2010年02月26日

09-10UCL Round of 16, 1st leg シュトゥットガルトバルサ

さるおです。
フレブが元気そうで嬉しいっすねー。応援してます。
1-1のドロー。バルサはよくない。ぜんぜんよくねぇな、引き続き。
バルデスの前はピケとラファ、右にプジョル左にマクスウェル、ややちんがいてチャビとブスケ、前はイニ坊とレオ、そしてズラヒモビッチさん。
はぁ。
でもまぁ結果(スコア)は悪くないし、1/4ファイナルが近づいたのは事実です。だからいいや、4月にな、びしっと、トップフォームに持ってこい。そーゆーことで納得しよーっと。
シュツットガルトにとっては大チャンスでしたよ、ホームで大量得点してバルサを仕留めることだってできただろうと思う。けれどバルサはバルデスのふんばりとズラヒモさんの"ぜんぜん美しくないけど気持ちの強さはあった"ゴールに救われて、どーにか生き延びた。幸運な証拠にちがいない(嫌な汗かきながら)。

さて、バルサのよくなかったところを書いておく。・・・良いところは無かったので(爆)。
えーっと、例によって、右にカピタンがいるということは、事実上の3バック(汗)。カピタンが上がっているのはとてもけっこうなことですが、ラファが右に引っぱり出され、結果として、やはりバランスがよくない。それでもややちんが好調ならばボールは前へ持って行ける。でもこの日のややちんはおそらく絶不調と思われ、移動距離がバルデスと同じということで、今日は非番かな(爆)。マークも付いてたし。
マークといえば、ブスケにもよく付いてました。そしてチャビには当然のように2枚付く。となるともう、仮にピケから中盤まではボールを入れたとして、それ以上前には進めない。ボールはピケラファピケラファとか行ったり来たりになっちゃう。で、しかたがないからチャビがややちんより低い位置までボールをとりに来る。そんときはフリーですよ、マークは追ってこないから。でも前線のマークは自動的に2枚増えてるわけで、やっぱりパスの出しどころがない。
イニ坊は左のウィング。一緒になってボールをとりに戻ってしまえば、ひとりぼっちのズラヒモさんがさらに孤立しちゃうし、マクスウェルとの連携がステキかといえば、それもいまいち。もう少し仕掛けて行ければよかったけどなぁ。
で、ズラヒモさんはひとりで相手の守備ラインと戦いまくっているという。
というわけで、まぁ言ってしまえば攻撃以前の問題(涙)。
だにべすさんがいればなぁ。
ちょっとだけ、そう思ってしまいました。
もっとワイドに行かねーと。イニ坊とマクスウェルもそうだし、レオが切れ込んできても守備網は突破できないしチャビがバイタルエリア内のパスコースを探しても、そこはもう網が張られちゃってるわけで、だめだよね、もっと揺さぶって崩さないとさ。いつでも、大外にあと1人必要、という感じっす。

シュトゥットガルトさんの戦い方は明らかに中盤をバルサに支配させないこと。ピケとラファにはボールを自由に持たせておいて、厳しいチェックは中盤に集中させる。あんたらは、素晴らしい。
そしてとても冷静な賢い守備でしたね。レオがすごい剣幕で突破しようとしてきても不用意に飛び込んだりしません。必ず自分の前で撃たせてる。
で、ちゃんと守備してるということは、カウンターが素早い。レオが中に入ってプジョルが上がれば空いたところは使えるわけで、ライン際もきっちり使ってきた。そこをラファが埋めようとすればあとは中央に1人だけだし、そうなればピケは足を出してカットするしかなくその後ろを持って行かれたらもう、バルデスしかおりませんのよ。うーん、あんたらは、素晴らしい。やっぱ研究してるよね。

えーっと、失点です。フレブについていた3人が全員同じ動きをしてかぶりまくってると、誰もサイドをみられないNE!ということに気づいていたのはフレブさんのみ(泣)。で、サイドに出されてクロス上げられてカカウさんにご自由に決められ、失点。
ほんで得点は、相手のミスのおかげ。少し、ズラヒモさんのド根性のおかげ。
情けねぇ。

