花粉症です。ひどいです。2005年春は、さるおの長〜い闘病生活の中でも1、2を争うつらさであった。途方もない量の花粉が、目に見えるような地獄の日々でした。
今年もね、都内の某大学病院にクスリをもらいに行ってきたぞ。ほんで最新医療の実態を根掘り葉掘り聞いてきたので、花粉症のよい子のみんなと情報を共有しよう!
まず、2006年はスギ花粉がいつ・どのくらい飛ぶか。
今年は寒いね。大寒波なので、スギ花粉が飛び始めるのはしばらく先です。これから急激に暖かくなったりすれば話は別だけど、今の予測では、2月中旬(20日近く)に飛び始めます。なのでクスリを早めに手に入れて、2月上旬から飲み始めるといいっす。さるおはもうタリオン錠をもらってきたので、それを2月頭から飲み始める予定です。
量はね、去年より少ない。つまり、去年はものすごい多かったので、それと比べれば少ないっていうだけで、"とても少ない"わけではない。一昨年(2004年)はとても少なくてすごく楽チンだったけど、今年はそーゆーわけにはいかないぜ。というわけで、その前の年(2003年)の飛散量に近そうです。
今年初めて使えるような新薬は、残念ながらありません(涙)。今まで出回ってたクスリに似た新しいクスリはいくつかありそうだけど、まったく新しいやつはない。
さるおは、タリオンが好きでござる。いわゆる第2世代抗ヒスタミン薬で、抗ヒスタミン作用もあるし、アレルギー性の炎症を抑える効果もあるし、副作用も少ない優れモノ。これでつらければ、セレスタミンを短期服用っちゅーのもありです。これは効くからね、すごくいいよ、短期間なら。
さるおはドーピング(セレスタミン服用)から足を洗ったので(笑)、タリオンじゃだめだと思ったらレミカットとバイナス錠の組み合わせに変えます。レミカットは眠いけど、非常事態のときはしょーがないなぁ。
それと、減感作療法がどーなってるか。
注射による減感作療法は2種類、これには何もニュースがありません。他に、経口投与(口から食べる)減感作療法のスギ花粉症緩和米とパンもあいかわらず気になっている。詳しくは2005年3月3日の記事のとおりです。
そのコメとパンが今年どーなっているかというと、いちおうね、でき上がっています。
「コメを食品とは認めん」と屁理屈をこねる厚労省vs.「メシだ、メシ!」とたくましく反論する農水省の熱いバトルを、農水省が押し切ろうとがんばって、農業生物資源研究所というところでじゃんじゃん実験をすすめている。スギ花粉症患者のアレルゲンに相当するタンパク質を持つお米を、バケツの中でうまく作れたので、今度は畑でやってみっかと、そういうことが筑波ではじまりました。ただ、問題は、扱えるタンパクの種類が今はまだ限定されていて、すべてのスギ花粉症患者に対応できないらしいです。ということで、実用化はまだ先です。
パンの方はね、薬剤を処方してもらって、それを患者がおうちでパンにふりかけて食べるんだって(笑)。パン自体が新しいわけではなくて、要はふりかけの新製品(笑)だぞ。これはこれで、きちんと用量とか守ってもらえるようにするのに苦労しているらしいが・・・うーん、なんか嫌だなぁ、イメージとしてはパンに花粉ふりかけて食うみたいで、嫌だ(泣)。臨床段階まで来ているらしいっす。
【薬局で余計な出費をしていませんか?】
ということで、今年新しく挑戦できる治療もすぐにはないみたいなので、タリオンの処方せんをもらって薬局に行きました。
あのさー、最近さ、調剤薬局で処方薬買うと(市販薬じゃないよ)"薬剤情報"ってゆーのくれるじゃんか?クスリのこといろいろ書いた紙さ、プリンタで打ち出したやつ。あれね、親切じゃありませんから!有料ですからね!
