2006年03月10日

さるおのハリポタ辞典[人物] バーティ・クラウチ

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
バーティ・クラウチ(Bartemius "Barty" Crouch Sr.)さんは、超まじめで曲がったことが大嫌い、出世第一の魔法相で働くおじさん。

【名前の意味】
クラウチング・スタートのクラウチ。Crouchは"屈む"という意味で、攻撃のために身を低くするのも、恐怖のため縮こまるのも、クラウチです。

【特徴】
靴はピカピカ、髪はきっちり分けて整え、きれいに手入れしたチョビヒゲ、という絵に描いたようなまじめ人間。

【杖】
不明

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
シゴトばっかりで遊んでなさそう。

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
ヴォルデモート全盛期、魔法省のDepartment of Magical Law Enforcement(法の執行機関)を率い、ダークサイドの邪悪な人たちに負けないほど無情に容赦なく、Aurors(闇祓い人)にはDeath Eater(死喰い人)を捕まえるのではなく殺害する権限を与え、戦いまくっていた。

【特殊技能】
不明

【家族/血筋】
純血(Pure Blood)。由緒ある家柄。子育てに失敗したひとり息子の名前もバーティ・クラウチ君

【経歴/これまでの人生】
シリウス・ブラック(Sirius Black)を捕まえたときも、ろくに証拠検証もせず裁判もせず問答無用でアズカバン刑務所に送り込んでいますねー。
彼の息子のバーティ・クラウチ・Jr(Bartemius "Barty" Crouch Jr.)がDEとして捕まったときは、魔法省の大臣になろうと思っていたところで、出世の妨げになる息子も、息子を救おうとする奥さんも、憎くて憎くてしょーがなかった。だから、自分の息子に関してはかろうじて法廷を開いたけれど、あくまでも形だけ、世間に対して彼がどれほど息子を嫌っていたかを知らしめただけのことでした。
奥さんがたすからない病気で、どうせ死ぬなら我が子を救いたいって懇願すると、バーティ・クラウチは奥さんをともなってアズカバンのジュニアに面会に行く。ほんでその場で、polyjuice potionを使って母と息子は入れ替わり、帰りは妻の姿をした息子を共に刑務所を出ます。
息子の姿をした奥さんはまもなく刑務所で死亡。バーティ・クラウチは葬儀として空の棺桶をジュニアの名で埋葬しました。
超まじめ人間が犯してしまった決定的なミスです。
息子のジュニアは父の家でこっそりと軟禁状態におかれ、父のImperius Curseによって支配下に置かれていたが、これを魔法省のバーサ・ジョーキンズ(Bertha Jorkins)が目撃してしまう。
後日ヴォルディはバーサ・ジョーキンズの記憶によりジュニアが生きていることを知り、Wormtail(ピーター・ペティグリュー/Peter Pettigrew)を使ってジュニアを救出。形勢逆転し父バーティ・クラウチをImperius Curse下におきます。言わんこっちゃない。
迫り来る災難と罪の重さに追いつめられたおとうちゃん、最後の力をふりしぼってホグワーツに逃げてきます。そしてダンブルドアにすべてを告白しようとするが、ダンブルドアに会う前にマッドアイ(Mad-Eye Moody)のふりをしたジュニアに殺害され、埋められてしまいました。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バーディ倉内さんはまだお目にかかってないような気がします。
しかし、超まじめで厳しすぎる方ですね。でも結局は自分には甘いのかな。
これじゃ、あとあとひずみがでてきてもしょうがないよね。
何でも厳しけりゃいいっていうもんでもないしね。
自分が周りに容赦なかったから、後々自分にそれが返ってきたようなもんですね。
でもこの方は、ダークヴィザードっていうわけではないんですね?
ここまで容赦ないと、勘違いしそうだよね。
Posted by micchy at 2006年03月11日 06:40
micchyさん
倉内さんは4巻目で事件のカギを握りつつお亡くなりになります。超まじめで厳しすぎる人は、歪んだ十字架を背負ってますね。ある意味かわいそうだな。彼の場合は自分に対しても厳しかったように思います。
ダークヴィザードではないです。その対極に位置する正義の人です。が、ダークヴィザードの恐ろしさ以上の恐ろしさをもってのみ罪を裁こうとした人ですね。
Posted by さるお at 2006年03月11日 18:44
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