ティティを入れてイニ坊の位置を1つ下げて少しよくなったか。やっぱりね、チャビとイニ坊は並んでいるからマークを外すことができるわけです。で、ティティがはじっこをうろついてくれるおかげで中央の密度も少し減るわけっすよね。そうなれば多少は左右へ振れるし、ズラヒモさんもひとりでひたすらDFラインと戦うとかじゃなく、得意のポストプレーもできるわけだし。
ま、マシんなった、そんなレベルです。

なんだかんだでパス600本(笑)。すごいような、ぜんぜんすごくないような(涙)。
とにかく、ぜんぜんよくなかった、ということですよ。
なんとかせんと。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年02月22日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第23節 バルサラシン

さるおです。
バルデスの前にピケとラファ、右に"バルサを10人にするカピタン"プジョル、左にマクスウェル。底にややちん、その前にイニ坊とブスケ。レオ、ティティ、最前線にぼやん・蹴る吉。
おほほ、あちらはトップ下にセルヒオ・カナレス。エンリケも出ましたな。
楽しみだったゲームです。だって、この後はドイツに行くから。
CLは失敗できない。だからね、強いぞ、というところを観たかった。

だぶる.jpg らしん.jpg

今回、このような強そうなライダーさんたちとやって、CLノックアウトラウンドの初戦を占う。

4-0で勝ちましたよ。圧勝です。たしかに。スコアだけ見れば。
でもなぁ、うーん、なんというか、けっして良くはないですね。
1点目はラシンのDFのミスのおかげさまでイニ坊。
2点目のティティのFKは壁を抜けてステキだったし、3点目のラファもぐわぁーんと曲げてポストという技ありのFKだったけど、ともにセットプレー。
4点目のチアゴ・アルカンタラはレオの折り返しを押し込んだんですが、相手の足に当たって入ったゴールです。
しかもトニ・モラルからシスコで抜けたラシンさんのゴールはオンサイドだったと思いますが、判定にたすけられました。
うーん、CLが迫ってるにしては、よくないよね。
アトレチコ戦に続きミスが多い。回しすぎてボールをとられる"無駄に遅すぎる"遅攻のパターン。2タッチじゃ遅い。
うーん。

冬のカンペオン、なんつってるころはまぁよかった、時間もあったし。けどその後の20節ヒホンさんあたりから、雲行きが怪しすぎる。あのときは、出来はよくないけど、CLに照準合わせてこいよ、と思ってたのです。けれど、例によってヘタフェさんに痛めつけられてアトレチコに敗戦、怪我人と累積が続出でホンモノの非常事態に突入。そしてこの、シュツットガルト戦直前にして、ぜんぜん準備できてない感。
嫌だなぁ。

ペップ曰く、「ここ数試合の戦いぶりでは準々決勝進出は無理」

そりゃそうだ。
集中して、サクサク行かないと。ミスはもう本当に許されないんだよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年02月19日

