2005年02月28日

映画鑑賞感想文『トスカーナの休日』

さるおです。
『UNDER THE TUSCAN SUN/トスカーナの休日』を観たよ。
監督はオードリー・ウェルズ(Audrey Wells)、主演はダイアン・レイン(Diane Lane)。

なんだか『Calendar Girls/カレンダーガールズ』と並べて扱われてんね。ヒマワリつながり?
いっしょくたにしては『カレンダーガールズ』に申し訳ない。ちっとつまんなかったもんなー。

計画性を欠いた女がたまにヒステリーを爆発させながら脈絡のない行動をする映画、どうしようか、レビューにならないな。ストーリーそのものに面白みがないので、この映画はもう仕方がないでしょう。
ええい、この際、終わりよければすべて良しだ!と思って最後まで観ましたが、ちょっと深みのないエンディングでしたね。残念。

オードリー・ウェルズという人は『SHALL WE DANCE?』の脚本家。あー、もちろん台無しにはしてほしくないあの日本の名作『Shall We ダンス?』のリメイクね。リメイク版はリチャード・ギア(Richard Gere)とジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)か、きついな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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