エマ・トンプソン(Emma Thompson)のトレローニー先生は、笑っちゃうし涙出ちゃうし、本当に素晴らしかったんです。あのホンモノ感にはゾクゾクしましたよ。
でも、エマさんはもうハリポタ映画に出ないらしい。『まごつかせるプリンス』は出番ないし。
http://www.hpana.com/news.20661.html
もう彼女しか考えられないのにな。ついに立ち上がって戦う引っ込み思案の可愛い変人シビル役はどーなっちゃうんでしょう。
エマさんの言いたいことはよくわかる。
ハリポタ映画はでかすぎて、役者にとっては創造性のないルーチンになってしまった。わたしがやりたいのはアートだから、ハリポタはもういいやー。
うん、わかります。そーだと思うけど、それでいいんだけど、でも、テニスのサーブのように水晶玉をぶん投げる、名場面が観たかった。
なんか揉めたんかな。
でも。
さみしいっすー。
心ゆくまでさるお、もんち!
なんだかちょっと淋しいなぁ〜
えー、がっかりです。トレローニー先生と
しても好きでしたが、好きな女優さんなので残念です。(ラブアクチュアリー、大好きなので)
なんか、がっかりですねー。っていうか、ハリポタがでっかい映画ってのは、出る前からわかってたことじゃないすか?それを出てから、フランチャイズででっかい映画だから、感情的にattachできないなんて、「いまさら、なんだい!」と正直いってやりたいです。
深読みすれば(ってほどでもないですが)、やっぱりなんかもめたんじゃないかなと思います。
あの何故かキュートなシビルが見れないなんて…、テニスシーン(や、違いますね)かなり見たかったです。
もう出番ないんですか。予想外の話ですね。ちょっとガッカリです。
誰か他の方がやられるのでしょうかね、それともトレーローニー先生のシーンはもうないのでしょうか。
映画PoAからの強烈な印象がなぜか矛盾なく調和していてあまりに自然だったのでエマさん以外ちょっと考えられません。
素晴らしい女優さんなのでハリポタでも最後まで観たかったですね。すごく残念です。
淋しいっすね。大好きだったのにー。
『ラブアクチュアリー』さるおも好きっす。ヒュー首相踊るし。なんかものすごい豪華さの作品でしたねー。
エマさんは他に『ハワーズ・エンド』が印象強いかな。彼女はこれでオスカー(主演女優賞)獲って、続けざまに『日の名残り』と『父の祈りを』でダブルノミネートなんだよね。そーゆー"超大物"らしいシビルだったのにー。
でも、『いつか晴れた日に』脚色賞獲ったことを考えると、んまールーチンが嫌いそうなのはたしか(笑)。
ほんとさみしいけどなぁ。
> 「いまさら、なんだい!」
そうね、ちょっとそんな気もしちゃう。
でもきっと、思ってた以上に窮屈で、自由がないんじゃないかな。
> やっぱりなんかもめたんじゃないかなと思います。
やっぱそーだよなぁ・・・
ホグワーツ・オープンのテニスシーン、短いかもしんないけど、名場面だと思うんだよなぁ。なんとかエマを口説いてほしいっすね。
ほんと予想外。もっと印象の薄い役だったらまぁ消えてもこんなにショックじゃないかもですが、シビル不在はさみしいっすー。
> 強烈な印象がなぜか矛盾なく調和していてあまりに自然だったのでエマさん以外ちょっと考えられません。
キョーレツなのに、絶対ヘンなのに、魔法界にとてもいそうなエマのシビル。すごい!ホンモノだ!って思ったよね。
今さら他の女優さん連れてきて、これがあのシビルだ、と言われてももう無理っすよねぇ。となるともう出番はないのかなと。たしかに大勢に影響はないけど。
> ハリポタでも最後まで観たかったですね。
そう、最後だってホグワーツに残って戦うんだもん。ホグワーツは彼女の"家"だから。
えーん。泣けてきた。