09-10UCL Round of 16, 1st leg リヨネーマドリ、ミランユナイテッド

さるおです。
ついにノックアウトラウンドっす。

リヨネーマドリ 1-0
リヨンさんにはもうなんというか、惚れました。おもしろかったっすねぇ。すごいゲームでしたよ。
キラッキラのやつらに、ガツガツと迷いなく互角以上に対抗するリヨンの組織。ほんと、惚れました。
いわゆるスターさんの抜けたリヨン、復活までは少し時間がかかるだろ、とね、思ってました。が、グループリーグでも強かった。そしてこのマドリ戦。ホンモノっすねぇ。すごすぎっす。どこからでも点を獲ろうとする、一切の迷いがない思いきりのいいシュート、すばらしい!
スコアレスでも、デルガドのシュートをポストにぶち当て圧倒して折り返した、後半の序盤ですよ、マクーンがドリブルでほいほいと前へ。マドリはみなさん、よせて来ないでずるずると後ろへ。いてまえ、マクーン!どりゃぁーっ!っとそのままミドルを叩き込みました。うっはっはー。
聖人さんの珍しいミスをリサンドロ・ロペスが決めていたらなおステキでしたが、とにかくホームで無失点。このハイテンションを90分て、もたねーよ、と心配しましたが、ヨレヨレに疲れながらもふんばりきったリヨン、すげぇ。何が何でも勝ってやる、そーゆーハートをね、とても感じて感動しました。
マドリでは大好きなクリスチアーノがときどき単独ショーを開催していましたが、一瞬楽しいだけで噛み合わず。
ベルナベウで点獲ってやれ。なぁ、リヨネー。

ミランユナイテッド 2-3
3分のロニ子にはびっくらこけました。あたいはやっぱりあんたが好き。調子よさそうっすねー。短絡的ですみませんが(笑)、ロニ子は楽しくしてるのがいい。
前半はまぁミランが取ったかな、と思いました。マンUはけっこうミスしてたしね、ミランにチャンスはずいぶんあった。それを逃しすぎてたら(涙)、36分、ミラクルのレベルが完全にロニ子を超えているスコールズの軸足シュート、あれで1-1。
で、後半にナニをバレンシアを代えたらマンUさんが俄然よくなっちゃって、ねんど君がぼかん。CL男のセードルフを入れて4-2-3-1というのも効果薄しで、ねんど君がさらにぼかん。
すっかり最後っ屁の時間になってからセードルフ効果があらわれて、ロニ子のパスをこのCL男がヒールでぼかん。同点弾を狙ってミランはあきらめませんでしたが、ルーニー劇場には及ばず。
パク兄さんは眠いピルロに貼り付きましたねー。こーなるとミランはパスの出どころを潰されてしまうのでやっぱとても痛いなぁ。
ちなみに、オレガリオ・ベンケレンサはけっこう大バカ野郎っすね。途中からちまちまと笛を吹き出して、フレッチャーに2枚とか。さるおはいつも、スペインの審判のだめっぷりに怒っているのですが、えーと、イベリア半島はだめだなと、少し範囲が広がりましたよ(爆)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

上の階に火が燃え広がってきましたが、決戦は待ったなし(涙)

さるおです。
ビセンテ・カルデロンでのアトレチコ戦、負けたじゃすまないさらなる緊急事態っすね。
ケイタさんのハム太郎が離れてしまって1ヶ月、チャビも右足太もも肉離れで15日。
ひゃぁー。

すでに1階は、だにべす、ややちん、ちぐりん、アビダルがリハビリの国へいらっしゃっておりますので火の車。ピケとラファは怪我じゃないので戻ってくるけれど、このふたりとプジョル、ミリート弟、マクスウェルの5人で4バックをやりくりするという、余裕のない状態ですよ。ややちんあたりが早めに帰国してくださると大変ありがたいっすねぇ。ちぐりんも早く帰っておいで。
そしてケイタとチャビの離脱、ということは、リハビリの国の住人は現在6名にのぼり、一方ではブスケさんが出場停止?ひゃー、火が2階にすっかり燃え移りましたよ。中盤危うし。本職で確実なのはイニ坊だけか。
ラシン戦はそうとう気合い入れて行かねーと。

そして、CLだって待ってくれません。シュトゥットガルト戦、"バルセロナの頭脳"不在。
ほんと、ドン・イニ坊お疲れさま。先に言っておく。勝て、と言いたいし言ってしまうが、同時にお願いしときますよ、怪我しないでねと。

