品ですから、ほしいモノじゃないだろうし、もらわなくていいやって思ってね、"名刺とチラシ"とやらをポストに入れたきゃどうぞって、いつもの展開だったわけっす。
そしたらちゃんと粗品もポストに入ってた。さらに名刺の裏にはおっさん手書きの、手書きなのになぜか顔文字を駆使した、謎のお手紙。すげー。
粗品は箱ティッシュだったので嬉しかったっす。これなら使えるから。

しかしそれだけでは終わりませんでしたYO!

これがその箱ティッシュっす。

bow.jpg ←クリックして拡大

Boku wa, ですでにオカシイ。
しかも Boku wa, Inu no なに?ぼくはいぬ?
うぉー、なんだかまるで可愛くない犬のバウちゃん出たぁー。Kodomo なのに、Tokorode という、奇跡のアンバランス。
きみはだれ。
おれはいったいだれなんだ。究極の命題出たぁー。生涯を賭けて探求しようと思います。バウちゃん待ってろ。
けっこう衝撃を受けてしまいました。
Boku wa Saruo. Mou Otona.(号泣)
と心から思いましたね。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2009年06月29日

映画鑑賞感想文『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』

さるおです。
『CHARLIE WILSON'S WAR/チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』を観たよ。
監督は、自身の2作目『THE GRADUATE/卒業』でオスカー監督になった、社会風刺が得意な巨匠マイク・ニコルズ(Mike Nichols)。
出演は、『MAMMA MIA!/マンマ・ミーア!』の制作総指揮までやってしまって稼ぎまくりのトム・ハンクス(Tom Hanks)、おばちゃんになっても大好きですジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、なんと言っても『CAPOTE/カポーティ』の名優フィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)。

えっとこれはだいたいんとこ実話だと思うので、感想っつってもアレなんですが、おもしろかったです。でもまぁ、アメリカ学ね、アメリカ学。
なので、知っておいたら映画がおもしろく観られる、っちゅーようなことを書いてみようと思います。

エロ議員とそのカノジョさんとヤクザなCIAという3人が、ソ連という強大な帝国を打ち倒した、アフガニスタンで、という話です。
でもこれは、常に911テロのことなどを念頭において観ないといけない。WTCに飛行機が突っ込む秒読みがはじまった瞬間を描いている作品なんですね。

チャーリー・ウィルソン(Charles Nesbitt Wilson)、またの名を"Good Time Charlie"、この人は政治家さんです。いかにもテキサスっぽい顔つきの(笑)おじさん。劇中で描かれているのは事実で、彼が雇った秘書さんたちはみな"Charlie's おっぱいAngels"です(笑)、わっはっはー。ラブホのような家に住み、アル中&コカイン中。
このチャーリーにアフガン支援をもちかけたのが、カノジョさんのジョアン・へリング(Joanne Johnson King Herring Davis)、またの名を"世界を股にかけるスカーレット・オハラ"さん。3度ケッコンするたびに旦那は大金持ち、自分はてれびの仕事なんかをして政財界の大物をゲスト出演させまくり、人脈を広げながら世界中を飛び回る。自宅では"ローマ貴族の乱交"風わたしのおたんじょうび会をやってキリスト教徒の火あぶりショー開催。す、すごいお人だ。いつもギラギラのド派手衣装なんですが、中身は超コンサバなキリスト教原理主義者で、共産主義が何より憎くてしょーがない。ソ連によるアフガン侵攻に怒った彼女は、息子をカメラマンとして連れて命がけでアフガン闇入国、ソ連のハインド(大きくて強いヘリコプター)と戦うムジャヒディンの勇姿を撮影させ、アメリカに戻るとレーガンやらパパ・ブッシュやらを相手に上映会をやっています。でも当時のレーガンはゲリラ支援に消極的だった。それで彼氏のチャーリーに極秘予算を通させることにしたわけですね。チャーリーのほうは、遊び人なのに正義のために戦う英雄、ボンドみたいでかっこいいから夢中であちこちに話をつけて回る。
この動きに乗っかったのが、作戦実行係として動いたヤクザなCIA、ガスト・アヴラコトス(Gustav Lascaris "Gust" Avrakotos)さん。ギリシャ移民の二世で、母国ギリシャに反共産主義政権を樹立しようとクーデターを仕掛けたんだけれどもうまくいかずに自分が命を狙われるはめになっちゃった。そこで一念発起、アフガン解放作戦に再起を賭けるわけです。
で、なんだかんだと年間7億5000万ドルにのぼる極秘予算を使い、イスラエルがふんだくったソ連のAK47とか、パキスタンで調達できるAK47の中国コピーとか、エジプトの国防省をベリーダンスでメロメロにさせておいて弾薬を買うとか、それでも間に合わないから、ええい、新兵器スティンガーもくれてやれー、とか大奮発して、ついにソ連軍は数万人の死者を出しアフガン撤退、そして帝国崩壊へとなだれこんでくわけです。めでたしめでたし。
そしてその後、自由を勝ち取ったアフガニスタンでは、数の膨れ上がったムジャヒディン同士が、アメリカに調達してもらった武器を使ってケンカをはじめました。最後に勝った(政権をとった)のはタリバン。聖戦士オサマ・ビン・ラディンのアルカイーダと同盟を組んで、ある9月11日、アメリカ全土に飛行機で特攻をかけるわけですね。

