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パッション
Excerpt: 監督:メル・ギブソン 原題:The Passion of the Christ
Weblog: 見なきゃ死ねるか!聴かなきゃ死ねるか!
Tracked: 2005-01-22 19:40
「パッション」
Excerpt: 「ブレイブ・ハート」でアカデミー賞受賞のメル・ギブソンが監督を務めた宗教映画。
この作品のために構想12年、私財30億を投じて作ったという彼の執念。
原題は「THE PASSION OF THE CH..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2005-01-22 23:37
パッション
Excerpt: これは疲れたー、痛い系が苦手な私には拷問に等しい作品でした。
手はグーを握りしめてましたが目はそらさずに、なんとかクリアです。
キリスト系にありがちな「奇跡」ものではありませんから注意!
Weblog: 観た映画メモっとこ
Tracked: 2005-01-22 23:48
パッション
Excerpt: パッション
キリスト受難の映画、パッションを観た。
見るに耐えない映画だった。
Weblog: rakugaki.blog
Tracked: 2005-01-23 11:45
『パッション』
Excerpt: 映画『パッション』(原題「THE PASSION OF THE CHRIST」、127分)観ました。 キリストが十字架に張り付けられるまでの最後の12時間を中心に描く,メル・ギブソンが私財2500万..
Weblog: KKZウォッチング
Tracked: 2005-01-25 02:16
南の海の島、激しくキボンヌ('∀`)
Excerpt: 16億円って見たことある?もちろんあずさは見たことありませんがなにか?なんで16億円なんて話が出たかっていうと、俳優のメル・ギブソンが16億円でいい感じに南の海なフィジーの方にある島を買ったんだって。..
Weblog: バツイチあずさ
Tracked: 2005-03-03 01:10
The Passion Of The CHRIST
Excerpt: 今更ながらThe passion of the Christを観た。 前々から観たいと思っていてようやくってとこ。 キリスト教についてそれ程知識がある訳じゃないからストーリーについては何も言えない。..
Weblog: real::fake mind
Tracked: 2005-03-14 02:18
パッション
Excerpt: [つっきーのキリスト教予備知識] ・幼稚園がキリスト教系だったので毎年クリ
Weblog: つっきーの徒然草
Tracked: 2005-03-29 07:46
パッション
Excerpt: 監督 メル・ギブソン 出演 ジム・カヴィーゼル 、モニカ・ベルッチ 、マヤ・モンゲルステルン ドラマ配役 ★★★★★音楽 ..
Weblog: Circle Mountain
Tracked: 2005-04-07 22:20
『パッション』
Excerpt: 最近、諸事情により映画(とは言ってもビデオ)づいてます
今日見たのは『パッション』
聖書の世界を良く知るいい機会になりました。
『パッション』
キリストさんの最後の一日を、じっ..
Weblog: るいネットを応援しようじゃないか
Tracked: 2005-04-12 00:27
「パッション」
Excerpt: 残虐なシーンが多すぎて、それしか頭に残っていません。不勉強な私には、かなり難解な作品でした。キリスト最後の12時間と復活を描いた作品。とにかく目を覆いたくなるようなシーンでいっぱいです。リアリティにこ..
Weblog: Cinemania 〜ムム's selection〜
Tracked: 2005-04-18 00:38
パッション(改訂)
Excerpt: パッション見てきましたよ。
衝撃の話題作ってやつですよ。
んー正直日本人にはそこまで衝撃はないと思いますよ。
処刑シーンは確かにすごいのだけれど、聖書読まなきゃ何が何だか。
っていうか目を背け..
Weblog: Cerezo Weblog +α
Tracked: 2005-05-06 01:31
パッション
Excerpt: 話題作だった”パッション”ですがやっとDVDを借りれました{/kaeru_en1/}改心して自首した犯罪者がいたりとかニュースとかワイドショーでとりあげられていたのを覚えております{/hiyo_en..
Weblog: 坂部千尋のsparrow diary
Tracked: 2005-05-24 03:57
パッション
Excerpt: 話題作だった”パッション”ですがやっとDVDを借りれました{/kaeru_en1/}改心して自首した犯罪者がいたりとかニュースとかワイドショーでとりあげられていたのを覚えております{/hiyo_en..
Weblog: 坂部千尋のsparrow diary
Tracked: 2005-05-24 03:57
パッション
Excerpt: この映画を観る前の私の予備知識。「メル・ギブソン」が、なんかしてる。この映画を観る前の私のキリスト教知識。「イエス・キリストは弟子であるユダに裏切られて十字架にかけられた。」だから、「最後の晩餐」のユ..
Weblog: cube1555.com
Tracked: 2005-05-25 22:59
パッション
Excerpt: イエスってユダヤ人だよね?「イエスを十字架に掛けて処刑しろ!」って言ったのもユダヤ人?刑を執行したのは、ローマ人?で、その後キリスト教を国教にしたのは、ローマ?マグダラのマリア役を、モニカ・ベルッチが..
Weblog: 日記
Tracked: 2005-06-15 23:02
パッション
Excerpt: パッション/2004アメリカ/127分 い、イタタタタタタタタタッ!!マジで痛い!!やめたげて!!て感じです。スプラッター映画とか割と平気なんですが、ほんまに目を伏せてしまうシーンがありました..