しかしねぇ。嫌だねぇ。筋肉系ばかりっちゅーのは。
チャビはアトレチコ戦の前から違和感があったというし、やっぱ疲れてるのにがんばっちゃったっちゅーことになる。
こんなにも筋肉系の怪我連発というのは、07/08に似てますな。去年はそんなことなかったし。
やっぱ、ある意味でコパ敗退は痛かったか。週2で試合って忙しいけど、それを頭に入れて練習のメニュー作ってきたわけで、トレーニングの負荷による疲労は頂点、いっぽうで集中力は途切れがち、そんな感じになるんすかね。最近はたまにどこかに出張して公開練習してたみたいっすけど、そーゆーの、やめたらいいんだ。

こーゆー時こそ、真価が問われる。
こーゆー時こそふんばりどころ。試合に出られるクラック級は大爆発してください。マルク・バルトラや、ひょっとしたらアルベルト・ダルマウくんとか、試合に出ようが出まいがとにかく、カンテラーノも学びどころ輝きどころっすね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | FCバルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

ハッピーバースデー、わたくし

さるおです。
とてもおめでたいので(ひとりで)、またとない贅沢。

カプリコ.jpg

(嬉しさと虚しさと後ろめたさといろんなものにふるえながら)

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posted by さるお at 21:06| Comment(10) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第22節 やっぱりビセンテ・カルデロンは鬼門(その前にヘタフェ戦の恨み言を少々)

さるおです。
前節ヘタフェ戦、おまえらなんか怖くないぞと気合い充分のさるおでしたが、怖いのはやっぱ審判だNE!
フェルナンド・テキセイラ・ヴィチエネス、いつかおまえに往復ビンタをばちんばちんとくれてやる。時間の無駄と知りつつ、前節のことと知りつつ、腹が立つので書いておく。バルサのユニと区別がつかないシャツ着て出てきて選手じゃないのにパスもらっちゃったりしたからハーフタイムに蛍光シャツに着替えるアホ審判め。パスコースに突っ立ってゲームの邪魔になるダメ審判め。ピケはともかく、ラファのは黄色でいいじゃねーか。躊躇なく1発赤札の2枚目までCBに出しやがったバカちんめ。おまえだよフェルナンド。
そしてこれでもバルサ贔屓だと騒ぐ首都のおともだち!ほらね!贔屓されてないYO!

というわけで、ピケとラファが出場停止。だにべすも、ちぐりんも、ややちんも、アビダルも、お怪我で不在。
ホンモノの非常事態でございますよ。
でも心配なんかしない。だって、へいちゃらだもん。カンテラーノは強い。誰が出たって、強いもん。勝てないとしたら、負けるとしたら、それはそこがビセンテ・カルデロンだからであって、鬼門なんだから誰が出たって勝てない。というふうに思うことにしております。(泣きながら)
で、プジョルとミリート弟が中央、左にマクスウェル、右にはウィングのジェフレン。
ジェフレン、だいじょうぶだからがんばれ。
しかーし、がんばれ、と言い終わらないうちにケイタさんがお怪我をなさいましたよ。(号泣しながら)
仏様ペドロ様どうかよろしく。
えーん。
きついな。

