2010年03月07日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第24節25節 バルサマラガとアルメリアバルサとか観て4-2-3-1を考える

さるおです。
だにべすさんが戻ってきたマラガ戦です。
前線は仏様ペドロとレオで左右、CFにズラヒモさんなんですが、最近はレオを1.5列目で使って、ズラヒモさんを孤立させずにレオと縦の関係、というのがややお気に入りのバルサです。で、両足ともに器用な仏様が右に出ると、左のウィングの位置はイニ坊が埋めるという、4-2-3-1的布陣で戦う。エリア内が混み混みならチャビは底近くに陣取ってますが、上がってくれば4-1-4-1に見えるときもありましたね。
で、マラガさんのほうはというと、誰かがウィングに貼り付いて、ボールを受けさせない前を向かせない、という作戦っすから、つまりイニ坊とペドロにマークが付くということで、結果ワイドになるわけです。するとマラガさんはどーしても真ん中がゆるくなるわけで、バルサとしてはそこを使いたい。誰が使うかというと本来ならイニ坊とチャビなわけで、つまり、今回は、真ん中がうまく使えなかったっすねー。さるおとしては、(そんなことよりティティが心配、と思いながらも)ケイタさん早くぅ、という気持ちでいっぱいですよ。
だんだんと乗ってきただにべすさん。そしてだんだんと中に入ってくるようになったイニ坊。やっぱね、チャビとイニ坊は近くにいないとな。
マクスウェルも上がって来られるようになって、マラガさんは今度はSBに貼り付くようになった。そーなれば、マラガさんはやっぱ人数かけて右往左往という状態になるわけで、バルサとしては揺さぶり甲斐が出てくる。
後半のマラガさんはライン上げてパスつないでっちゅー感じに変えてきたからね、バルサに惜しいシーンはものすごいたくさんありました。印象としては、撃ちまくったぜ、という感じがする。徐々にスペースを埋めてくプレーになってきたしな。けどまぁたとえばレオがドリブルで、混んでるほうへ混んでるほうへとなぜか向かって行くわけですが(笑)、そのとき誰か伴走してマークを少しは散らさないと、とか、あるいは大外にサポートがあれば、とか、やっぱ思うわけですよね。なのでまぁ、レオは右に出るようになり、イニ坊は中へ。
レオを真ん中の1.5列目というのは、いいときもあるんだけど、今回は少し違ったかもなぁ。
そして、そんなときでもどんなときでも、無条件に決めてしまう仏様!うっはっはー、ミドルシュートをありがとう。ズラヒモさん、あなたのおかげです。いったんボールを持ってくれたおかげですよ。
最後のズラヒモさんのシュートね、あれ、3点目でいいじゃねーかよ、と思いましたよ。
結果は2-1。チャビのアクロバットが決まっていたら、あまりにすごすぎて生涯忘れられず、あの人はきっとホンモノの魔法使いだと信じて、もうチャビの子分として生きていこうかな、という感じになっていたと思います。いや、すでにチャビには惚れすぎておりますが。あの方はまちがいなくホンモノの魔法使い。