1件で100円ですから(クスリが何種類でも、1人1回につきってことです。クスリの種類がずいぶん多くて1枚には書き切れない場合はともかく、まぁだいたい紙1枚の値段てことだね)。3割負担で30円払ってます。
薬剤情報とは何かというと、薬剤部から外来患者へ知らせるクスリ情報のことです。1999年7月1日からやってることで、要はあの紙切れのことです。クスリの名前、効能・効果、留意すべき副作用の初期症状、あとはクスリを服用・使用しているときの生活上の注意とか、そーゆーことが書いてある。
で、すべての患者に渡す義務でもあるのかというと、ぜんぜんそうではない。
"クスリの説明書は医師から指示のあった患者に渡す"というものです。医師が患者へクスリの説明を口答で十分に行った場合と、患者が必要としないときは、渡さなくていいものです。
突然のビョーキで初めてのクスリで医者から聞いたけどよくわかんねーなー、というときにはたすかるけど、さるおの花粉症みたいにお馴染みのビョーキでお馴染みのクスリだったら、あの紙はもらってきてもゴミです。
レシート見てもわかんないようになってます(笑)。薬剤情報代みたいなことは書いてないんだ。同じクスリを同じ量、紙ありで買ったときと、紙なしで買ったときで、金額を比較するしかありません。なんと卑劣な行為だ。
「1枚30円負担ですけど、買いますか?」なんて聞いてくれることは稀です。さるお、何10軒もの薬局行ってるけど、そーゆーモラルのしっかりした薬局にはまだ1軒しか出会ってません。
有無を言わさず、勝手にプリントアウトして100円稼いでいます。卑劣だ。
ケンカ上等(笑)。よい子のみんな、「薬剤情報は要りません」って言おう!
ついで、その1
日本薬剤師会が勝手に定めた基準薬局っていうのがあって、"適正な調剤を行っていて、ファクシミリと待合い室があって、休日夜間にたたき起こしても怒らなくて、せっせと研修会に参加している"ので安心です、という説得力に欠ける安心アピールをしています。基準薬局ってゆー看板出てます。そこに行くと、アドバイス料金を300円ほどとられるYO!
ついで、その2
"おくすり手帳"っていうのも金かかります。「おくすり手帳ってお金かかるんですか?」なんて質問すると「無料です」とまことにトリッキーな返事が返ってくる。つまり、手帳そのものはタダで、手帳になんか書く(またはシール)のに課金してます。卑劣だYO!
心ゆくまでさるお、もんち!
私も、春先には目が痒かったり、鼻水が出たりするんだけど、クスリに頼るほどではないです。だから、よっぽど大変なんだろうなって思います。
春先になるとあの、花粉の匂いも嫌だよねー。
さるお氏の記事読んでたら、なんだかもう目が痒くなってきたYO!
そこまで深刻だと、たとえ遺伝子組み換えであろうとも、利用したくなる気持ちになるでしょうね。スギ花粉症緩和米とパンは食品というよりも、薬扱いっていうことなるのかな。
それにしても、薬界ってのも卑劣な手をつかって儲けているんだね。
これって知らない人がほとんどなんじゃないかと思うよね。
わたしもさるお氏の記事で今知ったところです。
いろいろ大変そうだけど、さるおさん、花粉症、お大事に!
> 花粉の匂いも嫌だよねー。
に、においーっ?そんなのあるのか?どんな匂い?
