2011年04月17日

すべてを勝ち取れる可能性と、すべてを失う可能性が背中合わせになる瞬間(が4回も!)

さるおです。
だよね。CR7の言うとおり。
しかも今シーズンはエル・クラシコを5回もやりますよ。すげぇ。
あと4回ですが、まさか、5-0はもうない。マドリは"マドリ"という名のプライドを賭けて、ベルナベウで待っている。
こわくはないです。うん。もう、こわくはない。
これから立て続けに4回もやるんだから、4つの"異なる"試合が観られるんじゃないかと、そー思って楽しみなわけです。
つまりそれは、さるおとしては、モウの野郎の戦い方がとても気になるという意味っすね。だってバルサはほら、やること決まっちゃってるわけで。
モウ的にもマドリ的にも、"どんな手を使ってでも勝ちたい"だろ、そろそろ。モウは、エリアにぐいっと入ってくるバルサを抑える手を考えているに違いない。CR7とか、ディ・マリアにしても、縦に突破できる駒は持っているわけだし。イグアインとかカリムとか、復帰後の調子はどーなのよ。けれどその、"いつものあんな手"で、やるのか、マドリでも。
彼は、ジュゼ・モウリーニョという人は、最強の監督です。けれどそれはおそらくまだ、"とても頭のいい人間"だというだけにすぎない。思えばこれまでモウは、ずっと勝ち続けてきた。厳密には違うけれども、そう言っていいだろうと思います。で、勝って勝って勝ちまくって、文句無しの結果をのこして、どう言われてきたかと言えば、「面白くない」なんだよね。んもー、おバカな子。で、中盤をダイヤモンドにしたり、ゴール前にバスを置いたり、彼なりに工夫をしてきたわけです。でもやっぱり、面白くないのです。面白いかどうかはもちろん人それぞれでいいんですが、常勝の旅人が今いる場所はスペインだということっすよ。ポルトガルで名をあげて、イングランドでもイタリアでも、強かった、それでよかった。そしてついに、パスサッカーの国に挑戦しているわけです。
んまー、ここ10年近くマドリがパスサッカーをやってきたかと言えば、んまー、なぜかカウンターサッカーなんですが(笑)、えー、とにかく、マドリのフットボールだって、たぶんちょっとは面白くなきゃまずいだろう。なんつったってモウは、パスサッカーを知らない人間ではなくて、バルサを熟知する人間のひとりなわけです。
ということで、今じゃ常勝監督だし、それなりに時間も費やしてきた。だからそろそろ"単なる常勝手段"ではない、これがモウリーニョだという"スタイル"というものに辿り着かなくてはならない。
最高に頭のいい彼なら、できるんじゃないか、そろそろ。マドリを使って、"スタイル"というものを見せてくれるんじゃないか、4回もあるんだから。1試合ずつ、違う勝負をして、最後にはそーゆー何か、これがモウリーニョの戦い方だという、何かを見せてくれるんじゃないか。

バルサはまぁ、いつもやってることをやるだけです。怪我人がどれだけいようが、メンバーがどれだけ変わろうが、やることは同じ。ただ、CBをどーするか。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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