うーん、アメリカって。ほんとにデタラメな国だなぁ。
これはまぁ中東をめぐる1側面でしかありませんが。

ひとつだけ、知りたいなぁと思うのは、チャーリーがほんとに「あと100万ドル使ってアフガニスタンに学校を作ろう」と言ったかどうか、です。
チャーリーは民主党の下院議員。トム・ハンクスは言わずと知れた民主党の大物サポ。チャーリーは、英雄気取りで特権大好きなアメリカそのものの大バカ野郎なのか、それともミスを犯した英雄なのか。

ところで、この映画のキャッチコピー、『たったひとりで世界を変えた、本当にウソみたいな話』というのはてっきり怒っているランボーさんのことだとばかり思っていましたが、ちがいましたよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

コンフェデレーションズ杯準決勝はけっこうすごかった

さるおです。
あぢぃ。あぢくてだめぽ。映画とか、じゃんじゃん観まくっているので感想文がたまりまくっておりますが、あぢぃな。

サッカーも観てます。1年おきから4年に1度になって、なにかこう、久々感ただよう大会、コンフェデレーションズ。

スペインUSA、すごかったっすねー!
スペインはまぁ、最後を除き、あれでだいたいいいわけで、そんなことよりUSAが、いやぁすごかった。すばらしかったと思います。もう、アメリカ優勝。ほぼ優勝。大優勝。
死に物狂いで守るアメリカ、やるときゃやるぞと、みなさん汚れまくりでド根性みせましたよ。ボールは持てないけど、攻撃はカウンターで、やるときゃやるぞと、アルティドア、あんたが優勝。
うん、USAも、USAこそ、あれでいいんだ。
スペインもものすごかったんですが、いや、スペインのほうがもうはるかにすっさまじいゲームを展開してましたが、とにかくアメリカ優勝だと思いました。

そいで、バファナ・バファナ vs. だにべす。
だにべすというのは、FKは得意ということになっておりますが、いざ、ボールのとこに立ってみると、なんかぜんぜん入る気がしない、というのが日常(笑)。でもまぁ、決めましたよ。81分に入ってその5分後に決勝点を叩き込むという、ドラマチックなアレでした。