> たとえ遺伝子組み換えであろうとも、
遺伝子組み換え、ぜんぜん問題ないです。遺伝子組み換えしてない食いもんなんて、今どきひとつもないだろー。
> 食品というよりも、薬扱いっていうことなるのかな。
農水省ってことは、食品だね。薬局で破格で売られても困るしなぁ。
> 卑劣な手をつかって儲けているんだね。
> 知らない人がほとんどなんじゃないかと思うよね。
やっぱそうかなぁ。たしかにみんな、気づいてないような感じはするぞ。
なんていうか、んー、甘いんでもないし、なんだろう。。植物っぽいんだけど、なんとも形容しがたい匂いなんだな。
目や鼻とかのどとかが痒くなって、空気がなんとなく混じっているなぁとおもうと、さては花粉の季節が来たか?と思うんだよね。
>遺伝子組み換えしてない食いもんなんて、今どきひとつもないだろー。
やっぱそうですかぁ〜。もはやきれいな食品なんてないのか。。。
それじゃあ食品の裏とかに、遺伝子組み換えは使ってませんて、あれ、大うそってこと?
ただの掛け合わせみたいな野菜はいいけどさ、殺虫剤みたいなものを入れ込むやつが嫌だなあって思ってたんだけど、でも、そんなこと気にしてたら、何にも食べれなくなっちゃうもんね。要は感謝をして食べればいいんだよねー。
> 形容しがたい匂い
うわー、さるおにとっては恐怖の匂い。
> 目や鼻とかのどとかが痒くなって、
micchyさんも患者さん?
> もはやきれいな食品なんてないのか。。。
> ただの掛け合わせみたいな野菜はいいけどさ、
あー、わかった。"遺伝子組み換え"の定義の違いなんだなー。さるおにとっての"遺伝子組み換え"は、去年の3月3日の記事に書いたみたいなことなんだ。
http://kooks.seesaa.net/article/2239810.html
> 殺虫剤みたいなものを入れ込むやつが嫌だなあ
それは、農薬とか、そーゆーことかな?
それが、さるお氏ほどではないです。病院に行くほどでもないから、ありがたいことなんですけどね。
今のところはね、目や鼻やのどが痒くなる程度で済んでいるんだけど、これ以上悪化してほしくないとは思ってます。
>去年の3月3日の記事
読んでみました。
結局、バイオテクノロジーみたいなことも、遺伝子組み換えといえるんですよね?
人の体のためになるのであれば、いいんじゃないかと思うんだけど、より良い安全を考えてたら、何年も経ってからじゃないと結果がわからないし、待てないって言う話ですもんね。
>それは、農薬とか、そーゆーことかな?
うん、そーゆーこと。農薬だと、ちょっと嫌じゃない?でも実際にはポストハーベストのものはたあくさんあるんだから、結局同じことか。
まぁ、食品全体をみても、いまどき純粋にきれいなものなど何にもないんだけどね。
どれもこれも、添加物づけであるし、さるおさんの記事のように、昔っから野菜をいじってきたというのが、事実なんだから、今更あたふたしたところでしょーがないよね。
最近思うに、食品については、肉食云々もなんだけど、そんなこといってたら、何にも食べれなくなっちゃいますもんね。もう、何のかんの言ってられないよね、生きてゆく為には。
わたしも年々花粉症みたいなことになってきているので、さるお氏の大変すぎる気持ち、全然わからないってことはないんですが、それでも実際のつらさは、そこまでなってみないとわからないと思う。もし、開発されたら、みんながそういうご飯やパンが必要になる時が来るのかもしれないね。そして、早く楽になられるといいね。
病院に行かなくてもすむのは楽だけど、あちこち痒いのはやっぱつらいっす。悪化しないように祈ってるぞ。
> バイオテクノロジーみたいなことも、遺伝子組み換えといえるんですよね?
バイテクっていうのは日本語だと"生命工学"、ほとんど"遺伝子組み換え"と同義語なんだよね。(正確には"ジーンテクノロジー"が"遺伝子組み換え"かな)
> 農薬だと、ちょっと嫌じゃない?
そーねー、これも難しい議論だよね。
無農薬だけど虫食いの野菜を八百屋で扱うのか、それを嫌がらずに買えるのか。それとも、農薬使ってるけど虫食いじゃない野菜を選ぶのか。あと、ポストハーベストとかもそうだけど、結局は"害のある(害のある量の)"残留物質があるかないか、そういう分析化学的なデータがないと議論できないもんね。
micchyさんのブログのエントリーに書かれているように、感謝して、「うまい!」って楽しく食えれば、それがいちばんだよね!
