2011年10月30日

映画鑑賞感想文のもくじ 6ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【ま】
マイアミ・バイス MIAMI VICE 深く静かに潜入せよ(深く静かに潜入せよ、コン・リーに(爆)、マイアミかどいうかわからない真っ暗な夜に)
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM ようこそ、誰も見たことのない世界初の映像ワンダーランドへ!(観るべし。ほんとに映像ワンダーランドです。ほんもののまほう出たぁーっ。しかも泣けます、あたたかくって)
マシニスト THE MACHINIST すでに1年間365日眠っていない!人間の想像と限界を超えた未体験ショック・ムービー!(バットマンの激ヤセ映画)
マッハ!!!!!!!! ONG BAK: MUAY THAI WARRIOR (アクション映画の原点にして頂点!呆然とするほどかっこいいぞ)
マンダレイ MANDERLAY 美しき救世主があらわれ、そして、自由が消えた(人権問題(奴隷制度)というより圧倒的にイラク情勢!世界地図みたいな映画です。でもこれを観て"アメリカ批判"だと思って終わってはいけません。他人事じゃねーずら)
マンデラの名もなき看守 GOODBYE BAFANA 27年間囚われた、のちの南アフリカ初の黒人大統領。今、秘められた感動の実話が明かされる。あなたに逢って、知った。世界は間違いだらけだと(マンデラさん、『進め!電波少年』に出てましたねぇ)
マンマ・ミーア! MAMMA MIA! どんなことがあっても、笑っていよう。自分の人生がもっと好きになる(キラキラとした懐メロを2時間聴いていてよい、という心地よさ)
ミスティック・リバー MYSTIC RIVER もうひとつの「スタンド・バイ・ミー」を見るために、あなたは大人になった(スタンド・バイ・ミーではないのであしからず。一触即発なぎりぎりの均衡、忌まわしい悪循環、絶望的な必然だけが繰り返される。クリント・イーストウッドの「本当のことを描いてやろう」的意気込みが伝わってくる傑作、さるおの採点120点)
ミスト THE MIST この子と約束した、必ず守ると。霧(ミスト)の中には“何”が待っていたのか。映画史上かつてない、震撼のラスト15分(マーシャ・ゲイ・ハーデンの不快感ったら最高!ラストがほんとにおもしろいっすねぇ)
ミュンヘン MUNICH わたしは正しいのか?1972年のオリンピックで11人のアスリートが殺された。深い哀しみの中、政府がくだした決断は〈報復〉("食事"という生きる行為、そして"仁義なき戦い"、対比が哀しいっす)
ミリオンズ MILLIONS お金がたくさんあれば奇跡は起こせるの?(スタイリッシュな映像で、大事なことがたくさんつまった優しい作品です。すごくいい映画だよ)
ミリオンダラー・ベイビー MILLION DOLLAR BABY 愛に、打たれる(すべて計算ずくの74歳ガンマンに、さるおもまんまと泣かされてしまったが、この映画はハッピーエンディングです)
mute ミュート SOFT FOR DIGGING (おじいさんのブレア・ウィッチ・プロジェクト・・・じーさん火を止めろ!やかんが溶けてっぞ!)
メテオ METEOR (世界の観光名所から米ソ間のきわどい均衡、そして唐突に恋!テンポが速すぎて笑えるパニック・スペクタクルの傑作!地球を大隕石から救え!)
モーターサイクル・ダイアリーズ THE MOTORCYCLE DIARIES 遠い空の下、僕は世界がめざめる音を聞いた(おんぼろバイクでラテンアメリカを駈け抜けろ!みずみずしくも愛おしい憤りの原風景、ゲバラと一緒に泣きたい青春ロードムービー)
モンスター MONSTER なぜ、愛を知ってしまったんだろう(過酷すぎる無防備な純愛、モンスターははたして誰か?さるおの採点120点)

【や】
ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 DIVINE SECRETS OF THE YA-YA SISTERHOOD 知らなかった、母になる前の、母のこと(これこそもうひとつの"スタンド・バイ・ミー"、色褪せることのない友情がじーんとくる温かいコメディ)
野生の証明 NEVER GIVE UP!
(お父さん怖いよ!何か来るよ!大勢でお父さんを殺しに来るよ!薬師丸ひろ子13歳)
ユナイテッド93 UNITED 93 2001年9月11日・・・4機の旅客機がハイジャックされた。3機はターゲットに到達。これは、その4機目の物語である。(無力さを前に、遠すぎる平穏をはるかに臨んで、哀しみに暮れ恐怖に怯えて目も見えず、思いだけでも遺そうと、無力な神に、祈り続ける。その真実を目撃することには意味があるんだと思いました)