そうそう、ピケを観ていて思ったんですが、あいつはここんとこタイトル漬けっすよね、ユナイテッドにいたわけだし、ユーロ獲って、今季は3冠だし。ここまで来るとコレクター魂に火がついて、南ア大会も獲ったりするかも、と思いましたが叶わず。んまぁこのへんでいいや、と思う。
だにべすは、今季4冠目、いってみてもいいんじゃないかと、とても期待をしつつ、こうなったらいてまえ!アメリカ大優勝!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:05| Comment(0) | TrackBack(1) | フットボールあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

フットボール界でまだ夢を見ることのできる場所

さるおです。
ペップがローマ決戦前に用意したというショートフィルムを観ながら思いましたよ、今のバルサをどう思うか、書いておかなくちゃと。
バルサは、ついにビッグクラブになったなと、ほんとついに、思いました。べつに今までスモールだったわけではなく、ビッグはビッグでしたけど、なんかそーゆー気がしています。というか、"素晴らしいビッグクラブ"になった。
08-09シーズン、国内リーグと国内カップ戦(国王杯)とUCL、スペインでは初の3冠を成し遂げました。これまでに3冠を成し遂げたクラブというのは4つしかありません。67年のセルティック、72年のアヤックス、88年のPSV、99年のユナイテッドだけです。それに09年のバルサ。10年サイクルっすねー。まだ夢のようっす。今季を振り返ると何度でも涙出ます。
やっぱりね、特にずっしりと重いのはCLです。欧州王者を決める大会でバルサがその頂に登り詰めるまでに要した年月は、ウェンブリー(92年)に36年、その14年後にパリ(06年)、そして3シーズンを開けてローマ。どんどん間隔が短くなってる。
CLを、連覇という視点で見るとまた別のことが見えてきます。チャンピオンズカップ(ヨーロピアンカップ)のころから数えてみます。
55-56、56-57、57-58、58-59、59-60 マドリ5連覇
60-61、61-62 ベンフィカ2連覇
63-64、64-65 インテル2連覇
70-71、71-72、72-73 アヤックス3連覇
73-74、74-75、75-76 バイエルン3連覇
76-77、77-78 リバポ2連覇
78-79、79-80 ノッティンガム2連覇
88-89、89-90 ミラン2連覇
昔はみなさんよく連覇してた。だんだんと間隔があいてきて、90年以降、誰も連覇は成し遂げてません。勝ちにくい、難しい大会になってきています。『UEFAチャンピオンズリーグ』になったのが92年なので、つまり、UCL2連覇は前人未到。
今年ユナイテッドがやりそうでした。そしたらそれはすごくかっこいいや、と思いました。
来年バルサにそれができるかどうかはわからない。最近連覇が難しくなってきたのには、プレースタイルとか戦術面の変化とか、大会そのもののやり方やスケジュール的なこととか、それなりの理由があるわけで、非の打ち所のない最強のマンUさんですらできなかったんだもん、バルサも"たぶん無理"かもしれないけれど、残り1%の夢を、1年間見ようと思います。なので、あまり素早く敗退しないように、と思いますね(笑)。

さるおは今でも、ここ2年ほどのユナイテッドさんはやっぱり世界最強だと思ってます。ローマでバルサは勝ったんだけど、それとは別に、クリスチアーノのすっさまじいシュートシーンを見ると、これで世界最強じゃないはずがない!と思う。ねんど君のうまさと強さとか、堅い守備力があった上での、クリスチアーノのシュートのあの弾道、あれにはもう誰もかなわない、ほんとにそう思います。あのチームはかっこよすぎる。
だけど、ユナイテッドさんと比べようがどこと比べようが、絶対にバルサが勝てることがあるんだ。それはカンテラ。
かつてはユナイテッドもそうでした。3冠を成し遂げた99年、チームの核になっていたのは、ライアン・ギグス、ガリー・ネビル、ポール・スコールズ、あとベカ〜ム様とか、下部組織出身の若者たちだった。今もベカ〜ム様以外は、大ベテランとなってユナイテッドにいるけれど。ユナイテッドに憧れて、ユナイテッドのトップチームを目指して、ユナイテッドで育った選手、そーゆーよい子たちが、もっとあがってこなきゃいけない。ウェズ・ブラウン、ジョン・オシェイ、ダレン・フレッチャー、その後は・・・ちょっと時間かかってますね。ラファエウがんばれ、フェデリコ・マケダがんばれ、と思います。