> そういうご飯
さるお個人はまったく反対してないので、早く食いたいっす。
これから恐ろしい花粉の時期だけど(micchyさんもスギ?)がんばって生き延びよう!
ありがとう!さるお氏のほうがお辛いのに、祈ってくださるなんて。。なんとありがたいお言葉。。(うるうる)
>バイテクっていうのは日本語だと"生命工学"、ほとんど"遺伝子組み換え"と同義語
さすが!詳しいんですね。やっぱ科学者だけあるなぁ。
>無農薬だけど虫食いの野菜を八百屋で扱うのか
虫は苦手だけど、私は、野菜の虫食いぐらいはどうってことないほうなんですけどね。
煮たり焼いたりすれば済むことですから。
虫食いが嫌な人が多いから、店頭にはきれいな野菜ばかり並ぶのでしょうね。
>micchyさんのブログのエントリーに書かれているように、感謝して、「うまい!」って楽しく食えれば、それがいちばんだよね!
うわー、読んで下さったの!なんだか嬉しいですぅ♪
そうだよね、究極は気の持ちようっていうか、何でもありがたいと思っていただくことが、栄養にもなり、よいパワーにもなるんだよね。
ところで、食材で緩和する方法があるみたいなんだけど、さるおさん、試したことある?
さるお氏は、科学に詳しいからいうまでもないのかもしれないんだけど、わたしも予防しておきたいと思ってね、探してみたんですけど、結構あるもんなんですね。
まず、ヨーグルトとか、はちみつって人によっては花粉症を緩和するらしいよ。
しそ科のハーブもいいみたい。レモンバームやペパーミントね。
それから、甜茶にしょうが湯、なんとなんと、ウーロン茶や緑茶、ココア、赤ワインもいいんだって。
でも普段から飲んでる人には、効果はあまりないかもね。
食材ではね、レンコンや、青みの魚、青じそ、赤じそ、もずく、めかぶ、たまねぎ、リンゴ、トマトの皮、ブロッコリーなども緩和するのにいいんだって。
ただ、人によって免疫力の差があると思うから、効くのは人それぞれかもしれないし、どれが合うのか続けて試してみないとわからいよね。
お刺身や、お寿司なんかはもってこいの料理だということも書いてあったよ!
思ったんだけど、紫蘇を乾燥してさ、料理にかけたりふりかけにしたりするのも良さそうだね。でも、それだったら、ゆかりふりかけを買ってくりゃすむことか。
わたしはやっぱ予防対策として、ヨーグルトにはちみつとか、しょーが湯にはちみつをいれるのがやってみたい。ハーブティーも最近はあまり飲んでなかったので、またレモンバームあたりを飲んでみようかなぁ。続けれるかどうかの問題なんだけど。
>さるお個人はまったく反対してないので、早く食いたいっす。
わたしももし重症になれば、そういうもののお世話にならざるを得ないかもしれない。
>(micchyさんもスギ?)
うん、たぶん、スギだと思う。あの妙な粘着力のある変なにおいはスギの匂いに違いない。
>がんばって生き延びよう!
うん、がんばって生き延びようね!
