2011年09月26日

映画鑑賞感想文のもくじ 2ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【あ】
アイ・アム・サム I AM SAM いっしょなら、愛は元気(素直に気持ち良く泣きましょう)
アイズ・ワイド・シャット EYES WIDE SHUT 見てはいけない、愛(理解されないキューブリックの遺作、さるおの採点120点、傑作だと思います)
愛についてのキンゼイ・レポート KINSEY その“愛”に満足してますか?("性についてのキンゼイ・レポート"を扱った、愛についての映画。感動します。いい映画です!)
アイランド THE ISLAND 生きのびろ、地上でもっともピュアな魂。(リンカーンによる奴隷解放の映画です、たぶん)
悪魔の棲む家 THE AMITYVILLE HORROR そこに入ってはいけない、そこに住んではいけない、その真実を知ってはいけない(怖い映画の名作リメイク品はやっぱまぁまぁです。幻のキツネTが可愛いっす)
アザー・ファイナル THE OTHER FINAL (2002年日韓W杯決勝の裏側で行われた感動の"もうひとつの決勝"はサッカーファン必見!)
アトミック・カフェ THE ATOMIC CAFE (泣けばいいのか笑えばいいのか…さるおは笑った究極の原爆ポップ映画)
THE HOLE 大切なものは中においてきた。若葉の緑かおる春、イギリスのパブリック・スクールから、4人の生徒が忽然と姿を消した(事故なのか、犯罪なのか、誰が仕掛けたのか・・・ってもう、ソーラ・バーチはただ者ではねーですよ)
アバウト・シュミット ABOUT SCHMIDT すべてを失くした日、人生最高の贈りものが届いた(ジャック・ニコルソンは素晴らしい!凡人シュミットの"変われない哀しさ"を哀しく可笑しくおしえてくれる、さるおの採点100点)
アバター AVATAR 観るのではない。そこにいるのだ。もうひとつの体。もうひとつの運命(映画というよりも3Dアトラクションなんだろうと思います、想像で)
アフガン零年 OSAMA 少女は生き延びるため少年になった(タリバン政権崩壊後の復興アフガニスタン初の映画、観る価値あります!)
アビエイター THE AVIATOR すべての夢をつかんだ時、いったい何が見えるのだろう(光にしがみつき続けた男、影を拒否し続けた男、これがハワード・ヒューズだ!しかーし、なぜにレオ様はオスカーが獲れんのか・・・)
アメリカン・アウトロー AMERICAN OUTLAWS そして無法者は、“正義”になった(西部のロビンフッドの青春を綴る正統派西部劇!コリン・ファレルがかっこええよ)
アラモ THE ALAMO 愛する人がいた。守るべき家族があった。戦う理由など、他にはなかった。1836年、テキサス、アラモ砦。数千人の軍勢を相手に立ち向かったのは、わずか200名足らずの民衆だった。
あるスキャンダルの覚え書き NOTES ON A SCANDAL 彼女の恋の相手は15歳だった(ジュディ・デンチの紡ぐ底知れぬ異常性がすごすぎる、とても醜いリアルな地獄。名作っすー)
イエスマン "YES"は人生のパスワード YES MAN それは、今まで誰も気づかなかった幸せになる方法(とても大事なことが、本当は描かれているはずなのでしょーが、とにかくくだらない。すばらしい)
イーオン・フラックス AEON FLUX 2415年、イーオン、君に泣いているヒマはない(未来忍者の話です)
インセプション INCEPTION 犯罪現場は、お前の頭の中(ひじょーにバランスよく、"ものすごいアイデア"の"ものすごい映像"が全編にわたって鏤められた大傑作)
ヴィレッジ THE VILLAGE その地上の楽園は、奇妙な掟に縛られていた…何故?(天狗の話ですから〜!)
ヴェラ・ドレイク VERA DRAKE すべてを赦す。それが、愛。ヴェラ・ドレイク、彼女には誰にも言えない秘密があった(出ました、さるおが好きな"救いの無い映画"!"もう少しマシな希望"の欠如が、ほんと素晴らしくて、あまりに無防備なヴェラの姿に泣いてしまいますよ)
ヴェロニカ・ゲリン VERONICA GUERIN 生きて愛して戦った、ひとりの女性記者の記録である(めずらしく、まじめに観ましょう)
宇宙戦争 THE WAR OF THE WORLDS 彼らは、すでに地球にいる(ふたつ半の怖さです)
エイリアンVS.プレデター ALIEN VS. PREDATOR どちらが勝っても…人類に未来はない(プレデターと人間が、run together, die together.なんだってばよ)
エス DAS EXPERIMENT 心理学会を震撼させた“実験” 被験者求む(見ごたえあります、一般ウケはしないけど)
エミリー・ローズ THE EXORCISM OF EMILY ROSE (見えないもの、説明できないものをリアリストの弁護士が法廷で証明する法廷ドラマ。悪魔ではなく神によるどんでん返しが待っている。ジェニファー・カーペンターの熱演がすごい!)
エレファント ELEPHANT いつもと同じ1日だと思ってた(コロンバイン高校の銃乱射事件をベースにした(あえて言っちゃう)美しく爽やかな青春ムービー)
オーシャンと十一人の仲間 OCEAN'S ELEVEN (1960年の作品です。しょんぼりくるラストは最高!)
オープン・ウォーター OPEN WATER 最も怖い実話 取り残される 気付かない 誰も 海に呑み込まれる(CGなし、スタントなし、本当に本物のサメにぐるぐると取り囲まれて海の中で撮影で、女優がサメに本当に噛まれたド根性映画!)
オーメン THE OMEN 人類は、ダミアンの最後の遊び相手。06年06月06日。未来が終わる・・・(大傑作のオリジナルを超えるというのはもうありえないので、このへんでっちゅー感じですが、ふつーに楽しめます)
オールドボーイ OLDBOY なぜ俺を15年監禁した!?(OB(同窓生)ね、痛いシーンがあるけど、半コメディ半悲劇、おもしろいよ)
奥様は魔女 BEWITCHED 愛という、永遠の魔法。普通の恋。それは、たったひとつ叶わない夢。(シットコムの金字塔TVドラマをちょっとひねって見事にリメイク!おもしろくて可愛い映画、笑えます)
親指トムの奇妙な冒険 THE SECRET ADVENTURES OF TOM THUMB (『ロスト・チルドレン』や『デリカテッセン』の原点、イギリス初ダーク・ファンタジー)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

