2010年07月01日

最終章『SAW 3D』(SAW VII) 完全大予想4 『ソウ 7』はここまでわかる

さるおです。
ネタばれ記事です。ネタばれコメントも大歓迎です。これからご覧になる方は気をつけてねー。

あの短すぎるあらすじから、できるかぎり多くの情報を得ましょう。
"As a deadly battle rages over Jigsaws brutal legacy, a group of Jigsaw survivors gathers to seek the support of self-help guru and fellow survivor Bobby Dagen, a man whose own dark secrets unleash a new wave of terror."
みじけーな。どんだけのヒントがあるだろう。なんもねーよ、という感じがしますが。
まずは訳すところから。よく読めばわかることが意外とたくさんあるかもよ。

・As a deadly battle rages over Jigsaws brutal legacy,
レガシーというのは遺産のことです。ですが、相続財産(heritage)のことではない。もっと、功績とか、思想とか、カタチのないモノのことっすね。つまり、ジョンが遺した"ゲーム(テスト)による救済というスタイル"のことだと思います。ブルータルというのは"無慈悲な"という形容詞っすから、"きびしいゲームをプレーすることによりリハビリできる、というスタイル"ですね。
a deadly battleは、デッドリーが"命がけの"でバトルは戦闘。a、だから1つっすね。ゲームではなくて、バトルですかー。
rage overで、〜に対して激怒する、という意味なので、そのバトルはジョンの功績に敵対する位置づけ、ということになりそうです。
これは"張り合う"というような意味合いかもしれない。

・a group of Jigsaw survivors gathers to seek the support of self-help guru and fellow survivor Bobby Dagen,
で、サバイバーが集まります。
グルというのは、指導者とか、専門家とか、権威のこと。
自己救済の指導者にしてサバイバーのひとりであるボビー・デイゲンさんに、援助(サポート)を求める。

・a man whose own dark secrets unleash a new wave of terror.
unleashは解き放つ。a new wave of terrorは新たな恐怖の波。
ボビーさんの暗いシークレットが、新たな恐怖の波を解き放つ。

ジョンの功績に対抗する命がけのバトルが勃発。サバイバーは、ゲーム経験者で自己救済の指導者ボビーの元に集まり援助を求めるが、ボビーのヒミツが新たな恐怖のはじまりとなる。
訳せました。これが『SAW 7』です。
ここから何がわかるかというと・・・

1. 命がけのバトルとは個々のゲームのことではなく、ジョンの御技に対抗する位置づけの"1つのバトル"。その功績を汚そうとする者vs.守ろうとする者というバトルかもしれず、つまりは"ホフマンvs.ジル"のことだろうと思われる。

2. ボビーはゲーム(テスト)をやり、勝ったことがある。
  ホフマンオリジナルはセス・バクスターだけでそれ以降はジョンの手足っすからホフマンのゲームではないし、アマンダのゲームなら生き残れない。ということは、ボビーがプレーしたのはジョンのゲーム。セシル以降で3作目より前の、まだ描かれていないゲームだということになる。

3. "グル"ということは、ボビーは知る人ぞ知るセレブ。自己救済の方法を指導しているし、指導される側の"生徒"がいるはず。

4. ストラームが見ていた警察の被害者リストにボビーの名前はないので、ボビーのゲームは警察には知られていない。が、生徒の間では周知の事実かもしれない。

5. 今までボビーが登場していない(名前だけは1作目で出ています)ということは、ゲームの勝者だけれども、ケーサツに駆け込んだりもしなかったし、アマンダのように弟子入りもしなかったし、ホフマンのようにこき使われたりもしなかった。

6. ボビーには隠していることがあり、そのヒミツは生徒たちも知らない。

7. ボビーのヒミツが新たな恐怖を"解き放つ"という表現から、7作目でゲームの仕掛け人になる(実行犯になるかどうかは別として、少なくとも"救済者"側として振る舞うという意味)のはボビーだと思われる。

さて、1.についてもっと深く予想するには6作目のラストを考えなければなりません。
ジルがホフマンを仕留めようとし、ホフマンのヘッドギアのタイマーはタラ&ブレント親子の部屋のレバーと連動していた。で、ブレントがレバーをDIE側に下げたときにヘッドギアのカウントダウンがはじまった。
LIVE側ならどーなっていたか。
DIE側であの展開になり、その時点での生存者にはどんな運命が用意されているか。
そして、ホフマンは生き延びた。ということはまちがいなくホフマンはジルを追うだろう。ジルは逃げるだろうか。逃げ切れるだろうか。命がけのバトルというからには"追いかけっこ"ではすまないわけで、ジルは戦うことになります。ホフマンの攻撃を、ジルはひとりで受けて立つのか。あるいは誰かにたすけてもらうかもしれない、たとえばボビーに。

ボビーがわからないと、先には進めないっすね。
次の記事では、ボビーという人物について考えます。

最後に、ボビーさんのファミリーネーム"Dagen"ですが、スカンジナビアのほうの言葉だとダゲンと読んで"〜の日"という意味らしい。米語ならデイガンさん(デイゲンさん)か。アメリカではふつーによくある苗字なんすかね。

心ゆくまでさるお、もんち!
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