2006年01月12日

さるおのハリポタ辞典[科目] Defence Against the Dark Arts

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、ホグワーツの科目を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

DADA(Defence Against the Dark Arts)

ダーク・アーツ(黒魔術)や、dark creatures(たとえばボガート(Boggart))からの護身術を学ぶ科目。1年生から5年生までの5年間は必修科目、その後の2年間はN.E.W.T.(Nastily Exhausting Wizarding Test)の選択科目となる。
ホグワーツに就職したばかりのスネイプ先生(Severus Snape)はDADA希望だったんだけど、ダンブルドア(Albus Dumbledore)に「あんたクスリ担当」かなんか言われて拒否される。その後もDADAの先生が退職するたび転属希望は出しているが、ことごとく拒否されている。"ヴォルディとつながってた(つながってる)から"ではないと思います。
ヴォルディ自身も昔DADAの先生にしてくれってダンブルドアに2度たのんでるけど、こちらもかないませんでした。ヴォルディが2度目に就職に失敗してからというもの、DADAの先生は1年おきに替わってる。2年目は誰も続かないんだ。これはヴォルディがこの科目を呪ったためです。
スネイプもこの呪いを免れるはずはなく、担当してしまえば1年後には去っていきます。それでは困る理由があった。ダンブルドアにはスネイプが必要だったんじゃないかな。
だんだんと"長くはやれない呪われた科目"として噂が広まり、校長もついに新任を見つけられなくなり、ハリーの5年目には嫌なクソ蛙ババアのドロレス・アンブリッジ(Dolores Umbridge)が来た後、(『HBP』のネタばれ→)ついに念願の職をスネイプは手に入れたのでありました。そして、スネイプ先生もジンクスから逃れることはできず、ダンブルドア殺害後にホグワーツを去り、再びDADAの求人票がハローワークに貼り出されることになりました(笑)。
つまり、ダンブルドアはスネイプを、ある時が来るまでの間、ホグワーツに置いておきたかった。そーゆことになりそうです。
おそるべし、呪われた科目!なんだかんだと6年間、人は替われど、物語のキーパーソンであり続け、1年経つと辞めさせられたり殺されたり発狂したり、ぐぉー、タフな仕事だ。

これまでのDADAの先生
● ガラテア・メリーソート(Galatea Merrythought)
50年ほど前の先生。ヴォルディ(Tom Marvolo Riddle)はこの人からDADAの職を引き継ごうとした。
クゥイリナス・クィレル(Quirinus Quirrell) Aug.1991 - Jun.1992
ヴォルディを頭の後ろに貼り付けてふんばっていたが、死亡。
ギルデロイ・ロックハート(Gilderoy Lockhart) Aug.1992 - Jun.1993
セレブなギルデロイ、バカまるだしのギルデロイ、自業自得な記憶障害で病院送り。
リーマス・ルーピン(Remus Lupin) Aug.1993 - Jun.1994
実践的で楽しい授業のとっても素晴らしい先生だったけど、人狼(werewolf)なのがバレてPTAに怒られ退職。
● 偽アラスター・ムーディ(Barty Crouch Jr. disguised as Alastor Moody) Aug.1994 - Jun.1995
本当のマッドアイはかわいそうに1年間も監禁状態。バーティ・クラウチ・Jr.(Barty Crouch Jr.)演じるニセ・マッドアイもなぜかなかなかいい先生だったなぁ。超実践的な授業が迫力満点。
● ドロレス・アンブリッジ(Dolores Umbridge) Aug.1995 - Jun.1996
実践無視で教科書をなぞるだけ、独断的なホグワーツ内取り締まりが忙しい魔法省からの回し者。
(『HBP』のネタばれ→)
● セヴルス・スネイプ(Severus Snape) Sep.1,1996 - Jun.1997
薬学(Potions)をホラティウス・スラグホーン(Horace Slughorn)に引き継いで、ついにDADA担当。校長を殺害してホグワーツを後にする。

どうするセヴルス!どうなるホグワーツ!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:47| Comment(6) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
DADAについては、スリザリン出の先生は、担当しにくい科目ということになるのでしょーか?
それから、担当したクィレールからロックハートさんからルーピン先生が消えているのには、そういうわけがあったんですかぁー。なるほど、面白い!

それにしても、スネイプ先生が、担当できる日は来るのか!っていうところですね。
スネイプ先生、今ではなんだか、すべてが愛嬌に見えてきます。
この人が出てくると、失礼ながらも笑ってしまうようになっちゃいました(笑)
なんでなんだろう?私の中では、もう、憎めないキャラのひとりに入っております。
Posted by micchy at 2006年01月13日 20:45
micchyさん

> スリザリン出の先生は、担当しにくい科目ということになるのでしょーか?

これはそーでもないんです。後々わかってくることなので詳しくは書かないけど、とにかく、そーでもないです。

> この人が出てくると、失礼ながらも笑ってしまうようになっちゃいました(笑)

スネイプさん、さるおも憎めない。哀愁漂う、なぜか可笑しい悲劇の人です。
映画ではすっかりお笑い担当になりすぎてるのがちょっと気になるけど。(←これは『炎のゴブレット』を観てね。フィルチさんもお笑いデビューだよ)
Posted by さるお at 2006年01月14日 20:44
炎のゴブレット早くみたいです!
いつになったら来るんだろう?
こういう時に、都心の人がうらやましい〜
お笑い担当のスネイプ先生とお笑いデビューのフィルチさんに
早くお目にかかりた〜い!
Posted by micchy at 2006年01月14日 23:32
micchyさん
DVDは3月発売みたいだよー。
スネイプ先生の磨きに磨かれた絶妙の芸風と、フィルチさんのお笑いデビューは必見だぞ。
Posted by さるお at 2006年01月17日 20:09
>DVDは3月発売みたいだよー。

ほんと!?それは、是非購入せねば!
こんなど田舎の劇場にやって来る気配さえないから、DVD買っちゃうかもね。
SWは来たのにぃ。どういうことだー!(←おちつけ)

>スネイプ先生の磨きに磨かれた絶妙の芸風と、フィルチさんのお笑いデビューは必見だぞ。

そういわれると、ますます楽しみでござる♪(あっまたさるお語を使ってしもうた)
Posted by micchy at 2006年01月18日 23:44
micchyさん

> ますます楽しみでござる♪

Jo曰く、「ハリポタ全7巻は、中心となる4巻目にぶらさがっている」そうな。是非観てほしいでござる♪
Posted by さるお at 2006年01月20日 06:36
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