さるお訳HP7もさすがにもうネタばれ解禁なので

さるおです。
『ハリポタ and the Deathly Hallows』の63記事すべてをですね、携帯電話や携帯端末で読めるように、反転文字をやめましたよ。
反転文字をやめる作業をしながら、また号泣しているという、ありえないわたくしのこの非効率性。卿が少し訛っていますが、みなさんも是非、号泣アゲイン。

心ゆくまでさるお、もんち!

2011年09月18日

映画鑑賞感想文『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

さるおです。
『BATTLE: LOS ANGELES/世界侵略:ロサンゼルス決戦』を劇場で観たよ。
監督はジョナサン・リーベスマン(Jonathan Liebesman)、ははーん、『THE KILLING ROOM/実験室KR-13』の監督さんですな!
出演は、アーロン・エッカート(Aaron Eckhart)、ミシェル・ロドリゲス(Michelle Rodriguez)。というか、そっかー、これがクレジットの順番なんすね。

海兵隊2-5小隊の大活躍のおはなしです。カメラはこの10人(減ってくわけだけど)に張り付いていて、戻ってみたら壊滅してた、というでかい話。絶望的でね、もうだめだもうだめだと思って観ているんですが、急にでっかく状況把握できた瞬間にはさすがに笑ってしまいました。おもしろい。
戦争モノというところでは王道っすね。隊の中に仲間外れがいて、だんだんと仲間になって、ヒーローになって、信頼関係を構築するという感動の展開。さらに、絶望的に追い込まれて、ある時点でふっ切れると突然強くなって猛反撃できる、そんで少人数なんだけれども決死の覚悟で立ち上がってついに敵の中枢を叩くわけです。
でもね、おもしろかったっす。
敵の中枢を叩いたと言っても、それもう遅いだろ、他の戦場ではきっと負けちゃってるよ、というタイミングなので、うーん、きっとだめだよね、なんて思う。
人類がしてきたことを他の誰かにやられてるだけというアイロニーも常套手段なわけですが、なんかね、おもしろかった。

わたくしが大好きなミシェル・ロドリゲスさんが、他の隊にたすけられて途中から合流するんだよね。で、彼女をたすけた人たちはすぐ死んじゃって、2-5小隊の生き残りと彼女だけになる。彼女はそもそもマリーンではないので、基地に戻ったら「じゃ、わたしはここで、みなさんごきげんよう」ということになるはずのころ、次のバトルに自らついてっちゃう。
となるとわたくしは、合流前に彼女に何があったのかが知りたいのでございます。どこで誰とどーゆー状況になって自分だけが生き残ったのか。そこを描いてくれーい。

しかしまぁ、なんだかおもしろかったっすね。
『THE KILLING ROOM/実験室KR-13』も感想書かなきゃ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

動かない蟻

さるおです。
今年もまた、涙を流しながら腹が痛くなるほど笑ってしまいました。今まででいちばん笑ったんじゃないか。

動かない蟻9-16.jpg
16日の世田谷パブリックシアターです。

しかしです。奇妙なことに、さるお的には評価が低いのです。わざわざ今"燃料棒"をいじろうという浅はかさまではいいとして、どうもその中に意地の悪さを感じたから。あと、下ネタかぁ、つまんねーなぁ、というのが理由っす。
時事ネタの中の『ただ、おもしろい』という純粋さがね、今年はありません。
急遽、原発ネタにしたんだろ。
まことさんはなぜ脱ぐんだ。えみりさんの魅力も活きてなかったなぁ。
天久聖一さんより、細川徹さんのほうがいいのかな、よくわからんけど。三木聡さんみたいな構成力があればよかったとか、いや、わからんけどさ。
もうね、荒川良々サマサマだと思いました。今年のショウは、荒川良々さまが救いました、ほんとに。あなたがいなかったら、笑いは1/4になっていました。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

