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「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2D字幕版)」みた。
Excerpt: ハリポタも遂に完結。すでに原作で結末を拝ませてもらっているとはいえ、映画はリアルタイムに第1作目から付き合っているだけに、最後まで無事に完結したことにはなかなか感慨深いものがある。幼い子供たちだった彼..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2011-07-16 20:17
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Excerpt: 2001年に第1作がスタートし世界的に大ヒットした「ハリー・ポッター」シリーズの第7作目。いよいよ10年に渡る物語の完結編だ。舞台ハリーたちの原点であるホグワーツ魔法学校に戻し、いよいよヴォルデモート..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2011-07-16 21:05
[映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を観た(短信)]
Excerpt: ☆これなんだよ!
超能力合戦の大好きな私の見たかった「X−MEN」はこれなんだよ!
多種多様な超能力者が、敵味方に分かれて、サイキック・ウォーズを縦横無尽に繰り広げる。
それぞれの能力者が..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2011-07-16 21:06
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で様相一変!
Excerpt: 【ネタバレ注意】
今度は戦争だった。
2001年公開の『ハリー・ポッターと賢者の石』から数えて10年、ハリーの宿敵として作品世界に影を落としていたヴォルデモート卿との待ちに待った最終決戦..
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2011-07-16 21:06
[映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を観た(超短信)]
Excerpt: ☆見終えて、ドッと疲れた。
これ、全編クライマックスなんだもン(←ルーナのような喋り方^^;)。
手触りと言うか、見触りとしては、『イデオン 発動篇』みたいな感じだ(特に挙げないが、構成上、似..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2011-07-16 21:08
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Excerpt:
ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)を滅ぼす手がかりとなる“分霊箱”を探す旅に出たハリー(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、地下銀行・グリン...
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2011-07-16 22:53
映画「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」(...
Excerpt: スネイプ先生、1人勝ち!!!ダンブルドアは、腹黒い人物だった。世界を救ったのは、ハリーではなかった。スネイプ先生の純愛が勝利へのカギとなり、映画を見る限りはどうでも良い...
Weblog: 帰ってきた二次元に愛をこめて☆
Tracked: 2011-07-17 02:29
映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」終わらない物語の完結
Excerpt: 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」★★★★★満点
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン 出演
デヴィッド・イェーツ監督
130分、2011年7月15日,
2011,アメリ..
Weblog: soramove
Tracked: 2011-07-17 21:51
ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
Excerpt: 10年間に渡るハリー・ポッターシリーズが、とうとう完結する。悪と善は二律背反の存在であるとよく言われるけど、ここまで見事なストーリーを完成させた製作者の努力に賛美を送りたい。魔法銀行に保管された秘宝だ..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2011-07-18 19:53
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Excerpt: ハリー・ポッターとヴォルデモートの戦いを描いてきたシリーズの最終章です。 とうとう、この物語でハリーともお別れです(T_T) 別れの寂しさと共に、戦いの激しさと執念の重さと愛の深さに圧倒される作品でし..
Weblog: とりあえず、コメントです
Tracked: 2011-07-19 08:39
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Excerpt: ヴォルデモートの魂が小分けされている“分霊箱”を破壊してきたハリー、ハーマイオニー、ロンの三人は、残りの分霊箱を探しにホグワーツへ舞い戻る。 善と悪の戦いは遂に全面戦争へ。 かつて、ひとりぼっちだった..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2011-07-20 14:09
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(ネタバレあり)
Excerpt: どうも、エミです(・∀・)つ
長かった映画『ハリー・ポッター』シリーズもついに最後を迎えました。
ワクワクしながら読んだ原作は2年ほど前に完結し
ドキドキしながら公開を待 ...
Weblog: エミの気紛れ日記
Tracked: 2011-07-27 08:56
映画レビュー 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」
Excerpt: ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2 原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part2
【公式サイト】 【allcinema】 【IM..