Weblog: テラポット☆メモ
Tracked: 2005-06-20 14:18
映画を見たで(今年107本目)−パッション−
Excerpt:
監督:メル・ギブソン
出演:ジム・カヴィーゼル、モニカ・ベルッチ
評価:86点(100点満点)
私は中学生まで教会に通っていた。
自身が洗礼を受けたわけで..
Weblog: デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)
Tracked: 2005-09-30 18:23
パッションTHE PASSION OF THE CHRIST
Excerpt:
パッション
●公式サイト●
製作年:2004年/製作国:アメリカ・イタリア合作
監督・製作・共同脚本: メル・ギブソン Mel Gibson
プロデューサー: ブルース・デイヴィ ..
Weblog: Whaddya say?
Tracked: 2006-03-04 04:24
さるおさんのレビューって面白いですね。
「家で飯食いながら観たよ」とか聖書のことを「2000年ものあいだロングセラーになっている人気の原作」とか、すっごく笑える書き方しているんだけど、後半ではちゃんとポイントを押さえてレビューしてあって・・・。
尊敬しちゃいますね。
観終わってみると二人のマリアが印象に残るっていうの、同感です。
最後まで目をそらすことなくイエスを見届けた二人の姿に、観る側に求められる姿勢みたいなものを感じました。
それにしてもおかしい話だと思いませんか?
敬虔なクリスチャンなら聖書でイエスがどれだけ酷い死に方をしたか知ってるはずなのに、映画は残酷すぎるって批判するの。クリスチャンこそ、あの凄惨なシーンから目を背けずにイエスの深い愛と赦しの心を見届けてもらいたいですね。
ちなみに2回目の観賞時はポテチ食べながらでも平気でした。(笑)
クリスチャンじゃないからかなぁ?
やっぱりこの映画、ふたりのマリアはものすごくいい脇役だよね。ジム・カヴィーゼルの顔、まっさきには思い浮かびません。
> クリスチャンこそ、あの凄惨なシーンから目を背けずにイエスの深い愛と赦しの心を見届けてもらいたい
クリスチャンのみなさんって、凄惨なシーンからは目を背けつつ深い愛と赦しの心は見届ける、まだ小羊だからクリスチャンなのかな、とも思います。修業(なんて言うのが正しいの?)を積んで、目を背けなくなれば、ふたりのマリアやヨハネの領域。転じて崇拝される側になれるのかなと思いました。不勉強なうちは、この映画で描かれているところの群衆と同じなわけで、そんな迷える小羊には何かしらの心の拠り所が必要なものなのかもしれません。
お!さるおは目を背けなかったぞ。さてはヨハネの領域か!
つっきーさんも2回目にしてマリアの領域か!
そうだ、信者を募りましょう(笑)。宗教法人、発足です。今のご時世、カルトだと思われないようにしなければ・・・
「THE PASSION OF THE CHRIST」を見てから、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去のニュースが流れました。日頃宗教とは無縁の生活を送っているので、このようなきっかけで少し考えてみるのも良いのかな。ところで次の法王は誰でしょう。
さるおもまったく宗教とは無縁です。なのでこの『パッション』も相当気軽に観てしまいました(笑)
バチカンは大変ですね。次の法王を決めるの、"ヒミツ選挙"ですし、もともと血なまぐさいですよね、あそこは。バチカンvs.フリーメーソンリーっていう構図も今はもうないみたいですが・・・どういう人が後釜に座るんでしょうね。
この映画は凄かったです。痛い映画が苦手な私には結構辛いものがありました。
4つの福音書を元に作られているようですが、実は「マリアの福音書」と言うのも存在するようです。
つまり、マリアから見た最後の12時間と言うのがあるようで、かなり、見てみたい・・・
ダヴィンチ・コードも話題になっているようで、今後も目が離せません!!
マリアから見た最後の12時間とか、誰それから見た最後の12時間ってことで、1本ずつ映画撮ってほしいくらいですね。興味深い内容ですもん。
ユダの視点がいちばん気になるさるおですが、いや〜、どの視点からでも観たいです。
『ダヴィンチ・コード』読みましたか?さるおはまだなんですが、絶対読むつもりです。
残念ながら、まだ読んでません。実は読書は苦手なんです・・・
なので、映画化に物凄く期待しています!(^^)
さるおもなかなか知人で読んだ人が見つからなくて・・・
なんとな〜く、買わずに借りたいと思ってしまうのは、なんなんでしょうかね(笑)。
> 映画化に物凄く期待しています!(^^)
そうですね。とりあえず、トム・ハンクスに期待です。
ご飯食べながら観たんですね〜!スゴイ。私は手のひらに釘打ち込むとこで目を覆ってしまいました。まだまだ子羊ってことなんですかね〜
> 私は手のひらに釘打ち込むとこで目を覆ってしまいました。まだまだ子羊ってことなんですかね〜
さるおだってまだまだ子ザルだけど、何を観てても飯がうまい。でも1カ所だけ、左の脇の下というか脇腹だけは「肉がもげたで〜!こりゃいてぇ」と思いました。
主演のジム・カヴィーゼルは,『モンテ・クリスト伯』でも鞭で打たれていましたね。同じ鞭打ちでも,『パッション』の方はほとんど正視できませんでした。
また機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。
たしかに『パッション』の鞭打ちはできれば正視したくないね。観ちゃったし、ごはん食っちゃたけど(笑)。
鉤爪がついてる鞭、あれは痛い。脇の方のお肉がとれてました。
母マリアに泣かされたなぁ。それと、真の主役は"群衆"かもなぁと思います。