で、アルメリア戦です。
マラガんときは、4-2-3-1的4-3-3、とか思ったんですが、25節ではきっぱりと4-2-3-1っすね。
でもなんとなく違うか。ははーん。レオの位置が低いんすね。
マラガ戦でね、チャビとブスケは至近距離で前後に(縦に)並んだってだめだ、チャビとイニ坊が横で近づかなきゃ意味が無い、そう思ったんですね。その意味では少しよくなったと言うか、つまりいわゆる"中盤"までレオが下がって、ほんでチャビはあまり下がらないようにして、要はレオとチャビが近い。
そうそう、アルメリア戦といえば、チャビと手をつないでしまうほどのモーレツなマンマークですが、さすがに同じ手は2度使わないようです(笑)。でもまぁ自由にさせてもらってるわけじゃないなぁ。
前はイニ坊とペドロが左右のウィングで中央にズラヒモさんです。左右はたまに入れ替わりながらっすね。
しかーし、どんなもんだろうと思う間もなく、点を獲られましたYO!
人手を惜しまず、労力を惜しまず、走り続けて守るアルメリアさん。えーん、あんたら、がんばりすぎ。しかもカウンターとかやると、あんたらけっこう速いし。バルサはかなり後ろ向きであたふたとクリアする、というキケンな感じがしますよ、ときどき。
サイドはけっこう使えてたと思います。イニ坊とマクスウェルもしっかり連携してたし、劇団ひまわりみたいなだにべすも元気。あとは大外から入ってくるクロスを誰が受けるかっちゅー問題だったんじゃないか。だって、ズラヒモさんだけだろ。アルメリアさんは高さがあるから。レオでもないし、イニ坊やペドロも小さい上にタイプが違う。だからさ、こーゆときはさ、ティティなんだよ。
前半終了が近いころのレオのFKはとてもソフトで見事なループ。すってきー!
怒られて退席処分になって、よそのおたくの小部屋に軟禁され、借りてきたネコのようにおとなしく試合を観ているペップも、なぜかすってきー!
ビジャラートの逆を行くカルロス・クロス・ゴメスはいつかしばいてやろうと思いますね。
えっと、後半は、カピタン痛恨のOG。見事なシュートだ!と思ったらバルデスんとこでしたよ(涙)。アルメリアさんのカウンターは速い。ややちんも今度だけは芽を摘めなかった。だにべすもギジェルメを抑えられなかった。そしてミリートはピアッティに前に入られている。ということは、プジョルが触らなかったとしても入れられてる可能性はあって、OGじゃなかったとしてもどーせバルデス1枚しかなかったわけで。
そしてペップに続き、ズラヒモビッチさんが退場っす。黄色いのでいいじゃねーかと叫んだりしましたが(大迷惑)、おうちに帰ってしまいました(泣)。
ファン・ホセ・ガジェゴ・ガリンド(GALLEGO GALINDO Juan Jose )もいつかしばいてやろうと思いますYO!
その後はさすがに人数が足りなかったっすねー。1枚減ってもボールはずっと持ててますが、そーではなくて、勝ちに行かないと。カウンターが怖いから後ろから人は割けない、だったら後ろを1枚外してややちんで埋めて、底は無しで点獲りに行くとか、もうちょっとやってみたかった。けど、そんなときに限ってペップ不在。あーあ。
レオが2ゴール。2-2のドローで終わりました。いや、正確に言うと、試合が終わったのは知りません。途中でぷつりと中継切れたかんな。W局はもういいかげん、真面目に仕事しろ、と思いますよ。キックオフが遅れたからとか、諸事情あるのはいいんだよ、それはしかたない。そーじゃなくて、「今日の中継は途中までですよ」と、ちゃんと表示くらいしろって話です。

でね、4-2-3-1の是非ですが、もちろんまだわかんないけれど、でも結局ね、ズラヒモビッチさんを獲るのには46,000,000ユーロ(+時価20,000,000ユーロのエトォ)かかったんだっけね、ということなんすよね。ズラヒモさんをひとりぼっちにしないように、4-3-3から変えるはめになった。ま、そーゆーことだろうと思います。べつに、変えちゃった、というわけではなくて、それは流動的なことだけれど。
以前は、マドリ対策でレオを1.5列目に下げたんすよね。それはうまくいって、マドリはびっくりしてくれた。けどもう同じことは起こらない。それどころか、みんなバルサを研究してるわけで。
ならば、誰がズラヒモさんとどーゆー位置関係でどーゆー距離で、やるのか、そこだろうと思う。答えはまだ見えませんけど。

というようなことをうだうだと考えつつ、じつはさるおの心の中は打倒マドリ一色でございまして、勝て!セビージャ!3位浮上だ!マドリ負けろー!というような呪いの言葉を寝言で言ったかもしれないな、くらいのおそろしい集中力でマドリの敗戦を祈っておりましたが、えっと、つまり、現在首位はマドリということで、むこうはずいぶん素晴らしいらしく、うちは大ピンチを迎えておりますので、やはり真剣にうだうだ考えようと思います。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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