チェルシーインテル 0-1(agg 1-3)
という感動。
モウたんはほんと最高の指揮官、あくまでも、"にくったらしいモウの野郎"であることには変わりはなく。(屈折した愛)
ほぼ互角の勝負っすね。決めたのはサム、愛してやまないサム。まるで点獲ってなかったらしいサム、よかったよかった。美しい黒豹、復活、という感じでまいりたいと思います。そして、やっぱ、さるおとしては、
セビージャCSKAモスクワ 1-2(agg 2-3)
セビージャが負けたぁ。
という挫折感。強いのに。じぶんちなのに。
本田さんがすごい。とにかく、負けない。負ける気がしないというプレーが、えらく感動的でした。日本人にも強いヤツがいるなと。決勝点のFKは美しすぎましたよ。
ボルドーオリンピアコス 2-1(agg 3-1)
1戦目ではお互いにステキな守備を展開してチャンスの少ない前半ですが、バイエルン同様45分+2分のところで決めてきたボルドー。2戦目もいい感じでしたなー。
バルサシュトゥットガルト 4-0(agg 5-1)
レオはモンスター。
ややちんも働き者。
ペドロはもう、すげーっす。こんなに頼りになる子はいません。
ぼやん・蹴る吉が、2分もらって1発目で決めちゃったということで、これも嬉しいかぎり。ティティとズラヒモ兄さんにも決めてほしかったけどなぁ。
あと、フレブの気迫が嬉しかったり。
ふと気づけばスペイン勢はうちだけになっているので、がんばらねばと思います。
勝ち残ったのは、アーセナルとユナイテッドのイングランド勢2つ、リヨネーとボルドーのフランス勢2つ、そして、バイエルン、インテル、CSKAモスクワ、バルサ。
もうすぐ抽選っすね。UEFA的には、摩訶不思議なクジ引きで、バルサとインテルをしつこくぶち当てて来そうな気もしたり。
心ゆくまでさるお、もんち!