わたくしは、1にポルトガル、2にアルヘン、3にスペイン、ということで応援しているのでございます。なので、決勝トーナメントでさっそく1と3が当たってしまうというのは、困る。
ラ・ロハにはセレソンとやって勝ち抜けてほしかったし、ポルトガルにはチリを破ってほしかった。
そしてアルヘン。あんたらはメキシコとかよ。こんなに早く?もったいねぇ。
しかたがないのでポルトガルとアルヘンを応援します。ウルグアイも応援します。
ラ・ロハの3戦目はしょぼかったっすね。予定調和的なゆったり感もあり、とてもしょぼい。そんな醜態をさらしていてはスイッツァランドに申し訳ないだろう。もう少しちゃんとやれ。
3戦目といえば、南アフリカはすごかった。優勝だ、と思いました。あと、オーストラリアとセルビア、敗退同士ですが、なんとなく泣けてしまいました。ニュージーランドもガッツがあっておもしろかったし、北朝鮮もとてもよかった。
そして岡ちゃんジャパンも、蓋を開けたら意外とすごかった。やっと、戦う気になってきたなと。いや別に今までだって日本人なりに戦ってたんだろうけど、とにかくやっと、戦い方がわかってきたというか、プレスのかけ方がわかってきたというか、厳しいところでやってやろうという気持ちに本当になった、そんな感じ。
フランスとイタリアは、もういいやね(笑)。
おフランスはですね、えっと、なんでまだドメネクがいるんだよ、というところがそもそものサプライズなわけで、えー、くだらないので論じませんが、とにかく今年に関して言うならティティがさみしそうでかわいそう。
おイタリアは、おピルロ。そろそろなんとかしないと、ほんとに。
心ゆくまでさるお、もんち!