映画鑑賞感想文『リミット』

さるおです。
『BURIED/リミット』を観たよ。
監督のロドリゴ・コルテス(Rodrigo Cortes)、脚本のクリス・スパーリング(Chris Sparling)、ともにまぁ映画人ではあるけれども処女作っすからね、ソリッド・シチュエーション・スリラーの衝撃作には共通点? 新人監督のデビュー作はウケる!という法則どおり。
出演はけっこう売れっ子なライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)のみ、舞台は棺桶の中のみ、という究極のフィールド設定。

なにしろすごい、ソリッドすぎて(笑)。
狭すぎんだろ。
これで94分もつのかと、もたせるのかと、まずそこがスリル(爆)。
もたせるために、電話があったとか、メモがあったとか、しまいにはヘビが来たとか、いろんな手を使うわけです、非常に限られた手なわけですが。そこもおもしろい。
最後もね、どんでん返し的になっていますが、どうなのあれは。やっぱ見え見えだよな。なのでどんでん返らないですが、さるおとしては理想のエンディングっすね。

ちなみに、さるおは軽く閉所恐怖症でございます。でも、地底人映画『THE DESCENT/ディセント』よりだいじょぶでしたよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

La Liga11-12/2節 ネクストステージ

さるおです。
2節ビジャレアル戦からの開幕ですが、えー、おらが村というのはこのところ毎度とても手強い。
絶好調で殺気立つマドリとのコパ2連戦という死闘を観たかぎり、バルサは"仕上がり"を論じるにはほど遠い状況で、これで守備がいきなりの火の車ではまことにアブナイ。モナコでドラゴンズに勝ったのもそれはそれでもちろん素晴らしいんですが、あれはまたちょっと別枠だし。とにかく選手が、足りてない。
だってよ、プジョル、ピケ、マクスウェル、アドリアーノが負傷で、だにべすさんは昨季の累積。となれば本職はアビダルとフォンタスしかいねぇじゃねーか。ポジション4つを埋めるためには、左に本職アビダル、中央をマスチェラーノとフォンタスでしのぎ、右を・・・うーん、どうしても不在っす。ブスケに手伝ってもらうとしても右の穴が埋まるわけではないし、ならばBチームを頼りにしたいところ、モントーヤ、ジョナタン、バルトラの中ではモントーヤがすでにビジャレアルBと90分戦っちゃってるわけで、やりくりしようにも、単純に、足りないのです。

と思ったら。ポジションが4つあると思うから足りないだけの話。3つにすれば、足りてるぅーっ。
少し驚いてしまいましたな。
しかも、3-4-3で中盤が増えてるわけで、ボール支配とプレスがすげぇ。やりくりどころか、"良く"なってしまっているということで、すげぇっす。
フィールドプレイヤー10人のうち、ディフェンダーはたった1人。ならば中盤を増やしてボール持ち続け回し続ければいい。『セントロカンピスタがよいフットボールを作る』それがバルサのコンセプトでありペップのコンセプトであり、哲学と自信の源。だからただ、それを実践すればいいのです。そのために、ミッドフィルダーばっかり増やしてんじゃーん。
すげぇ。すげぇ単純。火の車になってもまったくブレない、すげぇ美しさ。
ということで、アビダルに、マスチェラーノとブスケが最終ライン。フィードはバルデスが手伝えばいいんです。
で、イニ坊、ケイタ、チアゴ、レオ、ペドロ、アレクシスが、入り乱れて飛び出しておらが村のゴールに襲いかかる。ひゃっほー。すってきー。で、セスクとチアゴとアレクシスが1点ずつにレオが2点。ステキすぎ。

やはりこれはもう、選択肢が増えたと言っていいでしょう。補強も含めて3-4-3に挑戦し続けてきた近年の結果が、出そうっすよね。3-4-3は磨く価値がある。
これ以上はない。これ以上なんてあるわけない。そう思っていたバルサですが、20歳のチアゴが昇格、アレクシスとセスクが加わり、このチームはパワーアップしましたよ。フットボール史上最高になっても、まだ進化し続ける。変わらぬスタイルを貫き続けることで、進化し続ける。頂点に登り詰めたチームに、続きがある。なんて衝撃的なの。
セスクももう、やばい。バロンドールいけるんちゃうかと。どこまでやれるんだ、なんて心配して損したよ。おまえも、チアゴも、もちろんアレクシスも、みんな大丈夫だ。ケイタとマスチェラーノ、あんたたちは最高。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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