2008年07月24日

映画鑑賞感想文『ホステル2』

さるおです。
『HOSTEL: PART II/ホステル2』を観たよ。
監督はイーライ・ロス(Eli Roth)で、クェンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)プレゼンツ、前回同様のコンビです。
出演は、2003年の悲鳴の祭典『THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE/テキサス・チェーンソー』に出ていたローレン・ジャーマン(Lauren German)、さるおがおそらく"いちばん好き"なTVドラマ『CSI:6』にゲスト出演していたのを見逃しませんでしたよのビジュー・フィリップス(Bijou Phillips)、他にはぜんぜん見かけたことのないヴェラ・ヨルダノーヴァ(Vera Jordanova)、『THE PRINCESS DIARIES/プリティ・プリンセス』のヘザー・マタラッツォ(Heather Matarazzo)、そしてすぐ死ぬのかと思ったらけっこうふんばったヴィクター・クラムというかスターニスラフ・イワネフスキー(Stanislav Ianevski)。

ごうもん大好き!(キケン)
こうもんではないよ!(もっとキケン)
←詳しくはこちらをご覧ください。

例によってまぁどんどん殺されていくわけですが、いやー、とてもよいラストでした。気持ちいいどんでん返し。そうだよ、彼女、お金持ちだって言ってたもんな。
1作目のときはもうストーリーもクソもない、素晴らしい作品でしたが、2作目はきちんと物語になっていて、素晴らしい作品っすね。おもしろかったっすー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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