2011年11月25日

11-12UCL グループ5節 五分の相手、ミランバルサ

さるおです。
16得点16失点、8勝8敗、まったくの互角でとっくみ合える相手、それがミランです。す、すばらしい。

それでも最近は若干だけれどもバルサに分がある。なのでボールポゼッションは多少諦めざるを得ず、もうちょっと守備的に来るかと思いました。ミラン様、申し訳ない。とてもとても、主導権を取りに来ましたよ。
ロビーニョ右、ズラヒモビッチさん左、ボアテングをセンターという3トップに、アクイラーニとセードルフという5人でプレッシング。取りこぼしはボメル兄さんと守備ラインで網にかける。前の5人と最終ラインの間はスペースができちゃうわけですが、そこはそれこそ"しかたない"という潔さですな。うーん、あんたたちはすばらしい。
バルサはレオとセスクで崩せなければチアゴを加え、3人でザンビーのサイドを破壊っす。ザンビーはチアゴが、アバテはレオがひきつれて、チャビは自由の身。今日はボメル兄さんもミスが出て、クリアのつもりがOGっす。
しかーし、点をとられて強くなるのがミランさん。アクイラーニからセードルフに受け渡してバルサの右を突破、このスルーパスをズラヒモビッチさんが沈めてふりだしに。ひゃー、こわいっすね。
続いてセスクがザンビーを振り切りチャビにパス。あはは、とても上手に倒れましたよ(笑)。PKいただきー。
PKはちょっと珍しい感じになりました。レオが決めた、と思ったら、それはフェイントかけすぎやんと取り消され、もう一度蹴って追加点。
後半にパト投入ですが、いつだかのトヨタカップで試合中リフティングでボールを運んでしまったのがすごいインパクトだったあんちゃんです。パトが競ってこぼした球をボアテングが空中でトラップからクライフターンでアウトサイドというあり得ない一連の流れるような優雅な舞いで凄すぎる超スーパーゴール!うひゃー、なんじゃこりゃ!変態アクロバットはイブラだけじゃなかったのか、すげぇな。ムーンサルトでプリンスがぐるり、わたくしの目玉もおどろいてぐるり。またまた同点ですよ。
今日もまた、まったくの互角。
いや、スコアをみれば、OGとPKのバルサより、ズラヒモ先生とプリンスのミランが上だと言わざるを得ないのかも。
セードルフさんはCL男ですが、さすがに後半になると運動量が落ちますな。バルサとしては、右を突破されなくなってありがたいですが。
さて、問題のバルサ3点目。ビジャが落としたボールを持って上がるレオがスルーパス。そこにチャビが合わせて決勝点っす。これはもういかにも、戦犯は誰か、というミステリーに突入しそうな失点でございます。走り込んだチャビは完全にフリー。はたして誰がチャビをみるべきだったか。一見ボメル兄さんが犯人のようにみえますが、アクイラーニか、セードルフか。いや、セードルフかもしれないけど、疲れてる人を責めちゃぁいけない。
裏門からのバルサ卒業生(涙)ズラヒモビッチさんが最後まで奮闘してましたが、2-3バルサ。

ミランはいつも素晴らしい。おもしろかったっすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

映画鑑賞感想文『クレイジー・ハート』

さるおです。
『CRAZY HEART/クレイジー・ハート』を観たよ。
監督・脚本・製作は俳優スコット・クーパー(Scott Cooper)、原作はトーマス・コッブ(Thomas Cobb)。
出演は、還暦をすぎて売れまくっているジェフ・ブリッジス(Jeff Bridges)、マギー・ギレンホール(Maggie Gyllenhaal)、ロバート・デュヴァル(Robert Duvall)、ライアン・ビンガム(Ryan Bingham)、コリン・ファレル(Colin Farrell)、ポール・ハーマン(Paul Herman)。

いい作品っすね。ほんとうに、いい作品。
人生を感じる映画を、久々に観たなぁ。
とても静かに、ちょっとだけ涙が出る良作。でも暗くなくて。ま、この名曲は聴いていると泣いてしまいますが。
人生のバリエーションを想ったりするわけです。
傷ついた心を、思ったりする。
アメリカだよなぁ、なんて思ったりする。
酒うまそうに飲むな。タバコうまそうに吸うな。なんて素晴らしいんだろう。
バッド・ブレイクの、激情の終着点であろう今ではソフトな人当たりも、ジーン・クラドックの選択も、それは必然であって、ラストシーンも、秀逸っすね。気持ちいい映画です。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

映画鑑賞感想文『ロビン・フッド』

さるおです。
『ROBIN HOOD/ロビン・フッド』を観たよ。
監督はリドリー・スコット(Ridley Scott)。『GLADIATOR/グラディエーター』コンビっすね、
出演は、ロビンにラッセル・クロウ(Russell Crowe)、マリアンにケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)、悪役ゴドフリーには『SHERLOCK HOLMES/シャーロック・ホームズ』でも悪役だったマーク・ストロング(Mark Strong)、マーシャルにウィリアム・ハート(William Hurt)、修道士クックにマーク・アディ(Mark Addy)、おバカが治らない王様ジョンにオスカー・アイザック(Oscar Isaac)、ウォルター・ロクスリー卿にマックス・フォン・シドー(Max Von Sydow)。

いやー、おもしろかったっす。
勧善懲悪で心地よく、単純でわかりやすく、そして最後におバカ王に恩を仇で返されて報われないというオトナっぽさもありーの、悲しい過去があろうとも追放されようともロビンがたくましいので心が痛まないという、ステキな作品っすね。
ジャケットでは武器が斧という、まさかのロビン像。ほんの少し心配しましたが、なんのなんの、ちゃんと弓の名手でかっこよかったっす。それにこの戦い方、伝説っぽくなくてリアルでよろしいっすね。
劇中、ロビンの名前はロビン・ロングストライド(Robin Longstride)ということになってます。"大股歩きのロビン"、よい名前っすね。当然、ロビンがロビン・フッド(頭巾のロビン)になる前の話です。観る前はてっきり、ねずみ小僧だと思ってましたが。
Rise, and rise again. Until lambs become lions.
何度でも立ち上がれ、羊が獅子になるまで。
素晴らしいお言葉です。が、ロビンが「諦めるなという意味なのだー」なんつって、一言で片づけてしまい、少しもったいなかったっす(笑)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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