【ら】
ラーメンガール THE RAMEN GIRL ドンブリの底に、見ろ、これが日本のラーメンと人生の極意(スピリット)(にっぽんのドラマです。にっぽんのリズムで進んで行く、喜怒哀楽が全部詰まってまぜこぜになった、すばらしいお話)
ラスト・デイズ LAST DAYS カート・コバーンに捧ぐ。伝説のロックアーティストの最期の2日間(ガス・ヴァン・サントまさかの"死シリーズ"(暗)、『GERRY/ジェリー』『ELEPHANT/エレファント』ときて、これが3つめ!27歳で亡くなったNIRVANAのカート・コバーン(Kurt Cobain)の最期の48時間)
ラスベガスをぶっつぶせ 21 その戦略は、天才だけに許される。圧倒的な数学力でMITの学生が人生を切り開く、実話の映画化(おもしろーい!観るのがいやんなっちゃうような変な邦題をつけるなバカ野郎、ということを声を大にして言いたい)
レイジ34フン 0:34 始発まで 生きていたい(そうでしょうともそうでしょうとも。イギリス・ドイツ的"怖くない"怪物映画ですが、さるおとしては続編がとっても観たいぞ)
恋愛適齢期 SOMETHING'S GOTTA GIVE なぜ、年齢が恥ずかしいの?(中年男女が子供みたいに右往左往!珠玉のラブ・コメディ)
レボリューショナリー・ロード -燃え尽きるまで- REVOLUTIONARY ROAD それは、誰もが逃れられない<運命の愛>あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか(人が、溺れまいと必死でもがく姿。それは炎のようで、刺すように痛い。もがき続けて希望を失い、いつしか焦げついていく、その姿というのはとてつもなく苦しい。それを描いた名作です)
レールズ&タイズ RAILS & TIES (マーシャ・ゲイ・ハーデンはすばらしい。とてもすばらしい。マーシャは最高)
ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 史上最強の武器商人と呼ばれた男。弾丸(タマ)の数だけ、札束(カネ)が舞う。(「ちゃんと戦争やってくれー」「今、世界には12人に一丁の銃がある。次はひとり一丁の世界だYO!」それ行けユーリー、あきんどの鑑!とはいいつつたくさんの奥深さがある深刻コメディ)
ロスト・イン・ラ・マンチャ LOST IN LA MANCHA 悲劇か?喜劇か?総製作費50億!この未曾有の超大作に一体何が起こったのか!?(映画『ドン・キホーテ』はこうして作られ・・・なかった)

【わ】
ワイルダー・デイズ WILDER DAYS (ええ話ですけど、ある意味ビミョーな『BIG FISH/ビッグフィッシュ』そっくりの映画)
ワン・ポイント・オー 1.0 実験台は、アパートの住人たち。驚愕の近未来を描く【不条理系ナノテク・スリラー】(おもしろかったので、さるお発 完全解読"風")

【その他】
ソリッド・シチュエーション・スリラーについて 衝撃作には共通点がある? 新人監督のデビュー作はウケるのだ!
チェ・ゲバラとは誰か? 革命家ゲバラの軌跡をたどってみる
プレデターって誰だっけ? エイリアンはともかく、プレデターをもっと知りましょう
アイリーン・ウォルノスとは誰か? 映画『モンスター』の主人公リーは実在した人物、7つの殺人、6つの死刑判決を受けたリーの足跡
人食いハンニバル・レクター 3部作っていってもね、じつは4本ありました
A long time ago in a galaxy far, far away… スター・ウォーズ6部作は何だったのか?全編とおしてさるおが思ったこと
見てくれ、さるおの映画人生を! 「たぁたぁりぃじゃぁ〜!」から『キルビル』まで(←意味がわからない)さるおの映画人生をご紹介
映画『SAW』シリーズの予想と解読