ヨーロッパの強豪たちの多くは、"外国人が主役"のチームになってしまいました。
チームの魂を、みんなどこかへ置いてきてしまう。そーじゃないのに。
バルサのトップチームは今、カンテラーノだらけです。バルサに憧れて、バルサのトップチームを夢見て、バルサで育ったよい子たちに、トップチームへの道が開かれている。バルサのカンテラは名門中の名門だから、サッカーがものすごくうまくて、それでももっと上手になりたいと真剣に思ってて、負けず嫌いで気持ちの強い、怠けない子じゃなきゃ入れない。入ったところで、人よりたくさん練習して誰よりも強くなって、大怪我しないでがんばらなくちゃ、将来はない。とても厳しい世界です。でも、扉の閉じた世界ではない。トップチームの光が見える、厳しい世界。
リーガの終盤で、何人かのカンテラーノがまたトップチーム入りを果たしました。プリメーラを経験して、うまくできてもできなくても、チャンスはそれで終わりじゃない。行くぞ、トップチームへ!それがFCバルセロナ。フットボール界で、まだ、夢のある場所。それがFCバルセロナ。
同じ夢を抱えている最たるクラブがアスレチック・ビルバオさん。純血主義までいくといくらなんでも維持が難しいと思いますが、ビルバオさんは素晴らしく貫いてます。プリメーラから1度たりとも去ったことはありません。それどころか、強いよね。
ほんとはそれが理想かもしれない。おらが村の選手が戦うおらが村のサッカーチームを、村中で応援するぞ。それがいちばん。
でも、フットボール界はどんどん金儲けの市場になってきた。それはフットボール界の成長の証であって、しかたがないことです。グローブもバットも要らない、ボールさえあれば、いつでもどこでも遊べるフットボールを、世界中のみんなが知ったら、それは楽しい。だから、フットボール界は大きくなっていいんです。世界には、フットボールなんかしてる場合じゃない場所がたくさんあって、てっぽう持って人殺しに行かなくちゃ生きていけない10歳児は、フットボールなんか観ない。でもいつか、状況が変わったときに、世界にはたくさんのサッカーチームがあって、がんばったらサッカーの仕事ができるかもしれない。もっとがんばったら、憧れる場所に行けるかもしれない。そーゆー世界になっているために、フットボール界は大きくなっていいんです。
けれど最近は、札束が飛び交ってばかりっすねー。
クリスチアーノといえば、マドリが獲ったとか。
マドリのこと書いてもしょーがないんだけど、あそこにはまいった。やっぱりペレス、ということにどーしてなってしまうんだか、そしてどこから金が沸いてくるんだか、ぜんぜんわかりませんが、とにかく経済危機と無関係に無限の札束持って再登場。そして銀河再構築中。ロッベン、スナイデル、顔の長い人、ドレンテ、フンちゃん、ファンデル・ファールト、のかき集めたオランダ人、そしてエインセ、メツェルダー、ガゴちゃん、ディアラ、おぉ(涙)サルガド、おぉ(涙)サビオラ、このへんはキラキラしてないのでクビ。カカーを6900万ユーロで買ってきて、お次はリベリに1億ユーロ出せと言われてあきらめたのかと思いきや、クリスチアーノにあっさり1億ユーロ出してしまいました。そーゆー市場破壊でシティと競り合う、傍迷惑なバカおやじめー。キラキラしたのを買い漁って、あとはユニでも売れればいいかな的な、困ったおやじめー。いいかげんにしとけ。
キラキラしたのを買ってくりゃどーにかなる。なるかもしんないけど、そんなのじゃだめなんだ。下部組織の存在をすっかり忘れているマドリーよ、カンテラーノを育てろ。育てて、自分とこで使うんだ。売るためのカンテラーノなんてだめなんだよ。マドリの星になってもらわなくちゃ。金があるから王者、それは間違ってる。