> 私は、野菜の虫食いぐらいはどうってことないほう
そっか、それならmicchyさんは筋が通ってて、農薬嫌だって言えるよね。
> ヨーグルトとか、はちみつって人によっては花粉症を緩和するらしいよ。
ヨーグルトはよく聞くなぁ。フツーに食い続ければいいんだよね。これは本当はやってみなくちゃと思いつつ、実践できていません。
甜茶は挑戦しようと思ったことあるけど、好きになれずに挫折しました。
さるお、緑茶は毎日大量に消費してます。でも昔っからそうなんだから、これはさるおには効いてない、もしくは足りてないってことだよね(笑)。ウーロン茶とか赤ワインも好きだからできそうだ。ハチミツ(どの花のミツ?)、たまねぎ、リンゴも毎日いけるかな。ゆかりは余裕だな。
しそ科のハーブ、しょうが湯、ココア、レンコン、青みの魚、青じそ、赤じそ、もずく、めかぶ、トマト、ブロッコリーは毎日はできない(笑)。お刺身、お寿司も毎日食えない。
毎日じゃなくてもよくて、少量でもよくて、効くヤツ、どーやったら見つかるんでしょうか(笑)。
> ヨーグルトにはちみつとか、しょーが湯にはちみつ
いいね。混ぜるっちゅー手があるね。
> 妙な粘着力のある変なにおいはスギの匂い
これがぜんぜんさるおにはわかりません(すみません)が、とにかく生き延びようぜ!
甜茶ってそんなにまずいの?じゃあ、わたしもパスですね(笑)
>緑茶は毎日大量に消費してます。
わたしもね、ちょっと前まではお茶派だったんです。
でも今急に、紅茶に変わりました。
単に、緑茶は冷えるから、紅茶に変えたんだけど。
でも紅茶もいいらしいよ。緑茶もウーロン茶もいいのだから、紅茶も関係するとは思ったんだ。
>どの花のミツ?
やっぱり、しそ科のハーブのはちみつ、例えばラベンダーあたりあと、しょうがはちみつ、かりんはちみつ、プロポリスはちみつあたりが、いいんじゃないかと。
あと、これで直る!って言い切っている↓サイトがあったんだけど、はちみつの中でも純粋はちみつで、水あめが混ざっていないもの、レンゲ蜂蜜がどうも一番いいらしいです。
でも、人によるよね、そういうのって。
その辺の判断が微妙なところなんだけど。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/silvercat/k_afun2.htm
http://www.takaosan.info/kahunshoku.htm
鼻洗浄のことが書いてあるけど、いかにもしみそうで,痛そうですよね。
でも、鼻の粘膜に花粉が付着してアレルギー状態になるのでしょうから、結構効くのかもよ。
>少量でもよくて、効くヤツ、どーやったら見つかるんでしょうか(笑)。
少量でもよく効くのはなんでしょうね。やっぱりそこに書いてあるように純粋蜂蜜になるのかなぁ。
ところで、先日メルマガの感想を書かせていただいたんですが、つい、ブログののりでさるおさん宛に書いてしまい、しかも、本名を書くのも忘れてしまって、大変に失礼をいたしました。どうかお許しください。m(__)m
甜茶はまずい。甘いような臭いようなで、さるお嫌い。
緑茶も紅茶もウーロン茶もいいってことは、茶葉ならは発酵過程がどーでもいいってことなのかねー。
ラベンダー蜂蜜とか、しょうが蜂蜜なんてあるのか。知らんかった。香りとか、独特なんだろうなぁ。レンゲ蜂蜜はなじみがあっていいなぁ。
> 鼻洗浄のことが書いてあるけど、いかにもしみそうで,痛そうですよね。
> でも、鼻の粘膜に花粉が付着してアレルギー状態になるのでしょうから、結構効くのかもよ。
わかってる(泣)。頭ではわかってる(号泣)。花粉がついたら洗えばいいんだ。しかーしこわくてできません。
メルマガの感想、どうもありがとうだぞ。読んでくれる人がいるんだなぁって、いつも嬉しいです。励みになります。
ブログのノリでだいじょーぶだよ。さるお宛でだいじょーぶだよ。micchyさんはmicchyさんでだいじょーぶだよ。ほんとありがとうね。
そうとしか思えないですよね。
>ラベンダー蜂蜜とか、しょうが蜂蜜なんてあるのか。
でもレンゲ蜂蜜よりは高そうですよね。レンゲで充分なんじゃないかなぁ。
>しかーしこわくてできません。
同感!わたしもそれは出来ない。
>ブログのノリでだいじょーぶだよ。さるお宛でだいじょーぶだよ。micchyさんはmicchyさんでだいじょーぶだよ。
ああよかった。ブログののりでしかも、HNでいいんですか。なんだかほっとしました。
送った後にふと思ってね、なんだか失礼に当たってしまったかなって勝手に冷汗かいて、気にしてました。結構小心者だから。
というのは、メールは手紙と一緒だから本当だったら、送る側は本名を名乗らねばならないと書いてあるサイトがあって、それを思い出したんだけど、前に、ほかのまぐまぐのメルマガをキャンセルしたから、本名のは使えなくなったのでアカウントでちゃんと変えていないほうのメルアドで登録してしまっているのね。。で、そのままにしてたからそんなややこしいことを思ってしまったのです。
>読んでくれる人がいるんだなぁって、いつも嬉しいです。励みになります。
ちゃんと読みますよ!共感したら、また感想を書いて送るかもです。
そういえば、紀子さまがご懐妊とありましたが、もし男子がお生まれになったら、皇位継承者になられる可能性は高いですよね?