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

映画鑑賞感想文のもくじ 5ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【は】
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ HIDE AND SEEK 少女にしか見えないたった一人の遊び仲間・・・それはすべての禍の始まりだった。もう、いいかい。まぁだだよ。もう、いいかい。・・・もういいよ。(ちゃんと観てると5分でネタばれますがおもしろいです)
博士の異常な愛情 -または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか- DR. STRANGELOVE -OR HOW I LEARNED TO STOP WORRYING AND LOVE THE BOMB- (ピーター・セラーズが1人3役の笑ってよろしい戦争コメディ)
バス男 NAPOLEON DYNAMITE キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!(ド田舎に暮らすどーしよーもなく冴えないオタク高校生のはてしなくイケてない日常を、超ダルなリズムで、なぜかドラマチックに、ひたすら綴った大傑作の脱力系学園コメディ)
バタフライ・エフェクト THE BUTTERFLY EFFECT きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。それは、神にも許されない行為(おもしろかったです!ファイナルデスティネーション風のドラえもんですが、おもしろかった。ディレクターズカット版のアナザーエンディングが好きだな)
パッション THE PASSION OF THE CHRIST 誰も描けなかった、真実ゆえの衝撃(母マリアが泣かせる、イエスの最後の12時間、痛いよ)
バベル BABEL 神は、人を、分けた(えっと、『21g』と同じ話だと思いました(爆))
パラノーマル・アクティビティ PARANORMAL ACTIVITY (『THE BLAIR WITCH PROJECT/ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が傑作なら、本作は秀作くらいか。怖いというより、びっくりです)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE (『HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE/ハリー・ポッターと賢者の石』『HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS/ハリー・ポッターと秘密の部屋』『HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』についても分析&感想書きました)
ハリー・ポッターと謎のプリンス HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE (深い心理面が描き切れず軽い学園モノになった感がありますが、しかたない。さるお的にはヘビの親方不要論というか、不良のベラ姐さんで足りるな、とかも思いました)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX (誰かを守り誰かに守られる、友達がいる、愛しいと思う人がいる。それが強さだと。すばらしー)
ハードキャンディ HARD CANDY 赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム(とにかく、おちんちんが無事で、本当によかったと思います)
判決前夜 ビフォア・アンド・アフター BEFORE AND AFTER (家のリフォームの話じゃないです。ダイエットの話でもないです。家族愛のまじめな良作です)
パンズ・ラビリンス EL LABERINTO DEL FAUNO だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した(120点の大大大傑作!少女オフェリアが、過酷で深遠で絶望的な、戦いと地下の天国をつないでいますよ)
ヒート HEAT (危険な男の危険な仕事、プライド、死闘、哀愁、素晴らしい!これぞ男の美学なのだ!)
ヒストリー・オブ・バイオレンス A HISTORY OF VIOLENCE (クローネンバーグ節炸裂の、ボーン・アイデンティティーとよく似た話)
ビッグ・フィッシュ BIG FISH 君が大きすぎるんじゃない、この街が小さすぎるんだ(変わらぬ愛とお伽話の姿をした"事実"より奥深い"真実"!温かく泣ける名作、さるおの採点110点)
ヒトラー最期の12日間 DER UNTERGANG 彼の敵は世界。全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実(ヒトラー自決後、なぜ降伏ではなく自決なのか。ドイツが直面した"敗戦"の本当の意味をもっと描いてほしかったですが、それを差し引いても良作!)
ヒトラーの贋札 DIE FALSCHER 完璧な贋札、それは俺たちの命を救うのか、それとも奪うのか(えっと、じつは、どっかのてれびでやっていると「これ観たかったやつだー」とか言って何度でも録画してしまう、一切の記憶に残らない映画
フォーガットン THE FORGOTTEN あなたの大切な人生が、ひとつ残らず消えていったら・・・(そんなにひどい映画じゃないです、ごくごくフツーの凡作ね。骨格は、母性愛ですよ、ちゃんと描かれてます)
フォーン・ブース PHONE BOOTH 電話を切れば、殺される(究極のソリッド・シチュエーション、おもしろいよ!『セルラー』の双子の片割れ"有線電話編")
