2011年02月10日

映画鑑賞感想文『いつか晴れた日に』

さるおです。
『SENSE AND SENSIBILITY/いつか晴れた日に』を観たよ。
理由は豪華だからです。
どーして理由が要るんだ。
だって、つまんないんだもん(爆)。
監督はアン・リー(Ang Lee)。
出演は、長女エリノアがエマ・トンプソン(Emma Thompson)、次女マリアンヌがケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)、末っ子マーガレットがエミリー・フランソワ(Emilie Francois)、ママさんがジェマ・ジョーンズ(Gemma Jones)。男子部門まいります、ブランドン大佐はアラン・リックマン(Alan Rickman)、エドワードがヒュー・グラント(Hugh Grant)、ジョン・ウィロビーがグレッグ・ワイズ(Greg Wise)。取り巻く人々がまたじつに豪華で、イモジェン・スタッブス(Imogen Stubbs)、ロバート・ハーディ(Robert Hardy)、エリザベス・スプリッグス(Elizabeth Spriggs)、トム・ウィルキンソン(Tom Wilkinson)、ヒュー・ローリー(Hugh Laurie)、イメルダ・スタウントン(Imelda Staunton)、ハリエット・ウォルター(Harriet Walter)、ジェームズ・フリート(James Fleet)、ご、ごうか。

これは『若草物語』じゃないんだ!『若草物語』じゃないんだよ!
それに、ジェーン・オースティン(Jane Austen)の『分別と多感』です。文芸っすよ、文芸。
というわけで、わたくしはとにかく、『LITTLE WOMEN/若草物語』が好きです。(ここは断固)


金持ち貴族も貧乏貴族も、毎日毎日、ヒマだという話なので、えー、つまらない。女子4人の家族のケッコン話で、似たような展開の物語はけっこう多い。わたくしは、こーゆーのはあまり好きではないのです。が、好きで好きでたまらないイメルダ・スタウントンが観たい、そしてどんな映画に出ようがとにかくたいてい陰気な嫌われ者のアラン・リックマンが観たい、ジェマエマケイトという競演が観たい、そーゆー理由で観ているので、文句ありません(笑)。
いい意味で孤高のオタク色を放つエマ・トンプソンが脚色した作品ですが、えー、やっぱ、原作が原作なので、くれぐれも、つまらない。
けど、今回のは邦題が好きです。『分別と多感』とか『知性と感性』とか、もちろん『高慢と偏見』というのも同じですが、センスがなさすぎるのです。正しいけれども、そして「あ、それジェーン・オースティンでしょ」とすぐにわかっていいんだけれども、とても"いびつ"な邦題だと思うのです。その点、好きっすね、『いつか晴れた日に』。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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