Weblog: No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
Tracked: 2011-09-12 01:09
別館の予備(感想206作目 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2)
Excerpt: 9月18日 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/11019020705/f308a..
Weblog: スポーツ瓦版
Tracked: 2011-09-18 11:38
これが最後。「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
Excerpt:
【関連記事】
「ハリー・ポッターと賢者の石(第1作)」
「ハリー・ポッターと秘密の部屋(第2作)」
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(第3作)」
「ハリー・ポッター..
Weblog: Addict allcinema おすすめ映画レビュー
Tracked: 2011-11-26 15:08
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Excerpt: やはり、PART1は、PART2を際立たせる「タメ」だったのですね。この異世界を表現すべく、特撮やセットがとても凝ってました
あいかわらずダークだし、犠牲も多かったし、因縁も大だったけれど、長い..
Weblog: のほほん便り
Tracked: 2016-06-26 09:32
あまりにも駆け足で、原作読んでなかったらついていけない映画だった…。
私の場合、原作の疑問をさるおさんのブラボーな翻訳で補完して、それでやっと映画につていけた感じです。
マクゴガナル先生は期待を裏切らなかった感じですよね♪ できればエマ・トンプソンには水晶玉のテニス打ちをしてほしかったですが。
ベラとモリーの戦いも、あっさりと。シリウスが死ぬ羽目になった因縁の笑いによって、ベラも死ぬ、という大事な場面と思っていたのに〜。
そもそもフレッドも気付いたらもう死んでて、すごく悲しかったです。彼の最期も大事なシーンなのに。
あと、ヴォルの破片が3Dなだけに目の前をひらひらして、ちょっとヤでした(笑)
ニワトコの杖を折ってポイとか、よみがえりの石も意味ありげにポトリとか、こういうことをもしハリウッドでやると、ハリーらの次世代たちが、死の秘宝をめぐってなんだかんだという続編ができちゃうとこですよね。ターミネーターの腕みたいに。
ああでも、なんだかんだいっても、楽しみました!
もっかい、さるおさんの翻訳も読んじゃいます☆いっそ全巻訳しては?経典にします。
つい最近お邪魔するようになりました。過去に遡って拝読していますが、すごいですね!!
日本語訳しか読んだことがなかったので、そんなに「あれれ?」な訳だとは知りませんでした。原著に興味が出てきました。
映画は、乳飲み子がおりまして、なかなか行く機会を作れないでいますが、なんとか映画館で観たいなーと思っています。
映画、やっぱり、全部を盛り込むのは無理なのは分かりますが、スネイプ先生の過去?んなこた構ってらんねー!てなもんなんですか?まあ、part1の速足っぷりから想像できますが・・・
そして、ネビルの勇気はどこ行った〜!?
でも、やっぱり観たいです(^^)
> あまりにも駆け足で、原作読んでなかったらついていけない映画だった…。
やっぱそうだよねー。
さるおはね、マクゴガナル先生にもっと戦ってほしかったっす。DD亡き後は、かつてオーダーを率いた彼女でしょー、みたいなね。
トレローニー先生のテニスはほんとに観たかったよね。
> ベラとモリーの戦い
ジュリー・ウォルターズはいい演技してましたが、我が子が死んだ以上リアリティはいまいちだしな。もっと壮絶な感じがほしかったっすよね。
> ハリーらの次世代たちが、死の秘宝をめぐってなんだかんだという続編
いやーん(笑)。
> いっそ全巻訳しては?