不思議惑星キン・ザ・ザ KIN-DZA-DZA! (愛すべき、1986年の旧ソ連カルトムービー。腰を抜かす驚異のローテク!無力感を味わいたいそこのあなたへ)
不都合な真実 AN INCONVENIENT TRUTH 地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?(地球について、未来について、人々が賛否両論持つことができたということ、それがこのプレゼンの功績っすね)
フライト・オブ・フェニックス FLIGHT OF THE PHOENIX 砂漠のど真ん中でたった一つのチャンスにかける10人の運命は・・・("お約束"通りがどれほどおもしろいか、真っ向勝負のザッツ・エンターテイメント)
フライトプラン FLIGHTPLAN 高度1万メートルの密室、跡形もなく消えたひとりの少女。容疑者 = 乗務員 + 全乗客425名。その時、最新鋭の旅客機は史上最悪の《戦場》に変わる!(正統派サスペンス・アクション映画。素晴らしい良作です!)
プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE (ウィノナはどこへ行った?キーラが演じた『若草物語』ややお笑い版)
ブラウン・バニー THE BROWN BUNNY 愛にさすらうバイクレーサーの旅が終わるとき、デイジーは悲しみの彼方からやって来る(ギャロによるギャロのためのやるせない映画、女々しさ全開ね)
ブラザーズ・グリム THE BROTHERS GRIMM (おかえりなさい、テリー・ギリアム!創作欲という情熱へ向けられた愛情をテリー味に調理したら、なんともパンクなコメディに仕上がった。セルフ・コメディまでも含み、マニアならさらに笑える逸品)
ブラッド・ダイヤモンド BLOOD DIAMOND ダイヤの価値を決める"4つのC"、color、cut、clarity、carat、しかし、実は5つめのCが存在することを、あなたは知る。[自由][家族][真実]彼らはダイヤにそれぞれ違う輝きを見た。(戦場を駆け抜けるロードムービー。神がとうの昔に見放したこの世界と人の行いに赦しはあるかな、ないよな、とか考えても足りないほどの、悲劇が起きてます)
ブリジット・ジョーンズの日記 BRIGIT JONES'S DIARY 未修整。未検閲。未婚。(そこまでやるかレネー・ゼルウィガー!ガールズ・コメディの意地、笑える笑える)
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 BRIGIT JONES : THE EDGE OF REASON 完璧な恋人、完璧な人生、これで悪いはずがない、変わらないブリジット、新しい日記の始まり(ほとんどロング・コントです。ガールズ・コメディの意地、おかしくって息ができない!)
ブーリン家の姉妹 THE OTHER BOLEYN GIRL 愛は、分けられない。最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン。世界を変えた華麗で激しい愛の物語(アン・ブーリンは弟と寝てません、くれぐれも。が主役はメアリーさん。スリリングな時代と社会で貴族さんも命がけっすね)
プルガサリ 〜伝説の大怪獣〜 PULGASARI 全世界が待っていた 怪獣映画の金字塔(←嘘はないです、金字塔です)
ブレイブ THE BRAVE 勇気を伝えたい(監督・脚本・出演の3役!本当のジョニー・デップ・ワールド、しかしけっこう奥深〜い意欲作)
プレイス・イン・ザ・ハート PLACES IN THE HEART 幼い子供たちのために、愛しい大地のために、そして、未来。その大きな夢にむかって、彼女は闘いをはじめた(古き良きアメリカ南部の、本当は古いだけで決して良くない厳しい時代そのものを真摯に綴った感動作)
フレイルティー/妄執 FRAILTY 禁断のラスト!覗くとあなたの震えは止まらない!!(悪魔が眠る場所で衝撃のラスト。うわぁー、そうきたか!んじゃ今までのアレは、アレか!父子・兄弟という関係性そのものにサスペンスを組み込んだ素晴らしい脚本)
フレッシュ・デリ DE GRONNE SLAGTERE(THE GREEN BUTCHERS) (北欧映画らしいトーンのホラー・コメディ)
フレディvs.ジェイソン FREDDY VS. JASON 恐・夢・激・突!(←それ以上でもそれ以下でもありません)
ブロークバック・マウンテン BROKEBACK MOUNTAIN (下界の倫理と切り離された楽園、ブロークバック・マウンテン、他に生きる場所はない。終わりのない苦しみで胸が痛いっす)
ブロークン・フラワーズ BROKEN FLOWERS 人生は思いがけない驚きを運んでくる(3着のジャージを着回すかつての"ドンファン"による哀愁まるだしのオフビート・コメディ!おもしろいっす)
ヘルボーイ HELLBOY 魔界の使者を倒せるのは、地獄から来た“奴”しかいない!(心優しくて恋愛中、コンプレックスに悩まされながらも、がんばれヘルボーイ!)
ホステル HOSTEL すべてが切断される(意外とほんとにありそーなビジネス、ちゅー意味では『OLD BOY/オールド・ボーイ』的)
ホステル2 HOSTEL: PART II 私の命、売ったのは誰だ(とてもよいラストでしたよ)
ホテル・ルワンダ HOTEL RWANDA 「愛する家族を守りたい。」ただ1つの強い思いが、1200人の命を救った・・・(おびただしい悲劇を乗り切った人々の姿を、まずは観て、自分を恥じて自分を呪い、世界を恥じて世界を呪い、たまには泣かなければいけないと思います)
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN バカには理解不能なバカです(ほんとは深い、超過激おバカなゲリラ映画っす)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