バルサはがんばってました。うしろ全体を右へ寄せてプジョルがカバーに入り、ジェフレンが見なければならない場所を狭くしてがんばってた。アトレチコはそこを狙ってたから。けどそしたら今度は左が空いちゃって、そこを起点に使われたりする。まいったな。バランスがよくない。っちゅーか、人が足りてない。
アトレチコさんのほうはフォルランかアグエロがサイドに流れたところに、シモンとかレジェスが絡んできて2枚+アタッカーの片方はど真ん中、というのを左右どっちでも仕掛けてくる。あんたらはバランスがいいっすね(汗)。
あはは。勝てん。
というのが攻められてるとき。
攻めてるときはどうかというと、えー、アトレチコさんがうようよ。真ん中がっつりかためてきたな。バルサははじっこ使って放り込むとか、アトレチコさんが散ってくれれば黄金の中盤ふたりがチャンス作れるんだけど、なかなかうまくいかないっすね。左のペドロは左でウイファルシ相手に孤軍奮闘。右後ろに入ったジェフレンはオーバーラップどころじゃねぇからな、レオが切れ込んで行けばそこは空いちゃう。うまくいかないっすよ。ズラヒモビッチさんがばんばん点獲りに行ったけど、ねぇ、こーゆー展開になるとなかなか。
あと、守備ラインが高かったのはアトレチコさん。バルサは右往左往して怖がっちゃいました。
あはは。勝てんね。
フォルランの1点目も見事だったし、縞シャツの縞男というオヤジギャグのようになっているシマオさんのFKはもう最高に美しく完璧なゴラッソでございましたね。(倒れそうになりながら)
ズラヒモさんがCKのこぼれ球をダイレクトで押し込んで1点返し、マクスウェルが上がってくるようになったのはよかったっす。そしたらジェフレンもある程度上がって来るようになった。これでもう少し押し込め!全体を前がかりにしてサイドを使えば、むこうだって広がざるをえないだろ。そしたらプレーする場所ができる。レオも真ん中に来ればいいじゃーん。
いや、なったよ、ほんの少しはそーなった。レオがドリブルし始める位置はど真ん中になったし、パスコースもあるし、ミドルも撃てる。ズラヒモさんもなんとか飛び出せるようになって、あとは合いさえすればいい。そんな時間はありました。あんまり長くなかったけど。
ジェフレンを下げて、右SBが本職の19歳マルク・バルトラがデビュー。チャビとぼやん・蹴る吉が交代。
バルトラは前に行こうとがんばってたし、ぼやんちゃんも斜めに切れ込んで崩そうとがんばってた。けどもう、全体的にまぁ、疲れましたな。パスがつながらねぇ。後ろからのフィードはもちろん無いし。
あはは。勝てんよ。とにかく、ビセンテ・カルデロンでは勝てんのだ。
2-1の初黒星、どうもありがとうございました。
そしてだんだんと姿を見なくなっているティティが心配。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:02| Comment(0) | TrackBack(1) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

『ハーパーズ・アイランド』のエンドクレジットにちゃんと意味がなかったら、かるく怒る

さるおです。
にほんのテレビドラマはまったく観ませんが、『TWIN PEAKS/ツインピークス』のころから海外のはたまに観てます。で、『LOST/ロスト』を観ないといけないな、社会現象になるくらいおもしろいらしいぞ、となっがーいこと焦っているのですが、なんかもうどーせ追いつけないわけで(爆)、なかなか『LOST』に手が伸びず、最近はふじてれびさんで『TSCC』つまり『TERMINATOR SARAH CONNER CHRONICLES』を本編がたったの36分しかないというありえない10分カットに耐えながら、そしてわたくしにとってサラ・コナーはやはりリンダ・ハミルトンだということを忘れようとしながら、観ておりますよ(汗)。

ドラマって大変っすよね。見始めると見逃すわけにいかねーし、録画という素晴らしい機能のおかげで"時間があるときに"観てしまう、ということはあったはずの時間がどこかへ消えてなくなっていて結局とても忙しい。というまさかの罠に自らレッツゴー。
だからね、やめとこう、これ以上忙しくなるのは無理だよ、と戒めていたのです。が、見始めてしまいました、『HARPER'S ISLAND/ハーパーズ・アイランド』を。

見る者も、この島から逃げることはけっしてできないのだ!どーだー、こわいだろー!
というコピーですから。だいじょうぶ。『LOST』とそんなに差は無いぞ。
しかも、犯人当てリアリティ・ショウというさるおの得意分野ですよ。『そして誰もいなくなった』まんまの設定です。
しかも全13話。み、みじかい!ミニシリーズなら手に負える。たった1週間のできごとっすから。"終わりがある"というこの安心感。
・・・今のところ、ぜんぜんおもしろくないですが(汗)。でもまぁものすごいペースで人は死んでます。
はじめの4話くらいでもう物語は方々へととっ散らかり、同じくとっ散らかった死体も放置。これで話が収束するのかどうかとても怪しいですが、だいじょうぶ、きっと。『LOST』も島だがこっちも島だ。なんとかなる。
ということでですね、3話目のエンドクレジット(日本語版ですが)を観ていて気づきましたが、死んだ人(の吹き替えの人)の名前(つまり日本人声優の名前のほう)は赤い字が入っているみたいっすね。だとすると、ハンター・ジェニングスさんが生きているということになっちゃいますが。
とにかく、『LOST』には及ばなくてもいいから、『TWIN PEAKS』にも及ばなくていいから、今さら追いつけそうもない『LOST』への嫉妬が和らぐくらいにでいいから、おもしろくなってください。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