ハートはありますよ、ハートは。(たおれそうです)
はじめましてー。来てくださってありがとーう。
> 過去に遡って拝読しています
ハリポタツアーはとても楽しかったっす。読んでくださるよい子のみなさんと大冒険しました。
> そんなに「あれれ?」な訳だとは知りませんでした。
うんうん、かなーりあれれな訳らしい。逆にさるおは日本語訳をぜんぜん読んだことがないのです。なので、おしえていただく情報に反応するだけですが、でもやっぱ、相当ひどいとは思います。
> 原著に興味が出てきました。
もしも英語が嫌いでなければ、おすすめします。嫌いだったらそりゃ無理だけど、そうでなければ、読む価値はあります。
> スネイプ先生の過去
ここで号泣必至なのに、うーん、泣けなかったというか、よくわかんなかったというか、ちょっと残念だったなー。ネビルもね、ちょっと違うスーパーヒーローっぷり。
でもね、大冒険したなって、すごく思う。7年間(7年生までという意味で)、長い戦いだったなって。だから大感動です。coraraさんも早く観てー。
み、観てきました!!
仰る通り、大感動でした。
最終決戦(ネビルが前に進み出るあたりから、モリーvsベラ、ハリーvsヴォルの流れ)は、原作通りやってくれよ!!!というのは強く主張したいところですが、
グリンゴッツのジェットコースター(?)、ドラゴンの脱出、レイブンクローの髪飾りをめぐる攻防、映像ならではの楽しさでした。
原著、さるおさんの記事を教科書に、挑戦してみようと思います。
大感動だよね、長い戦いだったしな。
> ネビルが前に進み出るあたりから、モリーvsベラ、ハリーvsヴォルの流れ
さるおはね、モリーvsベラのバトルがもっと観たかったな。ストーリーとしてはやっぱネビルのすごいところが原作のまんま観たかったし。
そうそう、グリンゴッツからドラゴンで脱出するところはほんと、素晴らしかったっすねー。
> 原著、さるおさんの記事を教科書に、挑戦してみようと思います。
すごいっす。さるお訳はぜんぜん参考にならないかもしれませんが、もし何か役に立つなら嬉しいなぁ。応援します。
もう読み始めた?
最高ですな・・・
もう、これ以上の作品は生まれないであろう!
最初で最後の最高作品!ハリポタ!
批判?んなもんないわ!
見て損はなし!(全作見た者は)
批判してる奴に聞きたいね!
「ハリポタ以上の作品って何?」ってね。
> もう、これ以上の作品は生まれないであろう!
そうだそうだ!
> 最初で最後の最高作品!ハリポタ!
そうだそうだ!
> 批判してる奴に聞きたいね!
> 「ハリポタ以上の作品って何?」ってね。
汗が・・・(笑)。わたくし、けっこう文句タレてますが、とにかく、ハリポタが最高傑作だぜと強く思います。
先日、BDセットが自宅に届きましたのでこのタイミングでコメントします。
改めて観てもスネイプの過去に涙してしまいますね。
原作では描かれなかったハロウィンの夜のその後も良かったです。
スネイプの記憶だけ2回観ました。
ネビルの活躍は原作どおりが良かったなと感じます。
LVに立ち向かうシーンがあったのだから、そのままの流れでスパッといってしまえば良かったのに〜。
逃亡しながらもいろいろな場所に移動するPart1に比べて
今回はほとんどホグワーツでしたね。
しかしその学校の変わり果てた姿といったら・・・(涙)。
Part1のBDも買いましたが、未公開シーンにダドリーとの別れが入っていましたよ!
これだけ観ても感動です。
19年後、家族ぐるみで交流があったりするのかしら???
> 改めて観てもスネイプの過去に涙してしまいますね。
ほんとに。彼の過去ってさ、誰の過去にも少し重なるんだろうなぁと思うのです。不器用で素直になれないし、言わなきゃいいこと言っちゃうし、大切な相手なのにぶつかっちゃう。ほんとに気持ちが伝わらない。
すごく、すごく、自分のことでさ、そんで、痛いんだよね。
> ネビルの活躍は原作どおりが良かったなと感じます。
> LVに立ち向かうシーンがあったのだから、そのままの流れでスパッといってしまえば良かったのに〜。
そうなんだよね。
かつてDAが活動場所を探しているとき本ではドビーが見つけたRoRを映画ではネビルが見つけたりしたから、プラスマイナスあるんだけど、でもやっぱ対ヴォルディは譲れないよねぇ。
> 未公開シーンにダドリーとの別れが入っていましたよ!