映画鑑賞感想文のもくじ 4ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【た】
太陽 SOLNTSE/LE SOLEIL/THE SUN 天皇ヒロヒト。彼は、悲劇に傷ついた、ひとりの人間。(人間宣言直前から"家族"というテーマになだれ込む、帝王学の是非もいろいろ考えたくなる作品)
ダ・ヴィンチ・コード THE DA VINCI CODE ダ・ヴィンチは、その微笑みに、何を仕組んだのか(嘘こけ。そーゆー話じゃないぞ。モナリザさんはほとんど出てきませんが、とってもおもしろいRPG的謎解きミステリーアドベンチャー!)
ダークウルフ DARKWOLF (一切のリアリティと一切の説得力を排除した迷作D級怖くないホラームービー、観るべし)
ダージリン急行 THE DARJEELING LIMITED あした、僕たちはどこにいるんだろう・・・心が離れた3兄弟のじんわりしみるスピリチュアル・ジャーニー!(じんわりと笑っちゃう映画です、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のほうがおもしろいけど)
TAXI NY この女、ブレーキ知らず!(え!知らないの!)
誰が電気自動車を殺したか WHO KILLED THE ELECTRIC CAR? (クルマ業界も陰謀。ちきゅうにやさしいでんきじどうしゃ?んなもんは100年も前からあったのだー)
チェ 28歳の革命 CHE: PART ONE THE ARGENTINE & チェ 39歳 別れの手紙 CHE: PART TWO GUERRILLA 感想文その1 感想文その2 (ほとんど自殺願望のゲリラ依存症の男。敗戦の道を行く、革命家になれなかったゲリラ屋。さるおはあなたがとても好きだと、伝わっているかな)
チェブラーシカ CHEBYPAWKA (こぐまのような、こざるのような、見たこともない不思議なチェブラーシカが可愛い!)
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー CHARLIE WILSON'S WAR たったひとりで世界を変えた、本当にウソみたいな話(デタラメ映画『ランボー』のデタラメなところを直した作品)
チャーリーとチョコレート工場 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY さあ、世界一オカシな工場見学へ!(チョコレート工場長のヒミツ)
ディセント THE DESCENT ヨーロッパ全土を震撼させたディセント・ショック!それは未体験の絶対恐怖。地下3000メートルの洞窟に閉じ込められたら、狂気に陥ってもおかしくない・・・(かなりおもしろかったっす!ちていじん、ばんざい)
デッド・サイレンス DEAD SILENCE 叫んだら、死ぬ!?(よくできた上質のクラシックホラー)
トゥルー・オブ・アメリカ OUR AMERICA (コドモらに必要なのは刑務所なのか助言なのか・・・青春ムービーでもあり、衝撃の実話でもあり)
トスカーナの休日 UNDER THE TUSCAN SUN 新しい生活、新しい出会い、新しい“私”、10日間の休日はいま、永遠になる(金返せ(けっこう大きい声で))
ドグラ・マグラ 昭和初期、「これを書くために生きてきた」夢野久作のほんとに遺作になっちゃった空前絶後の奇書『ドグラ・マグラ』。狂人が書いた推理小説という前代未聞の不思議の迷宮を映画化!
ドッグヴィル DOGVILLE 美しき逃亡者があらわれ、一つの村が消えた、審判の日がくる(これはけっこうすごい映画!他人事ではありませんよ!)
ドッジボール DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY 負け犬たちがボールで人生をつかみとる!(くだらないくだらい、笑いすぎて腹痛い)
ドニー・ダーコ DONNIE DARKO 世界の終りまで、あと28日6時間42分12秒(これはパラドキシカルな相当おもしろい映画!パラレルワールドを体験してくれ)
ドミノ DOMINO (おもしろいけど、目がチカチカしますので若い人向け。完全に頭のオカシイ、クリストファー・ウォーケンを観てあげてください)
トム・ヤム・クン! TOM YUM GOONG 取り戻したい愛がある、取り戻したい象がいる(『マッハ!!!!!!!!』の別バージョン)
トランズアメリカ TRANSAMERICA スカートの下に何があるかより もっとだいじなこと(女子になりかけのおとうちゃんと愛を知らずに育った息子の、擦れ違い、ぶつかり合い、傷つけ合うアメリカ大陸横断ロードムービー)
トロン:レガシー TRON: LEGACY (とても美しくて上手に作ってある佳作)