映画鑑賞感想文『マンデラの名もなき看守』

さるおです。
『GOODBYE BAFANA/マンデラの名もなき看守』を観たよ。
監督は『THE HOUSE OF THE SPIRITS/愛と精霊の家』のビレ・アウグスト(Bille August)。
そして原作は"マンデラ体験"をした"名もなき看守"のジェームズ・グレゴリーさん。
出演は、ネルソン・マンデラ役にデニス・ヘイスバート(Dennis Haysbert)、ジェームズ・グレゴリー役がジョセフ・ファインズ(Joseph Fiennes)。

マンデラさんの影響力というのはすごいんすね。正義という大きな力で大きなモノを動かしているんだけれど、その影響力の根本というのはとても"草の根"的っす。すごいことだなぁ。

より大きな正義のために。

これを貫くのはとても難しい。我が子を殺されたりしたら、くじけそうっす、負けそうっすよ。
でも負けなかった。より大きな正義というものを見据えていたから。

映画の最後、ついに自由の身になるマンデラさん、これは覚えてますよ、ニュースで流れた実際の映像を。
マンデラさんという人は、とても大きなモノを見ている、優しいお顔をしてますね。
この作品の続きに相当するのが『INVICTUS/インビクタス-負けざる者たち-』っすよね。観ないとな。

ところで、ダンアン・クルーガー(Diane Kruger)が演じたグレゴリー夫人が、けっこうよかったと思いました。彼女は超美人さんっすから、お高くとまってて、世間体ばかり気にして、「黒人はテロリストだ」なんてコドモに言いきかせたりする、偏見に満ち満ちた(当時のこの環境ではフツーのことでしょうが)愚かな女のまっしぐら感がとても似合うんですよね。けれど、だんだんと、未だ見ぬマンデラを理解していく。本当の気高さに気づく。世界の不正の愚かさや醜さを理解していくわけです。とても大切な変化をする役です。素晴らしい、巧いなぁと思いました。

そういえば、『進め!電波少年』に出てましたな(汗)。

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posted by さるお at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

映画鑑賞感想文『ラスベガスをぶっつぶせ』

さるおです。
『21/ラスベガスをぶっつぶせ』を観たよ。
監督は『LEGALLY BLONDE/キューティ・ブロンド』のロバート・ルケティック(Robert Luketic)。ベン・メズリック(Ben Mezrich)の書いた"実話"です。
出演は、『THE OTHER BOLEYN GIRL/ブーリン家の姉妹』では超チョイ役だったけど次作の『HEARTLESS』ではこわーい主役を張っているジム・スタージェス(Jim Sturgess)、ミッキー・ローザ教授役にケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)、コール・ウィリアムス役にローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)。

いやぁ、おもしろい。ひじょーにおもしろかったっす。

えっと、テリー・ギリアム(Terry Gilliam)監督の『FEAR AND LOATHING IN LAS VEGAS/ラスベガスをやっつけろ』という98年の作品がありまして、ジョニー・デップ(Johnny Depp)とベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)が出てるやつですが、さるおはこれがとても気に入っておるのです。で、10年後の08年の『ぶっつぶせ』ですが、モノマネ邦題の映画なんて観てられっかと、なんだかわけのわからない駄作に決まっとると、完全にバカにしておりましたよ、ええ。
しかーし。
いやぁ、とにかくひじょーにおもしろかったっす。

