2012年11月22日

12-13 バテリール わたくしはバテさんを心配していたのでございますが、なぜなのリール!という不思議なことになりました

さるおです。
優勝だぜ!と思っていた最強のバテさんが、バレンシアを相手にしたとたんにグダグダになってしまい、まぁバレンシアが強いのはわかるんだけどそれにしてもバテさんが心配。ということです。
ホームだし、これ勝たないとだめだぞ、フレブもいるんだし、ここで持ち直さないと。
という展開のはずが、いきなりボカンボカンと2点も獲ってしまうリールさん。こりゃふんばる気だなと。欧州杯に回って、ひと暴れしてやろうと、そーゆーことだと思いました。楽しくなってきたじゃん。
ところが、3点目をどーして獲りに行かないの?
こんなことってあるのか。理由がわかりません。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

ズラタン最強伝説 (スウェーデン vs. イングランド)

さるおです。
スウェーデンイングランド、すごかったっすねー。このゲームがどうこうというより、ズラタンですが。4点も決めちゃうなんてすごい。というか、4点目だけで腹ふくれちゃうわけです。

ありえない天才的チョイスとそれが決まってしまう顛末をこちらでどうぞ。

わたくしはズラタンが好きです。現在現役の選手でいちばん好きだと言ってもいい。だって、これを観せてくれるから。変態テコンドーキックをこれまでも何度となく観せてもらいましたが、これがベストオブズラヒモビッチでしょう。もう笑ってしまう。
わがままだろうが、グアルディオラが嫌いだろうが、それがけっこうしつこかろうが、まだ無名の若かりし頃アヤックスにやってきた瞬間の第一声が「おれはズラタンだがおまえらは誰だ」だろうが、パリに行くにあたり「おれはフランスリーグを知らないがむこうはおれを知っている」と言おうが、とにかく、そんなことはどーでもいいのです。ありとあらゆる欠点やら発言やらをすべて帳消しにしておつりが来る、それがズラタン。わたくしの愛しのズラヒモビッチでございます。

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2012年11月08日

今でもわたくしの究極の超豪華デザート

さるおです。
ああ、わたくしは幼き日、これが大好物だった。

トリノ.jpg

だいたい毎日、食しておりました。季節を問わず、夕刻はトリノ、そして夏の夜にはみぞれバー。
ああ、今も、わたくしは変わっていません。
復刻万歳。

心ゆくまでさるお、もんち
posted by さるお at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

12-13 ミランマラガ ・・・というか、ミラン、というか、ミランのトサカ率

さるおです。
4節はミランマラガから観始めています。
で、ぜんぜん試合に関係ないですが、わたくしは、今世の中では"横分け"が流行っているものとばかり思っていまして、よーく見たらミランのトサカ率の高さに驚いてしまいましたよ。ボアテングの大トサカ、エルシャーラウィのこれぞ正しいトサカ、メクセスの染めトサカ、さらに、あのロビンホさんにまでトサカが生えてきているとは!びっくらこけました。

ミランは、順位を見るほど悪くはないわけで、わたくしは今後に期待したい。んまー、キレキレのぼやんちゃんが観られて気分はよかったっすね。
あと、大富豪にたった1年で飽きられて、給料も出てないのに、それでもふんばるマラガは応援しています。やっぱペジェグリーニは名将っす。ホアキンに今また惚れなおしてみたり。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

映画鑑賞感想文『127時間』

さるおです。
『127 Hours/127時間』を観たよ。
監督はダニー・ボイル(Danny Boyle)。
出演はジェームズ・フランコ(James Franco)。

アーロン・ラルストン(Aron Ralston)さんの体験談。実話ですかー、そーですかー。こりゃ大変っすね。
これまた究極のソリッド・シチュエーションですな。手持ちの小道具を駆使して脱出しなければなりません。しかも絶望の果てに、疲れきったところで、ついに、自分で自分をアレしてしまうという、ある意味『SAW』そっくりの展開。アウトドアとインドア(インドアどころか地下ですが)でこーも違うかというね、犯人がいるかいないかでこーも違うか(そりゃそーでしょー)というね、とにかくぜんぜんそっくりじゃないのでご安心を(笑)。
出演者がジェームズ・フランコでよかったな、と思います。この役者さんにはとてもとても明るい雰囲気があるから。
他の人がやったら、見ていられないほどの絶望感と痛みで、ほんとに見られません。
いい作品です。おもしろかったっすよー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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