【な】
ナンバー23 THE NUMBER 23 それは一冊の本からはじまった(『SECRET WINDOW/シークレット・ウインドウ』のおもしろい版)
ニュースの天才 SHATTERED GLASS ニュースに、本当と、嘘はあるのか?!(実話です。痛々しいです。さるおにはなぜか『SW EP3 シスの復讐』に見えましたね・・・)
N.Y.式ハッピー・セラピー ANGER MANAGEMENT キレる門には福来たる(まじめに観ると超イライラするグ〜スフラバ〜な映画、各界の有名人続々登場の笑える秀作)
ネバーランド FINDING NEVERLAND ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ、信じれば、必ず行ける(前作"大きな魚"にはかないませんでした)
ノウイング KNOW1NG 地球消滅。その時、人類は何を残せるだろうか(つまんなくって涙が止まりませんでしたので、さるお的『ノウイング』を書きました)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

映画鑑賞感想文『ザ・ロード』

さるおです。
『THE ROAD/ザ・ロード』を観たよ。
原作は『NO COUNTRY FOR OLD MEN/ノーカントリー』のコーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)、脚本は『ENDURING LOVE/Jの悲劇』のジョー・ペンホール(Joe Penhall)、監督はジョン・ヒルコート(John Hillcoat)。
出演はヴィゴ・モーテンセン(Viggo Mortensen)

えー、なんと言ったらよいのか。
ちょっとやりすぎなほどのボロボロ感。いや、ものすごいリアリティっす。言ってることがオカシイのは重々承知しておりますが、"リアルすぎる"(笑)。"惨め"というのを見せつける映画ですな。
なぜ文明が崩壊したのか、というのはなぜかあまり気にならなかったっすね。それより、南に何があると信じて歩き続けたのかが、気になります。寒そうだから、南に行く理由はまぁあるんだけれども。
えー、最愛の息子のイノセンスを守ろうと、おとうちゃんは必死です。自分は死にそうだなということになって、最期には我が子に鉄砲を持たせる。それまでは、自殺という最後の逃げ道のために持っていたものですが、最期には我が子に歩き続けろと言うんすね。観ているこっちはもうずいぶん頭のほうからすでに、この親子を死なせてやりたいと思っているわけですが。
で、コドモひとりになって、オトナに出会ってね、この子はちゃんと警戒して鉄砲かまえるわけです。共食い集団に襲われてもなお反撃を嫌った子が、ついに鉄砲をかまえる。生き延びたいと、戦い始める。でもまぁこのとき出会ったオトナさんは拾う神で、4人家族に入れてもらうんですが、うーん、このご家族には少し拍子抜けしました。あくまでもこの世界観の中での比較ですが、けっこうコギレイ。殺気立ってないし、なんとも品のあるご家族でございます。そ、そっか、そんなに余裕ぶっこいてた家族も、いたのか、そ、そっかぁ〜。
なので、内心、このご家族とほかの対比もありーの、ちょっとやりすぎだなと、感じてしまったのでした。
でもね、拾う神がいてよかった。あの子が行き倒れて終わりとか、襲われて終わりとか、それもいいんですが、落ち着いた善人一家と出会うほうがひねりがあって、おもしろいんだと思いましたよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

Steve, the crazy one

さるおです。
はやかったんだな。ほんとに、さいごだったんだな。
これから、世界はいったい誰についていけばいいのだろう。

そんなことを思います。心の準備はできていたのに。とても遠い存在なのに。大きな穴が、世界に空いてしまった。スティーブ、いったいどーすればいいのさ。

類いまれなセンスで世界を魅了した世紀の天才。
計り知れない情熱で革命をおこしたカリスマ。
あなたは世界を豊かにしたよ、Steve Jobs、あなたが設計したのは、パーソナルコンピューターじゃなくて世界だったと、ちゃんと知っているからね。
アインシュタインのような天才と同じ時を生きているって、すげーなと思ってさ、ずっとついていけばいいんだって、あなたのほうばかりを見ていたから、ずいぶんさみしい気持ちがします。

Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes.

The ones who see things differently. They’re not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.

About the only thing you can’t do is ignore them. Because they change things. They invent. They imagine. They heal. They explore. They create. They inspire. They push the human race forward.

Maybe they have to be crazy.

How else can you stare at an empty canvas and see a work of art? Or sit in silence and hear a song that’s never been written? Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

We make tools for these kinds of people.

While some see them as the crazy ones, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.

あなたはクレイジーで、世界を変えたスーパーヒーロー。
うん、わかった。I think different.