やはり、伝統は守って欲しいと思うんですけど。そうじゃないと、日本が本当に骨抜きになってしまう気がしてくるから。
世の中、知らないうちに搾取されてることが
いっぱいありますよね。気をつけないと・・・
うちも花粉症ブログ作ったんで良かったら遊び
に来てくださ〜い。また来ます。
> メールは手紙と一緒だから本当だったら、送る側は本名を名乗らねばならないと書いてあるサイト
メールは手紙と同じじゃない、断固、同じじゃない。とゆーのがさるおの見解です。(誰も聞いてない)
とにかく、micchyさんはmicchyさんなのだ。安心しておくれ。
> 紀子さまがご懐妊とありましたが、もし男子がお生まれになったら、皇位継承者になられる可能性は高いですよね?
そだね。男の子だと思う?上ふたり女の子じゃんか。また女の子のような気が・・・
25年っすか・・・お疲れさまでございます(涙)。ほんとに疲れるよね、いいかげん。
『花粉症バトル!対策できてますか?』内のエントリー、くまなく拝読しました。(仲間をみつけて嬉しくなったりして)今後もよろしくです。っちゅーか、ともにがんばって春を生き抜きましょう(泣)。
さるおは既にタリオンを飲み始めたよ。
シーズン始まってしまえば、何やってもあまり効果がないんで・・・。ただ、このサイトを見て自分のもらって来た薬を見てみました。
タオリンでした。あとぺミラストンってやつですね。やっぱり無精はいけませんね。
とにかく、micchyさんはmicchyさんなのだ。安心しておくれ。
そっか、私がかたっ苦しく捉え過ぎてたのね。ありがとう!安心しました。
>男の子だと思う?上ふたり女の子じゃんか。また女の子のような気が・・・
わたしは男の子のような気がする!(←根拠はなんにもありません)
> シーズン始まってしまえば、何やってもあまり効果がないんで・・・。
症状がつらくて慌てて飲むんなら、やっぱりセレスタミンが効くよね。つらい時期だけ飲むってことで。
でも今年はタオリンとぺミラストンをもう飲んでるんでしょ?少しは効き目があるといいねー。ほんでもつらかったら、やっぱり頓服のを新たに手に入れて、合わせ技にするのがいいよね、さるおもその予定です。
こんにちは、はじめまして
私も無料かと思ったら薬学管理料の名目で450円取られて3割負担なので140円払ってました
レセプト見てムッキーですよ
これは消費者法に抵触しています
重要説明事項がなされていません
負担額は140円ですと口頭説明しなくてはいけません
商人同士ならば、その都度、確認しなくてもよいけど、勝手に管理料をつけるとは許せません
消費者センターに通報しましょう
> 消費者センターに通報しましょう
通報しましょう。賛成です。