そうそう、7作目のダーズリー家にはかなーり泣かされましたよ!序盤でいきなりこれかと、この見事な泣かせっぷりにわたくしは1冊耐えられるのかと、心配になるほど泣きました。
> 19年後、家族ぐるみで交流があったりするのかしら???
なんかね、あれは本当の別れだったんだと、なぜかしばらく感じていたのです。けど、もうヴォルディいないし、きっとお付き合いはあるんじゃないかな。
覚えておられるでしょうか?自称現地特派員だったルートヴィッヒです。
ついにパート2がTV放送されたので、昨日録画して見ました。そしてようやくこれで私にとっても長い長いHPとの旅は一応の終焉を迎えたことになります。
その間、私生活も含め、色々ありました。当時離れて暮らす息子のためにHP7の全訳に無謀にも挑戦し、訳し終わった各章毎に急かされながらも少しずつ送り続け、それでも日本語版出版よりも早く完訳することができたのも、さるおさんのブログのお陰だと、いまさらながら大変感謝致しております。
さて遅ればせながら映画の感想。と言っても、結局皆さんの感想と同じです。
例の「ドビーの墓」。あれだけ「赤土」にこだわって自分なりに場所を特定したというのに、映画ではあっさりと白い海岸砂丘に。ニガ笑い。
皆さんのコメントから想像して、もしや巨蛇はハリーがやっつけるのか?とか、ベラ姉さんとモリー母さんとの決闘はないのか?とか心配しつつ見ましたが、ちょっと流れを変更しての登場でひとまずはホッとしました。でもベラ姉さんとナルシッサは全然似てないじゃん!
「蘇りの石」は平べったい普通の石ころのイメージだったのが、宇宙未来SFにでも出てきそうな透明な正立方体だったのも意外。これだと森に落ちていても誰かに拾われて続編が作れそうです。
大好きなルナの頬に傷があるのが痛々しく、でもヘレナとの親交は実にありそうなことで、原作よりも自然な気がする。ネビルが好きになるのもご愛嬌。
「19年後」のハリーとジニー(特にジニー)が本当におじさん、おばさんになっていましたが、ハーだけは歳をとっても美人。アルバス・セルブスが可愛い。
原作と映画が違ってしまうのは、古今東西、何時の世にも起こることなので仕方ないし、時間がない中、カットされた場面は山ほどあるのもあきらめるとしても、全7巻のうちで最も号泣してしまった「ダドリーとの別れ」(本来パート1ですね)のシーンが映画にないのが悔やまれていたのですが、そうですか、未公開シーンとして撮られていたのですね。良かった。
おひさっすー!
> 離れて暮らす息子のためにHP7の全訳に無謀にも挑戦し、訳し終わった各章毎に急かされながらも少しずつ送り続け、
わたくしは、感動のあまり少し涙が出ています。ルートヴィッヒさん、えらい。
> 「ドビーの墓」。あれだけ「赤土」にこだわって自分なりに場所を特定
ええ、ええ、ショックだったなぁ。このままではルートヴィッヒさんが泣いてしまうに違いない、赤土であることにははっきりした意味があるのになぁ、特派員の苦労はどーしてくれる、あの推理は、このブログは、いったい何なの。(むせび泣き)
> 宇宙未来SFにでも出てきそうな透明な正立方体
あ、そうだっけ。指輪に乗っかってるときは黒だったかと思っちゃった。
うーん、透明はかっこつけすぎだよね(笑)。
> 全7巻のうちで最も号泣してしまった「ダドリーとの別れ」(本来パート1ですね)のシーンが映画にない
さるおがいちばん泣いたのもここっす。でも明らかに"クライマックス前"なので、ここで泣かせちゃうなんて"本ならでは"っすかねぇ。