バルサにも闇はあります。ちょっと許せないようなフロントの動きは、ある。
それでも、バルサはフットボール界でまだ夢を見ることのできる場所。
クライフが創ったバルサ流トータルフットボールを、レシャックが守ったバルサのボールポゼッションサッカーを、ラ・マシアで身体に染み込ませる。いつか、カタルーニャの魂が率いるトップチームへ行くために。トップチームに呼んでもらえたら、練習してきた同じことを、そこでもただ力いっぱいやればいい。
ショートカウンター全盛期、それでもバルサは変わらない。自信を持って、これで戦う。今や史上最強、そしてそれより大事な、史上最高のバルサ。
素晴らしいビッグクラブになりました。
ペレスみたいなのに市場をかき回されたら、バルサはついていけません。そんなにお金ないから。でも、追いかける気もない。だってうちにはカンテラーノがいるもん。

昨日ね、レオに見ろって言われたW局のリーガダイジェストみたいな番組観たらね、"規律を乱す者たち"とかいうナレーションで、ロニ子とデコの写真が出てきて笑ってしまいましたよ。(号泣)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | FCバルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

La Liga 08-09 38節 でぽるちぼバルサ

さるおです。
ピント先生、ピケとヤヤちん、右SBにまるちん、左はさるお的ローマの英雄シウビーニョ。ケイタさんを底にシャビと金髪グッディ。3トップはフレブ、エトー、ぼやんちゃん。
使った交代枠は、ピケからボティーア、シャビからアブラアムの2枚。
シウビさんが上がるとピケがカバーで3バック的に、中盤は司令塔シャビがやや下がってグッディが上がる、トップ下にフレブを置いて2トップ気味に、という布陣はけっこういいっす。4-3-3と4-3-1-2を使い分けて来年もがんばりたいと思います。
まるちんが右後方でもふんばってくれて、素晴らしいっすねー。

1-1の引き分け。よかったよー、89分、やっとこサムが決めてくれてー。
シウビーニョさんは最終節もかっこよかった。35分の強烈ミドル、決まってたら泣いてた。決まんなくても終わってから泣いたけど。ロポとマヌエル・パブロの間をド迫力で駆け抜ける35歳。最高。さよならの日が来るなんて、耐えられません。
同じくどーしても行かないでほしいバライードスの英雄グッディ。ボールを求めて走り、ボールがないところへ狙って走り、ボールを持ったら負けない。パスを出し続けて、自分も飛び出していく。いつも大奮闘のグッディ。目をギラギラさせてよーく観ましたよ。どーしてもおまえを瞼に焼き付けておきたいから。

今年の夏はなんだかとても切ないです。3冠なんか獲っちゃったから、誰一人として失う理由がみつからない。今年のチームは、ほんとにみんなが活躍したから。
それでも、ニュースに見出しをつけると"バルセロナ、シウビーニョに戦力外通告"ということになってしまう。5年間で、リーガ3回、CL2回、コパ1つにスペインスーパーカップ2つて、タイトル8つも手に入れて、シウビーニョはこれ以上ない花道を通って次の冒険に出かけるわけです。戦力外言うなー、と。あるいはサムがバルサとカネでもめそうだからズラタンと交換、だとかね。フットボール界の非情な恐ろしさが匂ってくる、あぁ夏。
今年は不運だったフレブ、どーするだろう。あぁ夏。
さるおがもしラ・コルーニャでのお別れ会にいたら、陽気に飲んでばかりいられるかどうか。この中で、7月にまた会えるのは誰なのか、わかんないで飲むなんて、泣いてしまう。そしてチーム解散。あぁ夏。夏だ、夏。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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