いかにも物議を醸しそうなゲームですな。
チアゴのハンドはハンドだし、メテウの退場シーンも、んまー、ただセスクにしてやられただけのことで、なんというかつまり、例によってラオスが不安定なのでございますよ。
セビジッタの言い分もあるだろうな。
バルセロニスタとしては、あんたらだってずいぶん得したよ、というだけのこと。ただ、「頭突きされたー」なんて言わず、試合後はセスクはいいから黙っとけ(笑)、とは思いますが。
とにかく、スキャンダラスなのは審判なのです。どこまで質が落ちるんだか。
ラオスはモウリーニョに異常なほど愛されてますが。
バルサもしぶとくなりました。いいことっす。
セビージャは強かったんだけど、審判に掻き回されてさすがに気が散ってしまった感じもあり、不運でした。
そんくらいにしときたい。ひっぱたくならラオスを。
心ゆくまでさるお、もんち!