2005年12月10日

さるおのハリポタ辞典[人物] ルビウス・ハグリッド

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
ルーベウス・ハグリッド(Rubeus Hagrid)は、生き物なら何でも大好きで危険なほど飼いたがる、魔法生物飼育学(Care of Magical Creatures)の先生兼ホグワーツの森番。
たまに口を滑らせてしまうけど(笑)、アルバス・ダンブルドア(Albus Dumbledore)に全幅の信頼(I would trust Hagrid with my life.)をおかれている。
不死鳥の騎士団(Order of the phoenix)のメンバーで、アルバス・ダンブルドアに忠誠を尽くすサポーター。

【名前の意味】
ルーベウス(Rubeus)はラテン語で、赤い(Rad)またはイバラ(bramble)の意味。赤ら顔とアゴヒゲが、まるでドでかい薔薇のよう。
ハグリッド(Hagrid)は英語(古語)で、悩まされていた(hagridden)という意味。ハグリッドの二日酔いを説明したような名前です。

【特徴】
普通の人の2倍はある大きな体で、黒いモジャ髭。小さなキャビン(Hut)に住んでいる。人懐こい性格の心やさしい半巨人(Half-Giant)。

【杖】
オーク、16インチ、ちょっと曲がっている。コアは不明。
(退学と同時にふたつに折られてしまいます)

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
あらゆる生き物。危険と言われている生物こそ飼いたい!

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
臆病なボアーハウンド犬ファング(Fang)。
杖の断片をこっそり仕込んだ小さい傘。
3つ頭がある巨大な犬のフラッフィ(Fluffy)。ダンブルドアにレンタル後、森へ。
フード姿で顔が見えない旅人にパブでもらった卵から産まれたドラゴンのノーバート(Norbert)。チャーリー・ウィーズリー(Charlie Weasley)へ。
ハグリッド同様に無実の罪を着せられた巨大蜘蛛のアラゴク(Aragog)。森へ。
ヒポグリフ(Hippogriff)のバックビーク(Buckbeak)。(『HBP』のネタばれ→)シリウス・ブラックと共にハグリッドのもとを去り、シリウスの死後はウィザーウィングス(Witherwings)に改名しハリー所有となるが、お世話係は再びハグリッド。

【功績】
1981年10月31日、ゴドリック・ホロウ(Godric's Hollow)のポッター家からハリーを救出。

【家族/血筋】
1928年12月6日生まれ。巨人のお母ちゃんFridwulfaと魔法使いのお父ちゃんの間に生まれたHalf-Giant(1/2が巨人族)にして、Half-Human(1/2が人間)、そしてHalf-blood。
ハグリッドが3歳のとき、お母ちゃんはハグリッドを連れてお父ちゃんのもとを去り巨人と再婚。異父兄弟としてGrawpがいる。

【経歴/これまでの人生】
"巨人族は残忍な恐ろしい生物"というのが一般常識なので、ハグリッドは自分の素性をできるだけ隠しているけれど、ハグリッド自身も、こわいヤツ(悪いヤツ)なんじゃないか?って誤解されることが多い。
ハグリッドの生き物好きはここから来ている。危険だと言われて恐れられている生き物だって、誤解されているだけなんだ、いいところ、美しいところがたくさんあるんだよ!そう熱く思っているんすね。危険だと言われる生き物に、潜在意識下で自分自身を投影していて、誤解を解きたいと思っているわけです。
ホグワーツ入学は1939年でグリフィンドール生。ヴォルディが2年先輩だったせいで、3年生のときに無実の罪で退学処分になる。以後、魔法の使用を禁止され、魔法省によって杖は破壊されてしまったが、ハグリッドは杖の一部をこっそり傘に仕込んで、"ちょっとした魔法"をたまに使っている。ヒミツだけど。
ハグリッドが使う魔法が"ちょっとした魔法"でしかないのは、杖の"部分"しか持たないことと、3年生の途中までしか在学していないので魔法が未熟なままだかららしい。
Transfigurationの先生だったアルバス・ダンブルドアがアルマンド・ディペット(Armando Dippet)校長を説得した結果、敷地の管理人をOggから引き継ぎホグワーツにとどまることになる。1993年8月、ハリーが3年生になると同時に、ケトルバーン(Kettleburn)先生の後任として魔法生物飼育学(Care of Magical Creatures)の先生に就任。

【その他】
ハリーがホグワーツに入学する11歳になると迎えに行き、魔法界の"いろは"をおしえてくれる。(『PS』)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 03:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さるおさん こんばんは!
今日ね、注文した洋書が届きました。
パラパラっとみたけど、わかるかなあこれ(笑)
これから徐々に読んでみたいと思います!

ハグリッドさんいい人ですよね。
大変心優しい方だと見ております。
犯人の容疑が晴れたときはほっとしました。

>危険だと言われて恐れられている生き物だって、誤解されているだけなんだ、いいところ、美しいところがたくさんあるんだよ!

一見マイナスに見えるものからプラスの要素を見出すということは、なんだか学ぶべきものが有り、こういう人物像って好きです!大らかだし、なんだかあったかい気がするもんね。
Posted by micchy at 2005年12月11日 20:00
micchyさん
ハグリッドの「危険だと言われて恐れられている生き物だって、誤解されているだけなんだ、いいところ、美しいところがたくさんあるんだよ!」には、自分自身の本質を証明したいっていう潜在的な欲求があるよね。これが同時にコンプレックスにもなってるんだよなぁ。

> 大変心優しい方だと見ております。

やっぱさ、痛みを知ってる人は優しいね。あったかさも魅力だし。さるおもハグリッド大好きー。
Posted by さるお at 2005年12月14日 03:55
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