ケヴィン・スペイシーの気狂い教授っぷりはだんだん怖くなりました。優しいようでいて冷徹。
ローレンス・フィッシュバーンはとっても悪役だったのに、お、深いな、という味のある役回り。
主役の天才さんはホンモノの天才さんっす。すごすぎる青春。
説明できる映画じゃねーな。とにかくとてもおもしろいっすよ。

わたくしは、とにかく、観るのがいやんなっちゃうような変な邦題をつけるなバカ野郎、ということを声を大にして強く言いたい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第20節 ヒホンバルサとか首都の白い人たちのいろいろとか

さるおです。
ほんと、ヒホンさんは素晴らしい。ちゃんと戦うチームっすねぇ。
バルサは例によって仏様ペドロの1点で勝利。あっはっはー、負けなしのバルサっす。"出来"がいいとか悪いとか、そーゆーことはまぁ、いいんだよな、この時期は。春になったら大爆発するわけで。

で、この試合の見どころはやはりプジョルだったということですよ。
これほどまでに警戒されないサイドバックが他にいるのか(笑)。プジョルの周囲ぐるりとですね、おおよそ半径10メートルですね、誰もいません、常に、誰も。そして当人は常に、ほんとに常に、手を上げてボールを呼んでいる、最前線の右隅に陣取って。しかしボールは来ませんよ、いっこうに。
あまりにだにべすさんと違う扱われ方、敵からも、そして味方からも。プジョルがサイドに入るということは、バルサははじめから10人ですから(笑)。
ぐぉー、あたいはあんたが好きだよ。これは愛なのです。くれぐれも。
バルサの炎、カタルーニャの情熱、カンプ・ノウの象徴、それがプジョル。燃え盛るキャプテンシー、折れないハート、それがプジョル。チームを支え続ける、世界一太い大黒柱、それがプジョル。
これだけの存在感を放つカピタンであるにもかかわらず、バルサをはじめから10人にしてしまう男。信じられん。
あたいはあんたが好き。
プジョルがサイドに入るともうそれだけでわくわくしているさるおです。

ところで、前節のクリスチアーノさんが赤札退場でした。わざとじゃないんだろう。振り払おうとしただけで。
でもまぁ、首都のみなさんは騒いでもしょーがねぇ。折れちゃったんだからしょーがねぇ。そんだけのことっすよね。
で、騒がしいまま鬼門リアソールに乗り込んで、勝てるわけねぇ、と思って期待していたのに、勝ってしまいました。デポルティーボさんが調子よかったのは前半が終わるころと、後半のちょっと、そんくらいか、はぁ。
はやく8ポイント差になればよいのに。(心の声)
グティさんは絶好調っすね!グティとラウル、これこそがマドリー。さるおはグティさんを"天才ストライカー"だと信じていてですね、あの、人として尖ったところも含めて、とても好きなんです。最近は"天才パサー"あるいは"天才何でも屋"になってますが、いや、とにかく巧くてアイディアの宝庫。おもしろいっす。彼がただひとつだけ持っていない才能というのは"努力"、ということは努力しないであのプレー(笑)。たまらないっす。そしてラウルさん、この人の献身というものは感動的っすよね。イケル君も含め、生え抜きのみなさんはマドリでもやっぱ素晴らしい人たちっす。グラネロさんあたりはもうさるおは愛してますから。(デ・ラ・レーさんはどうしているかな)
そのグティさんのキュートすぎるヒール、ゴールのすぐ目の前ですよ、そこから真後ろに。ほんで絶不調のようにみえるカリム・ベンゼマさんの1発。グティすげぇ。笑ってしまいました。リアソールのような"今までまったく勝てなかった敵地"で、あんなに小気味よく軽々と、相手と敵サポをおちょくれたらどんなに気持ちいいだろう(爆)。すごすぎると思いました。グティが羨ましいと思いました。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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