2010年04月02日

09-10UCL Quarter-finals, 1st leg リヨンボルドーとかアーセナルバルサとか、超ハイレベルっすね

さるおです。

バイエルンユナイテッド 2-1
またしてもド根性のバイエルン。また応援してしまいましたよ、だって、ボメル兄さんが好きだし。
しかしまぁ、最後っ屁のよく出ること。
開始早々ねんど君に決められて、やっぱユナイテッドなのかな、とか思いましたが。まだわかんないっすねー。

リヨネーボルドー 2-1
レベル高いな。とっても忙しい試合です。両チームとも、最後の最後まで超攻撃的。すげー楽しいっす。
これだけ鋭く攻めることができる2チームなんだから、おふらんす同士の潰し合いだなんて、じつにもったいない。そう思います。まぁこーすることで必ずどちらかが4強に入れるわけだしって、わかっているけど、別のところとブチ当てたって、この2チームは勝つよな。

インテルCSKAモスクワ 1-0
リヨンボルドーを観た後でこちらを観ると、何かこう、牧歌的に見えてしまうのはなぜなの。

アーセナルバルサ 2-2
アーセナルのほうがスピードはある。どーすれば勝てるかな。今のバルサにはやり方がいくつかあるけど、やっぱ4-2-3-1か。アウェイゴールはどーしてもほしいし。走り続けろよ、90分間、なんとしても。でないと、でないとおでは、おではな、アーセナルを応援しちゃうからな。などと思いながら、気合い入れて観ましたよ。
えっと、さるおはガナーズがとても好きです。以前は、熱心にフィジカルな守備をする"1-0のアーセナル"で、んまー言ってしまえばつまんなかったと思うんです。けどベンゲルさんがチームを変えた。華麗なパスワークを武器にした超攻撃的なチームを作ろう、と言ったんですね。さるおが好きなバルサと基本路線は近い。
ベンゲルさんが来たときのイングランドのチームというのは大方がドメスティックだったわけですが、イングランド人のフットボーラーというのはけっこう値段が高い。そんなお金はないから、ガイジンで補えばいいじゃん。その戦略はイングランドのサッカー界にとって、すごいインパクトだったと思います。革命家っすよね。
1996年にベンゲルさんが来て14年。兵器工場(Arsenal)は武器でいっぱい。みなさんよき砲撃手(The Gunners)っす。就任2年目にはリーグとFAカップのダブル、6年目にもダブル、03-04シーズンなんかもう、プレミア無敗優勝っすよ。こわいこわい。
バルサと決定的に違うのは、バルサの選手は自前だということです。アーセナルは瞬間的に全員ガイジンなんてこともあった。けどまぁ、すべてを覆してきたこのチームは好きです。とてもとても好き。
ま、バルサを応援しますが。

とにかく、最大の山場は14分。まるで点は動きませんが、髪の毛をブロンドに脱色し続ける遅咲きのマヌエル・アルムニア先生は神。今からでもスペイン代表にいかがですか、と思いましたよ。バルサはすさまじい波状攻撃で前半20分まででシュート数はまさかの10本超え。20分で10本なら90分で45本(笑)、もうこれはゴレアーダだろう、20点くらいとっちゃうかもよ、と完璧に近いパフォーマンスのバルサに酔いながら余裕ぶっこいて妄想にふけっていたら、なんかしらんけど、45分経っても1点もとれてない。おっかしーなー。ケイタを左前に置いた4-2-3-1でベンゲルをびっくりさせることもできてただろうし、なにより笛を合図にトップギア。トップ下のレオもその後ろのチャビも自由にやってたし、パスをつないでサイドをえぐり、あるいは縦パスを放り込む。ほんと、圧倒しましたよ。なのに、おっかしーなー。
しかも、しかもね、後半になってあっさりと2点をとったのはよかった。そこまではとてもよかった。バセリーナと力強いやつ、連続で決めて、やっぱズラヒモビッチだNE!と、たいそうはしゃぎましたよ。
ところが、んもー、バルサはこれだから嫌んなっちゃう(涙)。2点とったらなぜかアクセルから足が離れてしまいましたよ。あっはっは、あちらに入ったのはウォルコットさん。素晴らしい采配っすよね。こわいってば。あのスピードについて行けねぇだろ。案の定、1点返され以後はアーセナル劇場。ピケは黄札もらうわ、プジョルは退場だわ、PKで追いつかれるわ。
甘いなぁ。仕留められたのに。ほんと、悔しい。

でもまぁいいです、2-2で。エミレーツでボールポゼッション62%を叩き出したバルサ、驚異的っすよね。
そしてね、エミレーツでのレオは少し控えめというか、脇役をうまくこなしたと思う。きっとそれはペップの戦略に違いないぞ。相手はまだ、6速目のギア(ディエゴ・マラドーナ談)を知らない。だからカンプ・ノウで、こんなもんじゃねぇってことを、体験させてあげようと思います。
プジョルとピケはおらんし、ま、点はとられるかもしんないけど(怯)。

カンプ・ノウを走るセスク、楽しみにしてたのに。残念っすね。
このゲームのセスクはすごかった。ピケとプジョルがカンプ・ノウで欠席するのはセスクを止めようとしたからだし、反撃の起点になったのも彼。レオやピケと一緒にカンテラで育ち、21歳でアーセナルを率いるキャプテンになった。かっこよすぎ。
エル・アーキテクトはすごいのだー。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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