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

映画鑑賞感想文のもくじ 3ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【か】
カポーティ CAPOTE 何よりも君の死を恐れ、誰よりも君の死を望む(自信過剰で残酷で純粋で下世話でヤク中でアル中の孤独な俗物カポーティの美しい映画です)
カレンダ・ガールズ CALENDAR GIRLS ひと月ごとに綴られる彼女たちの心の冒険(私は今55歳よ、今脱がなかったら、いつ脱ぐの!55歳の青春ムービー、珠玉のコメディ)
キス★キス★バン★バン KISS KISS [BANG BANG] 心に愛とピストルを!(切なく愛おしい冒険&ハードボイルド、おもしろいよ)
キッチン・ストーリー KITCHEN STORIES ゆっくり、ともだち、それは冬に北欧で起こった、春のようなお話です(寝るクセのある人には向きません)
キング・オブ・パイレーツ JOLLY ROGER 七つの海をまたにかけて、世界の運命を決める闘いが始まった!(始まりませんでした。天国のタコの話ですから〜!)
キャットウーマン CATWOMAN すべての女には、野生の猫が棲む(ヘデア社による前代未聞の商品発売日前日納品というまさかの暴挙に全面的にたよった脚本。どーでもいいバカ映画ですけど、最高。ラズベリー賞獲っただけのことはあります)
銀河ヒッチハイク・ガイド THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY DON'T PANIC(バカな映画、ばんざい!超カルトな伝説の宇宙ガイド本を映画化した、奇想天外すぎてデタラメ寸前の予測不可能アドベンチャー。大胆に意味不明なヴィジュアル・センスで、とにかくもう、アリエナイ作品)
グーニーズ THE GOONIES (出演者の芸能界におけるその後…)
グッパイ・レーニン GOOD BYE, LENIN! 時代は変わっても、心は変わらない(家族愛の話ですけど、レーニン像が空飛びます)
クラッシュ CRASH (アカデミー賞3部門を制した2004年のCRASHです。観ているこっちも揺さぶられる切ない群像劇。人間ってね、不器用だなぁ)
クルーシブル THE CRUCIBLE カラダを重ねるたび、唇が嘘を重ねる(二兎追う者が、何兎得られるかっちゅー話。映画より舞台がよさそうだなー)
クローサー CLOSER (セイラムの魔女狩り、人の尊厳についてまじめに考えたい超泣ける映画で、さるおの採点100点)
告発のとき IN THE VALLEY OF ELAH アメリカが目を背けた衝撃作(戦地から帰ってきても戦争は終わらないんすねぇ。アメリカよ、目を背けるな、と思いました)
コラテラル COLLATERAL その夜は、いつものように始まった…(そんなさりげない話じゃないですから!金返せ(小さい声で))
コンスタンティン CONSTANTINE 天国と地獄のエージェント(自己中心的で計算高いやぶれかぶれ男の話です)
ゴーン・ベイビー・ゴーン GONE BABY GONE (正義と悪の戦いではなく、正義と善との切なく苦しい鬩ぎ合いです。どれが正解だったのか白黒つかない深い作品)

