2006年01月20日

ノーベル賞級ヨタばなし【世界で最もかんたんな相対性理論】ブラックホールの秘密とタイムマシンの作り方

さるおです。
先発出場のみなさん、こんにちは。スタメンのみなさんっつってもさ、"日刊ヨタばなし★スターメンバー"(ブログ)を読んで人生を浪費してくださっているみなさんと、本家のメールマガジン"ヨタばなし★スターメンバー"も読んでさらに人生を浪費して取り返しのつかないことになっているくださっている本家スタメンのみなさんとがおられます。
本家スタメンのみなさんはもうお読みになってる、世界で最もかんたんな相対性理論、題して『2005年10月もまた宇宙の旅』がメルマガ・バックナンバーにアップされました。

宇宙はどーなってるか。
星の時間をたどるとその先には何があるのか。
ブラックホールに(なぜか)手をつないで落ちていく店長とさるおの時計、それをあたたかく見守るスタメンの時計、ふたつの時計はなぜ同じ時を刻まないのか。
タイムマシンの作り方。
時空の歪みとは何か。

人生を浪費するスタメンのキミにもわかる、世界でいちばん簡単な相対性理論。よい子のみんな、夏休みの宿題にぴったりだYO!(今は冬だYO!)
常識を覆した非常識な大天才アルベルト・アインシュタインにせまろう!

次回バックナンバーにアップされる記事は、コレです。
ナ○イさんに電話かけたYO!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 心ゆくまでさるお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ノーベル賞級のヨタ話はおもしろかったよね。
アインシュタイン博士の理論はただでさえ難しいけど、
こういうのだったら、子供たちにもわかりやすいんじゃないかと思ったよ。
イメージしやすいところがポイントですよね。
ところで浦島太郎の話にまで及んで、玉手箱の謎もまだ、解明できてなかったよね。

エビの話で電話したのも面白かった。
今度はなんのテーマになさるのですか?
Posted by micchy at 2006年01月21日 09:02
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