【さ】
サイドウェイ SIDEWAYS カリフォルニア、ワインロード、人生が熟成していく贅沢な寄り道・・・(ひたすらワインが飲みたくなる映画)
サイレントヒル SILENT HILL その街では、祈りさえも、悲鳴に変わる―(ゾンビあり、怪力あり、異次元あり、呪いあり、集団リンチあり、忌まわしい過去あり、カルト教団あり、魔女狩りあり、血の海あり、友情ありの、マリリン・マンソンのビデオクリップみたいな力作)
ザ・インタープリター THE INTERPRETER 過去を失った国連通訳(インタープリター)、妻を失ったシークレット・サービス、「哀しみは、これで終わりにしたかった」(ホンモノの国連本部ビル、ついに映画に使ってしまいました)
サウスパーク/無修正映画版 SOUTH PARK:BIGGER, LONGER & UNCUT(雪深い山中の超保守的ド田舎町サウスパークに住む小生意気な小学生4人の日常を描いたバカ丸だしなストーリーがバカなオトナに圧倒的な人気、と同時に非難轟々!ブラック・ジョークの頂点を極めたオトナのアニメです)
ザ・スカルズ II 〜髑髏(ドクロ)の紋章〜 THE SKULLS (170年以上の歴史を持つ実在のアンタッチャブルな"ある巨大秘密結社"を暴けぇ〜!闇の組織は実在するのだぁ〜!)
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ THE ROYAL TENENBAUMS テネンバウム家天才ファミリー、名前だけが彼らのつながり、求めるものは心のつながり(おもしろい!笑いどころの連続なのに、しみじみ哀しい傑作)  
シークレット・ウィンドウ/ 薔薇の素顔 SECRET WINDOW / COLOR OF NIGHT なぜ追われる、なぜ終われない(金返せ。薔薇の素顔はおもしろかったなぁ)
死ぬまでにしたい10のこと MY LIFE WITHOUT ME 23歳、あと2ヵ月の命、初めて「生きる」と決めた(明るくて爽やかなハッピーエンドの闘病映画)
白いカラス THE HUMAN STAIN 人はどこまで、裸になれるのだろう(贖罪と愛のまじめな物語です)
ジェリー GERRY (寝るクセがない人にも向きません(笑)、殺るか殺られるか、監督との真剣勝負)
ジャーヘッド JARHEAD 最高の生き方がある。そう信じて、僕は戦場に向かった。メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある。(焦燥と困惑と怒りと寂しさと、いろんなものがごちゃまぜになって、バカにならずにいられない、ぶっとんだ青春物語。いい映画だね)
十二人の怒れる男 12 ANGRY MEN (12人の陪審員が陪審員室にこもってやんややんやと議論するだけのおそろしくシンプルなディスカッション・ドラマでリアルタイム・サスペンス。さるおは怒れる13人目)
シリアナ SYRIANA 地球は陰謀でできている/EVERYTHING IS CONNECTED.(おすすめです!ただし勉強してからね。それぞれの"事情"と"思惑"が幾重にも折り重なったシナリオは秀逸。ヒーローもいない、カタルシスもない、解決しない現実がここにある)
シンデレラマン CINDERELLA MAN 心で語り継がれる《奇跡の実話》(輝く哀しさを持つその奇跡と希望は、人々にどう作用したのか、時代にどう作用したのか。今日食うメシはないけれど、25セント払ってボクシングをね、観たいです)
シンプル・プラン A SIMPLE PLAN ("シンプルプラン"で口裏を合わせても嘘が嘘を呼び、毎回"シンプルプラン"で嘘を上塗りしつつ、悲劇のクライマックスへ)
スイミング・プール SWIMMING POOL 見る女、見られる女、プールサイドで起こる真夏の殺人事件(イライラするほど謎が解けませんよ)
スクール・オブ・ロック THE SCHOOL OF ROCK (おもしろーい!オトナになるってなんだろう、負けないってなんだろう、笑いが止まらない大傑作!)
スター・ウォーズ エピソード3 -シスの復讐- STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH 伝説は完結する(ものすごい見ごたえ、ものすごいかっこよさ、んも〜完結したよー)
スタスキー&ハッチ STARSKY & HUTCH (すっかり純コメディになってしまった『スタハチ』、笑えるねー)
スタンドアップ NORTH COUNTRY 私なんか、と何度も思った。お前なんか、と何度も言われた。それでも、立ち上がってみようと思った(クライマックスシーン撮影時、怖くなって泣いちゃったというシャーリーズ。うん、怖かったのにがんばったよね。深みのある闘いのドラマです)
ステップフォード・ワイフ THE STEPFORD WIVES ステップフォードの妻たちには、秘密がある(75年作品は空恐ろしく、新作はひねりとパンチが効いている!)
砂と霧の家 HOUSE OF SAND AND FOG 失って、初めて気付いた。求めていたのは、家(ハウス)ではなく家庭(ホーム)だったと。(悲哀と絶望と、わずかな安堵のバランスが素晴らしくて、感動します)
スパイダーマン3 SPIDER-MAN 3 (ニューヨークの人と街と、自分自身に振り回されて、悪戦苦闘しているスパイディ、がんばれーと思います)
スピード・レーサー SPEED RACER この夏、人類が初めて目撃する可視速度の限界―劇場を出た時、きっと世界は止まって見える(135分間ぶっとーしのすごすぎる疾走感、ティム・バートンを超える色の洪水、楽しかったっすー!)
スルース SLEUTH 男の嫉妬は世界を滅ぼす(おもしろい!二転三転四転五転する壮絶な頭脳戦)
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ CECIL B. DEMENTED 映画がそんなに好きなのか!(さるお、怒られてるんですか?)
セルラー CELLULAR 見知らぬ部屋、見知らぬ男たち、最後の望みは電話の向こうの見知らぬ人(大傑作『フォーン・ブース』の続編(無線電話編)がまた大傑作!)
ソウ How much blood would you shed to stay alive?(最高におもしろい!さるおの採点120点、怖いし痛いし、ものすごい大どんでんがえし)
ソウ 2 Oh Yes, There Will Be Blood.(ソリッド・シチュエーション・スリラーとしては80点。ジグソウ物語としては1&2合わせて110点、さるおにとっては感動の、ある意味大どんでんがえしでした)
ソウ 3 Like Father, Like Daughter.(おもしろいっす!感動は100点、ドラマの深さは110点。もちろんまたしても痛い拷問祭り開催中)
ソウ 4 It's a Trap.(ジョナサン・クレイマーの悲劇と屈辱と怒りと淋しさにさるお号泣)
ソウ 5 I am the man you call 'Jigsaw'.(ジャンルはずばり"刑事モノ"ですが、ついに真打ち登場っすねー!ふんがー)
ソウ 6 The Game Comes Full Circle.(ひさびさにおもしれー。"大きなパズルの全貌"がもう見えそうなところまで来てますよ)
ソウ ザ・ファイナル 3D(満足です、2Dのほうがいいけど)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。